脳内将棋盤への挑戦
こんにちは。まいなつ報告ということをやってみたいと思います。
何かと言うと、夏の始まりにこの夏やってみたいということを宣言して、それをやってみるということなんですけど、
ザッキーさんの収録企画でちょっと参加させていただきました。
ザッキーさんは常日頃から色々と皆さんを楽しませていただけるようなアイディアをたくさん発表されていて素晴らしいなと思っております。
なので、少しでも賑やかになったらいいかなという感じで参加させていただきました。
僕はね、脳内将棋、何をしようかなとそもそもわかんなくて、脳内将棋盤を作るということを今年の計画にしたんですけどね。
脳内将棋盤って何かというと、将棋を頭の中でできる、そういうことができるようになりたいなと思ってね。
なりたいなーだけなんですけどね。ちょっと何かやってみようと思ったんですけど、結果はやっぱりできないなというのが結果なんですけどね。
でもね、一応は毎日努力はしてるんですよ。
目を閉じて頭の中に将棋盤を作るイメージトレーニングをしててね。
時々できる時はあるんですけどね。
そんないい歳した大人がそんなしょうもないことに挑戦してみました。
結果やっぱりできなかったなー。
でもね、とはいえね、将棋って楽しくて。
毎日僕将棋をやってますよ。
大概朝と晩1局ずつくらいかな。
今はインターネットで将棋ができるので、特に対戦相手にも苦労しないで、
場所とかもスマホ一つあったらできるので、とてもいい時代になったなーと思っています。
僕が将棋を覚えた頃は小学生で楽しくて、
だんだん小学生で対戦する相手がいなくなるんですよ。
対戦する相手がいなくなる。
小学生だからいろいろやること多いじゃないですか。
僕もそんな感じでだんだんやることがなくなって、将棋をやることがなくなって、
大人になってからまたやり始めたって感じですね。
小学生の頃、対戦相手がいなくなったっていうのは、だんだん強くなっていくわけですよ、僕はね。
友達に勝つようになったら。
友達は負けるくらいなら、だんだんやらなくなっちゃうみたいな感じで。
だんだん将棋する相手もいなくなって。
その時に、将棋道場とかそういうところに行っていたらよかったのかもしれないですね。
全くそういうことが全然わからなくて。
将棋教師とかそういうところに行っていたらまた違ってたかなとは思うんですけど。
まあまあとはいえね。
大人になってから将棋を再開して頑張っているところです。
なかなかね、将棋って面白くて、何が面白いかってなかなか上達しないんですよね。
なかなか上達しない。
でも毎日楽しくやっております。
人生ね、楽しいこといっぱいありますけどね。
そのうちの一つが将棋かなということで。
脳内将棋版を作れたらもっと強くなるかなと思ったんですけど。
なかなかそんな簡単にはいかなかったですねという話です。
ありがとうございます。素晴らしい収録企画ありがとうございます。
結果うまくいかなかったななんですけど。
それでもね、よしこれをやってみようと思って挑戦してみるということはすごくいいことかなと思いました。
どうもありがとうございます。収録企画をしていただいて本当にありがとうございます。
僕は本当に賑やかになったらいいかなぐらいのことになるんですけど。
こんな感じで毎月報告でした。失礼します。
ありがとうございました。