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みなさんおはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジヲ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、
あの業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、今日のテーマですけども、値頃の話ということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね、値頃。これぐらいの金額だろうという話になってくるんですが、
まあ、なんて言ったらいいですかね、今すごく物価高みたいなところがあるので、
多少の値上げをしても納得されるんですよね。納得されるって言ったらあれですけど、
まあまあ、原価も上がっていますし、材料費上がっている、人件費上がっていると。
原価が上がっているからこそ、販売価格はこれだけだというふうにあると思うんですけど、
もうね、上がっているというのを踏まえた上で、じゃあ大体いくらぐらいかというものが、
やっぱり世の中の中にある程度決まっているものがあるんですよね。決まっているんですよね。
全く未知の世界のものっていうのは金額って全然分からないんですけど、
例えばですけど、僕がラーメンいっぱい食べようってなったときに、
ラーメン、例えば食べに行こうってなったら、財布に1,000円あればラーメンいっぱい食べれるやろうっていう、
これって寝頃じゃないですか。大体1,000円ぐらいあれば食べれるだろうっていう話ですよね。
でも昔考えたら500円ぐらいで食べれる気もしないでもないけど、
でも今の感覚的に言うと1,000円ラーメンいっぱい1,000円ぐらいかなっていうような感覚じゃないですか。
でも仮にですが、俗に言う原価率が何パーセント、30パーセントか40パーセントだっていう話になったときに、
例えばラーメンいっぱいが原価率10パーセントとしたときに300円で作れたと。
そしたら残り3割だとしたときに300円で原価ができたら1,000円で売ろうっていうのはわかるんですけど、
これが例えば原価200円でもしかしたらできてしまったっていうときに、じゃあ800円にするのかっていう話なんですよね。
来週また原価が上がったから300円だったら200円だったっていうことを繰り返してると、
ラーメン代が800円だったり1,000円だったりとかいうような、結構上がったり下がったりするじゃないですか。
これって気持ちはわからんでもないんですけど、でもお客さんからしたらそんなんどうでもいいから、
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ちゃんと決めてほしいっていうところはあると思うんですよ。
これって意外とお花業界って結構あって、仕入れ値かける何倍かみたいなところがあるんですけど、
結構大体こういうぐらいだろうっていうのはあるんですけども、でも仕入れ値って結構変動するんですよね、お花って。
昨日500円で仕入れたものがジャスチャーだと1,000円、1,500円になるってなったときに結構振り幅があって、
それによってブーケの金額が変わったりとかいうことは起こり得るということですよね。
それによって変わっていくので、お客さんが根頃をわかりにくいっていう話なんですよ。
雰囲気的に大体これぐらい、例えば3,000円のブーケ、5,000円のブーケ、1万円のブーケがこれぐらいの大きさであるんだっていうのは、
ある程度頭にあって、世間的な考え方としてね。
全く花の知らない人とか、あんまり花の買わない人からしたら、その辺でちょっとわからないかもしれないですけど、
たまに花買うとかよく買う人からしたら、大体これぐらいでこの大きさでこの金額ぐらいだろうなっていうのもわかってくるし、
この花が入ったらこれぐらいの金額になるだろうなっていうのもわかってると思うんですよね。
そのときに仮にですけど、安く仕入れることがあったからって言って、だから一気に安くするって。
ちょっと恐れて寝頃とずれるなっていうのがあるんですよ。
もしかしたら相場的な感覚で値段が下がったときもあれば、もしかしたら仕入れ努力によって値段が下げられた可能性があるというときは、
僕は寝頃同士で寝頃の金額、それぐらいの金額で利益が増えたとしても合わせてやるべきだと思ってて。
逆に言えば、めちゃめちゃしんどかった話は別ですけど、ちょっとぐらい普段より仕入れ大にかかってしまったというときは、
この寝頃ぐらいで売るといつもより損はするけど、でも結局それがトータル的に見たときに値段が、
仕入れ値が安いときもあれば高いときもあるっていうのをトータル的に見たときにちょうどいいぐらいになってくるんじゃないのかなと思うんですね。
だからあまり寝頃、値段頃っていうのは買えないほうがいい。
もしかしたらこれから卒業シーズンが終わってお花の仕入れに余裕を持って仕入れるようになったと。
安くなるからじゃあ安く売ろうではなく、やっぱりある程度の寝頃っていうのを守っていかないと、
そこで結局寝頃が下がった頃によって次上がったときにしんどくなるのは結局自分だと思うので、
そこの寝頃、値段頃っていうのを意識的にずっと安定するっていうのはとても大事かなと思います。
だからなかなか安いから負けてあげようっていうのはあるんですけど、
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ちょっとぐらいのそれはわからんでもないんですが、
基本的に大幅な値下げ、安く仕入れたから値下げっていうのはあまり自分のためにならないし、
お客さんのためにもならないし、結構誰のためにならないかなと思うので、
そこは安く仕入れられる努力ができたりとか、安く仕入れられたらやっぱりちゃんと自分の中で上乗せしてはいいのではないかと思います。
その分っていうとあれですけど、自分が仕入れで失敗して高く買ってしまったりとか、
そういうときはちゃんと寝頃ぐらいで売らないと、売れないですよね、ハンジルは。
何も理由がないのに値段が上がってしまうとやっぱりしんどいなと思いますし、
それによってじゃあ仕入れが高かったから値段高いんですねっていうのはちょっとお客さんにとっても良くないのかな、
自分にとってもですけどね、なんかイメージが変わってくるなと思うので、
その寝頃っていうのはしっかり守っていく。
自分のお店の例えば1万円の花束っていうのはこんな感じなんだっていうのを常にイメージをしてもらうというか、
自分でもイメージしながらそれをずっと照らし合わせてくると。
それに対して仕入れであったりとか使う花とかを調整していくことで、
その寝頃感っていうのはずっと保てるんじゃないのかなっていう感じがしますね。
だから結構安くなるとやっぱり出てくるんですよ。
普段今までこの金額でできんかったのになんでこんなにできるんだっていう安い時があるんですよ、高い時があるんですけど、
いやもうそれやったら一緒のことずっと同じ金額ぐらいでやった方がいいと思います。
よっぽど高かったらちょっとそこは高くさせてくださいって言った方がいいと思うんですけど、
基本ちょっとぐらいの微々たるさとか自分の経営努力で何とかなることであればそこは頑張って、
でもその頑張った分はやっぱりしっかりとってもいいかなっていうのは今日のまとめとなっておりますね。
寝頃感、難しいですけどね。
なんか今だんだん高くなってきてるのでそこに便乗して乗っかかって値段上げていくのもいいと思うんですけどもね。
そこにはなるべく寝頃感っていうかそういう便乗感はやっぱり出さない方がいいと思うし、
寝頃感はしっかり出しながら価値のあるものをちゃんとした金額で販売するということを意識してもらえたらと思っています。
というわけで、なかなか寝頃って難しいところだと思いますけども、
仕入れ努力によって設ける分はちゃんと頑張って儲かればいいと思っております。
では今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますようにどうもありがとうございました。