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耳で聴くうちやま作曲教室

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ということでやってきますが、今回はちょっとあの音楽活動というか音楽のスタイルの話で、

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自分がやっている作曲のスタイルもそうだし、演奏とか表現全般といってもいいかもしれませんけど、

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いろんなスタイルがあって、音楽の表現って本当にいろんなパターンがあるんで、

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だから自分がやっているスタイルに誇りを持ちながらも、どっかで他の人のスタイルも気になっちゃうというか、

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それでいて自分はこんな感じかみたいな風に、ちょっとね自分のスタイルどうなんだろうみたいな悩んじゃうことっていうのはね、よくあるんですけど、

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ただまあ私から言いますとですね、全音楽スタイルが全部かっこいいんですよ。だから私は結局その全員に憧れてて、

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だからまあまあ弾き語りとかね、アコースティックなものっていうのは自分は昔からやってきてたんで、

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そこに憧れももちろんあるし自分がやれてるんで、誇りもあるし、それでいてバンドもね、かっこいいじゃないですか、バンドやってる。

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みんなで音出し合って、バンドでスタジオ入ってとかね、いわゆるそういうエレクトリックな楽器でアンプから音を出してドカーンみたいなドラムでバンバンみたいなかっこいいし、

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で、もっと言うとそのバンドじゃないスタイルだから、ラッパーとかね、DJがいて、サンプリングで音を流しながら前でラップやるみたいな、ラッパーもね、かっこいいし、

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で、そういうトラックを作るみたいなトラックメーカーみたいな人もかっこいいし、そういう専用の機材を使って、サンプラーを使って音を作っていくとか、

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DJもかっこいいしよね、DJでありものの音源を流しながらエフェクトかけて音を繋いでいくとかね、それもかっこいいし、

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あとはもう純粋にそういうクラシカルな管楽器とかも、かっこいいトランペット、トロンボーンとかね、ジャズとかに行ったらもう全然かっこよさがさらにもっともっと広がっていくんですけど、

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クラシックの領域でもバイオリンとかね、弦楽器、チェロとかビオとか、それもかっこいいし、そういういわゆるクラシックならではのクラリネットとかフルートとかね、大声とかその楽器もかっこいいし、

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クラシックピアノもかっこいいし、ジャズ行ったらもっともっとかっこよさが広がっていきますし、ウッドベースとかね、かっこいいし、あとはボーカルもね、歌を歌う人もかっこいいし、アカペラでやってもいいし、

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全てかっこいいじゃないですか、それで楽器が広がっていけばウクレレとか、そういうもっと民族的な楽器とかも入ってきて、とにかく全部かっこいいと。

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だから自分のスタイルにちょっとこうなんか、なんとなく疑問を持ってね、これでいいんだろうかみたいなふうに思ったり、周りの人に憧れたりするんですけど、でも結局、あなたがやっているそのスタイルに憧れている人って今度いるんですよね。

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だからなんかその自分がやっている自分のスタイルにやっぱり誇りを持つべきだし、誇りを持ってほしいし、結局その憧れてしまう誰かがいるとしたら今度逆に自分がやっているそのスタイルに憧れを持っている人が他にいるんですよね。

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だから自分が誰かに憧れていながら、自分は誰かに憧れられているというか、そういう図式がそこにあるんで、だからもし今なんかそういうふうに思っているなら、ちょっとそれは憧れてしまう気持ちもわかるんですけど、あなたに憧れている人もいますよっていうことを言いたいんですよね。

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だからそれにぜひ自信を持ってほしい、自分のスタイルに自信を持ってほしいし、ぜひブレないでやってほしいなというふうに思いますね。

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そんな、あなたのスタイルは実はかっこいいんですよっていうことを言いたくて、そのテーマで話しているんですけど、だからやっぱり今そのいろんな人の活動がたくさん目に入るようになってきてて、

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で、自分にないものを持ってたりするとね、なんかいいなと思ってやってみたいなみたいな思ってね、いろいろ手を出して可能性を広げていくっていうのはもちろんいいことだし、それで自分に合うものが見つかったりしてね、新たな扉が開くとかね、そういうのもあるから一概に悪いとは言えないんですけどね。

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ただその憧れが強すぎて、自分が本当に得意なものとかね、自分が磨き上げてきたものとかを結構簡単に手放しちゃったりするっていうのはちょっと切ないところもあるので、

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だからその憧れだけでね、いろいろコロコロ変わっていくんではなくて、今手元にあるものもぜひ大事にしてくださいっていう、そんなところに行き着くんですかね、この話は。

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自分の、私のね、昔の経験からもそれは言えて、当時なんかアコースティックなものをやってた中で、一時期ちょっとね、そのアコースティックな表現にちょっと限界を感じて、その限界を感じてたのは当時の自分なんですけど、今思うとその限界を感じるまで全然やりつき詰めてやりきれてなかったっていうね。

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まあそういうね、表面的な感じだったんですけどそれは。で、なんかその当時の私としては、まあまあ自分たちと、私たちと言ったほうがいいかもしれないですけど、当時自分はユニットでやってて、なんかアコースティックでライブをやってたんだけど、それがなんかちょっと空虚な感じがしてきて、

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で、もっとなんか音をいろいろね、入れて、オケとかを作って、で、そういう打ち込みとかを使いながらね、多彩な表現ができるんじゃないかみたいなふうに思って、一時期そちら側に走ったことがあったんですよね、まあその自分のね、その古い古い昔のなんか活動、その小さな規模だったんですけど、そういう経験があって、でその小さな規模ながらそんなことを思ってしまって、

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で、そのアコースティックのものから一回ちょっと違うところに行こうとした時があったんですよ。で、やってたんだけど、で、それはそれでなんかこう、まあ不慣れながらもやってたんですけど、ライブハウスのそのPAの方とかスタッフの方に、なんかアコースティックから最近変えたんだねみたいなふうに、ちょっと違うところの音楽生に行ったんだねみたいなふうに言われた時があって、で、そうなんですよって言って、

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で、なんかその人はすごい純粋な気持ちで、でもアコースティックの二人でギターでやってるあの感じが良かったんだけどねみたいなふうに、その時に言われたんですよね。そう、あれかっこよかったじゃんって言われて、そう、でなんかそういう自分的にはなんかそれがちょっとこうアコースティックでやってるほどにひけ目がどっかあったんですけど、その純粋なそういう声をちょっと聞いて、なんかああ、そういう純粋にそうやってかっこいいって思ってくれるんだなみたいなふうに。

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なんかそういうとこ目が覚めたっていうかね、ちょっと視野が広がったんですよね。で、それでなんかアコースティックの方で、もう一回軸足をそっちに置いて、アコースティックの表現っていうのをちょっとこう突き詰めてやってみようっていうふうにそれで思えた。それで結構迷いがなくなって、で、よりこう自分がやるべきことに集中できたっていうのが当時あったんですよね。

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だから本当はそのスタッフの方の何気ない一言で、なんか自分の進むべき道がちょっと見えたっていうのがあったんで、それで今まさにそういうふうに同じようにちょっとこうなんとなくね、方向性で悩んでるっていう人がいると思うんで、ぜひそんなことを悩んでいる、これを聞いているあなたはですね、悩むことなくその自分が持っているものとか自分が今やっているものを、

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その中で憧れている人がいたり、そのスタイルをかっこいいなって思っている人がいるんですよ。だからそこをぜひ突き詰めてやってほしいなっていうふうに思いますね。

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なんかよく私は思うんですけど、同じようなことを芸人さんとかね、タレントさん、お笑いとかの芸事の皆さんに対して思うことがあって、でその漫才があったり、コントがあったり、団体のね、そういういわゆる演劇に近いようなものがあったりする。

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その中で落語っていうね、一人で喋って、全部一人で板の上で座ってやるっていう。落語って本当にね、そういう人によっては小道具も使えない、掛け合いもできない、すごい孤独な芸だと思うんですけど、でも落語ってかっこいいじゃないですか、一人で全部やって、一人で爆笑をかっさらっていくみたいな。

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だからそういうふうに、本当にスタイルならではのかっこよさっていうのがあって、私は本当にそういうミュージシャンに関して言えば、全音楽表現の皆さんのことをかっこいいと思ってるんで、だからぜひ本当に自分のスタイルに自信を持ってほしいっていうね。

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そんなことを改めて思ったっていう。それを改めて伝えておきたかったみたいな、そんな感じですね。だから繰り返しになりますけど、ぜひ自分のスタイルに自信を持って。

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そのスタイルに憧れてる人が必ずいるんで、そのスタイルに誇りを持って、ぜひそれを追求してやっていくっていう。そんなふうにして音楽活動に迷いなく取り組んでいっていただければと思います。

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そんなわけで、今回は私がいろんな人の音楽活動に憧れていますっていうね。そんなところから始まり、自分のスタイルに自信を持ってくださいっていう。そんなお話をしてみました。お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。では今回これで終わりになります。ありがとうございました。
