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これのリズム練習をしていきたいと思います。裏を撮ってみてください。
こうしながら、なんとなく知識を話していきたいと思います。
読んでいる本は、市村まさきさんのリズム練習が楽しくなる方法という本です。
言葉はリズムだが、音は言葉ではない。
人間が喋る言葉には、なんとなく音程とリズムがあります。
どうもありがとうという言葉でも、指法によってイントネーションが違いつつ、何かしらのリズムがあります。
そして会話は、彼女が喋る彼氏があいづち、彼女が喋る彼氏が喋る彼氏があいづち、などと交代性っぽく進みます。
相手の言葉をもって自分が喋ります。これもリズムです。
漠然とした話ですが、日本語よりも英語の方が、発音の方に少し跳ねた躍動感がある気もします。
しかし、音を言葉で説明するのは難しく、本性で大切した音楽の用語も大切さによって違っているものです。
筆者の説明もすべての人とは一致しないと思います。
また、ギターの音をギューンと言う人もいれば、バーンと言う人もいるように、
音のイメージには個人差がありながらも、そうしたオノマトペの方が、用語よりも伝わりやすかったりもします。
言葉に惑わされて練習がつまらなくなることを避けてほしいと思います。
世の中にはたくさんの音楽用語があるから、学ぶのが億劫になりがちです。
用語をたくさん知ることよりも、リズムに乗ってプレイする楽しみにお向きを置きましょう。
そこには音楽用語に負けない心も必要です。
音楽用語の話をいくつかしてきましたが、それよりもリズムに乗ってプレイする楽しみにお向きを置きましょう。
音楽用語に負けない心も必要です。
音楽用語に負けない心も必要です。
ある程度の音楽用語は知っていていいと思うんですよね。
音楽用語って僕も学びやすいためにあるものだとは思っているんですけどね。
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とはいえ、そういうのに囚われないで楽しんでいけたらなと思います。
今日はこんな感じです。失礼します。