ポッドキャストの収録スタイル
今日もよろしくお願いいたします。
ポッドキャストを始めてるんですけど、
この移動中に撮るというスタイルは、結構自分の中で面白くて、
結構無理なく進められそうではあるなとは思っているんですが、
溜まりすぎてしまうという問題がちょっと一つあって、
長距離の移動をして、例えば2時間運転して10分のものを撮ると、
前後10分抜いても10本できちゃうんですよね。
100分で10本できちゃって、
10本できないとしても5、6本はできてしまう。
そうすると、配信をどういうタイミングでやるかですよね。
毎日配信スタイルになるのかわからない。どうなんでしょう。
なんか別のタイミングで撮ったやつとかも載せていきたい。
やっぱりPGSとかじゃないけど。
そうすると毎日配信ですよね。
一つは、1回を長くする。30分とかにしちゃう。
そうですね、10分にあんまこだわらずに、
長く放送してもいいのかな。30分ぐらいでもいいのかなと。
自分が運転しながら聞くとなると、
まあ30分でも気にはならないし、
2時間番組はちょっとやりすぎですよ。
やりすぎだと思います。
30分はあんまり10分にとらわずに、
30分も話せないかもしれないけど、
10分にとらわれずに話して、
10分だとしてもテーマを複数設けて、
それを30分とかにするの。
ちょっとね、今日は夜の運転なので、
今は首しちゃいましたし、すいませんが、
私の夜のドライブに付き合いください。
自分の声を聞いてると眠くなるっていう人もいて、
なんか睡眠合流にいいみたいな。
よく寝れるぐらいのこと言われたことありますけど、
それは良いのか悪いのか。
そうですね、ポッドキャストをどうしていくかの話で、
ゲスト会は面白かった。
面白かったっていうか、ゲストっていうか、
一緒に話ができる人がいると、
話もポンポン進んで、
いいですね、あちこち。
なんか番組っていう番組になりますよね。
だからちゃんと流れがあって、
テーマについて話していくみたいな。
もう一個やってるコサって系は本当にフリートークで、
完全に雑談なんで、
微妙に噛み合わないのがいいんですよね、
あっちのポッドキャストは。
そうそう、絶妙に噛み合わない時がたまにあって、
こっちが冗談で言ったこと、
ユータニーっていうもう一人の方が、
結構真似受けたりとか、
逆もあるしね。
そういうのが噛み合わないところが面白いという声はあります。
ちゃんとしたポッドキャストの番組ってやっぱりテーマがあって、
走りテーマがあって、
ある程度台本に沿って進んでいくみたいなのもあると思うんですけど。
確かにね、そういう風に話すと結構しっかりした構成になって面白いですけどね。
競馬に沿って話す。
自分が構成を作ってもいいですが、
自分が構成を組み立ててテーマを作っていってやると、
結局自分の想像はあんまり超えられないんですよね。
こないだ別のポッドキャストさんにゲストを出してもらって、
その話が結構盛り上がって、
それもこっちでも流していいですから、
本源はあるんで、それもちょっと使わせてもらおうと思うんですけどね。
言葉の使い方と関係性
あの回はすごいね。
4人で話したんだけど。
そう?
テーマに沿って走りテーマというか、
モデレーターなのかわかんないけど、
司会なのかで話したんですけどね。
良い範囲での脱線は良いけど、
しっかりと良くないよね。
このポッドキャストは山口さと氏の世界なので、
喋りたいことを喋っていいが、
わいえ世界中に発信されるプラットフォームですので、
言える範囲とか言えば、言える範囲みたいなのを考えちゃうんですよね結構。
それってこう、何だろうな、
このポッドキャストに関わらずとか、
公の場での発言に関わらず、
日常の中で、
友達とかと話してる中でも、
結構ね、言葉には気をつけちゃう方なんですよね。
本音が出せないとも違うんですけど、
発言、発言かな、捉え方、
捉え方っていうと捉え側の問題で、
ちょっとした発言で、
人間関係が悪くなってしまったことは、
過去に何回かあったり、
だから結構気をつけてるんだけど、
心理的な安定性がどんどん下がっていって、
下がっていく?違うな、上がっていくのか。
この人に話してても大丈夫かな、みたいなのが状態になって、
そう、大丈夫かなと思って本音を出して、
本音を出してっていうのかな、
なんか表現が悪いのかもしれないですね。
で、関係が悪くなるみたいなのがありますね。
距離感がバグるみたいな。
まあ、またやっちゃったな、みたいな時はありますよね。
むずいですよね、なんかちょっとその辺。
むずいなと感じることは多く。
みんなむずくないのかな、どうなんだろう。
なんか本音で話せるんだろう。
本音で話してないわけじゃないんですよね。
本音は本音なの。
言葉の使い方の問題ですね。
言葉の使い方で失敗してきたことはたくさんあります。
なので、このポッドキャストはそういうトレーニングの意味もあります。
決して皆様を不快にさせようとして発言してるわけではないので、
不快に感じた方はちょっと許してください。
喋りながらテーマをポンポン変えていくっていうのもいいですね。
長いトレーニングっていうのもいいですね。
そうか、その話だよね。
なんつったね、なんかそう、本音で喋って受け入れられたとしても、
そこにそれ以上込んじゃいけない。
本音レベルのトークを続けてはいけない。
ちょっと本音っていう表現がそこそこ違うんですよね。
なんかその難しいな。
まあ距離感ですね。会話の距離感。
なかなかね、最近もなんかちょっと人を怒らせた気がする。
まあちょっとその話はまだ分かんないけど、喋れる時が来たら喋るかもしれない。
なんか一言で人間関係って変わっちゃったりしますよね。
ちょっとした一言で。
言葉って本当に強いなって前から思ってて、
言い方にはすごい気をつけて。
なんかちょっとあれだな、ちょっと流れがネガティブな方向の話になっちゃいそう。
ポッドキャスト終わりましょう。
ここで今日は終わりにします。