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2024-05-09 02:14

2024年5月9日 Vol.1〜TSIホールディングスと吉藤オリィ氏の共同プロジェクトがスタート、「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024」を開催 ほか

■ChatGPTに独自の社内データを追加学習できる法人・行政向けチャット「ChatSense」 行政の実証実験パートナー募集をスタート 

■TSIホールディングスと吉藤オリィ氏の共同プロジェクトがスタート TSIは服型アームロボット「MOVE WEAR」に服を提供 

■「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024」産業用ロボットと自動化システムの専門展を開催 事前来場登録とセミナー聴講予約を開始
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによる、ロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
社内データを読み込ませたチャットGPTを構築し、セキュリティー高く利用することができる法人、行政向けチャットGPTサービス、チャットセンスを提供しているナレッジセンスは、
自治体・観光庁・独立行政法人のような行政機関での業務活用を推進するべく、実証実験パートナーの募集をスタートしました。募集上限は5組織、応募締め切りは5月16日までとなっています。
TSIホールディングスは、難病や重度の障害などで外出困難な人が自宅に居ながら、遠隔操作で接客を行う分身ロボット織姫の開発・提供を手掛ける織井研究所の所長で、
発明家の吉藤織井氏が開発を進めている服型アームロボットムーブウェアに装着する服を共同開発することとし、織井研究所が運営する分身ロボットカフェドーンバージョンベータにおいて、プロジェクトのキックオフを行いました。
ニュースダイジェスト社は、7月4日から7月6日に、愛知県常名市の愛知スカイエキスポで開催される産業用ロボットと自動化システムの専門店、ロボットテクノロジージャパン2024の事前来場登録の受付を、2024年5月7日から開始しました。
事前来場登録をすると、通常1000円の入場料金が無料となります。
あわせて、会場内の主催者ステージで開催するセミナーの聴講予約の受付も開始しました。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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