未来の音楽の紹介
🎵 AIで作る未来のボカロ曲、ChatGPTで作詞、SUNOで作曲。
ようこそ、AI塾BOXへ。
こんにちは、リスナーの皆さん。
今日はまさに未来の音楽をお届けします。
なんと、ボカロっぽい楽曲をAIで作成しちゃいました。
今回はChatGPTで歌詞を、そしてSUNOでメロディーを作成した
完全AIプロデュースの新曲をお披露目します。
曲のタイトルは、電脳ラビリンス。
SUNOの通り、デジタルな世界に迷い込んだようなサウンドが広がる楽曲です。
未来的でエモーショナルなこの曲。
あなたの心に響くこと間違いなし。
さあ、AI塾BOXを通じて、音楽の未来を感じてください。
それでは早速聴いてみましょう。どうぞ。
AIを活用した楽曲制作
君の声だけがノイズの向こうまで
ここから出してと叫んでも
ログキンパスは付けされたまま
で、君とダンスにテンションコードが弾け飛ぶ
ゼロと無地のワルツに乗って
テクジーの鍵を探しに行こう
ガチャアラーだらけのラビリン
ま、抜け出せない
それでも僕は君を信じる
ともかさ移動始めよう
音楽歌ください
届かない電波に手を伸ばす
君の心はどこにあるの
なんでしたっけ
システムスラッガーさまるでサンリオ
服と二人でテッテッテン
聞こえたコードで描く未来
システムスラッガーサンリオ
アラウチでステリオ
いかがでしたでしょうか。
AIを駆使してボカロっぽい楽曲を作成してみました。
ボカロって人間が作るものじゃないの?
と思う方もいるかもしれないんですけど
AIでも作れるんです。
AIでボカロ曲を作ること
ボーカロイドは人間の手で作詞作曲されるのが一般的なんですけど
最近はAIを使って楽曲を生み出すことも可能になります。
今回の制作プロセスはチャットGPTで歌詞を作成したんですよね。
ボカロっぽい歌詞をチャットGPTで作成してもらって
テーマを決めてボーカロイドに合う独特な言葉やリズムを意識しながら作詞しました。
今回作った歌詞のタイトルは電脳ラビリンスなんですけど
デジタル世界で迷子になった少年と少女の物語を描きました。
どうでしたでしょうか。
疾走感のあるエレクトロなボカロ曲にピッタリでしたよね。
デジタルな世界観そしてちょっと切ないストーリーがポイントです。
ボカロPさん是非曲つけてみませんか。
そしてSNOでメロディーと楽曲を生成してみました。
歌詞が完成したら次はメロディー&楽曲作りなんですけど
ここで活躍するのがAI作曲ツールSNOなんですよね。
SNOっていうのはAIがメロディーや伴奏を作ってくれる超便利なツール。
ボカロっぽいとかエレクトロとか疾走感などのプロンプトっていうかキーワードを入力すると
まるでプロが作ったようなボカロ曲が誕生します。
電脳ラビリンスのサウンドはテンポ早めのエレクトロダンスビートとか
ピアノとシンセが奏でる未来感あるサウンドとか
軽快でワクワクするようなメロディーにしてとかね
あの聞いてみると本当にボカロ曲っぽいですよね。
AIを使うことで誰でも気軽にボカロっぽい曲が作れる時代になりました。
これからはリスナーさんからこんなテーマで作ってとね
あのリクエストをもらいながら楽曲を作っていくのも面白そうですよね。
もしこんなボカロっぽい曲を作ってほしいというリクエストがあれば
ぜひコメントで教えてください。
これからもAI音楽をどんどん作っていきます。
AIJUKEBOXというラジオ番組もYouTubeで配信中なので
ぜひチェックしてみてくださいね。
チャンネル登録、高評価お忘れなく
AIそしてボカロの未来一緒に楽しみましょう。
それでは皆様、夢の中で3時間後お会いしましょう。
またね。
