オンラインで収録するサンデーマンガ倶楽部 Side-Bの第2回。今回はサンデーマンガ倶楽部リスナーのクワバラさんをゲストにお迎えし、くらもちふさこ『おばけたんご』(集英社、1993年)についておしゃべりします。
7歳の憧子と端午は幼なじみで婚約者同士。ある夏、いつものように両親に連れられ端午が憧子の家を訪れる。ふたりは憧子の祖父と父が経営する病院の敷地内で遊んでいるうちに、同じ年頃の陸朗と出会う。その出会いをきっかけに、憧子と端午は喧嘩になり、端午は自宅に帰る途中に交通事故で亡くなってしまう。それからというもの、憧子にとって端午は、何かあるとお願いごとをする神様のような存在「端午さま」となり、亡くなった端午に代わって、陸朗が憧子の婚約者になる。やがて憧子と陸朗のふたりは高校生になり――
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