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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
全開からの続き。
年始それぞれインプットをいただけまして、もう本当にめっちゃくちゃありがたい状況だなっていうふうに改めて感じている年明けです。
本田兄弟紹介さん、塚沼さん、本当にありがとうございました。
でですね、さっき言ったみたいに、今日はそうめん年越しオフ会と、その後に終わって塚沼さんからシューの話すラジオのディスコードでいただいたメッセージについて感じたことみたいな話をしていけたらなというふうに思ってるんですけど、
年越しオフ会の方は夜の11時45分からということで始まったんですね。
漢字は僕にギチの糸を送ってくださったレッドさん。
で、参加者としては最初に僕が入った時には一周くんとか、あとは本田兄弟紹介さん。
で、あとは集団の伝送さんことのりこさん。
で、機器船で何人かいらっしゃって、たいせいさん、なんじーさん、ますさん、あいこさんとかいらっしゃって、
あとはちょっと遅れてもぐたんとかが入ってきたという感じだったかな。
でももぐたんはね、ちょっと体調が悪かったみたいで声に元気がないなってずっと思ってたんですけど、
まあ年明けまではいたけどちょっと体調よくないってことで早めに抜けてました。
あとは途中で入ってこられてたのがルイスさんとかなずぐるさんもちょっと遅れてって感じだったかな。
あとから参加していたメンバーにはそんなお二人もいらっしゃいました。
でもほんとに僕もせっかくなんでって思って、
ギチの伊藤は普通の白いそうめんプラスお茶が練り込んである緑色のそうめんと、
梅が練り込んでいる赤いそうめんも一束ずつ入ってるやつなんですよね。
なんでそのそうめんもあらかじめ茹でておいて、
それは冷やしで食べれるようにっていうところでお皿に盛り付けておいて、
それとは別に入麺でも食べられるようにと思って、
そうめんオフ会の前に茹でて、さっき言った本田さんが送ってくれたあご出しの粉末スープ、
それで入麺を作って参加したっていう感じでした。
いやもう相変わらずね、本田さんのそうめんが美味しいんですよね。
なんでその場でみんなで食べながら11時45分から過ごして、
美味しいからどんどん僕も進むんですけど、
年明けの直前っていう感じで設定はしていたけど、
漢字をやってくれたレッドさんとかはもうその年明け12時ちょうどの切り替わる瞬間に、
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みんなで食べる方がいいですかねって言ってて、
要するにもうあと一口分しか残ってないみたいなんで、
12時になる前にしばらくレッドさんは待ってっていう感じで、
みんなで一斉に12時になる瞬間にそうめんをすすって、
でおめでとうっていう風にやるっていう感じでしたね。
いやー本当楽しかったですね。
もう僕とかは知らない人一人もいないしみたいな感じでしたけど、
あ、でもルイスさんはお顔見るのは初めてでしたね。
その28日の旅行練習的なそうめんオフ会の時だったかな。
ズームに入っては来られて声だけは聞いたんですけど、
今回は顔出しで入ってこられたんで、
ルイスさんはお顔見るのは初めてっていう感じでしたけど、
それでもなんかやっぱり全然知っている感があるんですよね。
なんでもうそんな仲良しグループのオフ会っていう感じで、
本当にこういう仲間たちと一緒にオンライン上とはいえ、
一緒に年越しできるっていうのは本当に僕みたいな一人身にとっては、
めっちゃくちゃありがたいことだなーって思って過ごしてました。
ただね、ちょっと面白かったのが、その12時過ぎて、
割と最初の方の話題を振ったのがなずぐるさんだったんですけど、
さっきも言ったみたいにルイスさんが顔出しをして、
ズームでみんなとしゃべるみたいなのが初めてっていうところもあったので、
ルイスさんはどこに住んでてどんな感じのお仕事なんですかみたいな、
そういうのを最初に聞いたのは僕だったっけなー。
どこに住んでるかとか職業が何かっていうのはちょっと伏せたままにしておきますけど、
そのお仕事、業種は結構厳しいんじゃないですかみたいな話を、
なずぐるさんがルイスさんに振られてたんですよね。
実際にね、コロナとか、あとはロシアとオクライナの戦争とか、
そういうご時世的なものの影響っていうのがすごく大きくて、
そういう業界は一種類じゃないとは思いますけど、
ルイスさんの職種もご多分に漏れず、
そういう本当に厳しい状況なんですよみたいな、
そんなね、割と重ための話題になっていって、
で実際そういう話って、
いやでもねなんつって、
簡単に明るい方には切り替わらないじゃないですか。
だからみんなそうですよねみんなみたいな感じで、
特に僕とかもそういう話題を明るい方に戻すみたいなことって、
全然できないタイプなんで、
実際本当にそういうことをそのまま味わうというか、
そこに向き合うみたいなことはめっちゃ大事だと思ってるタイプでもあるんで、
それに寄り添うような感じで、
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重ための空気になってたんですよね。
ていうところがあって、
いや僕自身はそういうの本当大事だと思うんで、
それはそれで良かったと思ってるんですけど、
そうめんオフ会終わった後のディスコードで、
なずぐるさんがそれについてなんか反省してるみたいな感じの書き込みされてたのが、
ちょっと面白かったですね。
でまぁその後に、
そのルイスさんに、
ポッドキャストやってほしいなー的な話を僕が振ったんですよね。
ただですね、そのルイスさんは、
ポッドキャストはやられてないんですけど、
スプーンっていう音声配信のアプリ、
それでは配信されてたんですよ。
で、そういうスプーンっていう名前の音声配信アプリがあるってことは僕も知ってたし、
あ、そうなんだって思って、
じゃあ単純にスプーンをインストールして聞いてみようっていう風には思ってたんですけど、
なんか話聞いてると、
スプーンって結構ね独特な文化があるみたいで、
なんか生配信が多いっていうことなのかな?
まだ今もちゃんとは分かってないんですけど、
その配信しながらそれを聞いてる人が、
なんかその配信者に読み上げてほしい文章を聞いてる側がリクエストするみたいな、
そんな文化があるみたいなんですよね。
で、そういう感じなんですよーみたいにルイスさんがおっしゃって、
で、なんか流れでね、僕に読み上げてほしい文章をルイスさんが書いて、
それを僕が読み上げるみたいなことがそのお付き合いの中で起こって、
いやーちょっとね、びっくりはしましたけど、
でも僕もね、そういうの嫌いじゃないんですよね。
なんで、なんかね、アニメのキャラクターみたいな感じの、
ちょっとこう中二病的な?そんなセリフをね、
なんか以前にスプーンで使ったセリフだったらしいんですけど、
ルイスさんがZOOMのチャットに書かれたんで、
それをもう僕も本当に、もうこういうのは恥ずかしがってたら余計恥ずかしいんで、
めちゃくちゃ役に入り込むみたいな感じで、
もう全力で読んで、みたいなところをやったんですけどね。
だからちょっとそれがね、面白かったですね。
で、その後もちょっと僕が他の人もね、みたいな感じで振って、
本田さんのところのめぐみさんも、またルイスさんが上げてきた、
女の子のキャラクターのセリフを読むみたいなのね。
めぐみさんはちょっと恥ずかしいって言うんで、画面オフにして読まれてましたけど、
いやーでもさすがっていう感じでしたね、めぐみさん。
で、そんな感じでやってたら、そのタイミングで今度はもーちゃんも入ってきてくれたんですよね。
で、ごめんごめん話ぶった切っちゃって、どんな話してたの?みたいに言ったんですけど、
まあそのルイスさんの話の流れを若干説明はしたけど、
ちょっと完全にもーちゃんに理解できたかどうかは分からなかったですけど、
そのセリフ、めぐみさんに読み上げてもらったセリフを、
もう1回ルイスさんがチャットに貼るっていうようなことをしたけど、
もーちゃんはそれを読み上げるっていう風な流れにはならなかったですね。
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いやーでもね、それってね、なんていうか、
んー、もーちゃんすごいなーっていう風に僕が思ったのが、
さっきの年明け早々ちょっと重ための話題になったっていうところとの対比みたいなのがすごい面白かったなって思ったんですけど、
なんていうか、もーちゃんが入ってくると、
もう話の中心というか話の雰囲気が、
もーちゃんの作る明るい雰囲気に場が全部、
それに染まるっていうか、そんな感じになるんですよね。
だからもう話の流れ自体を全部もーちゃんが作ってるから、
そのルイスさんの音声を読み上げるみたいなところの流れには行かなかったから、
だからもーちゃんが読み上げるっていう風にはならなかったっていう印象を僕受けたんですよね。
で、もーちゃんもね、そんなに長い時間はいなかったんですよ。
なんか他にもいろいろやることあったのかわかんないんですけど、
ちょっともう入ってきてバタバタわちゃわちゃさせちゃっただけで、
ごめんねみたいにして帰って行ったんですけど、
もーちゃんが現れてからいなくなるまでっていうのは、
本当にずっと楽しい雰囲気で、
誰かが言ってたと思うんですけど、
もーさんが来ると本当に楽しい雰囲気になりますねみたいに言ってて、
本当にその時にその通りだなと思ったんですね。
なんでね、やっぱり僕最近言ってるんですけど、
その人がその人らしくあること、
それがもうめっちゃくちゃやっぱ大事だなっていう風に改めて思いましたね。
そんな感じでもーちゃんも抜けて、
で、その後すぐっていう感じだったかな、
ちょっとそこらへん記憶が正確じゃないですけど、
意外とね、そうめんオフ会が早く終わったんですよ。
で、その早くっていうのはまあ僕の主観なんですけど、
もっともっと長い時間やるかなと思ってたのが、
1時過ぎぐらいにもう全体的に終わりになったんですね。
で、なんでそれで早いっていう風に僕が感じたかっていうと、
ちょうど1年前の年越しの時には、
それこそ今話したもーちゃんが、
確かツイッターのスペースだったと思うんですけど、
それを大晦日から開いていて、
で、そこに僕とかもぐたんとか、
紫さんとか他にもいろんな人が参加してた状態だったと思うんですよね。
で、ホストだったもーちゃんは抜けて、
で、それを引き継ぐような感じで、
僕とかもーちゃんとか紫さんとかあと他にも何人かが話を続けていて、
で、いろんな人は抜けていく中で、
でももぐたんと紫さんと僕の3人は長くやってたんですよね。
で、朝になってももーちゃんがまた起きて入ってくるみたいな、
まだやってたの?みたいなそんなことがあったんで、
なんかそのイメージがね、ちょっとあって、
まあもちろんそこまで朝までは行かないにしても、
もうちょっと遅くまでみんなやるのかなっていう風に思ってたら、
意外とね、もう1時ぐらいになって、
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そろそろ終わりにしましょうかーみたいな空気になったから、
それで終わったっていう感じだったんですけど、
で、それで終わって閉じて、
そのタイミングでディスコードの通知に気が付いたっていう感じだったんですよ。
それが塚沼さんからのお年玉だったっていう、
そういう流れになるんですけど、
それでその週のハナスラジオのディスコードの方にいただいた文章っていうのがね、
本当に…
次回へ続く。