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みなさん、おはようございます。こんにちは。花農家の花屋ラジヲ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
オーバースキルは誰の為のもの、ということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけで、オーバースキル、どういう言い方をするのかな、オーバークオリティという言い方をするのかな、と思ったりもするんですけど。
今日ちょうど、自分のフラワーレッスンの時に、ある質問を生徒さんに言われまして、褒められているのかどうかわからないんですけど、
あるフローリストさんとか、いろいろなフローリストさんの方がいらっしゃいますと、その花束と、僕が作る花束というとのレベルの違いがわからないという話を言われたんですよね。
うちの生徒さんも、言うても1年弱、2年弱ぐらいか、通われてる人なので、そこそこ花は見てるはずなんですけども、
それでもすごいトップフローリストって言われてる方と、僕が作るブーケの差がわからない。
わからないというか、何の差なんですかっていうことを聞かれたんですよね。
で、僕個人としたら、やっぱり上手い人は上手いなというところでも思いますし、素敵な僕にない技術を持ってはるフローリストさんなんか、山ほどいるんですけども、結構いらっしゃると思うんですよ。
で、その生徒さん、いわゆる僕の生徒さんやから、ひいき目とかも多少あるんでしょうけど、言うなれば、細かいレベル差の技術の差とかもなってきたときに、やっぱり目の超えてる方でないと、そのレベルの差っていうのはわからないなって思ってるんですよ。
だからある意味、お客さんにとっての必要以上のスキルを乗せられてると。乗せられてるって言い方悪いな。乗せてると。
で、それに対してさらにタイガーが乗ってるから、まあ言うたら、セコい言い方からしたんですけど、そこまでの技術いらんからお金下げてくれへんかみたいなところもあるわけじゃないですか、結局。
だからされてないお客さんが選ぶことやから、さておきなんですけど、そういうふうに思われる方も結構いらっしゃるのかなってちょっと思ったんですね。
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だから今持ってるスキルが高いやすいっていうので、別にスキルがあるから値段を上げることをどうだというつもりもなくて、それはその技術やから技術量として取るべきだと思いますし、
でもそれを求めてるお客さんばかりではないっていうのが一つなんですね。
だからそこで、求めてる人にはやっぱりすごいね、僕のブーケよりもっともっと技術の高い人たちのブーケを求めてる人にとってはその人を選べばいいと思いますし。
だから何が言いたいかというと、技術と値段の対価も多いと思うんですけど、お客さんがそこまでの技術のことを言うほど気にしてないって言ったらあれやけど、気にしてない人も多いよっていう話ですよね、結局。
だからそこはすごいオーバースキルなところもあるのかなって。
でもそれってよく言われるんですけど、そんな技術でそんな高く打ってどうなのよとか言われることもあるかもしれないですけど、それ言うのって結局業界人しか言わないんでね。
だからお客さんがそれに対してどこまで気づいてるのって話でもあるし、購入した人がめちゃ素敵やと思って購入したブーケが横からやいやいや、そんなブーケでその金額払ってもったいないわよみたいなことを横やりを言われてるのと一緒なんで、それってまたちょっと違うなっていう感じはするんですよね。
だから、スキル、技術も大事ですけど、それにあったお客さんって、それを求めてるお客さんもおるし、あったお客さんに対して、もうちょっと技術、例えばタバネル技術の差であったりとか、タバネル能力の差もあれば品質の差とかもいろいろあると思うんですよね。
でもそこはお客さんが、購入した人が納得してるかしてないかが一番重要であって、それに対して自分の持ち味っていうのをしっかり示してあげることが、示してあげてお互いが納得するような金額で購入っていう形にするのが、売るほうも買うほうもですよね、っていうのがベストなんじゃないかなと思うんで。
だからそこに対して横からやいや言うのも、僕はどうかなと思ったりするんでね。
今日ちょっとそういう話をされたときに、ある意味すごい技術のある人は、やっぱりそういう技術に気づいてる人っていうのはやっぱり少数だなっていうのはまず一つなんで、それは仕方ないですよね。
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かといってすごい技術のある人は、俺の技術見てくれよって、全員にわかってくれよって言っても間違いなく思ってないやろし、そこは絶対わかってあるはずと思うので。
逆に言うとあれけど、そこにどうだこうだ批判する人は、売れてないって言ったら言い方悪いけど、しっかり言ってる人はそこはあんまり深く言ってないような気はしますよね、結局。
なんで、オーバースキルの話をしておりますけども、オーバースキルが言い悪いではなく、総理に見合った販売方法でいいんではないでしょうかっていうのが今日のまとめとなっております。
というわけで、ちょっと深い話っていうか、ちょっと考えさせられた話だなっていうので、今日はこういうのを音声で録ってみました。
というわけで、皆さんにとって今日1日が素敵な1日になりますように。
どうもありがとうございました。