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どうもボブです。最近ですね、体の声に耳を傾けるっていうことをちょっと意識しています。
というのは、なんか体調が悪い時とか、あのー
去年おとどし健康診断を受けたら、肝臓の数値がすごく悪かったんです。で、
まあ原因は死亡感と言われて、そんなにでもなんかひどい食生活してないんだけどなーって思ってたんですが、
やっぱり運動不足、そして結構デスクワークも多いので、運動量に対して糖質を取る量がやっぱり多いっていう状況だったんですね。
それを見直して、かといって運動を大してできませんでした。
ただその分、奥さんが頑張ってくれてですね、ご飯、まあもう
米を豆腐に変えたり、いろいろ工夫してお腹いっぱいになるようにですね、糖質制限の食事をいろいろ作ってくれたんです。
もうかれこれもう1年以上ですよね。 で、おかげで肝臓の数値
治りました。 正常に戻ったんですね。
あとはまあ運動を自分で頑張らないといけないんですけど、 その時ちょっと思ったのが、あ、体はちゃんとサインを出してくれてたんだなぁ
すごい悪い状態になる前に教えてくれてたんだなぁって思ったんです。
そして最近は左の足の薬指が、なんかいつも足の靴で擦れてですね、血が出てるんです。
で、まあ絆創膏を貼って、でも毎回擦れるもんだから全然治らない。 おかしいなぁと思ってたら
自分で、なんでこれ当たるのかなって考えると、やっぱり歩き方が悪かったんですね。
そうかって全然今まで気づかなかったんですけど、 足が血が出ることで、体がお前ちょっと歩き方悪いよって教えてくれてたんだなぁと思って
今意識して、 正しい歩き方できてるかなぁって
歩くときに常に常に意識しないと痛いからですね、常に意識している状態です。 まあこれで体の姿勢も整って正しい歩き方ができるようになれたらいいなぁと思ってるとこです。
何か体ってちょっとおかしいなぁっていう時があったら、何かしらのサインを出してくれてるんだなぁって改めて思います。
なので体がちゃんとサインを出してくれているときに、 あって気づく力が必要だなぁと思いますね。
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でもそう考えると花粉症とか、まあ幸い僕花粉症ではないんですけども、 花粉症だったり何か体にブツブツができてたりとか
そういったことってこれもまたサインなのかもしれないと思ったら、ちょっと考え方が変わってくるなぁと思うんですよね。
アレルギーが出る原因の一つは、その代謝ができてないことって言われてますね。 正常に代謝ができていればアレルギーの症状がそもそも出ないはず。
代謝ができない理由の一つは、 代謝以外のことにエネルギーを使っているからと言われますね。例えば消化。
よくあるのがトランス脂肪酸とかですね。 こういうのを過剰に摂取すると、消化にエネルギーが回ってしまうということで、
代謝に使うエネルギーが回ってこないんですね。 代謝ができなかった毒素が表面化されて
皮膚炎だったり 花粉症だったりアレルギー性の症状に現れる
そういうふうなことをちょっと 学んだので
こういうこともあるんだなぁと思いました。 なので体の声に耳を傾ける体は何か
イエロー信号を出しているんじゃないかとか そういったのを普段観察できるようになりたいなと思いますね
自分に優しく体に優しくやっていきましょう 今日もご視聴ありがとうございます
