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この放送は、ダオを仕事にしよう!移住先でコミマネ募集中!アルヤームの提供でお送りします。
どうもゆず茶です。このラジオでは、ノースキルパート主婦からフルリモと正社員へ転職成功したゆず茶が、ダオ活や副業、AIなどさまざまなことに挑戦しまくる様子をリアルタイムでお話ししているドキュメンタリー式のラジオです。
挑戦したい、行動したい、あなたの何かのきっかけになれたら嬉しいです。平日の朝8時20分頃からは、最近ちょっと不定期になってるんですけど、雑談のメイクライブを行っている日もありますので、もしお時間ある方はお気軽に参加していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
今日のテーマは、まさかの展開、不採用メールにも丁寧に返信した方がいい理由というテーマでお話をさせていただきます。今日はフルリモ正社員への道シリーズ第4弾として、不採用メールに返信した方がいい理由をお話しさせていただきます。よろしくお願いします。
私は冒頭の挨拶でも言っている通り、ノースキル主婦と名乗っていたんですけど、フルリモと正社員への転職が決まりまして、おそらく7月から正社員として働くことになります。
ノースキルなのに、なんでフルリモと正社員なんてすごいことになっているんだって感じだと思うんですけど、どうやってフルリモ正社員になれたのかとか、フルリモを目指すならこういうところを気をつけた方がいいよっていうのをシリーズ化して毎日お話ししていまして、
今日がフルリモ正社員への道第4弾として、不採用メールに返信した方がいい理由のお話をします。
フルリモ正社員への道シリーズは、ゆずちゃーフルリモ正社員への道とハッシュタグで検索をしていただければ確保保存を入れますので、概要欄からまたチェックしてみてください。
それでは本題なんですけども、不採用メールに丁寧に返信した方がいい理由っていうのは題名にもあるし、まさかの展開ってあるから、なんかお気づきの方もいるかもしれないんですけども、
私は元本命だった企業さんから最初不採用メールが来たんですね。来たにも関わらず、ちょっと数日前にまさかの展開でその会社さんから逆にオファーでもう1回面談していただけませんかってオファーをされたっていうことです。
意味わかりますか。1回最終面接まで行ったけど、今回は残念ながら採用を見送らせていただきますって言われた元本命だった企業から、
1週間後にすいません、もう1回ちょっとなんかいろんな都合があるので、もう1回逆にオファーで面談をしていただけませんかっていうメールが来たんですよ。
不採用で私振られたんです。企業の方に振られたんですけども、1週間後にちょっとやっぱり考え直してもらえませんかって言われたんですよ。
いやこんなことあるって思って、びっくりしましたね。その不採用メールね、私が元本命だと思っていた企業さんがあったんですよ。
ちょっと知らない方のために説明をすると、私は今内定をいただいている会社の前に元本命だった別の企業さんがあったんですね。
今内定をいただいている会社も途中から本命になったんですけど、最初は別の本命の企業があったんですよ。
本当に今入る会社は途中から本命になったみたいな、乗り換えたみたいな感じなんですけど、その元本命だった企業から不採用のメール、
今回は残念ながらって、ちょっと私も残念な思いだったにもかかわらず、1週間後にもう一回やっぱりお願いしますって言われるこの気持ち。
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えーって思ってね、本当に私メール見た瞬間、えーって思ってこんなことあると思ったんですよ。
その内容としては、さっきも言ったけど、もう一回オファー面談という形でお話しさせていただけませんかっていう感じだったんですね。
そのメールの中に、先日は不採用メールにも丁寧にお返信いただきありがとうございましたっていうのが書いてあったんですよ。
私は本当に不採用メールにも丁寧に返信をしていたんです。
なんでかというと、やっぱりもともと本命の企業で、
その企業の取り組みとかも興味あったし、私もやりたいことに近いかなって思ってたんですね。
私なんか本当に面接をしてても、なんかなんだろうな、なんかすごい好印象で、私も働きたいなって素直に思ったから、
なんか今だけじゃなくて、なんか今後またその会社さんって結構まだスタートアップなんですよね。
だから今後も、もしかしたら何かあるかもしれないなって思って、不採用メールにも丁寧に私返信をしてたんですね。
なんかそれも良かったのかなって思いました。
その不採用メールに返信をしたから逆オファーが来たかっていうのは、その辺はちょっとわからないし、そうではないと思うんですけども、
やっぱりでも不採用メールに返信いただいてありがとうございましたって言われるってことは、やっぱそれでも見ていただいてるってわけだし、
そこでもやっぱり私の好感度というかね、そこが上がってたんじゃないかなって思うから、本当に返信しといてよかったなって思いました。
なんかもう普通ね、最終面接まで行って、残念だったら皆さん返しますか。
私は多分他の企業だったら返さなかったけど、元本面だったとこは本当に入りたいと思ってたから、今後も見据えて返したんですよね。
本当にそれが良かったなって思ったし、転職活動って本当お見合いみたいだなって思って。
時系列で言うと、私は5月の30日かな、の木曜日に今のフルリモ製車員になれた会社さんから内定をいただいたんですよね。
元本面だった企業の残念でしたメールは5月の28日だったかな、その2日くらい前に残念でしたってもらってるんですね。
残念だったからしょうがないから、これにかけるしかないみたいな思いで5月30日に内定をいただけたので、本当に嬉しかったんですよね。
でもこれって本当にタイミングが違ければ、一回不採用でごめんなさいって言われた企業から、やっぱりもう一回面接してみませんかって言われるタイミングと、
今私が入る予定の企業の採用メールがもし同時に届いてたりしたら、これってまた違った運命だったんじゃないかなってすごい思います。
本当に全てがタイミングであって、私が本当に今から入る会社さんは本当に最後の最後は本命で入りたいって思ったんですよ、それは本当です。
なんですけど、それも先行を進める上で心揺れ動いたみたいな、本当にお見合いみたいで、例えばなんですけど架空の人物で言うと山田さんっていう男性と最初にお見合いしたとしますよね。
山田さんすごい素敵だなと思ってて、次のデートとか約束をしたけど、次にお見合いをした佐藤さん。
これは本当に仮ですよ、ごめんなさい。本当に山田佐藤さん言ったら申し訳ないですけど、佐藤さんが急に現れて、佐藤さんがぐいぐい来るわけですよ。
そしたら私の感情揺れ動きますよね。でも私はやっぱり山田さんのことがちょっと好きなんですよね。
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山田さん好きだけど佐藤さんちょっとぐいぐい来るからちょっと気になる、どうしようと思ってたら山田さんから振られたから、私は佐藤さんに一本で行こうと思って。
そしたら佐藤さんから一緒にお付き合いしませんかって言われて、やった、また佐藤さんと付き合うみたいな感じで、また佐藤さんっていう会社に入ることになったみたいな感じですね。
なんですけどその1週間後にまさかの山田さんからちょっとやっぱりもう1回付き合ってもらえませんかって言われるみたいな感覚。
これ分かります?転職活動をお見合いに例えた結果こんな感じになったんですけど。
本当にそんなことがあるんだなっていうような、ただ今日はそれだけですね。別に結論とかなくて、とりあえず丁寧に返信すると何かにつながるかもよみたいな感じの内容でございます。
本当にさっきも言ったけど、この転職活動は全てがタイミングだと思ってて、2つ前のふるりも正社員の道シリーズで話したんですけど、
ふるりも勤務を目指すためにやっておくべきことの中でお話をしたんですが、私はふるりも勤務を目指すなら、とりあえずチャットGPTを極めた方がいいよっていうような内容を取ったんですね。
私がこの今のタイミングでチャットGPTをもうちょっと使い慣れてたら、なんかまた別の事務系のふるりもとの会社に内定をもらえてたかもしれないんですよ。
でも私は別に事務系のふるりもとの仕事、仕事内容ですよ。仕事内容の時にはそれがやりたいわけではなくて、
ただチャットGPTを使えるから事務の仕事求人に応募できて受かってたかもしれないんですけど、
私がチャットGPTを触り出したのは5月の中旬くらいから結構本格的に触り出してるんですけど、
その時にはもう事務系のふるりもとの求人の応募は諦めてたんですね。
そんな中、さっきの佐藤さんと山田さんみたいな、私にちょっと合いそうな会社が急に出てきて、結果は山田さんだっけ、校舎の山田さんに入ることになった。
もうちょっとよくわかんなくなってきましたね。
というわけで、本当にいろんな方とお見合いという名の応募を、私は本当に70件近くしたんですけども、
結果最高の、結果でふるりもと正社員というのを内定をいただけたわけでございます。
ふるりもと正社員の道シリーズは今後もまだ続く予定なので、
今後お話しする内容は、私は70件近くふるりもと正社員のね、
ふるりもとの求人に応募して結局1件しか受からなかったので、不採用通知が来た時のメンタルの保ち方とか、
あとは今回内定できたのはもうこれしかないっていう理由が私的にあるので、
そちらの内容を放送させていただきます。
たぶんあと2回ぐらいで終わるかと思うので、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
それでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。