00:01
どうも、ボブです。
先ほど、はなさんから、
ボブさん、LIVEしてよ〜って言われたので、今、開いてま〜す。
あ、ちずさん、ご視聴ありがとうございます。
9時から今日、バイちゃんの白熱教室が…
あ、ちずさん、こんばんは〜。
バイちゃんの白熱教室、まだかな〜っていう話を、はなさんと、さっきしてたんですけど、
したら、ボブさん、LIVEしてよ〜って、15分だけでいいから〜って言われたので、今、やってみてま〜す。
どうでしょう、はなさん、来るかな〜?
バイちゃんの白熱教室、きょうが、たしか、最終回ですよね。
どんな感じか…あ、はなさん、来た〜。
ちずさん、白熱教室楽しみですね〜。ほんとそうです。
どんな感じなのか、最後…あ、リクエスト配信…これかな?
できましたかね?
はい、こんばんは〜。
こんばんは、はなさ〜ん。
入った?入った?
入りました。初めて、人をあげたので、ボタンがわかんなかったです。
お、お、お、ありがとうございます。
ありがとうございます。なんか、不思議な感じですね。
会ったこともないのに、なんかもう、知ってる人の感じです。
そうそうそう。ねえ、声知ってるしね、昔から知ってる感じね。
そうですよね。
ちずさ〜ん。
ちずさんも、いつもいろんなところで名前見るので。
あ、そうなんだ。
バイちゃん前に、なんだかとってもハッピー。
そうそう、バイちゃんいつかな〜って連絡もらったので、それまでやろうよって言っちゃった。
きょうが最終回ですもんね。
ねえ、白熱教室ね。
うん。
ちょっと予告編みたいになってるじゃん。
バイちゃんの予告編も面白かったですけどね。
あ、配信してました?
うん、してました、してました。
あ、うそ、いけてないや。
すっごい短いやつで。
うんうんうん、ねえ、やってますよね。
はなさん、最近すごいですね。
あの、レムリアのことだったり、この間すさのおさんとか、いろんな人たち勢ぞろいで。
あの神回ライブ面白かったですよね。
神回すごいですね。
ねえ、やばい。ほんとやばい。
いや、あの、しめし合わせたわけでもなんでもないから。
あ、そうだったんですね。
そう、たまたま、あの、私のこの花をあかしたら、集まってきてくださって、
03:07
あの、あきさんもね、いつものバイちゃんのいるあきさんも。
あ、あきさんバイちゃんにもいるんですね。
バイちゃんにもいるんですね。
いるいる、よく常連さんですね。チーフさんと仲のいいあきさん。
あー、あー、バイちゃん言ってる気がする、あきさんって。
うんうんうん。
あー、そうですか。
えーと、この間はすさのおさんと、えーと、いざなみさんもいましたよね。
あ、そうそうそうそう。
ににぎさん。
えー、ににぎさんの弟。
弟。
にぎはやひ。
いや、にぎはやひは弟にあたるんですね。
違うの?
いや、あの、古事記上、なんかこう、謎の人物みたいになってたので、
うん。
なんか、正確にはなんか、なんも決まってないみたいなんですけど、
あー。
いろんな説があってですね。
あれでしょ?あの、せおりつひめのパートナーなんでしょ?
パートナーなんでしょ?
あ、とも言われてますね。
おりひめひこぼしのモデルになったとか。
あとあれ、せんとちひろ。
あ、そうそうそうそう。
あの、はくさんだっけ?
はくとちひろね。
うん。
いや、なんか面白いなーと思って。
ねー、もうすごい大興奮ですよ。
うん、もう知らない僕が興奮してます。
で、めざめのレッスンっていつも朗読したりしてるんですけど、
もうあれありがたいんですよ。
あれ読みたかったんで。
で、そこにせおりつひめもにぎはやひもメッセージが、
そうでしょねー。
そう、おろしてあって、
あー。
いやー、もうなんか怖いくらい。
ですねー。
チーズさん、アーカイブ聞いてたら、レムリア聞きそびれましたーって言ってますよ。
うーん、まあ、たいしたこと言ってないので、またアーカイブ聞いてください。
わかります、ぼくさん。
そうですよねー、チーズさん。
あと、サイキックラジオさん、ご視聴ありがとうございます。
ハイボールさん、ご視聴ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか、あのー、はなさんのいろんな、あのー、
最近なんか活動的な感じがします。
ちょっとねー、なんか、のらされてますよねー。
そういう流れがきてるんでしょうかね。
うーん、で、きょうがね、とくに、
えっと、あおいわしの、
わたし、あおいわしなんですけど、
マイアリキ。
はあ。
マイアリキ、わかります?
マイアリキ、なんか、いま聞いたことあるぐらいですけど。
が、わたしの、あの、文章の日なので、たぶん、それで、ちょっと、さわいちゃってる感じですかね。
へー。
へー。
そうなんです。
それで、7月の25日って言ってたかな、から、
あの、年が、年の変わり目が7月なんらしいんですよね。
06:02
その、マイアがですか?
そうそうそうそう。
で、それが、今度の年が黄色い種なんですって。
ほう。
で、えっと、ウェーブスペルって言って、
うらもん、うらもん症っていうのかな、過去で経験してきた、
ウェーブスペルって呼ばれてるものがもうひとつあって、
それが黄色い種なんですよ。
わたしも。
ほうほうほうほう。
だから、時代がやってきて共鳴し始めてるのか、先取りで、かなと思って。
へー。
それって、マイアの前世も持ってるから、そういうのがあるんですかね。
あ、みんなね、ウェーブスペルって前世もあります。
あ、そうなんですね。
過去でやり残したことみたいな定義みたいでしょ。
あ、そういうことなんですね。
はくさん、ご視聴ありがとうございます。
はくの話したら、はくの話。
ほんとだ。
はくさんは、にぎはやひさんと関係がありますか?
え?
あ、スピリチュアルカウンセラーさん。
ね。
へー。
はくさんこんばんは。
こんばんは。
なんかみなさんすごいですね。
なんかこういうの、なんかこう、あるのかな、ないのかな、ぐらいの感じでずっと僕は見てたんですけど、
この去年からいろいろ、いろんな人たちの本とか話とかYouTubeとか、こういうラジオとかでも、
一般の人たちが上げれるようになって、こんなみんな興味持ってて、いろいろ知ってるんだってびっくりしました。
ねー。
ぼくさんもだいぶ変わったんじゃないですか?
そうですね。
なんか、僕は何にもわからないのに、なんかこういう話聞くと、あ、そうだよねって思うんですよ、なぜか。
へー。
あ、むいさんだ。むいさんこんばんは。
こんばんは。
はくさん、にぎはやひさん、関係あるのかなって言ってます。
あー。ね。はくって名乗ってること自体がさ、
自然とそうなってるんでしょうかね。
うーん。
むいさんわーい。
むいさんはいつも介護の話で。
そうですよね。
あーですよね。
コラボしたりされてますよね。
そうなんですそうなんです。
私も一応ちょっとかじっているので。
そうですよね。介護のお仕事。
リアルでは、老人じゃなくてデイサービスで理学療法師をしています。
リアルでは。
はい。リアルでは。
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むいさん、みなさんこんばんは。
もういつもむいさんのコメントをしてくれることがもう、
こっちもなんか嬉しいんですよね。
むいさんのコメント若干待ってるところがあります。
期待されちゃってる。
またむいさんもどこかでコラボさせてください。
うーん。この後ね、9時から。
この後9時からばいちゃんの白熱教室っていうのがあるので、
それまでちょっとライブしてよぼくさんってはなさんに言われたので。
待てずに。
待てずに。
15分くらいちょっとしましょうということでさせてもらってます。
なんかURLはつけられないのかな。
URL。
こればいちゃんのですか?
そうそうそうそう。
あーえーどうすんだろう。
これをいったんこうえー怖い。なんかライブを消しそうで。
そうそうそうそう。
慣れないとね。
そうなんですよ。
そうかそうか。今日は仕事でした?
今日は休みだったんです。福岡は雨降っててですね。
へーそうですか。
お昼から晴れたので。
うんうん。どこ行きました?
子供と水を汲みに、汲めるとこがあるんですよ。
もうあのじゃんじゃん山からの水が出て。
そこの山の、山にイザナミさんがいるんですよ。
え、うそ。
イザナミさん来ないかな今。
ほんとですね。
こないだ知り合った。
チーズさんさすが。
さすがです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
でもこれスクショしてなんだよね。タップできないんだよね。
あーほんとだ。なんか青くなってないですね。
ねー。
まあまあそこに行ってください。バイチャン。
あ、ののさん。あのーののさんってはなさんのライブに来てましたよね。
うんうん。よく来てくださいます。
そうなんですね。ありがとうございます。
いつもあのーはなさんに刺激を受けているボブです。
チーズさんもご存知なんですね。
あ、そうそういつものメンバー、仲間です。
いつものメンバー。
手をつないでいる仲間ですよ。
すごいですね。はなさん、みんな。
うん。公式LINEにつながってもらっている方たちなので。
あーそうなんですね。
はーい。大したね情報を流せずに申し訳ないんですけど。
いろいろ節目節目に教えてくれるので。
月の変わりとか、あんまり今まで全然下死とかですね。
12:07
何も気にしてなかったんですよね。日が長いだけかぐらい。
あれってなんかいろいろエネルギー的に変わったりしてるんだなーって
なんかみんな体で感じてる人多いんだなーと思ってですね。
そうですね。
特に女性はそうかもしれないですよね。バイオリズムがあるので。
はいはいはい。
でもボブさんも感受性高いからすごいですね。
いやーなんか話で聞いて、うおーって思ってるだけなのか、
本当に感じてるのか、どっちかわかんないんですけどね。
でもまあそういう話が好きだなーと思ってるので。
それをあるかもって思える気持ちがやっぱり、
いろんなアンテナになっていく。
そうなんだろうなーってこの1年思うようになってですね。
なんか変に疑うとか、本当かな本当かなとか思ってるのがもうもったいないなって思ってですね。
チーズさん、ボブさん同じ。
ノノさん、お皿洗いながら聞かせてもらいます。
かわいい。
ムイさん感受性高いです。
おすみつきですね。ボブさんのことですね。
いや多分ムイさんも高いんですよ。
もうなんか同じところでビビビって聞いて、
自分の話をしたときもですね、配信したときも、
僕が感じてビビッときたやつを早く話そうと思って収録するんですけど、
話したことにいつも共感してくれるからですね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
ノノさん、ボブさん私も同じです。
やっぱ皆さん、なんとなくスピリチュアル的なの分かんなかったんですけど、
なんか自分の話をしたときに感動するようになって、
ののさん、ぼぶさん、私も同じです。
そうですね、やっぱりみなさん、なんとなく、スピリチュアル的なの分からなかったとしても、
なんか無意識にやっぱり感じるとこはあるんでしょうね、共感するっていうこと自転で。
そうそうそう、それ分かんないかもっていうのは取り払いません?
分かるかもぐらいにしませんか?
あ、ほんとですね、そうそうそう。
ないがつくとないの世界に行ってしまうんで、あるあるあるって。
はなさんがよくね、分かってるくせにって言ってくれて。
分かってるくせに、みんな忘れる設定できてるので、
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忘れてたんだなって、インストールするだけで、きっと、分かってるくせに。
むいさん、わーい、そうそうそうなんです、ビビビなんです、ぼぶさんの配信、ありがとうございます。
共鳴してる。
なんかもうまったりしますね、気持ちいいね、この空間が。
なんかみなさん、優しい人たちばっかりだなーって、スタンドFM、なんか安心して配信できるんですよ。
そうですよね。クラブハウス行ったことないけど、
人は優しいって言いますもんね。
クラブハウス誘われて、聞いたりしてるんですけど、最近全然聞かなくなっちゃいました。
スタンドFMばっかりになっちゃいました。
そうなんですね。一人しか上がれないんだっけ?
いやいや、何人も上がれるんですけど、スタイフのライブは文字で参加できるじゃないですか。
あれはもう声だけでしか参加ができないので、こうやって上がっていくしか。
なので、そこまでしなくてもっていう時は、もう文字で入りたい方なんで、僕は。
気軽に入れるのはスタイフだなーって思いました。個人的には。
そうですね、なんかやり方も簡単ですしね。
英語ばっかりで、僕英語わかんないので、クラブハウス、どのボタンが正解なのかわかんないっていう。
そうなんだ、それ無理だな。
あの、狼さん聞くなら、なんか英語知ってるのかと思ってました。
全然です。でも多分スピリットが近くて、英語わかんないけど感じるものが多いというか。
そうなんですね。
意味のわかんないこと言ってますね。
で、調べてみると、和訳をね、調べてみると、やっぱり同じことを思ってたなーっていう。
ネイティブな発音だから全然わかんないんですけど、そんな感じです。
でも、なんか聴覚障害の人とですね、耳も全然聞こえない人と、ライブに行ったんですよ。
ユズの。その人がユズ大好きで、チケット取ったから一緒に行こうよって言われて、ユズのライブに行ったんですけど、
18:01
聴こえるの?って言っても、全然聴こえてないんですよ、曲。その人。
で、その振動。振動が聞こえるからもうそれでいいっていう感じで。
でもそれでもなんかこう、キャー、わーとか言ってるわけですよ。
みんなと同じタイミングで。
そうそうです。
で、振動だけでも、ただの振動じゃなくて、なんかやっぱり伝わってるんでしょうね、ユズのこの曲の何かインスピレーションじゃないですけど。
周波数じゃないですか。
周波数のような。
その時になんか、そういうもんなんだと思って、びっくりしたんです。
なんか多分、私たちにはないセンサーというか、感度。
そうです。
あ、無頭さんだ。師匠。
そうなんですか。繋がってる。
言霊の、言霊の師匠が。
こんばんは。
珍しい組み合わせに見えるかな。
そうでしょうね。
実は繋がってるんですよ。
そうかもです。
あの、無頭さんもよく花さんのライブとか、来てくださいます。
来てくださいます、教えてくれる。
それってどういうこと?って聞いちゃうけど。
でも本気よく教えてくれるんで、すごい助かります。
僕も同じ、古事記と言霊の本を読みながら、無頭さんの解説も聞きながら、
ああ、そっかそっかそっかと思いながら、読んでるんです。
なんかでも、いろいろ思ったことを、間違ってるかもしれないけど、
気軽にどんどんどんどん出せるっていうのが、スタイフいいなと思いますね、こういうの。
教えてもらえるしね。
そうですね。
ありがたい。
あと10分で始まりますね。
ばいちゃんのチャイムをとにかく聞きたくて聞きたくて、
いつも間に合わなくてですね、ああ始まってたーっていう。
あれいいですよね。
終わりのチャイムがまた楽しみなんですけどね、どこで来るかっていう。
私はあと10分でね、お風呂入って髪の毛がびしょびしょで動かしてきます。
分かりました。
どうやって落ちるんだろうね。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
中は終了せばいいのかな。
かな?
はい、はなさんが終了しました。
ムトさん、僕も言霊まだまだです。
精進です。
とんでもないです。
もうなんか、学んですぐいろいろ出してくれるっていうのがありがたいですね。
21:03
チーズさん、後で会いましょう。
はなさんありがとうございました。
後ほどーと。
はい、ありがとうございます。
僕もちょっと、ちょっとだけ、子供を寝かしつけたばっかりでですね。
で、ちょっといろいろやることもあるので、一旦これでライブ終わらせていただきます。
皆さんありがとうございます。
もし、ばいちゃんの白熱教室、そし伝説大好きな人は、また9時からありますので聞いてみてください。
あ、むいさんもありがとうございます。
また、また、あの機会あったらヒョコッと一緒にやりましょう。
チーズさん、ありがとうございました。
ではでは皆さん、えー、ではまた。
ありがとうございます。