ポッドキャストの紹介
みんなの声を届けよう!樋口塾
音声コンテンツをもっと身近な存在に、ポッドキャストラボ福岡
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾
そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト
ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
なんとかサポーター、なんでしたっけあれ。正式名称忘れますよね。なんだっけ。せっかくだから調べますか。ちょっと調べましょうか。
いいかねパレットサポーターズだったかな。それっぽい。
これはパレットホームページですね。応援する。いいかねパレットサポーターズでした。あってましたね。いいかねパレットサポーターズ
だからコントロールルームが2時間まで無料で使う。あ、その中の貴重な1時間を使ってくださって。ありがとうございます。
すきさんはコードコード、コードコードでいいんですか。コードコードで大丈夫です。
アルファベット的にはコーズコード。読みはコードコードで。ハッシュタグはすきコードですよね。
最近ちょっと更新されてないなーってそれを接地こうかなと思ったらこれ収録始める直前に実は2人での番組もやってらっしゃるっていう
それもあれですかちょっと止まりすすある。いやそっちは取り溜めがすごくて。あーそうなんですね。今やってるのが何ヶ月前かの話じゃないですかね。
そっちは止まってないっぽいです。なるほど。その相方の橋本慶さんが上げてくださってるね。
さっきタイトル聞いたけどもう忘れました。何でしたっけ。嫌だけどやりたいラジオ。嫌だけどやりたいラジオ。
やりたいことについて話したり話してなかったりします。
後でちょっとフォローさせていただきます。よろしくお願いします。
それは内容的には雑談ですか。雑談ですね基本的には。私は常にゲストという立場で参加している感じなので。そうなんですか。毎回ゲスト。
橋本慶さんは何か僕聞き覚えある気がするんですけど。もともとはですね。
樋口さんのあの何でしたっけ。合宿じゃなくて何だっけ。初心者講座で一緒だった方。一緒だったけど別のチームだったんですよね。
でなぜか別のチームだったんだけど一緒にやることになった感じです。
なぜか。流れ上。やろうよって言ったとかそういうシンプルな流れではなく。
何だ覚えてないですね。一緒にずっとやってるのかはよく覚えてないけどずっとやってますね。
だけどっていうのもちょっと気になりますけどね。
そうですね3回目から多分ゲスト参加してて。
ああそうなんですね。最初は一人で。
最初は二人あの初心者講座で橋本さんとペアになったまた違う方と始まってるんですよ。もともとは。
その方はちょっと仕事の事情で抜けられたので。
なるほど。
一人になって自分がずっとゲストで出てるみたいな感じで。今35。
なるほど結構続いてる。
そうか取り溜められるのはここコントロールルームでいつも撮って。
最初の頃は二人でここで撮ってたんですけど。
車酔いがひどくて離脱したのでその次は自分だけこっちに来て。
で橋本圭さんは自宅からリモートでリモートで撮ったりもしたんですけど結局自分一人で来る意味はねえなと思って。
ここ数ヶ月は来てないんですけど自宅からリモートで撮ってるみたいな感じ。
なるほどそうかそうか。
食事と交流
でも電車で橋本圭さんが車酔いがひどいっていうのを解消するために電車で来ればいいじゃんっていうのを。
今話してるとこ。
話してるの。
まだやってないです。
聞いてみます。
お願いします。
橋本圭さんはコンセプトとしてはどんな感じなんですか。聞けばわかるんでしょうけど。
嫌だけどやりたいことについては基本的には語ってる。
そういうことか。嫌だけどやりたいっていうポッドキャストをやることそのものをそう言ってるわけじゃなくて。
それも含まれてる感じはありますね。
他にもいろいろあるよねっていう話。
半ば無理矢理の場面もあるかもしれないけど基本的にはそういう立てつけです。
なるほどなるほど。
今日はスキさんに一周くんが書いたキャンバスをお届けするために連絡を取って。
今日のお昼においてま食堂でさっきですね。
送っていただきました。
お腹いっぱいです。
おいしいですね。おいてま食堂。
おいしかったですね。
なんでおいしいんだろう。
何度食べてもおいしいですね。
人参嫌いなんですけど。
そうなんですね。
おいてまさんの付け合わせの人参だけは食べれるんですよね。
人参のラッペとか言ってましたっけ。
何でしたっけ。
それ系でしたね。
あれおいしいです。
人参嫌いってちょっと可愛いですね。
ずっと昔から子供の頃から好きじゃないんですけど。
子供の頃は好きじゃなかったけど、
なんかね自然に食べれるようになっていったから。
そうか。まだ嫌いなんですね。
まだもちもち嫌いです。
なるほど。
まあまあ僕もわさびとかからしが未だに苦手だからあんまり人のこと言えないんですけどね。
わさびからしはどんとこいですけどね。
どんとこいな。
なるほど。
なんかね、いっしゅくんが絵を描いてくれたから会えたみたいなとこあって、
嬉しいですよねこうやってきっかけがもらえたりとか。
そうですね。無料でやっちゃダメだろうってちょっと思ってますけど。
なるほど。
なんか窓口ないんでしたっけいっしゅくんの。
閉じちゃったんじゃないですかね。
あ、そうなんですか。
確か。
そうなんだ。前なんかノートで開いてましたよね。
そうですね。
あ、閉じちゃったんだ。
やってたんですけど、
あんまりそういうのやめたいですね。いっしゅさんね。
あ、そうなんだ。
あんまりやりたくないみたいな。
へえ、そっか。
なんかね。
ずっと開いておってくれればいいのになぁと思って。
受ける側の方はやっぱ恩返し的な気持ちになったりしますよね。
そうなんですよね。
僕も恩を受けっぱなしのタイプだからお前がゆらって感じかもしれないですけど。
いやいや。
僕も恩返しをしたいっていう気持ちは持ってる人間ではあるんですよ。なかなか返せないけど。
みんな多分思ってはいますよね。
でもなかなかね事情もいろいろあるから。
そうですね。
できれば復活させてください。
いやぁ、でもすきさんが最後ですね。キャンバス何人かにお渡ししてきたんですけど。
今日が。
うん、お渡ししたのは最後です。
ありがとうございます。
東京からやってくるのはすごいですね。
え?
東京から来るって考えると感慨深いものがありますね。
あーね、そのせいでちょっとだいぶ遅くなっちゃいましたけど。
いやいや全然。
嬉しいです。ありがとうございます。
いやぁ、なんかあれですね。満腹感があるからちょっと頭が働かないですね。
お昼寝したいですね。
ご飯大盛りにしちゃったのがちょっとあれかな。
そうですね。
食べ過ぎた感はありますね。
そっかぁ。
そうなんですよね。
コードコードはもうあんまり更新予定はないんですか?
えっと、更新しないとなーってずっと思ってます。
だってさっきね、食べながらでしたっけ?食べながらかな?
夏の曲みたいな。
夏の曲、今11曲できてるので。
音楽制作におけるAI
フレーズなんかないですかって言って僕の小っちゃい頃のしょうもない思い出を、フレーズじゃないけどストーリーとして話したら振る舞いをしてくれて。
それで1曲作りたいなと思ってます。
もしできたら教えてください。
もちろんです。
どんな曲になるか。
楽しみですね。まだ全然想像つかないけどどうなるかな。
多分数日中にはできると思います。
あ、でもそれから結構かかるんですね今。
そうだな、えっと、スッと行く時もありますね。
もう来たみたいな。
1回目の生成でこれじゃんってなる時もあります。
その時はもうすぐ終わり。
なんかこう、AI、JetGPTとかもかませる的な話されてましたね。
プロンプトをちゃんと作る時には使ったりしますね。
プロンプトをちゃんと作る。
要は曲を作ってくれるスノーっていうAIに指示を出すプロンプトをちゃんと作るみたいなのがあるんですね。
やっぱり英語でニュアンスを伝えるのがちょっと苦手なので
日本語でお願いしてそれを英語のニュアンスごと伝えるプロンプトを作ってもらう。
やっぱり英語を翻訳で作っちゃうとどうしてもその思いが伝わらないってことは多分英語ができない人だからでしょうけどあるので
そこにAIが入ってくれると思いが伝わるようになるような雰囲気ですかね。
全然イメージできなくて。
歌詞はもう要はJetGPTも使うかもしれないけど
完全に用意してその歌詞に合う曲をっていう依頼の仕方をするんですよね。
まず歌詞を考えて歌詞を考えるのもほぼほぼ自分で全部考える場合もあるし
フレーズだけ考えてあとはAIにお任せする時もあるしいろんなパターンがあるんですけどまず歌詞を用意して
その歌詞をまずJetGPTに貼ってこの歌詞にスノーで曲をつけるんだけど
雰囲気としてはこういう感じで夏の盛り上がり方みたいなこととかちゃんと伝えて
でプロンプトを作ってもらってで投げるっていう感じですね。
自分がイメージする雰囲気の曲にするためのプロンプトが作るのが時間かかったりする。
それを多分自力ではほぼ難しくてできないんだったらもう数ずつしかなくて
何百も出してみて近づいていくのをただひたすら祈りながら待つみたいな
方法も無きにしてもないことはないんですけどそれだとやっぱり時間もかかるし
無限に生成できるわけじゃないのでやっぱり一応ポイントがあって
何かがなくなっちゃうとはできなくなるので
課金してらっしゃるんですよね課金しててもポイントはやっぱ有限なんですよね
ポッドキャスト制作の挑戦
2500円くらいしか増えないので月に
そんな感じで
それがプロンプトを作ってそれを投げてあげると
ほぼほぼ自分の指定したようになるので大体
なんであとは言い間違いとか時々するので
その辺のチェックと修正とかいうところだけでするので結構早く
言い間違いの修正とかができるんですか
編集できるので
編集機能が多分これから進化していくみたいなのでもっとできること増えそうなんですけど
それは文字を打ってあげたらそういう感じに言い直してくれるんですか
そうですね
でも最初から歌詞は入れてるんですよね
文字は入れてますただ読み間違いとか
例えば漢字だったら複数読めたりするじゃないですか
ああそういうことか
その時にそれじゃないだろうみたいなことがあるので
それを防ぐために全部ローマ字にするという手もあるんですけど
歌詞を全部ローマ字に変換して
そっか
その変換も勝手に変換するとまたそれはそれで読みにくくなる
AI読みにくくなるので一旦AIに渡してローマ字にしてもらったりとか
そういう処理を入れる場合もありますねそれはまあ気分でやってますけど
なるほど
そっかすごいなあ
楽しいですよみんなやろうぜって
めちゃめちゃ作ってるみたいだから
なんかポッドキャストとしてしゃべることも
いっぱいありそうなイメージを勝手に持ってるんですけど
わかんないけど
なかなかこう撮ろうっていう時になかなかあと一歩が出ないという
そっか
まずいきなり録音してもまず止まるので
えーとなんだっけってなるんで
一応仮台本みたいの作んないと始まらなくて
えーそうなんですね
そうなんですよ
作ってらっしゃったんだね
であんまり作るとそれを読むだけになっちゃって
なりますよね
自分が絵本苦手なんですよ
なんで難しいですよね結構だからやらなきゃなーって
毎日思ってますけど
なるほど
それで月日が流れてる感じ
まああの嫌だけど
やりたいらしい
やりたいラジオの方も聴くつもりではいるんですけど
僕意外と一人語りが好きなので
はいはい
聴くこともまた
頑張ってみます
はい待ってます
はいありがとうございます
よろしくお願いします
こちらこそ
じゃあそんな感じのとこでスキさんでしたありがとうございました
ありがとうございました
