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ソラシド！おかりなマン、ちょっと絵が下手すぎるんだけど、なんとなくモニカ大佐のシーンを描いてみました。
最初に、暴力団組織があります。暴力団組織という言い方は良くないのかな。まあいいか。
そこに暴力団組織があって、怖い人がいっぱいいるイメージですね。怖い人たちがいっぱいいる暴力団。
そこから抜けたがっている男の男がいます。でも悩みがあってですね、それをおかりなマンに話しているシーンですね。
その悩みは何かというと、僕ちょっといない指があるんですが、みたいな形で3コマ目ですね。
そんなことならということで、おかりなマンがモニカ大佐を連れてきてですね、みんなでセッションをすると。
で、モニカ大佐はそんなことは問題ないぜみたいなセリフを言っているみたいな。これが4コマ目ですね。
まあ、あれだな。ちょっとブラックなんですけどね。そんな感じでどうかな。少年心にはちょっと不向きですね。
まあ、ちょっとなんとなくね、そういうブラックっぽい。ブラックなのかな。
はい、ちょっと考えてみました。でも全然自由でいいと思います。
僕ね、そもそもですね、本当のことっていうか、実体験で僕知っている人がいて、ハーモニカをやっている人なんですけど、
その人ね、脳梗塞になったんですよ。脳梗塞というと脳の障害ですよね。脳にうまく血が回らなかったり固まったりして、死んじゃう場合があるんですけど、生きても障害が残ってしまうんですよね。
それが大概ね、肩麻痺になったり麻痺が残ったりですね、うまく喋れなくなったりですね。
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僕の知っているハーモニカの人はね、肩麻痺になってですね、言葉も喋れなくなってですね、車椅子に乗るような生活になってしまったんですよね。
リハビリのためにハーモニカを始めたんですよ。
ハーモニカってね、指先はそこまで器用でなくてもいいので、ちょうどいいリハビリになったみたいで、言語障害もハーモニカって舌を結構使うんですよね。
そのおかげでなぜか喋れるようになってですね、なぜか歩けるようになってですね、お元気になってますね。
小学生の一番最初にハーモニカをやるじゃないですか、やっぱり理にかなってて、そこまで指先が器用でなくてもできる楽器ってハーモニカなのかなと思ってですね。
リハビリ的な話はね、そのうち話はしたいなとは思うんですけど、なんとなくブラックな話からしてみました。
失礼します。全然採用不採用はお任せします。失礼します。
