農協直売所、産直のお客さんは安い物を求めている前提
2026-08-19 10:54

農協直売所、産直のお客さんは安い物を求めている前提

産直の客層を理解する必要がある

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00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけでしてね、早速ですが、今日のテーマですけども、
農作物直売所は安いところだと思われている、ということをテーマに話していきますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで、皆さん、農作物直売所。
よく言われるJAの道の駅、道の駅も含めてですけども、農作物直売所っていうところの、JAの朝市であったりとか、そういう農家さんが、
昔、JA自体、JAというか農協自体というものは、そういう農協管理のもと、そこから市場1割出荷するという感じと、
別に、その地元の、最近本当に農家さんたちも、高齢化とかであまり量を作れないという時に、
もちろん市場出荷という大きいものと別に、産植、農協管轄の産植とかいうのがあれですけど、産植ブームですよね、いろいろなか。
産植ブームで、いろいろな地方であったりとか、大阪とかも含めてですけども、その地域地域の特産品とか特産農産物を売っているというところがあるんですけども、
もちろんその中でお花を売っていたりとかいうのもありますし、ちょうど僕、お盆の時期であれば、お盆のお花をめがけて、
そういうお花、お盆用のお供え用とか、菊農家さんとかは特にそういうところに向けて、産植に向けて出荷している人であったりとかもあると思うんですけど、
ただ、産植で儲かっているのかっていうところはちょっとあるんですよね。今や産植っていうブームのこともあって、
その直売所自体の売り上げっていうのは結構伸びているっていうのは聞きますし、僕の管轄のJAであったりとか周辺のJAとかで、
もちろん勝ち組、負け組っていうような形で強い産植、弱い産植とかいうところで、大きい産植とかは強いしよく売れてるなっていうのがあるんですけど、
よく売れてるっていうのは全体的な売り上げとしては上がっているかもしれないですが、
じゃあこと単価っていうものを見たときに単価自体は上がっているのかって言ったら、
上がっているやつもあるけど、世間で言うスーパーよりは間違いなく安いっていうのが産植のイメージではないのでしょうかっていうのは、
03:05
実際問題はそうですし、皆さんどうですか、そういうイメージ持ってはらないでしょうかっていう話ですね。
多分買いに行く人、JAの直売所とか産植に買いに行く人は何を持っていくかって言ったら、
その辺の農家さんが直接お花であったりとか野菜とかを卸してるっていうこともあって、
安いであろうっていうような目で元々行くんですよね。
そういうところもあるから必然的にこちら側、売る側の農家さんの方も安く出さないと売れないっていうようなマインドになっているんです。
だから結局ここで何が行われているかって言ったら、産植市場っていう産植の売り場っていうものはもう安物売りなんですよね、基本。
だからそれを安いものが良いものが安く手に入るっていうのが売りなところはありますよね。
これに嫌拒させて離れていくっていう農家さんっていうのも山ほど今おって、
元々農作物直売場で売らなくてもよそで普通にそれより高く売れる人たち、売る先を持っている人たちっていうのは産植に出さないですよね。
そこに出さざる得ない人っていうのはやっぱり売り先は持ってない人なんですよね。
ここにちょっと一つあれなんが、良いものを売る先がないっていうのは、
ただただ商品のレベルが悪いから売る先がないのではなく、
ただただ良いものを作る良い花であったりとか良い野菜を作る能力があるにもかかわらず、
売る能力がないから持ってくる人、まず一つと。
あと売る能力があるけど、作る能力が低いから高いのは売る先で売ると。
そこで良いものじゃなくて、美品とか企画買いっていうものを安く農作物直売所で売ろうっていうような考え方で売ってきてる人とか。
いろんなものが肩が混在してるんですよね。
だから良いものをお値打ちのものから値段層のものが安いとかいうことがあるんですけど、
でもそこにある前提っていうのは、本当に先ほども言いましたけども、
安くそこで物があるっていうのが、消費者も売る方も両方持ってるから基準が安いんですよ。
06:01
ここでそういうのを変えていこうっていうようなマインドの中で、
例えば管理している農協さん自体とかもやし、そこを運営している運営委員会であったり、
農家さん自体もこれを農作物持つ直売所を高い値段でブランド化して売っていこうというような考え方も出てくるんですが、
いやでもこれってもうそもそも、そういう感じで店を出せてない。
それが強みじゃなくなった。
それが強み、ブランド化していってやっていこうっていうのが強みではないので、
だから僕は何が言いたいかと言ったら、
そもそもその三直の良さっていうのは、値段が安くて良いものが手に入るっていうものが基本ベースだっていうことを、
やっぱりそこを基準とした上で作を狙わないと、
値段を上げるということにマインドを振ってしまうと、
結局これ三直で値段を上げたら、
お客さんはその三直の良さは値段が安いところだと思っている時点で離れていくんですよね。
だからあなたは売上が下がっていくと。
じゃあ値下げ合戦だって言うんですけど、
難しいところではあるんですけど、
値段が安いと思ってくるお客さんに対してのセールするっていうのが僕は必要かなと思います。
三直に関していれば。
別にその安売り合戦が全て悪いとは思わないところもちょっと思っていて、
安いものを求めているところを分かった上で、
そういうところに対して商品を出すべきだと思うんですよね。
だからそこで高く売ろうとかどうだっていうふうな、
スーパーと同じくらいで売ろうとかそういうことじゃなく、
スーパーより安くていいものがあるっていうふうな、
そういう前のめりのマインドでお客さんが来るっていうことを理解しないと、
いつまで経っても中途半端になるなと思っていて。
だから僕は三直で高く売るっていうようなことは、
やる方法としてはいっぱいあるとは思うんですけど、
けど大前提で高いものをいいものを高くでもいいから買いに行こうよと思ってないってことをお客さんがね、
ターゲットがそういうふうに思ってないっていうところを大前提から考えて、
じゃあ安物買いを狙ってくるお客さんに、
高いものを売るためにどうしていったらいいのかっていうような策を狙わないと、
高いものを買う、ちょっと言い方あるんですけど、
高くてもいいものであれば値段出すっていうようなお客さんは、
09:01
三直に来ないと思うんですよ僕はそもそも。
そういうところじゃなく、ちゃんと持ってきた八百屋さんであったりとか、
農家個人に対して買いに行くっていうようなところはあったとしても、
三直に高くていいものがあると思うという感じでは来ないので、
そこのセールスのずれがたまに農作物直売所で僕は感じられるなと思うので、
そこをやっぱり安物狙いなんで、
僕もそうなんですけど、そういう考えでやってるところがあるので、
安物狙いなので、お客さんが安く買うためにどうしていったらいいのか、
どうやったら安く売っても利益が出る方法論があるのかっていうことを考えた、
僕はどっちかというと戦略を立ててます、三直で物を売るときは。
僕自身も三直で物を売らないと限らないんですが、
僕は三直で物を売るためにはどうやったらお客さんが思っている金額で
ビジネスができるかっていうことを考えてるので、
だからそこはちょっとはっきり言って、
これ三直だけに限らずですけど、
どういう特性でお客さんがその店に来てるのかっていうことを考えて
戦略を練るってことは大事だと思うし、
そこを変えようと思ったら結構大変やなと思うので、
だから何回も言いますけど、
三直ってやっぱり安い物を狙ってくるお客さんがばっかりなので、
そこをちょっと前提に戦略を練るってことが大事かなと思ってます。
っていうのがまとめてなっております。
はい、というわけで、
今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますように、
どうもありがとうございました。
10:54

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