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皆さんこんにちは。水曜日ということで週中ですが、今日もやっていきたいと思います。
今、洗濯機を回しながら収録をしているので、もしかしたら後ろにガタガタ音が入っているかもしれませんが、気にせず聞いてもらえたらいいなと思っております。
では今日の本題なんですけど、ファンをつくるなら音声コンテンツっていうテーマでお話をしていきます。
この1個前、前回の収録で仕事作りの話をしたんですけど、結構そこともつながってくる内容なので、前回の放送を聞いてくれた方が聞いてくれるとより話も入ってきやすいかなと思ったりとか、
あとは前回の放送を聞いてなくても、この後に一緒に聞いてもらえたら嬉しいなと思っています。
ファンをつくっていくなら音声コンテンツだよっていうことなんですけど、
仕事を作っていく上で、自分で0から個人の仕事を作っていく上で、別にファンがいらないような仕事もあると思うんですよ。
あると思うんですけど、僕はどういう仕事であれ、多くの仕事は自分のファンをつけて損はないと思いますし、
そのファンがいることがすごく仕事のしやすさ、展開のしやすさに大きくつながってくると思っています。
実際そうだな、僕もやっぱり自分のファンをつくっていきたいっていうのは思ってましたね。
僕のやってることがコーチングだからっていうのはもしかしたら結構当時はそう思ったのかもしれないですけど、
やっぱり対話を打っていく、人間関係、コミュニケーション、関係性を打っていく中で、自分のファンであることっていうのはすごい大事だなって思ったんですよね。
ファンをつくっていきたいっていうのはコーチングっていう文脈でももちろんそうだし、今は全然コーチングとプラス、コーチングプラス違うこともやってますけど、
そっちでも僕は自分のファンをつけようと今動いています。
僕はコーチングを打っていく、自分のファンをつくっていく上でこのスタンドFMを使って音声コンテンツをもう2年以上発信してきてますし、
もう一方の動き活動の方ではスタンドFMはやってませんけどもちろんやってないんですけどTwitterでスペースをやってます。
Twitterスペースもスタイフでいうところのライブ配信みたいな感じなのでそっちも音声コンテンツということで、
両方ともファンをつくっていくっていう上では音声コンテンツを僕は使っていますし、
というか必須。ファンをつくる上で音声コンテンツはもう絶対に必要とさえちょっと極端かもしれないですけど、
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でも僕はそれぐらい思っています。
やっぱね、選択終わった。
そう、人間味というか僕っていう人間をすごく知ってもらえる。
それは別に僕じゃなくてあなたでも同じで、自分っていう人間を本当に知ってもらえる。
それはプロフィール的な情報だけじゃなくて、話し方もそうだし声もそうだし、
どれぐらいこの今の言葉に気持ちを込めているかとか、どれぐらい今つらいのか、もしくは嬉しいのか。
いろんな情報が、もちろん目には見えないけど耳からいろんな情報が伝えられる。
耳から入ってくる。受け取れる。
というのが音声コンテンツのいいところだと思うし、
他の文章とか動画とは全然違うところだなと思っています。
これはね、僕の経験だけなので絶対これが正解だよって言い切るつもりはもちろんないんですけど、
実際に僕はスターFを使って、僕のセッションを買ってくれた人っていうのは
基本的に僕の、自分で言うとあれですけど、僕のファンの人なんですね。
僕は理解してて、じゃないと、僕は前々からずっと話してますけど、
自分のコーチングセッションの単価は結構高いと思うんですよ。安くはないので。
そういう意味ではファンぐらいまでいかないとそもそも買おうと思わない、買えない金額で今仕事をさせてもらってます。
ファンじゃないとたぶん払おうと思わないんですよね、まず。
だから僕のクライアントさんっていうのは少なくとも音声を聞いてくれてますし、
音声から入ってきてくれる人がほとんど。
っていうことはファンなんですよね、僕の。
もう一方の僕の活動ではTwitterスペースをやってますってさっき言いましたけど、
ここも僕はいきなり一人でスペースを始めたわけですよ。
誰かと一緒にやろうとかじゃなくて、結構普通にやりたいなと思って、
スタイフの経験もあるからあんまり抵抗もなく一人で始めたら、
だいたい今10人ぐらいはいつ毎回聞いてくれますかね、少なくとも。
10人って結構僕は自分、僕の感覚ですよ、インフルエンサーでもなんでもない僕の感覚で
自分の話を10人聞きに来てくれる毎回。
これは僕すごいと思ってて、そういう人はある意味僕のファンまでいくかな、
分かんないけどね、僕のことは少なからず好きでいてくれてるんじゃないかなって思うんですよ。
言って僕のTwitterのフォロワーなんてせいぜい、でも最近ちょっと増えて今2000人ちょっとぐらいなんですけど、
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それぐらいの規模のアカウントで毎回10人が話を聞きに来てくれるっていうのはすごいありがたいし、
僕としては音声コンテンツの力だなって思ってます。
多分ブログだったら10人読んでくれないと思ってます。分かんないけどね、やってないから。
そんな感じで仕事を作っていくっていう昨日の話ともつながるんですけど、
自分のファンを作る、自分のことを好きになってもらうっていう上では、
音声コンテンツっていうのは本当に必要不可欠とまで言いたいぐらいの手段だと思ってるんですね。
多分僕のリスナーさんの中にも何かが自分で仕事を作ってる最中とか、これから作っていきたい、
もしくはやってるんだけれどもなかなか自分のファンができないとか、
うまくいかない、うまくいってると思えないっていうような人が何人かはいると勝手に僕は想像してるんですね。
だから今度は救急車、そう。
なのでそういう人こそ音声コンテンツをしっかりと使っていただくのがいいのかなと思うんですけど、
でもこれがなかなか音声コンテンツって伸びないし、一気にリスナーさん増えないし、
なんかいいねとかね再生回数も一気には増えないのでその辺がすごく継続していく上で最初のハードル、
手軽にできるとはいえその辺の反応とか伸びっていう部分で何か意味あるのかなって思ってやめちゃう人も多分いるんですよね。
多分多くがそうやってやめていくんだと思うんですけど、
でも時間をかけてゆっくりじっくり毎日コツコツやっていくと必ずファンはできるっていうのは
僕はやってきて思うので、いきなりすごい効果は多分期待できないんですけど、
でも続けていくと必ずファンができたりとかそういうファンの人からしっかり仕事につながっていくっていう風に僕は思っているので、
なんか別にもうなかなか今よしって思えないっていう人は来年からっていうね、
1月っていういい節目のタイミングを利用してもいいと思いますし、
なんかやりたいと思ってたけどなかなか一歩踏み出せなかったっていう人はこの配信を聞いてね、
これをきっかけにじゃあ明日からやってみようとか今日からやってみようって思ってもらえたらすごく嬉しいなと思っているので、
全員が全員ね、やらなくてもいいと思いますよ。
多分苦手な人もいるしどうやったってこれだけはやりたくないっていう人も中にはいると思います。
でも僕はファンを作っていくとか自分の仕事を作っていくっていう上で音声は使えるならぜひ使って損はないのかなと思っております。
はい、ということで、なんか一気にしゃべってきましたけど、
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概要欄の方に今日はですね、コンテンツっていうのは納品するんじゃなくて公開していくんだよっていう、
まあその考え方の問題ですね、これは。
投稿っていう二文字で簡単に語れることを、簡単に伝えられることを納品とか公開っていう言葉をわざわざ使って、
こういうふうに考えたら多分いいよって、僕はそうだよっていう話をしているのでよかったら聞いてみてください。
はい、そんな感じでいかがだったでしょうか。
12月もね、もう3分の1が終わろうとしてますがかなり寒くなってきましたよね。
僕は関東に住んでますが、すごく寒くて、朝運動したいんだけど朝起きて寒くて動けない日々を過ごしておりますと。
そんな感じで体調管理には気をつけてやっていきましょう。
ではではまた次回お会いしましょう。バイバイ。