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2025-08-20 04:36

いい日おやすみ138 from Radiotalk

サマリー

将棋の日が職場で開かれ、好きなことを続けることの幸せを振り返りながら、収入の喜びや誰かの役に立つことの大切さについて語られています。

将棋の日の思い出
いい日おやすみの138回目です。
今日はですね、仕事に行ってですね、
今日はね、僕の職場で将棋の日でした。
なぜか将棋の日というのがあってですね、
ちょっとお客さん何人とかと将棋をするだけなんですけどね。
だから何だろう、一応、ちゃんと給料をもらってますからね、僕は。
ということで、僕は将棋でお金を稼いでるんだな、お金を稼いでるんだなというか、
一応はプロなんだなと。
そんな感じで、ありがたいことですよね。
好きなことを好きなことをして、それで人の役に立つということですからね、
一応給料をもらえるということ。
給料、お金にもらえるということはですね、別にお金が好きっていうことでもなくて、
30年続けてきたこと
お金好きなんですけど、そんなことより、誰かが喜んでくれてるんだなということでね。
だから僕はですね、もうだいたい30年ぐらい続けてることっていうのが、
3つぐらいしかなくて、1つはコンピューターのことでしょう。
もう1つが将棋でしょう。
もう1つが音楽。これらはだいたい30年ぐらいやってるわけですよ。
30年やってたら、まあまあそれなりにうまくもなるわけです。
上を見たらもちろんキリはないですけどね、上を見たらキリはないけど。
で、そんなことよりも、好きなことを30年やってこれてるっていうことはすごいありがたいことだなと思って。
で、その中にはちゃんとお金になっていることもあるし、別にお金にならなくても、
好きなことを30年続けられたらそれだけでも本当に幸せだなと思って。
だからですね、僕はいつも誰かの大好きなことがちゃんと長く続くように、
そういう応援っていうか応援をしていきたいなといつも思ってまして。
だって好きなことをずっとやって生きていけるって、本当に幸せだなと思います。
また今日もいろいろお誘いをもらったりですね、イベントの企画を作ってみたり。
そんな感じですね。
つくづく幸せだなと思いますし、でもそれだけじゃ良くないなと思ってね。
誰かのハッピーのお手伝いがちゃんとできるような人になりたいなと改めて思いました。
はい、そんな感じです。
はい、ありがとうございました。失礼します。おやすみなさい。
04:36

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