オープニングと今日のテーマ
皆さんおはようございます。こんにちは。花農家の花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、早速ですが今日のテーマですけども、お客さんは選べるのが全て嬉しいとは限らない。
ということを改めて話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ドライフラワー好きなお客さんとのエピソード
はい、定期的にちょっとね、僕はこのラジオでも話すことがあったと思うんですけども、今日また改めてお客さんが来たときに感じたんですけども、めっちゃドライフラワーが好きなお客さんが今日、結構飛び込みで来ていただいて、
飛び込み、結構うちの店舗っていうのは便秘なところにあるから、あんまり飛び込み来ないんですよね。
飛び込み来ない、だいたい連絡来てやってますかとか、メールとかで、こういうの見たいんですけどっていう方が多いので、結構接客自体が、いろんな人、一人一人しっかり接客してるパターンなんですけど、
その中で今日は珍しく飛び込みで前から気になってましたと、ドライフラワーみたいに来ましたっていうことは、ドライフラワーめっちゃ好きな人なんだなと思って、うちのあるドライフラワー達を見て圧席っていうような形で言っていただいたんですけど、
その時に、じゃあちょっとものを作ってほしい、今日とかだったらスワッグか作ってほしいって言われたんで、ドライフラワーは好きな人だったんで、どういう花入れますか、好きな花選んでいただいていいですよみたいなことを振ったんですよ。
好きな人だから選びたいのかなっていうようなことをちょっと思ったんで振ったんですけど、でもやっぱりちょっと苦手そうにされてたんですよね、そういう選ぶってこと、私ちょっとセンスがないから選んでもらった方がみたいなことをおっしゃられたときに、いつもあれかなと思ったんで、選ぶのが苦手な人なんだなっていうふうなことを感じたんですよ。
花屋とお客さんの認識のズレ
結構ね、こういう人って多いって僕の感覚で。
なんかね、花屋さん結構多いんですけど、いろんな選択肢がお客さん、花選びを、いろんな花を選ぶかっていうことが楽しいっていうことを感じるの方が多い、ないし、そちらの方が花って選ぶのが楽しいよねって思ってる人が多いっていうのを感じてるのは、
本当に言うとあれだけど、花屋さんだけって僕は思ってるんですよ。
花屋さんって何でかっていうと、花が好きだから花屋さんやってる人がほとんどで、花が好きってあの花もこの花も選んだり、いろんな花、新しい花、素敵な花、自分の好きな花を選ぶ、チョイスするっていうのが好きな人が花屋さんをしてるので、
なんかその感覚をすごい持ってるので、お客さんがお花を選ぶことが、いろんなお花を選べることが楽しいっていうふうなちょっとマイノリな見返しなんですよね。
でも意外とそんなことないんですよね。
フランス料理に例えたお客さんの心理
これちょっと例えとあれなんですけど、極端な話、フランス料理行って、僕ちょっとフランス料理なんかまあ食べないからわからないんですけど、フランス料理行って何でも作りますよって言われてるようなもんなんですよ。
で、でもフランス料理知らないじゃないですか、はっきり言って。どんな料理があるかも知らないし、平坦にしたら僕なんかアホやからスパゲティとか言ってしまいそうな、イタリアンやんって話になっちゃうぐらいわからないんですよね、フランス料理って言われても。
でもそれぐらいお客さんってわからないんですよ、きっと。そういう人たちとか知ってるけど、知ってる知識がやっぱり選択肢として少ないから、プロの人におすすめを教えてほしいっていうふうなマインドの方も結構いらっしゃる。
なので、フリーに選ぶことがお客さんにとってある意味ストレスを与えてる。ある意味嫌な気持ち、それは言い過ぎかもしれないけど、嫌な気持ちにさせてると思った方がいい時ってあるんですよね。
お客さんのニーズに応える提案
だから今日の話はちょっとお花好きそうやったんで、その辺はそこまで一気にいかなかったんですけど、例えば自分のお店の中で珍しいドライフラワー。ドライフラワー探されてたんであれですけど、珍しいドライフラワーであったりとか、普段お花のドライフラワーを買ってる人からしたら、
よく知ってるけどちょっと変化系、ちょっとずらしたような品種のものをおすすめしたりとかいろいろやったんですけど、それでもなかなかちょっと選びにくいっていうような感じだったんで、もうそこからそこまでいくと思う。
じゃあ僕、金額だけ言ってもらったらそれに合わせて作らせてもらいますよってことに振ったんですよね。やっぱりそういってセンスのある人に選んでほしい。言葉はあれですけど、センスのある人に選んでもらえて作った方がいいものがきっとできるわよって思うんですっていうことを言ってくれ合ったんで、それこそが答えだったんだなって思うんですよね。
花屋が陥りがちな間違いと顧客心理の読み取り
もうそこでパッと作って本当は喜んでいただいて満足して買えられていったって話なんですよ。だからここのお客さんのズレと読み取る、もちろん先ほど言った花屋さんと一緒で花を選びたいっていう人ももちろんいっぱいおると思うんですよ。
でもそんな人って結構店に来た時に前のめりで結構言ってきます。こういう花が、ああいう花がっていう風に言ってくるので、それはその人の望むことを話し聞いてあげたらいいと思うんですけど、ちょっと文字文字するまではちょっといいかもしれないけど、どうしようかなって言ってる人は大概選択することに対して楽しみを持ってない人が多いって感じですね。
だからそこを若干間違いがちっていうか、花屋さんって注文受けて若干お任せとかあるものでとかで作る商売だからこそ選ばしてあげたいっていうふうなマインドになるんですけど、そこはちょっとだけ違うぞっていうことをちょっと考えてもらってもいいかなというのを思いますね。
センスのある人への信頼とシェフのお任せ
これなんか結構マメに言うんですけど、今日また新たにそういうお客さんがいらっしゃったんで、お花好きな人は選びたいっていう、それもまた僕も最初ちょっと勘違いしてしまったところもあるんですけど、層度は限らないと。めっちゃ好きやけどそれでもやっぱりよりセンスのある人。
さっきのフランス料理の話、例えじゃないですけど、シェフのお任せを食べたいって僕も思うんですよね。やっぱりフランス料理とか言ったら。知らないんですよ味のことなんて。メニューのことも全然知らんし。だからこそシェフのお任せを食べたいっていう人っていうのが多く、むしろ多いっていうことをちょっと頭に念頭において、お客さんの心理っていうものを読んでみてはどうでしょうかっていうのがまとめとなっております。
店構えやSNSの影響とまとめ
というわけで、さっきの話に戻るんですが、飛び込みで来てもらうからこそどうなんですかね。僕の感覚性やセンスとかそういう感性を好きで来てくれてるから、結構僕のうちの店の場合はもう僕のお任せにしますっていう方が結構多いかなっていうのを思うので。
店の雰囲気にも、店構えとかにも変わってくるかもしれないんですけど、特に個人花屋さんとかSNS見てきましたっていう人はそういう人多いような気がしますんでね。ちょっと参考にしてもらえたらと思います。
はい、というわけで今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。