ヤンキー漫画とコミュニティの結束
県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
お米は全量JA出荷、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
にしえみどりです。
今日のテーマは、このコミュニティ、まさにヤンキー漫画のそれ❗️、
というテーマでお送りしたいと思います。
このヤンキー漫画のような力強さのあるコミュニティに私は所属しておりまして、
そのコミュニティの名前は、農業系コミュニティトマジョダオというコミュニティです。
インターネット上のコミュニティになるんですけど、
農家さんや農家以外の色々な職種の人が中でワイワイワチャワチャやっているコミュニティです。
このコミュニティはディスコードっていうアプリの中で存在しているコミュニティで、
誰でも簡単に入ることができます。
今日この放送しようと思ったきっかけなんですが、
先日私はスタンドFMでコラボライブをして、
その時にこの農業系コミュニティの方たちがたくさん来てくれて、
すごい嬉しかったなあというふうに思いますので、
今日ちょっとそれについてお話ししたいと思ったので放送しております。
このヤンキー漫画のまさにそれっていうのは何かっていうと、
私ヤンキー漫画が実は好きで、
ヤンキー漫画のアニメとかドラマとか見たりすることあるんですよ。
その時にヤンキーの暴走族でも何でも集団の中の誰かがやられていたら、
全力でみんなで応援しに喧嘩に加勢してみんなで助けに行くシーンって、
よくヤンキー漫画ってあるんですよ。
仲間同士の結束力がすごく高くて、
それがこの農業系コミュニティトマジョダオだなってすごく最近よく感じるんですよね。
私が以前コラボライブした、
アスカさんのチーズを買うライブっていうライブコンシュームっていうものをしたんですよ。
アスカさんという北海道のチーズ工房されている方のチーズを買うっていう、
その場で買うっていうライブをしたところ、
そのコミュニティの方がたくさん来てくださって、
そこでチーズを購入してくださいました。
このアスカさんのチーズを買うライブ以外の時でも、
その農業系コミュニティトマジョダオに所属しているメンバーのライブがあったら、
みんな集団で応援しに行くかのように行くんですよ。
例えばこれは音声配信を飛び越えて、
インスタライブでも一緒で、
アイガモ農法でお米を作られているイセキ農園さんという方がいらっしゃるんですが、
その方が先日インスタグラムでライブをされていました。
一人でライブされている時と、
あと私とコラボライブしてくださった時があって、
その時もやはりその農業系コミュニティの仲間たちが来たぞーってコメントくれたりだとか、
応援しに来てくれるんですよ。
そういう様がね、
まさにヤンキー漫画の、
オラオラ来たぞーって、
応援の力と温かみ
おめーら助けるぞーみたいな感じの、
すごく思えて、
すごくあったかいコミュニティだなって思っています。
自分が初めてするスタイルのライブって、
結構自分が緊張しているんですけど、
自分がちょっと気心しれたというか、
ちょっと知っている人が来てくださるだけで、
だいぶ笑顔で喋れるようになったりとか、
気持ちがすごく助けられることっていうことはあるんですよね。
そういう風潮が、
この農業系コミュニティトマジョダウンの中にはあって、
みんなそういう風にしようって、
口裏で合わせたわけじゃなくて、
勝手にみんなどんどんそういう風にしてるっていう感じで、
すごく温かみがあるなと思って、
いいなーって思ってるんですよね。
ギャンキーマンガが嫌いな人には、
今日ちょっと申し訳ない配信だったかもしれないんですけど、
とにかく熱いんですよ。
応援し合うお互いの、
そういう何かチャレンジすることを応援し合える、
その熱い思いっていうのがそれぞれにね、
駆け巡っているなっていう感じがしたので、
私もトマジョダウンのメンバー、1メンバーとしてですね、
誰かが何かをチャレンジするときは、
応援しに行ったり、応援してあげられる存在になっていたいな、
という風に思いましたので、
今日ここでね、ちょっとお話しさせていただきました。
ということでですね、
今日はあるコミュニティ、
ちょっとタイトル若干忘れちゃいましたけど、
このコミュニティまるでヤンキーマンガのまさにそれというね、
そういうタイトルでお話しさせていただきました。
今日もここまで放送を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
コメント欄に感想など、ぜひよろしくお願いします。
西江みどりでした。
それじゃあ、またね。バイバイ。
