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こんにちは。うまく撮れてるのかな?わからないんですけど、今ね、運転してて、車配信をやっています。
運転しながらね、今日は日曜日ですよ。日曜日で、今ね、オカリナとかウクレレの練習会を終わって帰る道ですね。
すごい雨が降ってますね。
一人ごと、一人ごと。何を話すかとかも特に決めてないんですけどね。
車に乗りながら配信したらどんな感じになるかなーって。前も何回やったことがあるんですけど。
でもね、安全運転。
僕は今ね、名古屋っていうところに住んでるんですよね。名古屋じゃないな。名古屋じゃないです。
名古屋から離れたところ。ちょっと見栄を張って名古屋って言ってしまったけど。
名古屋からね、ちょっと田舎の方に住んだら小牧っていうところがあって、その辺に僕は住んでるんですけどね。
でも、音楽の練習は名古屋に来てますね。
音楽ってね、やっぱり楽しいよなーと思って。
で、あとね、最近は絵を描くことも楽しいですよ。絵を描くことも楽しいし。
あとこうやってね、話すことが上手くなれたらいいですね。
しかもですね、こうやって今適当に流してるんですよね。
適当に流したことが面白い話になればいいですよね。
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これワイパーの音なんですけどね。
雨も上がったみたいですね。
何の話をしようかな。そうそう。
名古屋に住んでるという話ですよね。
名古屋の外に住んでるっていう話ですよね。
今日は休みですね。
休みはね、大概音楽をやったりしてますね。
昨日はね、ちなみに昨日はライブがあったんですけどね。
ライブって言っても、ちょっとしたイベントで3つぐらいバンドが出て、一番最後だったんですけどね。
暇なんですよね、出演するまでに。
絵を描いてました。
これはいい暇つぶしが見つかったなと。
喋ることもね、ラジオトークをやってる理由は喋りが上手くなりたいなと思って喋っています。
喋りが上手いって何でしょうね。
いろいろな定義が、定義っていうか、自分が思う喋りが上手い人でいいと思うんですけどね。
僕が思う喋りが上手い人はね、やっぱり芸人なんですよね。
芸人っていうか、芸人の中でも落語家が喋りが上手いなと思って落語を勉強していますね。
できるようになるかな。
あとね、最近思うんですけど、小説。
だから喋りが上手い人が僕が思うには落語家で、文章が上手い人は小説家かなと思ってて。
小説っていうのは何かというとね、意外にね、
例えばですね、論文を書こうと思ったら、嘘があったらいけないわけですよ。
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自分の推測があったらダメで、ちゃんとエビデンスを出さないといけないような世界じゃないですか。
ところがエビデンスは出しにくいけど、たぶんこうだろうっていうことは小説にする。
だから意外にね、しかも小説を書くって言うと意外にいろんなことを調べてるんですよね。
でも論文にしようとしたら、いろいろ叩かれるようなこともあったり。
小説という形なら出しやすいわけですよ。
だからね、僕もね、小説をそのうち書いてみたいな。
一度書いたことがあるんですけどね。
小説はね、小説を書こうと思ったらですね、実はすごく時間がいるんですよ。
それは言い訳なんですけどね。
例えばですね、電車の中で絵の練習をしてるんですよ。
電車の中で絵の練習をしてて、それはね、隙間時間でできるんですよ。
よし、書くぞ。
1分、2分、3分、5分。
1駅あればそういうことできるんだよね。
でもね、小説を僕書こうと思ったらですね、なんか小説を書くモードに入らないといけなくて。
とても、まあまあ言い訳ですね。
でもまあまあ、小説はね、そのうち書きますか。
そのうち書くっていうか、ちゃんと準備して。
何度か書いたことはあるんですけどね。
またそのうち。
というか、文章を書く練習はしておかないとダメだなと思って。
だからね、小説はとりあえずあるんだけど、
ちょっと文章を書いたりしてネタ集めとかはずっとしてるんですよね。
で、漫画も、漫画も書きたいですね。漫画書きたい。
いろいろ、なんかいろんなやりたいことが山のようにあって、大変だなと思って。
いやいや、でも、でも、
あのー、でも、
まあでも、とは言えね、みんな自分のやりたいことで。
仕事しろよって話したいけど、一応ね仕事はしてるんですよ。
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仕事はね、ラッキーなんで。
ラッキーでいいですね、僕は。
コンピューター関係の仕事をしてるんですので、コンピューターの仕事って、
ちょうどね、僕ずっと10代の時から音楽をやってたんですけど、
一時音楽をやらない時期があったんですよね。
たぶん3年とかだと思うな、3年とか。
そんな時間かな、3年ぐらいかな。
5年ぐらいかな。
まあ全くやらなかったのはたぶん3年ぐらいだったと思う。
その間に何をしたかというと、その間にもコンピューターが面白いなと思ったわけですよ。
ちょっと勉強をして、コンピューターの勉強をして、
そういうコンピューター関係の仕事をしたわけですよ。
するとですね、
当時なんかも、
全然大変でしたね。
でも勉強すると面白くて。
だからね、朝僕誰よりも早く職場に行ってたな。
誰よりも早く職場に行って、誰よりも遅く職場まで行って。
当然タイムカードなんかない職場だったんでね、タイムカードなんかない職場だったんで。
もちろん残業代もつかないけど。
でも誰よりも早く行って、誰よりも遅く帰るような、
たぶん1年ぐらいは続けたかな。
そしたらなんか色々なことが分かってきて。
だから本格辞めて、
コンピューター面白いと思ったことがコンピューターだって。
で、なんだかんだ言って、それで今も送ってるんで、
あ、ラッキーだなと思って。
だからね、1年ぐらいすごい勉強したっていうか、楽しかったんですよね。
やってたら、そんなぐらいやってたらですね、なんとなくできるようになるもんで。
あ、もうあっという間に12分話してしまった。
ごめんなさい、何の話をしてたんだろう。
ちょっと。
これはトーク。
こんな感じです。はい、失礼します。
