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じゃがいもを切っていく。
あ、私じゃがいもをさ、一番嫌いかも。野菜の中でこの皮むくの。
がんばる。
あ、やばい。じゃがいもを直接シンクに置いてしまった。
怒られる。
愛の里、愛の里見てる?みんな。
愛の里でさ、野菜を直接シンクに置いてて怒られてるおじさんにさ、
なんかさ、じゃがいもとかさ、皮むくからさ、皮むく前なら良くないって思っちゃう。
なんかすごい怒られてた。
そういうとこ嫌いみたい。
誰だっけ?誰に怒られてたんだっけ?忘れちゃった。
なんかでも、アメリカに行ってた元消費者マン。
なんだっけ名前。
アメリカの都市の名前の人だった。
が、なんか、あれか綺麗なお姉さんか。
全部名前忘れちゃった。に怒られてた気がする。
愛の里2だね。
私さ、恋愛リアリティショー結構好きで色々見てるんだけど、
愛の里だけちょっと見れてなくて、
というのは1、今シーズン2この前やってたんだけど、
シーズン1も途中でリタイアしてしまったの。
なんかね、ちょっときつい、厳しいってなっちゃったの、私の中で。
で、友達に全く同じこと言われて、
私なら見てると思ったから話聞いてみたけど、見てなかったのか、
一緒に見ない、一人だときついわって言われて、ちょうどいいじゃんと思って。
友達とね、わざわざ泊りがけで2日間、
愛の里合宿をして、愛の里を見る。
でね、もうね、1日行った日と泊りで3日間やったんだけど、
シーズン2の途中まで行った。
もうあと1回で見終わるかな。
あれなんかさ、勉強になるみたいに言うからちょっと見てたんだけど。
私はやっぱバチェラーが好きかも。
バチェラーめっちゃ好きなんだよね。
テラスハウスも好きだったけど。
愛の里。愛の里と制作スタッフが一緒なの、愛の里って。
だからやっぱその告白して、告白したら帰らなきゃいけない。
愛の里はその鐘を鳴らして告白すると返事が何でも絶対帰らなきゃいけなくて、
返事がイエスだったら一緒に帰る、ノーだったら一人で帰る。
愛の里のチケットと一緒だよね。
あの制度なんだけど。
それいいよね。いいよねっていうか、覚悟しないといけない。
テラハってなんかさ、付き合って別れて、また別の人と付き合ってとかするじゃん。
それはそれで楽しいんだけどね。
すっごい関係ない話。
恋愛リアリティショーの話してた。
全然ジャガイモが抜けない。
本当に嫌い。
何が嫌かっていうと、まずボコボコだから抜きにくい。
かつ目を気にしなきゃいけない。
ジャガイモの目をひんむく。
言い方合ってるかな。
これをしなきゃいけないことが結構私は手間です。
気にしすぎなのかな。
みんなってどれくらい、これ目じゃないのかな。
ちょっとへこんでるぐらいだったらそのまま使うな。
結構怖いんだけど、結構その自然に生えてるものへの恐怖心がある。
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全部毒キノコだと思ってるわけじゃないけど、結構その節はある。
シュクメルリ、シュクメルリ作ったじゃん。
この前さ、今松屋でシュクメルリ復活してるから食べに行ったの。
めちゃめちゃ美味しくって。
私シュクメルリあんまりだったんだよな。
私のシュクメルリね、カラフル牛丼。
だからあれは絶対に真似しないで。
本物の方が美味しい。
お便りですごいさ、声褒めてくれてたじゃん。
なんか私、声あんま好きじゃないのね、自分の声。
だからすごい嬉しかったんだけど、
なんか自分の声の嫌なポイントとしては、ちょっと低すぎる。
低すぎるなっていう。
可愛くない?なんだろう、なんかわかる?
声可愛い子。フルーツジッパーの松本可憐ちゃんとかさ、
喋り方もだけどめちゃめちゃ可愛いじゃん。
可愛いなと思うんだけど、声の高さってね、親の声で決まるんだって。
聞いて、どういう声の高さを聞いて育ったかで決まるらしくて。
だから私の親低いやんっていう。
めちゃめちゃ低いんじゃんって思った。
聞きたくなった、私の親。
でもね、お母さんは確かにちょっと低め。
いやでもそんなに低くないな。
おとんどうだったかな。
おとんもね、男の人にしては低くないと思う。
じゃあなんで?
じゃあなんでだ。
もし私が育てる子がいたとして、その子も低くなっちゃうのかな。
かわいそうだな。
めっちゃ高い。高い声で教育しよう。
高すぎると聞き取りにくいじゃん。
私の同期ですごい声が高い子がいてさ、
何言ってるかよくわからなかったんだよね。
そうなると多分周波数的に低い方が聞き取りやすいから、
動物として低くある方が得ではある気がする。
かわいいとかそういうことではなくて、聞き取りやすさの話ねって思った。
そう、なんかおじいちゃんが最近めっちゃ耳遠いの。
補聴器とかつけるようになって、
でもたまに補聴器あんまりつけたくないみたいで、
家の中とかだとしてないこともあるんだけど、
私の声だけ聞こえん。
私と会話できんの、ちゃんと。
お母さんとか、お母さんの妹のおばさんとか、
私のお姉ちゃんとかは結構、うん?みたいなラリーをして、
めっちゃ大声で叫ぶみたいにして話して、
あーんみたいな適当なあいづちしてるんだけど、
私さすがに意識してんの。低い方が聞こえやすいかなと思って、
低く太くゆっくり話すようにしてるの。
叫んだらさ、声高くなるから、
余計聞き取りづらくなるかなっていう、
私なりの気遣い。
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でもそんなに、無理やり低いから私はね、
このくらいの声ではっきり喋ってるんだけど、
ちゃんと会話できる。
マジで嬉しい。
なんか、声低くてよかったって初めて思ったかも。
おじいちゃんと会話ができる。自慢。
じゃがいも剥き終わりました。
