初めてのお茶会の準備
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、ただいま夜の9時半でございます。
今、ダイニングテーブルで収録をしているんですけど、
カウンターキッチンで、もうすぐそこで今、食洗機が回っているんで、もしかしたら食洗機の音が聞こえるかもしれませんが、
えーっと、ちょっとね、いつもより遅い時間になってしまいました。
どうしようかなって思ったんですけど、
あれこれ考えて出さないよりは、僕は何でもいいから出すっていうのを大事にしてきたつもり。
それに気づいてからは、そっちの方が大事だなって思って今までやってきたので、
今日もとにかく投稿しようという気持ちで、今録音をしています。
昨日のラジオ、みなさん聞いてくれましたでしょうか?
っていうのも、なんかね、僕昨日すごく怒ってたんですよ。
おこおこな状態で収録をしたんですけど、そのせいですかね。
なんかあんまり再生されていなくて。
でもね、タイトルに怒ってますとか書いてないんですよ。
だから怒ってるってパッと見わからない。
パッと見いつも通りの感じなはずなのに、みんなどうしたんだろうと思ってます。
バレたのかな?
でもね、中身聞くとガチギレまでは言ってませんが、
まぁ、おこなんですね。
そういえば聞いてなかった方がもしいたら、この後にぜひ昨日のやつもチェックしてもらえたらなと思います。
明日ですね、7月4日金曜日。
前に公式LINEでご案内をして、2回ぐらいかな?ご案内をして、
ラジオでも1回話したかなと思うんですけど、
僕自身初めてのオンラインでのお茶会、かっこミニセミナー付きっていうものを、
明日ね、いよいよ当日を迎えます。
今回は超超超少人数、かつ以前から繋がりのある方と一緒にですね、
かなり少人数でかつよく知っている方と一緒にやっていくという形になりそうなので、
すごく心理的にもだいぶリラックスして臨めそうだなと思っています。
僕セミナーをやるとか、お茶会を開くとか初めてなんですね。
公式LINE限定で今回はご案内をしたんですけど、
本当に初めてのことで、いろんな不安というか心配事みたいなこともたくさんありながら、
やるって決めて、告知をして、前日の今日までやってきたわけなんですけど、
いよいよ明日ですね。
でもね、全然緊張してなくて何でかっていうと、
さっき言った、よく知っている方と一緒にやるっていう感じなので、
超リラックスしてますね。
だから最初の一回目が一番やっぱり挑戦するってハードルがあって、
一回目が一番不安かもしれないですね、もしかすると。
いろんな不安がある中で、まずはゼロ人じゃなくて、
ちゃんと開催ができるっていう喜びと、
挑戦への不安
よく知った方とその空間、時間を作っていけるということで、
安心感もあり、楽しみな気持ちもあり。
実はまだ、前日の今夜の9時半ですけど、
完璧に資料は出来上がったかって言われたら、まだもうちょっとなんですよ。
にも関わらず、だってあと何時間?
12時間?15時間ぐらいしたら始まってるはずなんですけど、
まだ出来上がってないっていう。
別にね、全然問題ないぐらいのペースでやってきているので、
普通に出来上がりはするんですけど、
すごくリラックスして前日を望めています。
ちょっとこれは僕、想定外ですね。
初め、やろうかなどうしようかなって思ってた頃、悩んでた頃とか、
いざやるって決めて告知をした直後とか、
こんなに前日でリラックスできているとは思ってませんでしたね。
でもこれが、例えば5人ぐらい参加しますって言ってくれたら、
もっと緊張感あっただろうし、
かつ、その5人のうち3人とかが全然コンタクト取ったこともないような、
ほとんど初めましての人。
だとしたら、僕はもう多分、
今日ぐらい、前月のこの時間から、
もう多分お腹が痛かったと思います。緊張して。
もう僕ね、緊張シーンなんで、
そういうなんか、不占め?不占めじゃないな。
大一番っていうのかな?
なんかそういうイベントごとがあると、
ちょっと緊張してお腹にも影響したりするタイプ。
実はそういう、なんかビビりひよってるんですけど。
それがね、だから今回は、
まあそれはね、
たくさん参加したいって言ってもらえたら、
それはそれでありがたいし、
いろんな人にそこで出会える。
これもまたありがたいことですけど、
よく知った人と、超少人数でやれるっていうのも、
やっぱり結果論かもしれないけど、
すごく1回目のチャレンジとしては、
本当にやりやすい土台というか、
かなり1回目の挑戦としては、
自分にとって優しい状況になったなと感じてます。
10人相手に、10人でセミナーを作ろうが、
3人でその場をセミナーを作ろうが、
同じ1回には変わりないし、
初めての挑戦って何人でやろうが、
どんな規模でやろうが、
1回しかないので、
その初めてっていうものを、
明日僕は経験して、
これがまた一つ実績と言えるものになるんですね。
人数関係ないし、規模も関係ないし、
どんな有名人がいるとかも全く関係なくて、
やったことがあるか、やったことがないか、
またできるかできないか、
もうその二択でしかなくて、
中身とか質とか、
そんなのはもう大事ではあるけれども、
そこまで小さいから無意味とか、
規模が小さいから、
そんなの実績とは言えないとか、
そういうことは全くないと思っても、
それは自分のことに限らずね。
振り返りと感情
僕はクライアントさんが何かオンラインで、
セミナーとか、
勉強会みたいなものを開いて、
参加者が1人とか2人でしたって言っても、
僕は絶対に残念だねとは言わないし、
いやいや、1人2人来るじゃん、
すごいじゃんって思いますよ、正直ね。
1人であろうが、2人であろうが、
10人であろうが、
同じ1回には変わりなくて、
同じ初めての経験には変わりなくて、
1回やれば、1回やったことがあります。
1回やりましたって言える。
次は2回目ですっていう風に言える。
これは規模とか全く関係なくて、
やったかやってないか、
もうそれだけなんですね。
だから、やったことがある、
やり切ったことがある、
できたっていうことが、
すごく大事なんじゃないかなって、
僕は思ってます。
なので僕は想定していたよりも、
低いハードル、
想定していたよりも、
凸凹道じゃなくて、
綺麗に補正された道、
その上で、
明日は初めてのチャレンジ、
経験ができるっていうことが、
本当にありがたいなと思います。
ほとんど不安材料がない。
極論なんかなんだろうな、
パソコンがバグったりしないかぐらいですね。
不安材料があるとしたら。
なので、
今日は何か、
何を話すか言わずにね、
ここまで来ました、あえて。
でも完全にこれは台本とかはないので、
本当に思うがままに話しているんですけど、
前日の気持ちということをね、
物を残しておこうかなと思って収録しました。
初めてやること、
初挑戦のこと、
その前日の気持ちとか、
テンションとか、
言葉を残しておける、
これはやっぱりラジオのいいところだなって思いますね。
文字でもいいんですけど、
こうやって話す方が、
より感情とかね、
様子っていうものが、
スマホの向こう側、
スマホからね、
受け取ってもらいやすいんじゃないかなと、
思ってますので、
明日は明日、
明日かな明後日かなちょっと分かんないですけど、
やってみてどうだったか、
終わった後の話もね、
このラジオにしっかりと記録していきたいなと思っています。
はい、
概要欄にはいつも通り何か収録を一本貼っておきます。
全然考えてなかったので、
もし今概要欄チラッと見てもらって、
興味がありそうなタイトルが書いてあったら、
ぜひチェックしてください。
昨日の僕が怒っていた、
珍しく怒っていたラジオも残ってますので、
昨日の放送も、
この週末にチェックしてもらえたらなと思います。
はい、そんなこんなんで、
最後の準備を僕は詰めて、
明日に向けて準備を、
準備?体調管理含めてね、
やっていこうと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
