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2024-01-19 01:38

2024年1月19日 Vol.1〜搭乗・操縦できるパトレイバー「イングラム」の開発へ、サンシャイン水族館が水中ドローンの深海調査で新属・新種のエビを発見

■搭乗・操縦できるパトレイバー「イングラム」の開発へ MOVeLOT、BRAVE ROBOTICS、尾路医科器械の3社が技術提携 

■サンシャイン水族館が水中ドローンの深海調査で新属・新種のエビを発見「トリノアシヤドリエビ」として公表
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
搭乗型ロボット領域を拡張するムーブロッド並びに、同領域のブレイブロボテクス、オノミチーカ機械の3社は、技術提携を締結したことを発表しました。
ムーブロッドが発表した機動警察パトレイバーのイングラムの開発に、3社の技術の知見と技術を集結するとしています。
サンシャイン水族館は、2023年2月24日、4月27日に、静岡県駿河湾の水深130から200メートルにて、水中ドローンを用いて採集したオミユリの一種である鳥の足に付着していたエビが、千葉県立中央博物館の小枚友由紀氏と共同研究を進めた結果、
2023年11月30日に、新族・新種のものとして論文公表されたことを明らかにしました。なお、採集個体は標本化しており、水族館館内での展示は予定されていません。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。ではまたお会いしましょう。
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