1. シュウの放すラジオ
  2. ジングルベルまでにジングル~..

恒例になってきた?ほしい物リストの先頭の紹介は五徳代わりに使いたいモノ

ケージくんに当たり屋じゃなくて依頼してたのはつかのまさんの歌を使ったジングル

#インプット についてはある意味落ち着いたように感じなくもないですが

ちゅーでんもーしさん、ごりさん、ホントにありがとうございます!


#10 とりあえず歌ってみました|tsukanoma note:https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsukanoma3/episodes/10-e1h3634

くうねるはなす:https://podcasters.spotify.com/pod/show/kuuneruhanasu


収録日:12月21日


#シュウ放

#樋口塾


シュウ放公式サイト:https://sakashushu.wixsite.com/shuhou

シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ケージくんゲスト回#1~主客転倒?!シュウ入門回~シュウ放5つのキーワード:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu/episodes/15-e29spol


シュウ放インプッターさんご紹介:https://bit.ly/3sHPrGj


シュウの放すラジオDiscord:https://discord.gg/cbfbRgsmt9


Twitter:https://twitter.com/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:sakashushu@gmail.com

Googleフォーム(匿名可):https://forms.gle/S2cff9Vbhy4owRFr7

サマリー

週に話をするラジオで、樋口塾のメンバーとポッドキャストの配信の意図について話されています。さらに、一番上にあるCaptain Stag Dutch Open Stand M5706について説明があります。今回は、ジングルの制作の経緯について話されています。塚沼さんの歌とケイジ君のジングルが組み合わせられ、了承を得て使用されることになりました。また、中田孟子さんから送られてきた珍しい焼酎の宣伝も行われています。シュウデモシ、ジングルまでにジングル〜宣伝のためのインプット?〜、三たびの干肉にも感謝しています。塚野間さんとケイジ君については、当たり屋としてだけでなく、私の依頼として受けてくださったこともあり、前日から疑似感があったところから始まった流れと思っています。私は、お金がないと幸せになれないとかそんなことは全くなく、最低限生き延びられるところで満足する人が増えれば、余剰も出やすくなると思っています。そして、その余剰分はおそわけみたいな形で回していけるというのが私のアウトプットのイメージです。

週の話すラジオと樋口塾の配信
みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
今後のことをね、考えて、2020年12月31日なんでポッドキャストの配信をするのか。
このような、大量の事業者の経営が、なるべくお金を使わない生活をするという循環の中にいて、人に対する恩返しのような形での運行をしている。
普通に送っていることを、最高から自分ごととして捉えているという。
参差観点を持てば、わかると思う。
セファルとの人気が、狭間で、最低込めにしたて、作り始めたという。
HSS型HSP。
相方、欲しいなぁ。
衆と衝の虫の理恵。
衛生の理恵も、後ろにいる。
今、自分たちが何の運営に成り立っているのか。
売り場を、やめさせてもらいたいです。
5万円だけ稼いでる。それすらも、今捨てようとしてる。
共闘を生み出しやすい原因として、お金があるって、僕は。アウトプットが先。
そういう感じなんやろなぁ。
このリミット、2050年とか、体感的にありません。今のまんまだったら、本当にまずいんだろうな。
頭ではわかる。
僕って、それが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりました。
小さい山大国みたいなの、来るんだよ。
え?
今の現代社会は、あらゆるサービスは、不安OSでできてる。
安心OSに変えていこうっていう。
アウトプットが先っていうところと、めちゃくちゃ一致して、根っこの方に直接アクセスしようっていうのが、僕の行動。
週の話すラジオ!
これは前に話したかどうか、自信なくって、前にも言ってたら、ちょっと恥ずかしいなぁ、なんてちょっと思ってるんですけど、別に何回言っても。
いいか。
とか、今しゃべりながら、もう急に、コロッと変わっちゃうみたいな、優柔不断なんですけど。
Amazon欲しいものリストの話を、またしちゃうんですけどね。
この、冒頭でAmazon欲しいものリストみたいな流れができちゃう、その流れに、こう、また寄っていっちゃったみたいな感じですけど。
今、一番先頭に。
この収録時点で、先頭に置いてあるのが、また変わっててですね。
こう、ありがたいことに、一番上にこれを今置いてありますっていう風に話をさせていただいて、その後割と速報で送ってきていただいたりみたいなことが、何回かあって。
で、また今回、先頭に置いてあるものが変わったっていうのは、ちょっと、iPhoneが消えてるんですけどね。
iPhoneを、それを買ってもらえたっていうことではないんですけど。
ちょっと、まだ、はっきり、状況が確定するまでは、その細かい内容っていうのは捨てておきます。
細かい内容っていうのは、捨てとこうかなと思ってるんですけど。
ちょっと、買っていただく前に、もしかしたら、違う状況がありえるかなみたいなのが、今、水面下で動いているので。
それは、後々、話させていただくとして。
そんな感じで、買ってもらう以外の選択肢が生まれるかもしれないっていうところで、一旦、先頭からどけたっていう感じになってまして。
で、代わりに繰り上がってっていう感じで。
で、代わりに繰り上がってっていう感じで。
今、先頭になってるものの、説明をね、過去にしたことないような気がするから、一旦、何でそれが置いてあるかっていうのを、どこかで話したいなぁと思って、今、話し始めてる、っていう感じなんですけど。
前置き長くなりましたけど、今、Amazonのほしいものリストの一番上に置いてあるのが、Captain Stag Dutch Open Stand M5706っていうものなんですけど。
名前はね、なかなかあるんですけど。
ですけど要はごとくみたいなもの なんですよねで僕普段は外でかまど
ではがまでお味噌汁を作ってご飯 もぶっこんでおじやみたいにする
っていうのを主食にしてるんですけど 雨の日には家の中でカセットコンロ
でそれをやるっていう煮炊きを するっていうのがあるんですけど
あとはまあ朝晩にコーヒーとか お茶を入れたりするときにその
カセットコンロを使うみたいな 感じで使ってるんですけどその
カセットコンロたまにですね2つ 同時に使いたくなるときがあるん
ですねご飯炊きながらカレーを 作るみたいなまあ滅多にないけど
そういうカレーじゃないかなこの 間何だったかちょっと忘れちゃ
いましたけどまあ味噌汁とご飯 とかそういうこともあるし来客
があったりするときにそういう タイミング
がたまにあるんですよねで実際 めっちゃくちゃ古いカセットコンロ
がうちに2つあるんですけどその より古かった方の五徳がですねこれ
結構前なんですけど五徳の一箇所 が折れたんですよねでそこの上に
鍋とかやかんとか乗せたらこう その五徳が足が一本折れてるから
カタンと倒れちゃうみたいな感じ になっちゃって
それをねそこだけを修理するのも 難しいそうだし板金板金じゃねえ
ななんて言うんだっけ溶接溶接が できたりすればできるかもしん
ないけどまあそんなこと僕ができる わけもなくみたいな感じでもう
実際カセットコンロみたいなの やつだったら新しいの買っちゃ
った方が早いんでしょうけどまあ なんとかならないかなみたいに
考えるのが僕の暮らしなわけですよ ね
一箇所だけをなんとかするって 考えるとまあ難しいような気が
するんですけどもう一旦その折れてる 五徳のところは無視してそこの上に
さらに五徳的な何かを乗せちゃって それで使えないかなっていうふう
に思っていろいろ探してて良さそうな 高さのものが見つかったっていう
のがこの今欲しいものリストの 先頭に乗ってるダッチオーブン
スタンドっていうやつだったん ですね
っていうんでまあこれは全然意味 がないんですけどね
急ぎのものではないんですけど 何かあった時にカセットコンロ
が2つ使えるっていう状態がまあ 確保できてたらいいなっていう
んで今先頭になってるっていう 感じでなんでそれが置いてある
かっていうのを一旦話したく なったのでお話しさせていただき
ました
はいなんかね割とよっぽど喋る ことねえんだなみたいに思われた
かもしれないですけどそういう 理由がわかることで送っていただける
も気持ちよく送っていただける みたいなこともあるのかなと思って
こんな風に始めさせていただき ました
Amazon欲しいものリストについて
はいっていうようなところでいき ましょう
週の話すラジオ話すは手放すの 話すカセットコンロ2つも同時に
使うなんて僕の暮らしからしたら めっちゃ贅沢っていう風に思われる
かもしれないし僕も若干思ってる ところはあるんですけどね
まあこれは逆にもう片方の方も 折れちゃったときの保険みたい
にもなるかなみたいな感じがあって やっぱりビビリだから備えあれば
憂いなし的な発想にはなりがち なんじゃないかなと思ったりして
います
はい今日は2023年12月21日木曜日 ですねお昼の12時50分でお昼の
23分にもちょっとしたなろうっていう とこですね
っていうような感じで今話し始めて ますけど
12月6日からですねすごい怒涛の 5日の議事館の配信の後からインプット
特にその議事の完全人間ランド にスポンサーするための月始め
読み上げ用のインプットっていう のがダダダッと来たっていう
それを皮切りにしてインプッター の方がたくさん来るっていうのが
続いていて後半はどっちかっていう と
のが送られてくるみたいなのが 前回までいっぱい続いてたんです
けどちょっとだけ落ち着いたかな っていうのは感じがします
でもお二方今回もいらっしゃって ですねもう全然全くない時もある
って考えたらお二方であっても なんていうか少ないっていうの
もあくまで相対的な話でですね それまでが8人とか6人とか読み
上げる回が続いてたからそれと 比較して少なめになってきた落ち着いて
きたのかなみたいな感じがして たりしますけど
僕としてはもう本当にありがたい 限りな状況ですね
なんで今回はメインとしてっていう かそのインプッターさんのお二方
の紹介をしてその後になんか僕の 考え方みたいな話に突入するかも
しれないし意外と長くなって 結構喋ったなみたいに思ったら
そのまま終わるかもしれないし みたいな流動的な感じでちょっと
進めていけたら
いいかななんて今のところ思 っております
週の放つラジオ
はい今回またですねケイジくん 作の新しいジングルいただいちゃ
ってるんですよね
はいこれはねジングルアタリア っていうのとは別で自分で自分の
番組のためのジングルを作って ほしいみたいな人も連絡してください
みたいにケイジくんがスペース ボルケーノの方で言ってたと思
うんですけどそっちの方ですね
僕ジングルアタリアとしてこの 番組のジングル作ってほしいっていう
のを送るのと同時にもう10分ぐらい の10分までないかな7、8分の音声
をケイジくんに送ってくれる と思ってますね
はいこれはねジングルアタリア っていうのとは別で自分で自分の番組
にお便りとして送ってでそれの 中でこのジングルの作成の依頼も
お願いしてたんですよね
まあ週の話すラジオのジングル っていうのを誰かがアタリアとして
送ってケイジくんに依頼して くれてたらそれで僕ジングル手に
入れることができるけど誰も送 ってこないみたいなこともあり
えるなみたいにビビリだしマイナス 思考だからそういうふうに思っちゃ
って
はい
a 結果的に今はもうモグタン とミオパパさんが週の話すラジオ
のジングルっていうのもアタリア としてケイジくんに依頼してくれた
からそれを使わせてもらってる 状態だったんですけどそれがまだ
わかってないタイミングだったん で僕自身の声とあとはお聞きいただ
いてわかった方もいらっしゃる と思うんですけど歌声の方は今回
つかのまさんなんですねでこの 歌自体も知ってるよっていう方も
もしかしたら一部いらっしゃる かもしれないですねこの今回
使わせてもらったつかのまさん の歌ってる歌っていうのはですね
今回に合わせて歌ってもらった っていうわけじゃなくてだいぶ
前につかのまさんが歌ってくれ ていたものなんですねで経緯を
今回改めて説明させてもらうと ですねもう1年半以上前ですね2022
年4月12日につかのまさんがつかのま ノートっていうつかのまノートっていう
つかのまさんご自身のポッドキャスト の中で配信されてた回の中で歌って
くださってたんですねタイトルとして ナンバー10とりあえず歌ってみました
っていう回があるんですけどそれの 中でですね今の部分を含むつかのま
さんの作られた曲を歌ってくだ さってるんですけどその歌をなんで
つかのまさんがその回で歌って くださったかっていうとこれは
ね全然ジングルとかそういう話 じゃなくて当時ですね
石垣ラジオのラッキーさんが 自分の作詞作曲した曲をポッドキャスト
で弾き語りをして流してでそれが めちゃくちゃかっこよくてですね
ハクチュームっていう曲だった かなで僕もそれめっちゃ羨ましい
なと思ったしみんなもすごいかっこ いいとか言って話題になってた
時期だったんですよでポッドキャスト でその自分で作詞作曲した曲だったら
全然気にしなくてラッキーさん みたいに気持ちよく歌えるんだな
と思っていやめちゃくちゃ羨ましい とか僕思ってたんですよねでなんか
の時につかのまさんとかも含めて 何人かで喋りバカなんかで多分
喋ってた時だと思うんですけど いやあれ羨ましかったみたいな
僕も気持ちよく歌いたいでもポッドキャスト は著作権があるから歌えなくて
って自分で作詞作曲できたらいい けどみたいな話をしてたんですよね
そしたらつかのまさんがつかのま さんって曲作られたりするから
じゃあ曲作りましょうかみたい にその時言ってくださったんです
よねでそれが本当に作れるんで あればぜひみたいにしてお願い
しちゃったんですけどでその アンサーとしてこのナンバー10
とりあえず歌ってみましたっていう つかのまノートの配信の中でつかのま
さんが歌ってくれたっていう感じ だったんですけど曲に関しては
ジングル作成の経緯
割とすぐ返してくれたっていう 感じだったんですねたぶん1から
作るってなるとめっちゃ時間が かかるっていう感じだったんだ
と思うんですよなんで過去に作った 曲の中からなんか良さげな曲が
ないかなっていうんでその曲を 歌ってくださってるんですけど
基本的にはそれには歌詞をつけて いなくててれれれれれれれれ
みたいな感じで歌ってくださってるん ですけど最後の方でシューの花
さんの歌を歌ってくださってるんですけど 最後の方でシューの花さんの歌を
このジングルで使わせてもらって た部分ですよねそこでシューの
花さんラジオっていう歌詞を乗っけて 歌ってくださってたからそこの
部分がジングルに使えるんじゃない かなって今回ジングル作成したい
人は依頼受け付けますみたいな 企画を聞いたときに浮かんだん
ですねなんでケイジ君にその部分 つかのまさんが歌ってる部分を
使ってジングルとか作れたりしない ですかねっていう風に依頼させて
もらってそれで出来上がってきたって いうのがさっきのジングルになります
つかのまさんもケイジ君も本当に ありがとうございますでつかのまさんに
ついてはですね僕特に許可を得ずにですね ケイジ君にもなんかノリと勢いでそう
いうふうに依頼しちゃってて でケイジ君も他のジングルあたり屋とか
が多分めちゃくちゃいっぱい来てる中で すごい忙しいお忙しい中っていう感じで
作ってくださったと思うんですよね で
そのジングルのことについてだったり あとはギチカンでスポンサーしてる
ものだったりとかいろいろ僕ケイジ君と ラインでやりとりさせてもらうことがある
んですけどそのつかのまさんの歌に合わし たジングルを作るっていうことに関しても
ですねこれはいついつかなぁ 12月6日か6日にやりとりさせてもらって
いる line の中でケイジ君はつかのまさんの
歌 3拍子でちょうどクリスマスっぽかったのでそれ
これまでになんとか仕上げたいですっていうふうにおっしゃってくれてたんですね。
でまぁくれぐれもご無理なくみたいな感じでは僕も言ってたんですけど、
ちゃんとクリスマスまでに仕上げてくださいましたね。
今収録しているのが21日ですけど、
昨日20日の日付が変わって深夜だったんですけど、
まだ僕起きてて深夜2時台ぐらいにケイジ君が遅くにすいませんみたいな感じで、
このジングルを送ってきてくださったっていう感じでした。
で、僕さっきも言ったみたいに塚沼さんには全然許可取ってなかったので、
そのケイジ君が送ってきてくれたジングルを塚沼さんに聞いてもらって、
問題なければ使わせてもらいますねみたいな感じでケイジ君に返してたんですけど、
で、その夜中のうちに塚沼さんにそのケイとか、
あとはそのジングル自体をURLでお伝えして使っても構いません。
っていう風に聞いていたら、塚沼さんが朝にOKです取り急ぎみたいな感じでお返事をいただけていたので、
今回使わせていただいています。
塚沼さんの歌とケイジ君のジングル
っていうそんな流れになっておりました。
もうね、僕もずっとそのもともと僕が歌いたいみたいに言って、
それで曲作りましょうかって塚沼さん言ってくれて、
で、実際配信で歌ってくれてってしてたのに、
それがうまいこと活用できてなかった。
それがうまいこと活用できてなかったのがずっと気がかりだったんですよ。
心苦しかったんですよ。
なんでね、今回ちょっと最初の想定とは違う感じにはなりましたけど、
ケイジ君に作ってもらうっていう、今生まれてる面白い流れに乗っかって、
なんとかかんとか一つの形として、
塚沼さんのその歌ってくださったのが活かせたっていうのが僕としてはめちゃくちゃ嬉しいなと思ってます。
で、それに歌詞をつけて、
で、僕自身が、
気持ちよく歌うみたいな、
まあちょっとそのギターとかもコードが僕何で弾いたらいいかっていうのが分かってないから、
そこら辺が難しいかもしれないんですけど、
いずれはですね、
その歌詞、僕が作るのは難しいんですけど、
作ってもいいよっていう方が現れてくださって、
それを作ってくれたりとかで、
最終的に僕もギターのコードで何で弾けばいいかみたいなのを、
なんとかして、自分で調べるか教えてもらうかしてたどり着いて、
弾き語りをできるようになるっていうのは最終目標としてはあるんですけど、
今のところ、こんな形で有効、有効利用って言うとちょっと言葉悪いかな、
何かしら、その塚沼さんが歌ってくださったことを活かせたっていうことがすごい嬉しいなっていうふうに思ってます。
はい、とりあえず、
手法インプッターの方のご紹介に入る前のジングルとして流したっていう、
それについての説明の方が長くなっちゃって、
それについての説明の方が長くなっちゃって、
っていう部分あるかもしれないですけど、
とにかく今回もケイジくん、そして塚沼さん、本当にありがとうございます。
この形でジングル、時々使わせていただきたいと思っております。
はい、ということで、
手法インプッターの方のご紹介に入っていきたいと思います。
中田孟子さんからの焼酎宣伝
はい、お一人目はですね、
中田孟子さんですね。
ちょっと前にお伝えした通りですね、
今回のインプットは、
インプットとしてというか、
中田孟子さんが前回インプットしてくださった、
月始め読み上げ用のインプットの時に、
宣伝したいことはないですかっていうふうに僕がお聞きしたら、
その宣伝したいことというか、
周さんに紹介したい焼酎があります。
っていうので、
宣伝なのに焼酎を送ってきてくれたっていう、
そういう不思議な現象というか、
前回も当たりが出たらもう一本というアイスが当たり続けるみたいな現象みたいに見えるよ、
みたいな感じで言ったと思うんですけど、
宣伝として、宣伝をお聞きしたら、
焼酎を送ってきてくださったみたいなことが今回起こったんですよね。
なんでまたこれはこれで宣伝したいことを聞かないといけない、
それちょっと聞くのが忘れちゃって、
今回ちょっと宣伝したいことはまだ聞けていないんですけど、
また中田申さんからお返事いただいたら、
宣伝させていただきたいなっていうふうに思ってる段階なんですけど、
とりあえずその焼酎はですね、
12月18日月曜日、お昼前ぐらいに送ってきました、届きました。
で、焼酎がですね、すごい珍しい焼酎で、
キムラロックっていう名前なんですけど、
キムラさんっていう、え、キムラ何さんだったっけ?
えっとですね、これ多分プロレスラーの方なのかな?
格闘家?あ、柔道家か。
ごめんなさい、いきなり間違えましたね。
今リンクをちょっと開き切る前に喋っちゃってて、
川尻町出身の最強の柔道家、木村雅彦。
の記念焼酎、キムラロックっていうのが今回送られてきた焼酎だったんですね。
川尻町っていうのは、熊本市南区川尻っていうふうになってますね。
で、その中田申さんが送ってきてくださったリンクによるとですね、
僕ね、格闘技が詳しくないからあんまりわからないんですけど、
唯一わかったのがですね、
1951年にブラジルにて、
ヒクソングレイシーの、
ヒクソングレイシーの父、エリオグレイシーをこの技で破ったことで、
この技の名が世界に広がることになったそうですっていうことで、
そのヒクソングレイシーだけは僕知ってたんですよ。
お父さんのエリオグレイシーさんっていう方もいらっしゃったみたいですけど、
そのお父さんいたんだ、お父さんも格闘家だったんだってことは知らなかったんですけど、
とにかくそのエリオグレイシーさんを破った技の名前が、
木村ロックだったみたいなんですよね。
で、それにちなんで、
木村ロックっていう純米焼酎25度みたいですね。
それを企画しましたみたいな感じで、
えーと、1951年に破って、
あーそれと違うか。
えーと、
生誕100年か。
1917年生まれだったみたいで、
木村雅彦さん現在は亡くなられてますけど、
そこから生誕100年だから、
2017年にそれを記念してこの木村ロックっていうのが作られた、
だっていうことらしいですね。
なんでこの情報だけ先にいただいたんですけど、
なんかすごいな来たなみたいに思って、
まあ僕にわかるかなみたいなところもあるんですけど、
なんかでもこれ、
正月用のお酒として送りますのでみたいにもおっしゃってくださってますし、
食レポいけますかみたいな。
で、僕がね、この食レポでおいしいとかしか言わないってことは、
もう中田模子さんも徐々に承知してくれた、
で、まして、
あの、
しゅうさんの食レポ好きですよ、
おいしいしか言わないとことか、
笑いみたいに書いてくれてるんで、
まあとにかくこの木村ロックっていう焼酎で、
食レポをすることで、
なんとなく中田模子さんが喜んでくれるんじゃないかな、
みたいな感じは受けてますので、
まあちょっとね、僕にこの良さがわかるのか、
なんかロックで飲むのがいいらしいんですよね。
えー、
なんで、
焼酎をロックで飲むとか、
僕あんまりしたことないから、とかいうのもあるし、
実際僕、冷凍庫ないから、
冷凍庫というか冷蔵庫のね、電源入れてないから、
氷も作れないし、みたいな。
まあ、ロックアイスみたいなの買えばできなくはないですけど、
そこはちょっとね、僕の暮らし上、
うーん、
焼酎のロックのためだけに氷を買うみたいなことは、
ちょっとね、難しい。
できないんで、
ただまあ、
めちゃくちゃ冷え込んでるから、
正月に、
正月にこれちょっと飲んでみようと思ってるんですけど、
まあ、その時には全然冷えてて、
美味しいんじゃないかなと勝手に思ってるので、
その時に、
また、正月は正月で何かしら収録すると思うんで、
その時に、
食レポをさせていただきたいと思ってます。
もういただいちゃったから、すぐ食レポしようかなっていうのも一瞬よぎったんですけど、
今ですね、
焼酎と、
日本酒をそれぞれ一つずつ開けてるのがあったっていう状況があったんですよね。
まあ、これ週報の方で言ったかどうか、
あ、言ってますよね。
あの、インプットをしていただいたから言ってますけど、
道場15分のゲスト、12月にゲストに来てくださってるシイジャさんが、
その道場の収録の4回目とか5回目、
その月の最後の回では、
飲みながらみんなでしゃべるみたいな回に合わせて、
日本酒を送ってきてくださったっていう、
その脱菜っていう日本酒も残ってたりして、
まあ、厳密に言うと今は無くなってるんですけど、
それはちょっと後から、
なぜ無くなってるかっていうのをお話するんですけど、
まあ、それも空いていたし、
で、それとは別で、
のりこさんからいただいた焼酎から、
あ、のりこさんのはもう飲みきって、
えーと、その道場でご一緒してる村崎さんからいただいた焼酎が、
一応もう途中まで開けて、ふたを一回開けて、
一応もう途中まで開けて、ふたを一回開けて、
ふたを一回開けて、
途中まで減らしてるのがあるから、
そういうね、
開いてるのがまだいっぱいあるっていう状況で、
さらにこの木村ロックも開けるみたいなのが、
ちょっと抵抗あるなと思ってですね、
なんていうか、やっぱ、
開けた後はなるべく早くお飲みください、
みたいなのが脱菜のラベルにも書いてあったりしたので、
まあ、少なくとも脱菜を開けてから、
みたいに思っていたので、
まだ今のところ食レポをしてないっていう感じですけど、
まだ今のところ食レポをしてないっていう感じですけど、
シュウデモシさんからの宣伝
まだ今のところ食レポをしてないっていう感じですけど、
後発にはさせていただきたいなと思ってます。
で、さっきも言ったように、
宣伝に関しては、
後でまたお返事が、
シュウデモシさんからお返事が来ましたら、
そちらを宣伝させていただきたいと思っております。
この木村ロックもね、
2本届きましたので、
そちらも、
こう、僕のペースで飲んでいく感じだと、
そういう冷えてる時期を通り過ぎて、
あったかくなっちゃったらどうしようかな、
みたいなところも、
若干心配としてなくはないですけど、
まあ、それはそれで、
全然味わって、
飲めさえすれば、
僕的には、
満足いくんじゃないかなと、
勝手に思っておりますので、
そんな感じで、
やらせていただけたらなと、
思っております。
ということで、
シュウデモシさん、
今回も、
本当に、
ありがとうございました。
はい、ジングルいっぱいありますからね、
途中でね、
ちょいちょい挟んでいきますよ。
やっぱなんかちょっと、
一息つける感じが、
していいですね、
ジングル。
けいじくん、
本当にありがとうございます。
で、
もう一方ですね、
インプットしてくださったのが、
ゴリさんですね。
ゴリさんは、
19日火曜日の、
朝10時半ぐらいに、
届いたんですけど、
その前に、
メッセージをいただけていた、
んじゃないかな、
またちょっと、
たどりながら、
話してますけど、
あ、
火曜日だから、
17日の時点で、
ご連絡いただいてたんですね。
えー、
猟奇も、
中盤に、
さしかかってきました。
この猟奇っていうのは、
イノシシとか、
シカの、
狩猟の、
猟ですね。
猟奇も、
中盤に、
さしかかってきました。
年を越す前に、
お肉のスポンサーです。
シカとシシの、
干し肉を、
送りました。
味の種類が、
何種類か、
あったりします。
干し肉表面の、
白い粉状のものは、
猟さんが、
結晶化したものですので、
安心してくださいね。
缶ビールと、
ガーリックピーナツも、
送ってみました。
ご賞味あれ。
っていう、
ご連絡いただいてたんですね。
あ、
で、
SNS、
ポッドキャスト、
OK。
スリカの宣伝、
特にありません。
っていう風に、
これも、
こちらから、
聞き直すことが、
全くない、
ケイジ君とか、
みよぱぱさんの流れと、
同じ感じですね。
完璧な感じで、
ゴリさんからの干し肉とビール
送ってきてくださいました。
本当に、
ありがとうございます。
ゴリさんはね、
前年度、
まあ、
去年というよりは、
前年度かな。
まあ、
年度も、
ちょっと、
またいでたかもしれない。
前回の、
4月1日に、
のりこさんとかと、
会うっていうんで、
いいかねパレットで、
オフ会をした、
それに合わせて、
干し肉を、
送ってくださったのも、
あるし、
干し肉じゃなくて、
ローストの肉も、
送ってくださった、
みたいなのが、
ありますよね。
とか、
でも、
その前にも、
僕に、
僕個人に向けて、
干し肉を、
インプットしてくださった、
みたいなのも、
あって、
だから、
過去に、
最低2回は、
干し肉も、
インプットしてくださってた、
っていうのも、
あるし、
月額サブスクの、
インプッターにも、
なってくださってますし、
っていう、
本当に、
お世話になりっぱなし、
なんですけど、
今季も、
干し肉を、
送ってきてくださった、
ってことで、
ああ、
また、
あの干し肉食べれる、
と思ってね、
本当嬉しかったんですよね。
で、
しかも今回は、
缶ビールっていうんで、
スーパードライと、
あとは、
こういったのが、
さっき19日って、
言ったんですけど、
19日の夜にですね、
ちょうど、
僕が別でやってる、
こぐまちゃんと、
ちっぺさんと、
一緒にやってる、
クーネル話す、
っていう番組が、
あるんですけど、
それの収録って、
わけじゃないんですけど、
3人で、
ちょっと、
忘年会したいね、
みたいな話になって、
その忘年会、
みたいなのを、
ズーム、
というか、
まあ、
ディスコードなんですけど、
まあ、
顔出しして、
っていう感じで、
ズームみたいな感じで、
ディスコードを使って、
そういう感じの、
オンライン忘年会を、
やったんですよ。
なんで、
ちょうど、
このビールとか、
その、
ガーリックピーナッツとか、
まあ、
干し肉もそうですけど、
それをおつまみにして、
飲めるなーって、
思って、
だから、
さっきの、
お中で申したの時に、
話した、
脱菜も、
やっぱり飲める、
その脱菜の方も、
もうちょっと、
残ってる、
っていう感じだったから、
その、
道場15分の時に、
シージャさんと、
一緒に飲んだりした後も、
何回か、
ちょいちょいこう、
のりこさんとかも、
オンライン飲み会を、
したりして、
っていう、
飲み会のたんびに、
脱菜をいただいてたから、
今回ぐらいで飲めば、
全部飽く、
ぐらいな感じかな、
と思って、
それに合わせて、
飲んでみた、
っていうとこだったんですけど、
なんで、
今回、
中で申さんの、
木村ロックに関しては、
年明けに、
食レポを、
するつもりなんですけど、
その意味では、
今回は、
ゴリさんの、
干し肉と、
ガーリックピーナッツと、
まあ、
スーパードライ、
との食レポ、
みたいな感じ、
まあ、
スーパードライはね、
食レポっていうか、
ただ、
飲んでおいしい、
みたいなのを、
言ってるだけになりますけど、
そのときに、
音源として、
収録させて、
いただきましたので、
ちょっとそちらを、
今回は、
聞いていただいて、
っていう感じに、
したいと思います。
はい、
ちょっと急な感じで、
食レポの方に、
振りますけど、
よかったら、
お聞きください。
どうぞ。
じゃあ、
乾杯しましょう。
ゴリさんから、
ご覧いただき、
よかった、
朝日スーパードライを、
開けます。
これ、
プシっていうのが、
いつも入んないんだけど、
プシ。
あ、
聞こえた?
聞こえなかった。
聞こえなかった。
聞こえないね。
残念。
はい、
ということで、
じゃあ、
乾杯ね。
はい、
乾杯。
イエーイ。
ああ、
久しぶり、
スーパードライとか。
あら、
それは、
それは。
うん。
おいしくも。
いつも。
おいしくも。
金麦なんだけど、
まあ、
金麦もね、
贅沢なほうなんだけど、
自分の中では。
もう、
でも、
それに比べて、
やっぱ、
ちゃんとビールって感じだね。
スーパードライ。
ね。
そう、
こんな感じで。
ココちゃん、
ビールは飲まれることは?
私ね、
お酒飲めないと。
あ、
そうか。
そう。
そうだった。
忘れちゃうね。
そうか、
そうか。
でも、
別に全然。
うん。
じゃあ、
ちょっと、
ごめんなさい。
食レポ、
さしてもらってもいいかな。
あ、
どうぞ。
いいよ。
揚げ、
干し肉とピーナッツの食レポ
揚げにんにく、
にんにくピーナッツ。
がっつり癖になる。
ゴリさんの。
おいしそう。
おいしそう。
それ、
うん。
うん。
それ、
どこのですか?
どこ、
どこで作る?
あ、
どこだろう。
どこだろう。
ちょっと待ってね。
えー、
えっと、
うーん。
株式会社、
CGCジャパン。
CGCかな。
おー、
はいはいはい。
です。
えー。
CGC。
え、
それは、
もうね、
にんにくの香りがすごい。
うん。
にんにくとピーナッツ?
にん、
うん。
揚げにんにく、
揚げにんにく入りピーナッツ、
って書いてるね。
うん。
おいしそう。
こしょうをまぶしてあって、
揚げにんにく入り?
揚げにんにくがね、
スライスした、
揚げにんにくが、
入ってます。
すごーい。
揚げにんにく食べてみます。
すげー、
超にんにくの匂いが。
なんでにんにくでしょ。
うん。
うん。
にしても、
なんか、
チップスみたいな感じだけど、
うん。
すごい。
あ、
ピーナッツは普通に。
ピーナッツなんだよ。
いいな、
いいな、いいな。
おいしい。
ピーナッツがメインじゃなくて、
ピーナッツがメインで、
にんにくフレーバーなのかな。
うん。
そうだね。
フレーバーっていうのか、
っていうの。
フレーバーっていうか、
一緒だよ。
一緒になってるんだもんね。
入ってるんだもんね。
一緒に入ってる。
うん。
揚げにんにく。
すげー、
クセになるわ、
確かにこれ。
うん。
おいしい。
スピール進んじゃうね。
そうそうそう。
ね。
それと、
去年も、
送ってもらったんだけど、
イノシシとシカと、
2つもらったけど、
今日は、
開けたのは、
シカ塩って書いてる、
干し肉でーす。
あー。
これは、
今回は、
前は、
コショウとかまぶしてやったけど、
特にコショウまぶしてないけど、
うん。
多分、
これでも、
おいしいんじゃないかなー、
と思って、
干し肉でーす。
干し肉。
食べたことないやん。
画面で、
わかりづらいかもしれないけど。
あー。
見える、
見える。
うん。
あー。
あー。
あー。
あー。
食レポと干し肉の話
美味しい。
あー。
美味しいでーす。
ゴリさん、
ありがとう。
ちょっと、
今日は、
クーネル話すの、
忘年会やってますんで、
そこで、
枠をお借りして、
こぐまちゃんと、
ちっぺさんに、
リアクション見てもらいながら、
食レポをしてみました。
ゴリさん、
本当に、
ありがとうございます。
はい。
そんな感じでしたー。
食レポ、
食レポ、
食レポ、
食レポ、
食レポ、
食レポ、
食レポ、
食レポ、
食レポ、
食レポ、
なんて言うか、
うーん、
お酒、
なんでね、
ルイスさんからいただいたー、
カフェオレとか、
牛乳とか、
そういうのだったら、
ぜんぜん、
普通に、
昼間に、
収録してるときに、
食レポしつつ、
みたいなこともできるんですけど。
昼からね、
お酒飲もう、
みたいには、
ちょっとならないし、
1人でだと、
ちょっと寂しくなっちゃうっていうんで、
クーネル話すの、
お二人に、
ご協力いただいて、
その場で食レポさせていただいて、
てっていう感じにしちゃいましたけど
いやーでもスーパードライとかもね
僕普段滅多に飲めないんで
やっぱりちゃんとしたビールは
やっぱり美味しいなーって思いましたね
干し肉も去年同様
すごい美味しかったんですけど
まあ食レポの中でも言ってましたけど
ガーリックピーナッツもね
本当に癖になるっていう感じで
ちょっと食べ過ぎちゃうかな
みたいな感じがちょっとあって
だから2袋入ってたんですけど
1袋はねもう
ちょっとで飽きそうなぐらい
その場での飲み会で食べきらなくて
よかったなぐらいな感じだったんですけど
その後もね
飲んでなくてもついつい食べちゃって
もうちょっとでなくなりそうな感じになっちゃって
ますやっぱりね
目の前にあったら食べちゃう病
なんですよね
これがなんとかならないもんかな
みたいに思うんですけど
簡単には治りそうな気がしないですね
はい
ということでゴリさん
去年に引き続いて
前年度かな
に引き続いて
干し肉送っていただきまして
前回に比べて量もすごい多いような感じがしますし
おつまみとして今回は食べさせていただきましたけど
これからは毎日
味噌汁おじやの方にもちょっとずつ入れて
僕の貴重なタンパク源として
取らせていただきたいと思ってます
まあタンパク源っていうよりは
やっぱり味がねめちゃくちゃおいしくなるんですよね
味噌汁にちょっと入れるだけでね
っていうのがありますんで
この干し肉がある間は
すごく美味しい
味噌汁おじやが食べれるっていうとこで
毎日ちょっとずつ楽しみに
食べさせていただきたいと思ってます
宣伝はないということだったんですけども
ゴリさん今回も
本当にありがとうございました
週の話すラジオ
はい
ちょっと今回は
細切れでジングル挟みすぎたのかな
どんな印象になってるか
ちょっとわかんないですけど
まあせっかくね
皆さんがアタリアとして送ってきてくださった
ジングルも目いっぱい使いたいなみたいな感じで
今回全部使えてるんじゃないかな
もしかしたらなんて思ってますけどね
まあアタリアの部分と僕が依頼した部分
両方ですね
織り混ぜて流せたんじゃないかなと思ってます
で話し始めのところで
もうメインとして
手法インプッターの方のご紹介だけで終わるかもしれないし
みたいに言ってましたけど
やっぱり今回はそんな感じにしようかなと
思います
インプッターの方の人数としてはお二人だったんですけど
途中でクーネルハナスの二方との食レポとかも挟んだし
あとはつかのまさんのジングルが入れられたことで
それについて話した部分も合わせると
まあまあな時間になってるので
まあ今回としては
前回前々回とかに比べると
比較的短めかもしれないですけど
通常僕30分ベースでやってたりしたので
それで考えたらもう
逆に大幅に超えてるみたいなところもあるから
まあ今後も時間っていうのはその時に合わして
僕がその時にこんな感じかなーって思ったみたいな
30分から1時間半ぐらいな幅のある中で
やっていけたらなみたいに思ってますんで
なんとなく今回はこんな感じで
終わっていこうかなと思っております
で実際ですね
さっきちょっと目の前にあったら食べちゃう病みたいなことを言いながら
で実際ですねさっきちょっと目の前にあったら食べちゃう病みたいなことを言いながら
言いましたけど
それにまつわるようなまたですね
送ってくださってるっていうご連絡を
お二方ほどいただいてたりしまして
で実際明日とか明後日に届くような感じになってるのでですね
またそれについても
次回ご紹介するような内容になるっていうのは
もうほぼほぼ決まってるんですけど
もうそんな感じで
やっぱりこれあれですね
あの12月6日っていう
一つの
その前日に
疑似感があったところから始まった流れみたいに
僕感じてましたけど
まあどっちかっていうと
12月っていう
クリスマスを意識してくださってたり
お世話を意識してくださった方も
いっぱいいらっしゃって
それが重なったみたいなところも
あるのかなっていう風に
思いました
感謝と心の準備
なんでこれからちょっとね
それが落ち着いてっていう感じで
いくと
あんまりインプッターの方のご紹介できないので
次回はあるけど
その先とかはなくなっていくかもしれないな
っていう風に
あらかじめ
心構えというか
ビビリなんでね
そういう風に思っちゃうんですよね
すごく嬉しいっていうのが
大きすぎると
それが一段落ついちゃったりした時に
必要以上に寂しいって感じちゃうみたいな
ことに対して
心の備えを作っておきたいみたいに
思っちゃうタイプでもあるので
そんな風に考えておこうかなと
思います
でね
この年末年始っていうのがね
僕ここ数年はあんまり
好きじゃないんですよね
っていうのは
完全に自分のせいなんですけど
僕がすごい
浮世離れした生活を送って
しまってるせいで
世間の人のいわゆる
仕事を
納めをして
年末年始はゆっくりするぞみたいな感じの
流れに
なりづらいところがあるんですよね
全然そうしちゃってもいいじゃんって
思われるかもしれないですけど
なんとなく今は
フェーズ的にそうしづらいみたいな感じがあって
若干の寂しさを感じたり
もうすでに感じ始めてたりするんですけど
まあでもそんなこと言うのは贅沢かなっていうぐらい
この12月
頭から
今までの時期にかけて
インプットをたくさんいただけてきたなっていう風に
本当に思ってます
思ってますんで
その感謝を胸にですね
それを何回も反芻しつつ
もう本当に寂しくなったら
自分で配信したそのインプッター紹介の回を聞いて
でもこう寂しさを紛らわしつつ
乗り切っていきたいな
みたいに思ってたりします
アウトプットの重要性と幸せの相対性
はいっていうことでですね
最後の読み上げの方に入っていきたいな
と思ってるんですけど
前回もちょっとご説明させていただきましたけど
前々回とかに比べて
サブスクのインプッターの方々の人数と
合計月額の方が
今のところ若干下がっております
もしかしたら元通りになる可能性もありますけど
ちょっと可能性薄いかなっていう方が
お一方いらっしゃいまして
その方については
僕からつっつくようなことあまりせず
気長に見守ろうかなと思ってますんで
前々回以前に比べて
合計人数と合計月額の方が減っておりますので
そういう事情がありますっていうところで
ご了承いただければと思います
あとはエンドクレジットの方で
今回大きな声で読み上げさせていただくのはですね
週報インプッターとしてご紹介させていただいた
中田孟子さんゴリさんに加えて
今回の塚野間さんのジングルということで
塚野間さんとケイジ君についても
やっぱり当たり屋としてだけじゃなくて
僕の依頼として受けてくださったっていうのもあるので
あとはクリスマスに間に合うようにみたいな感じで
作ってくださっておりますので
ご覧くださったのも含めて
ケイジ君も今回は大きな声で
読み上げさせていただきたいと思っております
はい今回はそんなようなところで
週の話すラジオ
略して週報は
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕
週がビビリだからこそ
問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなくて
世の中全体の問題を
問題点にビビリが反応しちゃうこと
それを発信することに
僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
そんな僕の意識を日々発信する番組です
僕からは今の世の中が滝壺に向かう船
みたいな環境問題をはじめとした社会課題が
加速度的に大きくなってるっていう風に
感じられてるんですね
だから
僕がビビリすぎるせいでできた
メタ認知っていうか
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じ
がこのポッドキャストの
位置だと思ってます
僕はそんな滝壺に向かう船
みたいな状況は
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて
人口自体加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に
感じてます
その原因として
人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっている
お金っていうものが一つあると思っていて
そんなお金みたいな何かが入ってこないと
インプットされないと
自分からもアウトプットを出さないよーみたいな
交換条件的なインプットが先な構図も感じてます
だとしたら
アウトプットが先な構図に逆転するときに
逆転させることで
滝壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって
思ってます
でそんなアウトプットが先
っていうイメージなんですけど
生きていくために最低限のことで満足する
みたいなのも大事だと思っていて
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは
相対的なものでしかないっていう風にも考えてて
人との比較をしてみて
人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見たときに
沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる
そんな風に幸せっていうのは
心の状態が相対的に変わったときに
感じられるって意味なんですね
それだったら
お金と幸せ
どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって
僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても
超貧困国の人であっても全く変わんなくって
お金がないと幸せにならないとか
そんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで
満足する人が増えれば
余剰も出やすい
でその余剰分は
おっそわけみたいな形で回していける
みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです
そのために自分自身の才能みたいなものを
無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので
こんなビビりの僕に一番向いたこととして
この意識をポッドキャストで発信してるんですね
だから2022年以降
いわゆる雇われをやめて
現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気一石にアウトプットが先
アウトプットが先
な動きを始めてるつもりなんですけど
まあ世の中っていうのは
そんな簡単に変わるもんじゃないので
僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先な
循環の社会が来るのが早いか
みたいな状況になってますけど
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら
アウトプットが先な
この動きを続けるために
手法インプッターっていう名前で
スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の
利益購入の形式ですけど
手法インプッターになってくれた方は
初回は手法内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後に
ラジオネームの読み上げをさせていただきます
僕は数年前から
なるべくお金を使わない生活を
徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は
約5万円
それに対して今は50人の方から
手法インプッターとして
毎月サブスクでいただいている形になってまして
その合計月額は11,715円になってます
皆さん本当にいつもありがとうございます
そんな手法インプッターの入り口は
概要欄にありますので
もし本当に心から購入したい
っていう風に思われる方がいらっしゃいましたら
是非よろしくお願いします
ただ僕としては
そんなアウトプットが先で
循環する社会が来ることの方が
大事だと思ってますので
これももしよかったら
週の話すラジオを
SNS等で投稿とか
拡散とか
あとはポッドキャストで喋ったりとか
そうでなくても
これを聞いているあなたに
一番向いた動きをしていただけたらなーって
思ってるんですけど
週の話すラジオを聞いた方が
自分なりの深いレイヤーからメタ認知して
自分の生き方を見直す
みたいな機会が少しでも増えたら
僕にとってはそれが一番嬉しいです
この番組は
富士山
大輝くん
しょうまさん
いざさん
もーちゃん
みそさん
あさぎりさん
のりだーくん
バナナちゃん
たけるさん
もぐたん
つかのまさん
あいちゃん
てきりゅうざんさん
はっしーのさん
くっくらかずみーさん
とうとちゃん
つきのせらびさん
なっちさん
あいりちゃん
いっしゅうくん
ひろろさん
みたらしさん
あじゅうさん
まえりょうさん
ほんだきょうだいしょうかいさん
ひなわじゅうだんししょうへいさん
じろうさん
なかちゃん
サボテンズマのちょっと耳貸して
のさんにんさん
ちっぺさん
みかさん
たまちゃん
むらさきさん
れいこさん
ともきさん
かせおちゃん
なぞのこうがくインプッターさん
しおすさん
めりーちゃん
たけちくさん
しゅうなのでんそうさん
ことのりこさん
あはたん
ずしさん
けいさん
なずぐるさん
いらんくうさん
けいくん
あおやぎたかやさん
ねぼちゃん
むにっとさん
みどりのなかをはしりぬけていく
まっかなやまだたろすけさん
りょうさん
とばりさん
しゅらさん
だまさん
くりはらさん
みっちゃん
ますさん
あいこちゃん
ようせいさん
けんであくん
ほんだしょういちろう&めぐみさん
なんじいさん
ごりさん
えぬさん
つじもときょうすけさん
こといけちゃん
あきさん
じゅんぺいくん
しゅうかさん
れっとさん
かっしー
もんどさん
ぼいすりーさん
せんちゃん
えむけいさん
るいすさん
かえちゃん
もりりんさん
しーじゃさん
あゆみさん
さかもとじろうさん
かくびんさん
そうわさん
けいじくん
きいちゃん
こうじおったんさん
ねこがすきさん
ぜつせかなかのひとさん
ちゅうでんもうしさん
たかしさん
じょうじくるうにんやん
じょんさん
らっきーさん
はちばんさん
こぐまちゃん
やまむらたてやさん
かわくらさん
みこてんちょう
みなみさん
たいせいさん
まだらのかつかざんさん
しーおしいつかはらさん
くさのだいちさん
かもめさん
みおぱぱさん
りゅうちゃん
いちろうさん
むれたまちゃん
なかしまんさん
ふるたさん
のインプッタードで
おおくりしました
そして
しゅうのはなすラジオを
いつもきいてくださっている方
きょうはじめて
きいてくださった方
ほんとに
かんしゃしてます
ありがとうございます
ではまた
52:18

コメント

スクロール