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どうも、坂本です。
それでは始めていきたいと思います。
前回の放送で、今度発表会がありますという話をしたんですが、
その発表会に出ることになってですね、その時に弾く曲がですね、
エミリーというジャズワルツの曲です。
それをやりたいと、その曲が好きですという話を前回した時にですね、
じゃあそれをやりましょうということになったんですね。
ちなみになぜこのエミリーという曲が僕好きかというと、
昔のモダンジャズの前世紀の頃に活躍されたピアニストのビル・エバンスという方がいてですね、
その人が弾いたエミリーというこの曲がすごく綺麗でですね、とても好きなんですね。
それがあってということです。
改めてレッスンになってその話をしてたんですけど、
どこから見つけてきたのかわからないんですけど、
まさに僕が好きなビル・エバンスの弾いた曲のほぼそのものの楽譜を準備してくださってですね、
すごくびっくりしたんですね。
よく見るとですね、ほんとにそのまんま、ほぼそのまんまですね。
これ英語で書いてあるんですけど、右上にAs Played By Bill Evansって書いてあるんで、
本当にその演奏をそのまま不明に起こしたというものになってます。
正直ですね、びっくりしたのと同時にですね、これやるの?というふうに思ってまして、
できるのかなというふうにちょっとビビってるんですね。
でも発表会の日程も決まっているので、カウントダウンが始まっているというような状況。
なのでこれから発表会までですね、死に物狂いでですね、練習をしていくということになりそうです。
ではですね、また以降ですね、このエミリーについてですね、何か頑張って思い出させていただきたいと思います。
ではですね、また以降ですね、このエミリーについてですね、何か頑張って思ったようなことをまたこの場でお話しできればなというふうに思ってます。
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あとですね、この放送の概要欄にそのビル・エバンスが引いた動画がYouTubeにあるので、
ちょっとそれを貼っておこうと思いますので、もしお時間ある方は見てください。
無謀にもこれに挑戦しようと思っておりますので。
はい、というわけでまた次回ということでありがとうございました。