ゆず茶の自己紹介
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もないワンオペ集からフルリモートフルレックスの自由な会社員に転職したゆず茶が、ワンママの働き方、フルリモート勤務の実態、子育ての築きなどをお話ししている番組です。
私なんてと嘆くぜんままに届けたい、理想の働き方に近づくヒントをお届けしております。
今日は800回の記念ということで、800回目の自己紹介とゆず茶はこんな人ですという話をさせていただきます。
私は100回ごとに自己紹介をとってまして、今日はそれの800回バージョンということと、
最近フォロワーさんも増えてきたので、ゆず茶って何やってきた人なの?って思われる方のためにも放送を撮りたいと思います。よろしくお願いします。
本題の前にお知らせです。3月24日お昼12時15分からはスタイフライブをします。
今回は人妻堂という私が所属しているコミュニティのドライブになるんですが、ポポシオちゃんということをお話をします。
今回テーマは残り9ヶ月の戦略会議ということで、残りも今年3ヶ月終わったということで、
今3ヶ月の振り返りと、これから9ヶ月どうやって過ごしていくのかというのをポポシオちゃんとともにお話したいと思います。
人妻堂はディスコードがありまして、ディスコードの方でこの残り9ヶ月どうやって過ごすかというアンケートを取っていて、
そのアンケートをもとにライブをします。
アンケート内容はライブの方で読んで、皆さんの意見を参考に、みんなで今年良い年にしていこうみたいな感じでライブの中でお話したいと思います。
人妻カフェというライブを去年は定期的にやってたんだけど、今は不定期で3ヶ月に1回ぐらいゆるりと行っております。
私とポポシオちゃんで行いますので、概要欄に人妻堂のディスコードとポポシオちゃんドリンクを貼っておきますので、月曜日のお昼に来られる方はぜひお越しください。よろしくお願いします。
それでは本題です。
今日は800回目の放送ということで、自己紹介800回バージョンをお話ししたいと思います。
これ100回ごとに自己紹介撮っているんですけど、理由は100回って平日はほぼ毎日配信してるんですけど、3ヶ月に1回ぐらいのペースになるんですよね。
そうすると自分自身の振り返りにもなるし、最近知ってくださった方のためにもこんな人なんだって改めてお伝えする機会になるかなって思うので、
いつからかな?500回ぐらいの時から100回ごとに記念の自己紹介を撮っております。
今日は800回バージョンですね。2025年の3月時点の私のプロフィールとなります。よろしくお願いします。
ゆずちゃです。1個前の放送で撮りましたが、3月19日で37歳になりました。
家族は夫と4月から3年生の娘と4月から新1年生の息子がおります。
愛知県に住んでます。
プロ野球は中日ドラゴンズファンなのでプロ野球ファンの方がいたらぜひ教えてください。
私は今はフルリモートフレックスのWeb3系の企業の会社員をしております。
フルリモート勤務なので一本外も出ずにパソコンで働いております。
それだけ聞くとすごいのかなって思うと思うんですが、ちょっと前までは全然そうではなくて、
去年の3月にまでは扶養内のパートで地元の中小企業の事務員として、
昔ながらのどこにでもあるような会社でファックスを送ったりお茶出しをしたりという、
昭和というか平成の事務員みたいな仕事をちょうど1年前の今頃まではしてました。
さらにもっと遡りますと、私は大学卒業して鉄道会社で駅員として働いてました。
それも自分のやりたかったことだったんですけど、妊妊して子供ができまして、
私は仕事が好きで電車が好きで駅員で誇りを持って働いていたんですけど、
ちょっといろいろあって辞めざるを得なくて、それも子供が生まれたからっていうのが理由で辞めたんですよね。
でもそれで仕事が好きだったのに子供がいるせいで辞めたとずっと思ってて、
その時は母親なんだから仕事は辞めて、子供のために生きるのが当たり前っていう思い込もうとしてたんですよね。
そんな中、専業主婦3年くらいやってたんですけど、その間に2人目も生まれまして、
でもその3年くらいはすごく自己肯定感低くて、当時夫はブラック企業に勤めててワンオペ育児だし、
ちょうど2歳差だったので0歳と2歳の育児を1人で、本当にマジで1人でワンオペ育児をしてました。
家族も遠くにいるし、当時はすごいそんな環境で塞ぎ込んじゃって、
ママ友を作ろうとかそういう気力もなくて、公園とか支援センターに行っても全然つまんないから、
基本的にも0歳2歳の子供と私だけっていう毎日を過ごしてましたね。
音声配信の始まり
そんな感じになったので、すごい病んだんですよね。
本当に育児のお寿司みたいに病んだ時期もあったし、本当に振り返って思い出すだけのどん底みたいな感じだったんですけど、
そこからいろんな発信者、インスタとかを見てたらね、
インスタでバブリー玉美ちゃんっていうインフルエンサーなんですけど、
その子の発信に出会って、ママだから諦めるとか、
ママだからって我慢しなきゃとかそんなことは全くなくて、
ママだって休んでいいんだし、1人の人間なんだから自分の人生楽しもうよみたいな、
そういう発信を玉ちゃんがしてたんですよね。
そこから私も今まで母親なんだから子供のために尽くさなきゃってずっと思ってたんですけど、
そうじゃないんだなってちょっとずつ思考が変わってきました。
そんな玉ちゃんがボイシーを始めるってことで、
そこから最初はボイシーにハマったんですよ。
ボイシーにハマって、玉ちゃんから他のいろんな発信者の方にたどり着き、
いろいろグルグルいろんな方聞いてたんですけど、
その中でわーままはるさん、おいしはるさんが、
何かを変えたいなら発信をしようっていう放送を撮ってて、
結局子供が1歳と3歳のタイミングでいろいろあって引っ越すことになって、
仕事も見つかり、育園も入ることになって、
そこからさっき言ったジムのパートの仕事を始めるわけです。
仕事を始めてしばらくは良かったんだけども、
やっぱりボイシーを聞いていると、もっと自分に何かできるというか、
このままでいいのかなみたいなモヤモヤがすごいあった中で、
さっき名前が出たおいしはるさんの放送に出会って、
何かを変えたいなら発信をしてみようっていう放送があったんですけど、
そこでなんとなくTwitterのXを始めました。
そこからまたNFTのコミュニティにいろいろ出会うわけなんですけど、
最初はそういったコミュニティの方で、
XとかDiscordでいろんな方と絡んでいたら、
なんか知らないけどそのコミュニティの中で、
ユズチャさん音声配信やってみないっていうお誘いがあって、
それまで公共の場で声を出したことがなかった私が、
そのお友達に誘われたことによって、
当時はXのスペースだったんですけど、
スペースで音声配信デビューをしたのが、
私の音声配信のきっかけです。
最初はXの方で音声配信というか、たまに不定期でしてたんですけど、
またお友達がスタイフをやるっていうから、
スタイフを始めたのが22年の11月なので、
2年半くらいになりますかね。
そんな感じで音声配信にどっぷりつかり、
音声配信をする前の私っていうのは、
SNSも全然見る専門だったし、
発信をするなんてこれっぽっちも思ってなかったし、
ずっと家庭と仕事の往復で、
いわゆるサードプレイスというのはなかったんですよね。
なかったんですけど、
ネット上のコミュニティに相続することによって、
母親でもなく仕事の自分でもなく、
第三の本当の自分に出会えたと本当に思ってたんですよ。
子供を産んでから連れかけた感覚なんですけど、
そういえば私って大人だけのコミュニティだったら、
こんなキャラだったなみたいな。
むしろそれ以上に新しい自分を見つけたんじゃないかな、
っていう感覚になったのが、
発信を始めた最初に入ったコミュニティで感じたことですね。
全然話長くなりそうですしまとまらないんですけど、
とにかく私は発信を始める前までは、
自分は本当に何もできないと思ってたし、
なんなら駅員なんて鉄道の知識はつくけど、
一般的なスキルってそんなに身につかないんですよ。
そこから妊娠・出産して仕事やめて、
誰でもできる事務のパートだから、
全然ね、子供が2人いて、
私がどっかの企業に正社員として就職できるなんて、
これっぽつも思ってなかったんですよ。
今ね、私フルリモートの会社員でしょ。
それだけ聞くと本当に、
この人何がそうなったのって皆さん思うと思うんですよ。
でもこれはただ一つの理由を挙げるのであれば、
発信をしてたからこうなったってことですね。
私はもうすぐ3年になるかな、発信を始めて、
いろんなコミュニティに所属をして、
こうやって音声配信でアウトプットをしたりとか、
あとは人と人をつなぐのが結構得意なんですよね。
私が放送で誰かのことを話すと、
じゃあその方フォローしてみますって言って、
結構ね、私経由でコミュニティが広がっていった方が
かなり多くいらっしゃると思います。
いつもコメントくださる方も分かると思うけど、
そんな感じでね、
なんか音声配信とか発信で存在感を表してきて、
あるコミュニティではお菓子屋さんをオープンするっていうね、
自己紹介と転職の経緯
発信場の友達がネット上でクッキーを売ってみようっていうね、
そういうプロジェクトを声かけてくれたんですけど、
それのリーダーとして、
2000円のクッキーを100個売るっていうのをやったんですよ。
それで音声配信でマーケティング的なことをしたり、
こうやってやったら買ってもらえるんじゃないかっていう戦略を立てたりして、
2000円のクッキーを100個完売したこともあります。
あとは冒頭に言ったね、
ひとつまだおでね、
企業案件のファシリティターをしてみないかっていう
お声掛けをいただいたこともあり、
ひとつまだお経由である企業さんのプロジェクトの参加者をね、
ひとつまだおとか、
あとは私のスタイフのお友達に声をかけて
参加をしてもらったりとかして、
企業案件のファシリティターもやったことあります。
そこから去年の3月にジムの仕事を辞めるわけなんだけども、
そこからフルリモートで働いてみたいなっていう気持ちがあって、
転職活動をしていたら、
今いる会社の面接官の方かな、
私の発信を見てくださっている方がいて、
面接でゆずちゃさんですかって聞かれ、
ですっていう感じになって、
私の発信を見てくださってたおかげというか、
発信がむしろ履歴書になったみたいな感じで、
今いる会社に入社することができました。
音声配信の魅力
その会社がJPYCというステーブルコインを取り扱う会社にはなるんですけど、
話したら全然10分でまとまりません。
会社の方ではたまにスペースをやったりとか、
ステーブルコインのセミナーの司会をしたりとか、
音声配信をしていたことが実際の仕事でも活かせている感じですね。
なので本当に発信とか音声配信は夢があるなって、
私の放送を聞いていると思っていただけるんじゃないかなって思います。
私本当にやってることが多すぎて、
10分で自己紹介とかちょっと無理レベルですね。
そんな私なんですけど、
今年の1月に冷江太夫子さんという漫画家の方に、
私の転職ストーリーを漫画化していただいたんですよ。
それがフルリモート転職パーフェクトガイド、
略してフルパフェって言うんですが、
今話したようなことを漫画ベースで読みやすく書いてもらいました。
それを読んでもらえたら、
私がどんな風にフルリモートの会社に、
なんで転職できたのかっていうのがよくわかると思います。
さっきも言ったけど、
発信をしていなかったら、
絶対にこのフルリモートの会社に転職はできなかったし、
普通にモヤモヤしながら働いている、
普通の主婦だったかもしれないです。
なんですけど、発信で繋がりを持ったりとか、
自分の気持ちをアウトプットすることによって、
人生がどんどん良い方に進んでいって、
今があるし、
1個前の放送でお話をしたんですけど、
4月からファンビジネス講座っていうね、
スタイフで大人気のメーバートップブロガー、
井原佳林さんの講座に入ることも決めました。
そこではファンビジネスというか、
マーケティングみたいなことを学ぶんですけど、
今の2025年3月時点の目標は、
自分の得意なことでダイゾーをして、
ゼロイチを達成したいっていうのがあるので、
ビジネスについて学んだりとかね。
だけど私のコンセプトとしては、
スタイフはお友達感覚で聞いてもらいたいとか、
いう思いもあるので、
すごいビジネスに特化するっていうのは、
ちょっと抵抗もあるんですけども、
でもね、こんな普通だった主婦が発信をしていたら、
フルリモートの会社に転職でき、
かつ自分の名前で、
自分業としてゼロイチを達成するっていうね。
そんなストーリーを一緒に楽しんでいただけるような
チャンネルになればなって思ってます。
なので本当に言いたいのは、
何か動いていれば、
とにかく理想の働き方に近づけるんじゃないか
っていうようなね、
そのようなメッセージを込めて
発信をしているつもりです。
たまにちょっとどうでもいい話も本当にするんですけど、
それも含めて結構ありのまま配信が
私は多いかなって思います。
自己紹介すごい長くなっちゃいますね。
私は普通に音声配信で涙も流して、
全然弱音も吐くし、
有益な放送っていうよりかは、
身近なお友達の挑戦を一緒に楽しむような
感覚で聞いていただければ
嬉しいなって思います。
なんか聞いてて挑戦する勇気が出たとか、
自分何もできないと思っていたけど、
そんなことはないんだなって
思っていただけたりとか、
そんなような方が私の放送を聞いて増えればいいな
っていうのを思っています。
長くなってしまってごめんなさい。
概要欄にさっき言ったね、
フルリモート転職パーフェクトガイド略して
フルパフェのリンク貼ってあります。
これは本当に冷えたお子さんに書いてもらっただけで、
私は本当に自分事実を話しただけなんですけど、
私の自己紹介みたいなね、
それを読んでもらえば私がどんな人かっていうのを
また概ねわかると思いますので、
そちらもぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで800回目もよろしくお願いします。
900回目はね、
順調にいけば多分7月頭ぐらいになりますね。
ビジネス講座も折り返しぐらいになってるかと思うので、
なんか3ヶ月後ね、
どんな自己紹介をしてるのか
すごい自分自身も楽しみだし、
こういうね、未知の新しいことを楽しめるような
37歳でありたいなって思います。
はい、では最後まで聞いてくださってありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それじゃあまたね。