晩春を元気に〜心身をゆるめる東洋の智慧✨薬膳からも
2026-04-21 14:11

晩春を元気に〜心身をゆるめる東洋の智慧✨薬膳からも

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00:07
新庄さおりの開運ラジオ始まります。 こちらの放送は薬膳・風水、そして九星気学を通して、
あなたのありたい自分で人生を送るためのきっかけになれるような話をお届けしたいと思っております。
こんばんは〜。 今日は4月21日、
木のと牛、五王子都政中宮の火曜日です。
今日は、久しぶりに薬膳や東洋医学の視点からお話しさせていただこうかなと思っております。
晩春、春も終わりが近づいてきてますので、 晩春を元気に〜心身をゆるめる東洋医学の智慧ってことで、
昨日、二十四節季は穀雨を迎えました。 春の最後の節季です。
この穀雨というのは、雨が百穀を潤し、芽吹きを助けるとも言われているこの時期です。
今朝は今日とも雨が降ってたんですけどね、 もう今はすごく晴れてて、
ちょっと高差の影響で曇っているような感じですけれどもね、
この時期、桜の後の新緑のみずみずしさが本当に美しくなってきました。
青もみじが綺麗になってきまして、
この春を締めくくって、夏を健やかにバトンを渡すための大切な過ごし方についてお話しさせていただこうと思います。
まず、三つ大まかにお話ししようと思っているんですけども、
一つ目は、まず中医学のバイブルの、古典の本の諏訪の一節をご紹介しようと思います。
春の三ヶ月は発塵ということで、古典にはこんなことが書かれてあります。
春の三ヶ月を発塵という、
この三ヶ月というのは、2月の立春から今の穀雨の三ヶ月なんですけれども、
この穀雨を過ぎると、ゴールデンウィーク明けの、次はもう立夏といって、
夏の木が立ち始めることになってきます。
この発塵というのは、この春の三ヶ月を発塵。
03:00
発塵は、発というのは出発の発とか、というこの発ですね。
発塵の塵は、塵皮の塵という字なんですけども、
この塵というのは古いという意味もなします。
続きに書かれている言葉は、
天地全てのものが生じ、万物は古いものを押し出して、
新しい芽を出す時期のこと。
という風に書かれてあるんですけれども、
天地全てのものが生じて、古いものを押し出して、新しい芽を出す時で、
人は夜に伏して早く起き、庭を歩む。
髪はほどき、着物は緩めて、志を生じさせる。
これは、人は夜は遅く寝たとしても、なるべく朝は早く起きて、
庭など歩くといいよって書いてあります。
そしてこの髪はほどき、着物は緩めてっていうのは、
髪などをギュッと縛らないで、
衣服、着物なども緩めてっていう言葉を言ってるんですけれども、
これは心も体もギュッと縛らないようにっていう意味なんですね。
まず、体から縛ることをやめましょうっていう意味でもあって、
これは今の春の季節の木に乗るためにも、
自分を縛るものをほどいて、緩めてっていうことなんですけれどもね、
この今の時期、この春の時期っていうのはね、
体の不調を防ぐためにも、すごくこれは理にかなっています。
春はすごく風が吹きやすく、気温とともに陽気が高まっています。
この人の体の中も、この熱と風で気が上に上にと上りやすくなります。
そうすると、急なめまいとか頭痛とか目が赤くなったり、
顔の拭き出物といったような、体の上部にそういうサイン、
症状が出やすくなることが多くなってきます。
そんな時期だからこそ、髪の髪をほどいたり、
襟元を緩めてゆるゆる熱を流してあげることも大切というふうになっています。
今のね、自然界を見ればわかると思うんですけれども、
花は咲き誇ってきて、新緑が一斉に広がっています。
06:04
私たちもこの東洋医学とかでは、自然の一部というふうに考えて、
そのリズムに合わせて、まずは外側から緩めて、
紳士をのびのびと解き放ってあげることが、何よりの養生というふうにあるんですね。
なので、女性の皆様は、お家にいるときは、お仕事の時は無理かもしれませんが、
髪の毛はふんわりと緩めておろしてあげたり、
締め付けの強い下着とか、衣服は避けて、体をゆるゆるにしてあげてほしいなと思います。
そして男性の皆様も、仕事以外ではネクタイとか襟元を緩めたり、またきついベルトを緩めたり、
窮屈なズボンもできるだけ休日などは控えて、そういうスタイルでいていただけたらなと思います。
そして2つ目は、心身を解き放つということで、
さっきの髪はほどき、着物はゆるめて、志を生じさせるというのがあるんですけれどもね、
この志を生じさせるというのは、自分の心の中に芽生えてくる、生じてくるものを摘み取らないようにするのが、
春の木の養生ですよっていうふうにあります。
なので、これがしたいとかね、こういうところに行ってみたいとかっていうこの自分の思い、
湧き起こってくる思いなどを、自然にできるだけ摘み取らないように生かしてあげてくださいねっていう意味でもあります。
これはね、春のという訳では、五臓六腑って言うんですけども、
この五臓六腑の肝の木を良い状態にしていくっていうことにもつながっています。
この五臓六腑の肝は、西洋医学的な肝臓とはちょっと違うんですけれども、
この五臓六腑の肝は、肝臓や腸臓などを司るもので、
いわゆる今の現代医学では自立神経といったような意味合いで持っていただくと良いかなと思います。
春は気温差や気圧差、また新しい環境の変化なので、
自立神経が乱れやすくなるので、この五臓六腑の肝を整えることが大切だよっていう風にあります。
09:02
肝を整える要領としては、夜は遅く寝てもいいけど、朝はなるべく早く起きてお散歩などすると良いよ。
そして、自分の心の中にある気持ち、意欲などを抑えつけることなく、のびのびと成長させてあげることが良いよって書いてあります。
こののびのびと解き放つっていうのを、中医学とか東洋医学では、消養って言うんですけれども、
ただ気ままに、これはのんびりブラブラと歩いたり、目的を目指すのではなく、
自分のありたい姿やありたいところへただただ行くことなどを指すんですけれどもね、
そういう風に過ごしてもらうと良いですよっていうのがあります。
この消養っていう言葉はね、漢方薬にも使われていまして、よく皆さん知ってるかなと思うんですけども、
消養さんとか、神消養さんって言ってね、女性のイライラとか、男性にも最近はよく使われるんですけどもね、
ストレスとかで、また緊張とかでキュッと気が滞ってしまったものを自由に解いてくれるようなお薬なんですけれどもね、
その消養さんっていうのはこの消養から来ています。
なので今の時期は、なんかそわそわしたり、イライラしたり、夜中に何度も目が覚めたりといったようなね、
五臓六腑の患の乱れやすい症状も出てくるので、ぜひ自分を消養、のんびり、気ままにっていうのを少し与えてあげてほしいなと思います。
具体的にはこんな感じです。
涙にしなければならないというね、そういうこう自分を縛るリストから一旦ちょっとこう離れてみる。
そして目的なく自分のしたいことや足の向くままに歩いたりやってみる。
また好きな音楽を聴く、踊るとか、あとお気に入りのお茶とか良い香りのお茶とかを、ハーブとかでもいいですけど嗅いで飲んでみるとか、
あとは大切な人とか大好きな人、またペットなどとハグして、ハグをしたり、こう癒してもらうですね。
12:04
イメージは気結を揺らすってことなんですけども、
自分の中の滞っている気結を揺らす、そんな感じが先ほど言ったようなことをすることで、自分の気結が巡っていろんな不快な症状が取れてくることになります。
そして最後は薬膳からのアドバイスで、このゴゾロップの肝を良くするには香りで気を動かすのが大切です。
普段の食材の中に香りの良い食材、もちろん好きな食材でいいんですけれども、セロリとかパセリとか蜜葉、そしてシソといったような、
スッと鼻に抜けるこの香りが、頭の重さとかイライラとか頭痛とか、そういうものを解消してくれたり、気を巡らせてくれます。
換気髄とか嫌いでなければ、レモンとかオレンジとかね、そういう皮の香りを嗅ぐだけでも緊張が緩んで、気が巡り始めるとも言われています。
ぜひ参考にしていただけたらなと思います。
今日はもうすぐ春の最後の方になってきましたので、最後、春の養生についてお話しさせていただきました。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
それではまた。
新庄沙織でした。
14:11

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