トーク403[雑談]ウィキペディアのおすすめ from Radiotalk

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おはようございます。今日は1月31日です。トークの403回目です。

ちょっと雑談ということでですね、ウィキペディアのおすすめということで話してみます。

ウィキペディア、皆さん知っていると思うんですね。インターネット版の辞書ですよね。

で、僕も知ってたんですけど、最近というか、ほんのつい2、3日前なんですけど、

もっと活用していいのかも、改めて思いましたね、ウィキペディア。

今ね、教養っていうことをよく言われてますよね。教養としての美術史とか、教養としての美術とか、教養としての歴史とか、教養としての歌舞伎とか。

なんかわかんないですけど、教養というキーワードが人を呼ぶっていうか、皆さん教養ということが意外に大事なんじゃないかということがですね、言われていますね。

で、その癖というか、でも本を読む人って意外に減ってるみたいで、じゃあ何をしてるかというと、スマホを触るということなんですけど、

本のいいところは、僕は作者を応援できるっていうことだと思ってまして、自分のために本を読むというのもいいんですけど、

何より作者を応援できるっていうことが本を読む一番のメリットだと思う。本を読むというか、本を買うか。だからね、僕は森永たくろうさんがすごい好きな人だったんで、お亡くなりになった。

で、何冊か本を読んだことがあるんですけど、もちろん買ったこともあるんですけど、またちょっと1冊ぐらい買いに行こうかなと思ってます。

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本の内容は目から鱗じゃないですね。でも森永さんを応援したいということですよね。森永さんの息子さんとかが頑張ってらっしゃるんで応援したい。

本を買うっていうのは自分の何かを取り入れるっていう考えより応援するっていう考えでいいのかなと思う。つんどくとかよく言うじゃないですか。それで十分ですよ。ただし自分が応援したい作家さんね。

じゃあ実際教養っていうのはネットでも十分いいと思いますが、ネットの危険性は検索してもうまく検索できないっていうことがありますよね。途中で気が散ってしまうとか。

じゃあAIを使えばいい。僕使ったんですけど、AIはようやくしてくれるんですよ。狭めてくれるんですよね。本来学ぶことっていうのは狭めることじゃなくて広げることじゃないのかなと思ってまして。

どんどん広げて広げて広げて広げるとわけわかんなくなるんですよ。わけわかんなくなるけどそれが一本の線になるっていうかそういう時がいつかやってくるんですよね。それまでどんどん広げていっていいんじゃないかなと思います。

ウィキペディアいいな。なぜウィキペディアの話をするかというと自分の習慣にしたいなというのもあってですね。暇なときキーワードが出てきたらウィキペディアで調べるみたいな。

ウィキペディアいいところは僕はiOSのアプリを使ってるんですけど履歴が残りますし、あとしおりみたいなのもつけれますし。

だから自分が一つテーマ、僕は歴史がテーマなんですけど、まあでもその他もいろいろテーマがあって調べたいちょっと気になることを片っ端からウィキペディアで調べていくような習慣にしたいなと思っています。

だから本とか読まない人はウィキペディアでいいですよね。本は読むんじゃなくて買ってあげると。買ってあげるって別に上から目線じゃないんだけど、買って応援するため。

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本を書く人ってすごく頑張ってらっしゃいますよね。決して売れるから書くっていうのもあるかもしれないですけど、

自分の伝えたいことを体を張って本を出すと自分の身元がバレるわけじゃないですか。

でもにもかかわらずちゃんと出すということで、ただ本を買うのは今時その本買わなくても言いたいことは適当に調べたら出てくるじゃないですか。出てくるんですよ。

だから中身を見るというよりは応援するために買うものだと。本ようやくチャンネルとか中田さんとか内容を言ってくれてますからね。そっち聞いた方が早いですよね。

でも本を買う意味は応援することにあるんじゃないかなと僕は思ってまして、自分の教養はwikipedia。これ意外に使えるなというのを改めて思ったので紹介させていただきました。

ウィキペディアをずっと使うのを自分の習慣にしたいなと思った次第であります。こんな感じです。失礼します。