ねこしんきょうの概要
今日は、架空の宗教を作成してまいりました。今回ご紹介するのは、ねこしんきょうですね。
ねこしんきょうを作りました。今日のテーマ、ねこしんきょう、ただ猫をあがめよ。宗教名は、ねこしんきょうです。
この世界は、猫によってバランスが保たれている。そう信じる者たちの静かなる信仰。
教義としては3つございます。猫は神のよりしろである。すべての猫は、人に見守るという罰を与えるために現れます。
そして2つ目。飼うな、使えるのだ。 ご飯を用意し、寝床を整え、トイレを掃除する。それは法能と呼ばれています。
そして3つ目。にゃあは、乗りとである。 1日1回はにゃあと口に出し、自身の機嫌を整える。
そしてね、またね儀式も作ってきました。 儀式は、にちはい、きょうびょう、げつまつのけばらいっていうね、あの3つがございます。
にちはいって何かというと、朝起きたら飼い猫、それか猫の画像に向かって、今日もよろしくにゃ、とね、言う。
水晶時間は朝7時から、夜、朝、朝7時から、あの朝9時ですね。はい。で、きょうびょうはご飯を用意して、最初の一口を猫に見せる、画像でもね、いいと思います。
これからいただきますにゃ、とね、唱える。これがね、きょうびょうです。 そして、げつまつのけばらい、コロコロや、あのコロコロとかね、あの掃除機で猫の毛を集めて、ありがとうございましたと感謝する。
儀式の後は、毛はね、祭拝と呼ばれ、捨てていいと思います。 この宗教からのメッセージとしては、猫はなぜ我々を見つめるのか。
それは心の隙間に入り込む幼稚を知っているから。 きっちりしすぎると壊れてしまう心に猫はゆるさをもたらす。
その存在はただいるだけで美しく。 そこに意味があることを私たちは学び直しているのかもしれません。
てなことで、このポストのね、この内容はね、あのー、ポッドキャスト、ハッシュタグ、今日から教祖にてね、あのトークしています。
スポティファイ、スプーン、リスティン、YouTubeにて配信中です。 プロフィールのね、リンクから、あのリットリンク飛べますので、ぜひご覧くださいということで、今日はこのあたりで締めたと思います。
夢の中で3時間後、お会いしましょう。 またね、ありがとう。
