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こんにちは、ゆず茶と申します。私が何者かというと、二人の母親で平凡な主婦なんですけど、NFTの世界に飛び込んだら、人生が激変して毎日が楽しくて仕方ないから、みんなNFTやろうよっていうような活動をしている、本当に普通の主婦です。
今日は、今からフライドニンジンというニンジンの唐揚げのようなものを作りながら、昨日うちの子が将来の夢についてお話をしてくれたので、それを聞いて思ったことを話したいと思います。
はい、今からニンジンを切ります。昨日、うちの娘が急に、私、将来の夢になりたいものを決めたって突然、結構真顔で言い出して、何?って言ったら、ペットショップの店員さんになるって言い出して、なんで?って言ったら、犬と猫が大好きだからって言ったんです。
うち、義理の実家が近いんだけど、そこで最近、3ヶ月くらい前かな、犬を飼いだして、もう一匹、もともとおばあちゃんの犬がいるんだけど、また赤ちゃんの犬を飼いだして、その赤ちゃん自見がうちの娘がすごい大好きで、本当に自分のペットに可愛がってるんだけど、その子のことが大好きすぎて、
あとは、うち妹もいて、妹も猫を飼っているから、妹のお家に行くと、その猫と遊んでて、だから、いいんじゃないって、とりあえずまだ年長さんだし、やりたいと、すごい良いことだと思うよって言って、そんな話をしてたんですけど、それはそういう意味なんだけど、そしたら、年長さんの息子が隣で、僕はアクション仮面になりたいって言い出して、
それがすごい笑えたんだけど、お姉ちゃんがいつもクレヨンしんちゃんを見てるから、アクション仮面を覚えて、すごい真剣な話をしているのに、アクション仮面になりたいって言うから、本当に面白いし、なんかもう可愛いなと思って、
あとは、電車の運転手さんと車掌さんにもなりたいって言ってて、そこはさすがだなって思ったんだけど、その話を聞いて、兄ちゃん、いらっしゃい。今日は人参の唐揚げ、フライド人参を作るよ。
これも山本ゆりさんっていう私の大好きな料理研究家の方のレシピで、人参を千切りにして、調味料をつけて片栗粉で揚げるっていう、また今日も揚げ物なんだけど、昨日のコロッケの油をちょっと残ってるから使い回しなんだけど、それを作ってます。
ゆりさん知ってるよね。うちのレシピは大体山本ゆりさんか、昨日のリュウジさんのレシピで成り立っています。
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山本 鉄道と私っていうことなんだけど、私は電車好きを公言してるけど、何で好きかっていうのは前も言ったかな。5歳年下の弟が好きだったから、身近にずっと鉄道の存在があったから、もう無意識的に鉄道が好きというか、身近な存在でした。
だから就職活動のときも別に鉄道員になりたかったわけじゃないけど、興味があったから鉄道会社をいくつか受けて、鉄道会社に就職できて嬉しかったんだけど、鉄道会社ですごい嬉しかったのに、実際入ってみると鉄道が好きで鉄道会社に入社してる人って実際そんなにいないんですよね。
みんな受かったからとか、とりあえず鉄道だし安定してるからとか、本当8割ぐらいそんな感じなのかな。私は乗って服着た時とか最初本当にすごい嬉しくて、本当に誇りだなって思ってたんだけど、いざ入ってみるとそういう人ってすごい少ないから、こうやって誇りを持って働くってことが恥ずかしいことなんじゃないかって当時思っちゃってて、だから鉄道好きってこともあんまり言えないし。
そんな思いを持ちながらずっと働いてました。だから鉄道好きな方も2割ぐらいいたから、そこで鉄道部、模型部とかもあってすごい楽しそうだなっていうのを横目で見てたんだけど、私そこに入りたいとかも言えないし、電車好きって言ったら馬鹿にされるではないけどみんな大人だから。
電車を好きって言うのが恥ずかしいことなんじゃないかって。当時まだ20代前なのし、自分の全部さらけ出せてないっていうか、こういうこともあって。
えーっとね、好きなことを仕事にする。どれくらい働いてたの?7年かな。29で娘を産んでるから7年くらいかな。働いてて。で、私は7年間ずっと、途中嫌なことっていうか、それはすごい大変なこともやっぱりあって、台風とかそういう不良の事故とかがあると本当に全然寝れないし、普段からも夜勤があるから。
普段のその泊まりだと、睡眠時間、サインの時間とかで、朝方帰るみたいな生活だったのに、そういう台風とかがあるとマジで寝れないから。
24時間以降本当に働いてるみたいな、そういうこともあるし、お客さんに怒られることも一度寒手だから、やっぱ精神を病んじゃってやめる人も結構いて、だから本当に向き不向きがある仕事だなとは思うんだけど。
私はその中でも誇りを持って働いてたけど、なかなかそれを表に出して言えないっていう、20代でした。
そんな気持ちのまま出産して、いろいろあって辞めたんだけど、息子が生まれて電車が好きっていう気持ちもあったんだけど、その電車が好きっていう気持ちを再現させてくれたのが、青パンダの鉄道部屋だったんですね。
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それまでも好きだったんだけど、改めて私は電車が好きだったじゃんって、それを公言する場所がなかなかなかったから、その文化の思いを今存分に発揮できてて、すごい楽しいですね。
ツイッターとかも発信始めたの最近だし、青パンダの鉄道部屋のスペースを来週ぐらいにやるのかな、やる方向で進んでるけど、その時にも多分今日の同じ話をするかもしれないけど、
私にとって鉄道は好きもあるけど、そうやっていろんな繋がりがあって、今に至っているんだよっていうお話でした。
はい、とうにんじん切り終わります。今から賞味料につけます。
そして、4時過ぎたから、今日の配信はこれぐらいにしたいけど、アミちゃんとゆっくりさんありがとう、いつも。嬉しいです。
じゃあまた、明日はわかんないけど、とりあえず聞いてくれてありがとうね。それじゃあまた。ありがとう。
