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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日は、タイトルにもあるとおり、企画をちょっと持ってきたんですよ。
その企画の内容だったりとか、その背景というものは、これからお話をしていくんですが、
ちなみに、昨日の収録はどれぐらいの方が聞いてくれましたかね。
この放送を聞いた後にでも、ぜひ聞いてもらいたいなと思うんですけど、
実は昨日、スタイフで収録として残してきた、タイトルにナンバリングをしてきたコンテンツの数が、ぴったり1,000本になったんですね。
一つこうある種節目みたいなものを、昨日僕は迎えられたわけなんですけど、
この1,000という数字って、本当に心から思うのは、リスナーさん一人一人のおかげというか、
リスナーさんがいてくれたから、1,000本できたなって思うんですよ。
これは本当で、例えばじゃあ50本とか100本だったら、誰も聞いてくれなくても、多分僕頑張れると思うんです。
100本ぐらいまでは、誰一人聞いてくれなくても、いつか何かが、傾きが変わるんじゃないかと思って、頑張れると思うんですけど、
500とか1,000とかって、誰も聞いてくれない、ずっとゼロでそこまでやれるかって言われたら、多分厳しいなと思うんですよね。
だから、1,000という数字を僕が迎えられたのは、リスナーさんがゼロとかっていうことがほとんどなくて、
誰かしら、やっぱりこの放送をタップして聞いてくれているからこそ、その積み重ねで、僕は1,000という数字をやってこれたなって思うので、本当にありがたいなという気持ちでいっぱいなんですよ。
だから、この今日の企画っていうのは、リスナーさんに何か還元とまではいかないかもしれないんですけど、
何か有益というか役に立つ、有意義な時間を何か提供できないかなと思っていて、そこで思いついたのが、リスナーさんとコミュニケーションを取りたいなと思ったんです。
過去にも実はやったことがあって、何年くらい前かあれですけど、僕は公式LINEを作っていて、そこに結構僕の発信から人が集まってくれてます。
公式LINEは全部の放送、この放送の概要欄にも用意をしているんですけど、結構そこで通話企画みたいなものをたまにやるんですよ。
何か今、ちょうど今時間が空いててお話できる人が、もしいれば少し5分10分お話ししませんか?みたいなことをね。
もちろん相談とかも載ってるんですけど、そういうことを実はやってるんですね。
それのスタイフリスナーさん向けバージョンっていうのを過去にやったことがあるんですよ。
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そこからすごく関係が深まっていて、僕のセッションを契約してくれた方もいるような、そんなことが過去にもありました。
今回この1000っていう数字を迎えたということで、もう1回リスナーさん向けに、普段公式LINEでやっている通話企画をスタイフのリスナーさんを対象にちょっとやりたいなというふうに思っていますので、
僕の放送を日頃から聞いてくれてたりとか、ある程度、全部とは言わなくても、ある程度の期間僕を見てくれてた人で、
やっぱり継続的に見てくれてる、聞いてくれてる方って、何かしら僕に対してポジティブな部分があるんじゃないかなって思うんですよ。
それはなんか単純に聞いてて落ち着くみたいなニュアンスもあれば、話がすごくためになるとか勉強になるとか、そういうふうに何かしらポジティブに受け取ってくれている方が、ある程度の期間継続して聞いてくれてるというふうに思います。
なので、そういう方に、僕が、このスタイフってどうしても一体他っていう構図なので、僕はあなたに直接何か個人的なフィードバックとか、個人的に僕が何か意見を言うっていうこと、
個人的に聞かれたことに答えるっていうことはなかなかやりづらいような、そういうもうしょうがない発信ってそういう構図なんで、
ある程度こういう人たち、リスナーさんの中でもこういう人たちっていうふうに僕も誰に向けて話すかは考えてますけど、あなたに向けてっていう個別化されたものっていうのが、この発信っていう特性上無理なんですね。
で、それを、こう、あなたに向けて、個人に向けて、あなただけにこう何か提供する時間なの。時間とかね、フィードバックでもいいし、なんか相談でもいいし、単純に雑談でもいいし、何かこう特定の個人、あなたに向けた、あなたと僕だけの時間っていうものを、そういう場っていうものを作りたいなっていう気持ちで、
そういうことをやってみようかなというふうに思ってます。で、なのでまとめると、1000本投稿した記念として、リスナーさんと僕の通話企画をやりたいなと思ってます。
話す内容は、ビジネスにおける相談、発信における何か悩み事でもいいし、全然関係ない雑談でもいいし、僕がよくライブに行ってるっていう話をしてますけど、私も僕もライブ好きなんです。そういうのも全然OKだし、普段何してるんですかとかでも全然OKで、なんかテーマとか別に決めてこなくてもいい。もちろん決めてきてくれてもいいんですけど、それよりは、
今まで発信を見てきて聞いてきて、なんかこいつとは関わりたいなとか、ちょっとこう、一対一で話してみたいなとか、そういうちょっとした好奇心というか、気になってるなみたいなものをぶつけてもらえたらなと。そういう動機でむしろすごく嬉しいなと思うので、ほんとお気軽に言ってほしいなと思ってます。
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で、応募というか参加したいっていうことであれば、ちょっと一個だけどうしてもこう、僕のお願いを聞いてもらいたいんですけど、概要欄から公式LINEに登録して、その公式LINEから伝えかけきました、リスナー向けの通話企画に応募したいですっていうふうに一言欲しいんですね。
なんでかっていうと、コメント欄でとかもしくはレター機能とかで、誰かが言ってきてくれて、じゃあいつ話しましょうか、何時にしましょうかってやりとりが、かなり複雑というか、簡単ではないというか、シンプルじゃないんですよね、コメント欄とか、そういうね、レターとかでやりとりをするっていうのが、
ちょっとした一言二言のラリーならいいんですけど、日程調整とか何を話したいかとか、その後の何かフィードバックとかね、まあ分かんないですけど、何にせよ、スケジュールを合わせるのがやりづらいんです。
それが一番簡単なのが公式LINE、LINEのチャットで、2人だけのクローズドな場所で、別にセンシティブな話をしてもいいですし、日程調整とかもね、スケジュールとかも個人情報、個人情報までいかないけど、何か出したくない人もいると思うので、なので公式LINEに登録してください、まず。
その概要欄の公式LINEに登録して、スタイフの、スタイフ聞いてリスナーとの通話企画に参加しますっていうふうに一言もらえたら、僕からお返事をして日程調整とかできればなというふうに思っているので、その一手間だけ受け入れてもらえたらなというふうに思っています。
期間とか人数に関しては、あんまりガチガチにやるつもりはないんですけど、一旦5月、5月のそうだな、5月いっぱいは受け付けようかなと思います。
5月いっぱい受け付けで、マックスソースは5人ぐらいにしようかなと思っています。
一旦、期間は5月までで、5月までに公式LINEからご連絡をください。
一応、店員は5人にしようかなと思うので、5人埋まったら終わっちゃうかもしれないですし、5人埋まらなかったら、ちょいちょい僕はこの放送の中でお知らせをしていこうかなというふうに思うので。
せっかくの機会、公式LINEで登録してくれていると、たまに通話企画の案例とかが僕からくるんですけど、それでもタイミングが合わない人はなかなか話したりできないので、
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この機会に、公式LINEの企画ってゲリラなんで、僕が急にメッセージ送って、そこでタイミングが合えばっていうガチャみたいなところがあるんですけど、
今回に関しては5月中であれば、スケジュール合わせて全然いけるんで、
ある種、ゲリラじゃなくてチャンスというか、自分が手を挙げれば99%ぐらいは叶うみたいな、そういう状況なので、
別に僕をそんなにすごい人みたいなふうに見てもらいたいわけじゃないんですけど、
でも僕も誰かと話すこと、人と話して、人の話を聞いて、あるいは僕からフィードバックをしてっていうのでお金をもらっているっていう、そういう仕事をしている以上、
誰でも彼でも無償で何時間も気軽に喋れるかって言われると、もちろんそういうわけにはいかなくて、
ダイエントさんはね、僕のお金を払ってくれてるわけなんで、だからこういう機会、こういう企画にうまく乗っかって、
自分から何か話をしたいとか、相談したいとか、ちょっと聞いてほしいとかって、
僕がそれでお金をもらっている以上はなかなか言いづらいと思うんですけど、こういう機会であれば、そこが通るので、うまく使ってもらえたらなというふうに思います。
はい、というわけで、昨日1000本達成、1000本投稿しました。その記念として、リスナーさんと通話企画をやりたいなと思っています。
応募方法は概要欄の公式LINEから、この放送を聞いたよということをメッセージください。
一応5月まで受付をしていますっていうのと、定員は5人ぐらいで考えてますので、ちょっと気になっている方はお早めにお連絡をもらえた方が確実かなというふうに思います。
はい、そんな感じで、僕もすごい感謝を伝えたいなというのと、何かちょっとでも僕を見つけたこと、僕と関わったことで、何かプラスなものを持って帰ってもらいたいなと、何か受け取ってほしいなと思うので、この機会にぜひコミュニケーションを取れたらなというふうに思っています。
いつもこのラジオを聞いている方々と僕はすごく話したい。どんな人が聞いてくれているかって全部が全部見えているわけじゃないんで、分からないんですけど、何かそういう人と僕の隠れファンというか、もちろんいいねとかして見えている方ももちろんですけど、普段から聞いてくれている方とやっと認識をね、お互いこの人だって認識をした上でお話ができたらすごく嬉しいなって、
またそこから関係性が深まっていくともっといいなと思うので、何かそういう機会にしていけたらというふうに考えています。
はい、ではご参加お待ちしていますという感じでまた次回お会いしましょう。バイバイ。
