不便さはストーリーになる#317
2026-03-14 08:32

不便さはストーリーになる#317

不便さを見方を変えれば特色に変わる

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サマリー

本放送では、不便さを逆手に取り、それをストーリーや特色として活かす方法について解説しています。駅からの距離や栽培方法など、一見不便に思えることも、見方を変えれば顧客への丁寧な対応や独自の体験価値につながり、資本力に頼らない差別化戦略となり得ると論じています。

はじめに:不便さはストーリーになる
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋やりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでして、早速ですが、今日のテーマですけども、不便はストーリーになるってことをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、不便なものは便利に越したことがないっていうのは当たり前の話なんですけど、
不便だから全て良くないっていうわけでもないっていう話をちょっとさせてもらいたいんですけど、
不便さの捉え方:隠れ家のような花屋の例
例えば、駅に近い花屋さんをやった時とかに、駅に近い方が便利ですよね。駅からすぐ徒歩で行けるから、電車でも行けると。
例えば僕みたいな、僕の花屋さんとかは、結構駅から徒歩で言うたら20分くらいかかってしまうから、バス停が近いからまだ便利ってなるかもしれないですけど、
でも電車だけで来る人からしたら不便な感じなところもありますし、駐車場もあるからね、車は来やすいと思うんですけど、
でももしかしたら駐車場もない駅から離れた郊外で花屋さんがやってると不便ではないですか。
大体みんなできるだけ便利にしようというような感じがあるんですけど、みんなはみんな便利な方向に。
駅近がいい、駐車場があった方がいい、駅から近い、みんなが来やすい方がいいけど、来にくいところが、交通の利便性っていう意味ではちょっと良くはないんですけど、
例えば言葉的に言ったら隠れ家みたいなとか人里離れたところでこっそりとっていうのと、こっそりやることが悪って思われる方もいらっしゃいますけど、
極端な話、例えば話になるんですけど、人がいないから落ち着くみたいな逆な発想ですよね、見え方がすると。
会ったときに人が少なくて、こっそりとか対応が一人一人丁寧やし、ちょっと言葉あるけどお客さんが来ないから私が行ったときにとても一対一に親密に対応してくれるお店っていうような捉え方をすると、
そこって不便なんですけど、そこには物語が詰まるというような取り組みができる。
これを不便だけで終わらせてしまうと、やっぱりそこまで不便なマイナスなことしかないんですが、不便を逆手に取ったそこの特徴、特色ですよねっていうことを語ると、それで物語になるなっていうのが表で。
イチゴ栽培における不便さとストーリー
これちょっと昨日一昨日か、イチゴのお話をちょっとしていまして、イチゴの栽培を、僕イチゴもちょっと育ててるんですけども、イチゴ栽培の中で今鉱石栽培という、
とてもベンチトレイというテーブルを作って、その上にプランターを並べてイチゴを取るっていうようなやり方、システムがあって、それだと地面から状態が起こることによって蝶が立ちながら、歩いたままイチゴ狩りができるっていうシステムなんですよね。
そうなるととてもとても便利なんですよ。
僕はちょっと従来のやり方というか古いやり方で、土を持ってその上でイチゴを栽培してるので、どうしてもイチゴを収穫するときにはしゃがまないといけない。
上だとそれは歩きながらやるのにコシャコですよね。
人間しゃがみながらイチゴ狩りするとそれはしゃがむ、座るっていう動作でやっぱり膝が痛かったりしゃがんだりするとしんどいとかいうようなことがあるんですけども、ただそこもちょっと先ほどの不便さをストーリーに変えるっていうことになってきたときに、
これはちょっと極端な話だけど、足腰が鍛えられるとか、地面に近いほうが子どもたちが近いから取りやすい。
すごい目の前にイチゴが現れるってやったりとか、地面でやることで土本来の旨味って、これちょっと本当の話になるんですけど、
土の力でよってプランターより土からの栄養を取るときのほうがイチゴの味がおいしくなるっていう物語みたいなのがついてくるんですよね。
それをやっぱり前面に押してあげると不便さが逆にメリットに変わってくるというようなものになってくるっていうことなんですよね。
不便さを強みに変える戦略
だから自分の商品やら商材とかサービス、例えばさっきの話じゃないけど、自分の場所ですよね。
花屋さんとしての場所とかでも、自分のシステムとかでもいいと思うんですよ。
例えば自宅花屋さんであったりとか、そういう隠れ花屋さんとかであれば、それは通りがかりの人からしたらやっぱり行きにくいから見つけられにくいというのがあるんですけども、
そこを一種格段なしでオーダー性にすることによって一つ一つ手にできると。
そこに引き取りに来てくれてる方とお客様と、やっぱりお客さんが少ないことによってできる対応力っていうのが出てくるっていうようなことを全面的に出して、やっぱりいいように捉えるってことですよね。
そういうことをするだけで、さっきも言ったように人としてのストーリーであったり、隠れ家でも頑張ってますっていうようなストーリーにもつながっていけるのかなと思ったりするので。
便利さだけでは勝てない時代とストーリーの重要性
一概に全部が悪いというわけではない。それも使いようっていう言い方はあれですけど。
この時代、便利さだけでいくと、上は切れないし、便利さで戦ってくるとどうしてもお金がある、資本力がある方が勝ってしまうんですよね。
だってお金かけて便利にできますもん。駅前で一等地でお花屋さんができるようになると、それはもちろんいいけどもちろんお金がかかってくる。
それができないからみんなちょっと安めの郊外に行ったりとか、いろいろな1階じゃなく2階3階とかいう家賃の安いところでお花屋さんを開いたりとかそういうふうにやっていくわけで。
資本力は便利さで戦っていくと資本力がある方が勝ってしまうので、資本力がない戦い方になってきた時にやっぱりそこにはストーリーが必要になってくるのかなと思ってくるんですよね。
そういうのができた時に便利さ不便さということをちょっと置き換えるだけで便利対決にもある意味便利なところは不便になれないのでそこは便利なところのライバ競合点ですね。
便利と言われる競合点、便利な競合点とは差別化を図れるというのがそこでストーリーが生まれるなっていうのは。
今回イチゴの話をしてた時にちょっと思ったんですよ。
これってすごいイチゴだけの話ではなくなんかいろいろな話に通じるものじゃないのかなと思って話させていただきました。
まとめ:視点を変えれば特色は生まれる
というわけで何か視点も変わればいい人の売りって言わないけど売りやな特色っていうのはちゃんと出せるんじゃないのかなっていうのがまとめとなっております。
というわけで最近3月とは寒い日が続いておりますけども今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。
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