00:05
どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターの オンラインサーの企画運営をしたり、
AIを使って漫画を描いたりしてます。 どうぞよろしくお願いします。
今日はですね、TRUMPコインで儲かったのは誰かについて 話をしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでTRUMPコインの件ですね、 今絶賛盛り上がっているMemeトークンの件、
仮想通貨の件なんですけども、簡単にご説明すると、
TRUMPさんが仮想通貨を出しましたと、その名もTRUMPと。
で、それがどんどん今上がってて、 おとといぐらいは確か6ドルとか7ドルとかだったのが、
一時期60ドルぐらいまでいったのかな。
で、今ちょっと落ち着いて45、6ドルとかなってますと。
なので最初に入った人は10ドル以下で、 今40ドル以上になってるから4倍以上ですよね。
で、すごい儲かってる、儲かってる、 利益が出てるんだろうなというところなんですが、
じゃあこの件で一番利益を得ているのは誰なんだろうか、 というところで3主体ありますね。
まず一つ目がTRUMPさん、ご本人ですね。
TRUMPさんこちらの仮想通貨を自分で、 わかりやすい話100枚作りましたと、TRUMPさんが。
で、それをもうちょっと20%しか今市場に出してないんですね。
で、残り80%は自分で持ってますと。
だからこのコインがどんどん上がっていくと、 自分の手元のお金がどんどん上がっていく。
で、ちょっとずつ売る、1振ったっていう話なんで、 その中から利益を出せる。
言ったらTRUMPさんにしたらほとんど元でゼロですよね。
エンジニアの人とか、ちょっと宣伝も多分いらないですよね、 TRUMPさんだったら。
俺が出したでって言ったらもうそれだけなので、 本当エンジニアの方ぐらいだと思うんで。
で、何百億もの利益を出せるっていうところで、
一番は本当にダントツ一番はTRUMPさんご本人だと思います。
なので、やっぱりMemeトークン、Memeコインで稼ぐ一番の方法は、 自分で発行するなんでしょうね、正解としては。
というふうに思っております。
で、2つ目ですね、儲かったのはもちろんトレーダーの方ですね。
そりゃ安い値段5ドルとかで入ってる人は全然儲かって10倍近くなってる。
一時10倍以上になってるので、そういうのが本当に初期の入ったトレーダーの方っていうのは、 すごく利益を得てるんだろうなというところです。
で、あと最後ですね、DEXって呼ばれるのが、あと最後3つ目の主体としてあります。
じゃあDEXって何なのかというと、まず英語なんでこれ日本、 まずちょっと正式な言うとDEXなんですね、DEXって。
で、ディセントラライズドエクスチェンジ。
日本語で言うと分散型取引所って言うんですけども、 これちょっと仮想通貨の特殊なところで、
03:00
例えば日本円をドルに変えようと思ったら、両替所、銀行行ったり、 空港にあるところ行ったりして、変えてもらいますっていうのなんですけども、
仮想通貨も似たようなことができるんですね。
例えば一番有名なビットコインとか、 あとイーサリアムとかっていうのを持ってたら、
それを別のものに両替みたいなことができるんですね。
で、仮想通貨の場合、それを当然、例えば日本で言ったら、 ビットバンクとかコインチェックとかビットフライヤーとか、
っていうところでもちろんできます。 ビットコインを買えるみたいな。
極端なしにビットコインを日本円にして、 また別のを買うとかっていうこともできるんで、
そういうことももちろんあるんですが、 そういう昔ながらの、昔ながらというか今、
普通にお金と同じようにそういうところあるんですが、 ちょっと特殊なのがこのDEXってやつでね、
分散型取引所ってやつで、これは何かっていうと、 誰かが、銀行とかっていうところが管理してるわけじゃないんですね。
それを最初のプログラムを作った方っていうのは もちろんいるんですけども、
その方がプログラムを作って、どんと出しちゃうと、 あとはもう全部勝手に動いていくっていう仕組みになってるのが、
そのDEXっていうものですね。 なので要は、DEXっていうのは例えば、
今だったらイーサリアムとかビットコインっていうのを、 そのDEXに流動性を渡すっていうんですけど、
ちょっと簡単に言ったら預けるみたいなもんですね。 流動性を提供する、預けると、
その分、手数料が流動性を提供した人はもらえる。 一方DEX側、
そのもらった、借りてる流動性を提供された仮想通貨で、 それを他の人が、例えば、
私が、僕がそのDEXにイーサリアム預けますと。 そしたら他の人が自分が持ってるビットコインと
イーサリアムを交換したいって言ったら、 僕が流動性を渡してるイーサリアムがそれと交換されるみたい。
その時にビットコインを買いたいって言った人は、 手数料をDEX側に払うので、
そのDEXに入った手数料が、 流動性を提供している人にも来るみたい。
ちょっと結構難しい話なんですけど。 要は、今回トランプさんの件で言うと、
トランプっていうコインが欲しいです、 という人がいますと。
で、最初にそれを持ってる人が、そのDEXに トランプっていうコインの流動性を提供する、
預けるみたいなもんですね。するんですね。 そしたら、トランプ以外のいろんなコインを持ってる人が、
そのトランプとそのコインを交換します。 そしたらその交換したコインは、
そのDEXの中に、またその交換した、 例えばトランプと、例えばAっていうコインを交換したら、
Aっていうコインが欲しいって言ったら、 また別の人のところにまた行くみたい。
そんな形で、大きな箱の中にいろんなコインが入ってる。
で、その中のものを交換していくみたいなことで、 その中にトランプさんのもあって、交換しますと。
要はこれで、このDEXはどうやって利益が出るかって言ったら、 その時に手数料を取ってるので、
06:02
交換したいですって言った人に対して。 なので、今回のトランプさんのトランプコインが
何千億円っていうふうに取引をされているので、 そのうちの例えば1%であっても何十億。
0.1%であっても何億。っていうのが本当1日とか2日で、 そのDEXっていうところには入っていってますと。
本当にこれが昔ながらの金融と違うって言われるのは、 そのDEXっていうのは、銀行だったら銀行が管理してるじゃないですか。
利子どんくらいにしようとか、期間どんくらいにしようとか、 そういうのが全部スマートコントラクト。
要はブロックチェーンのプログラムによって事前に決められてる。 っていうのがそのDEXっていうものの特徴なんですね。
DEXっていうのは、銀行みたいに本人確認してくださいとか、 全然そんなのいらなくて。
例えば仮想通貨のウォレットっていう財布みたいなのを持っていれば、 今すぐ使える。今日使えるんですよね。全然。
そのDEXっていうのに代表的なのが、昔からあるユニスワップっていうのだったり、 パンケーキスワップ。本当に冗談みたいですけども。
スワップってそのお金を買えるみたいなことなんですけど、 ユニスワップだったりパンケーキスワップだったり、
寿司スワップだったり。ちょっとふざけてはいるんですが、 本当に至って真面目な。
それでそういうところで本当に日に何千億、 何百億っていう取引がされてるっていう、本当に大きなサービスになってて。
今回トランプさんの件でも、その取引された手数料が落ちてるっていう意味で言えば、
そのDEXっていうのは今回利益を得た主体の最後の3つ目。
なのでトランプさん本人、そしてトレードしてる人、 そしてDEXっていうのが今回利益を得た主体っていうことになっていくと思います。
なので本当に今日お伝えしたいのは、その3つ目。 DEXっていうのが今あって、
今後仮想通貨を扱うんであればそういったDEXについて勉強していくっていうのは 必要なんだろうなということでご紹介をさせていただきました。
ユニスワップとかパンケーキスワップとか寿司スワップとかには、 自分が持ってる仮想通貨の流動性を提供する、預けるみたいなものですね。
そうするとその分手数料がもらえるみたいな仕組みで、 銀行と違うのは本人各にもいらないし、
いつでも引き出したり出したり。ただ流動性提供すると一定期間ロックされたり出せなくなったりするんで、 ちょっとそこは違うんですが、
そういった本当に新しいサービスっていうのがDEX、 今回トランプさんの件でも利益を得た主体となるかと思います。
本当にDEX、ただ結構要は気をつけていただきたいのが、 仮想通貨のウォレット、要は財布をDEXに繋ぐことになるので、
やっぱり間違ったところに繋いじゃうと、 ハッキングされたお金全部抜かれちゃったりするんですよね。
なので本当に使うときは気をつけていただいて、 使うなら僕はパンケーキスワップっていうところを使ってます。
ちょっと話を拡大していっちゃうんですが、 パンケーキスワップってところで流動性を提供すると、
09:04
ケーキっていうですね、本当に冗談みたいな仮想通貨もらえるんですけども、 これが結構高く上がっていったりしたことが数年前にあったりして、
その辺のこともあって、 あとは見た目がかわいいんですよね、パンケーキスワップって。
うさぎとかのかわいい、もこもこしたキャラクターが出てきたりして、 かわいいので使いやすくて使ってますんで、
もしよろしければ、そして使う場合は本当に気をつけていただいて、 やっていただければと思います。
なので今日はですね、トランプさんの、 トランプコインで利益を得たのは誰だっていうお話をさせていただきました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。 明日もまたよろしくお願いします。
ほなまた。