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ゆずチャンネルへようこそ。この放送は、元鉄道会社勤務の二次の母親である主婦ゆず茶がWEB3コミュニティの楽しさや子育ての気づきを発信していく番組です。
聞いてくださっている皆様のいいねやコメントが非常に励みになります。よろしくお願いします。
今日は子育てについてなんですけど、ママの一人時間大事っていうテーマでお話したいと思います。
昨日なんですけども、自分のために有給を取ってみて、なんかすごいリラックスできて、やっぱり一人の母親じゃなくて、一人の人間として過ごす時間がすごい大事だなって思ったので、そのことについてお話しします。よろしくお願いします。
私は普段パートで週5日、週5日ですね。9時から3時まで、今はパートとして働いています。
パートだから割と有給は効くんですけども、なんだかんだ最近春休みとか入学式とか授業参観とかいろいろ続いてて、有給は取ってるんですけど、どうしても家族、子供のための有給って感じで、どんどん自分のためじゃない有給がどんどん減っていく感じで、
ほぼ毎月有給、子供の用事とかで取ってるので、本当にもう有給少ないんですけどね。
なんですけど、先月ぐらいに私子育てでイライラしちゃってて、旦那にそれを言ったんですよ。もう一人の時間もっと欲しいって。
そしたら、私的には日曜日に夫が子供の面倒を見てくれたらいいなって、そんな感じで伝えたんですけど、それでもいいけど、仕事の日数減らしたらって言われて。
確かにそうかなと思って。でも週4日とかにすると毎週一人時間が欲しいかって言われたらそうでもないし、とりあえず月に1回ぐらい自分のためだけの時間を取ってみるのもいいかなと思って、ちょっと取ってみたんですよ。
今までもたまにはあったんですけど、今月から月に1回自分のためにご褒美時間だと思ってやってみようと思ってやってみました。
昨日は車の点検とかちょっとイレギュラーで入っちゃったりして、すごいバタバタはしたんですけど、やっぱり日曜日じゃなくて、平日に自分のためだけに自由に一日使える時間っていうのがすごい貴重というか楽しくて、思いのほかにすごいいい気分で帰れたんですよね。
だからいかに日頃せかせかして過ごしていたのか、月に1回そういう日があるだけでも心の余裕というか、それがすごい違って、もう先週とかは金曜日自分のためのご褒美時間だから頑張ろうとかね、そういうことをすごい思えたんですよ。
昨日は何をしたかというと、車の点検に行って、今ネイルサロンに行ってるのでネイルサロンに行って、その後はあのネイルサロンの見えるところで一人で優雅にランチをして、母の日のプレゼントを買って、最後はコンビニのスイーツを買って家でゆっくりするっていうね。
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なんとも自由な、忙しいっちゃ忙しいんですけど、自分だけで動ける時間最高と思ってね。そんな感じですごいリフレッシュできました。
昨日ランチした場所っていうのは、私が学生の頃から行ってる場所だったんですけど、学生の頃に就職先に悩んだときに、そこのお店で黄昏ながらご飯を食べたなっていうのをすごい思い出して、原点にも戻れた気がしたんですよ。
こうやって十何年経っても同じ場所でご飯食べて、すごい不思議だなと思って、あの時の選択は間違ってなくて、全部が点と点になって繋がってるなっていうのを、そんなことを一人の時間にも感じたんです。
あとは、家族いないというか、それがたぶん毎日一人というかね、それだったらたぶんこんなに一人時間の大切さとかにも気づかなかったと思うんですよね。
でも私はやっぱり今自分で選択を、一人で時間を作るっていう、選択をしないと作れない状況にあるからこそ、もう一人のこの時間っていうのがなんかすごい贅沢なものであって、なんか感謝できる時間だなっていうのも思いました。
大事なのはここからで、この月に一回仕事を休んで、自分のために勇気を取れるっていう選択が今後も続けられるかどうかだと思うんですけど、今はまだ子どもたち小さくて、一応小一等年中なんですけど、これが例えば長塾に通いだしたりとか、習い事をもっとしたりとかすると、やっぱり経済的にもね、もっとお金が必要ってなるだろうから、そもそも私のこのパートで集合っていうのを見るのが大事だと思います。
私の目標は、あと2年、今年中の息子が小一の壁という、いわゆる小一の壁を乗り越える小一の9月ぐらいまでには、なんか今の働き方ではなくて、もっと自分で稼げるような働き方をしなければいけないなと思ってます。これはもう将来のためですね。
今はまだ今の生活だけを見るのであれは今の働き方でいいんだけど、数年後を考えたらこの働き方では我が家は多分やっていけないというか、ちょっと子どもたちに選択肢を狭めてしまうだろうから、なんかそのために常に今はまだ考えて試行錯誤していろいろ私も挑戦しているわけなんですが、
マネタイズできてないからね、今はいろいろ挑戦はしてるんですけど、やっぱりそのパート、まあ別に正社員振るためには本当に前も言ったけど、そこにはとらわれたくはないんですが、何かしらの形で福収入っていうのを作っていかなきゃいけないなっていうのは常に思っているところです。
で、あとね、最近私の大好きなワンマン春さんのポイシーでちょっと話題になってるんですけど、子どもにも有給制度っていうね、春さんの家庭は、春さんは今フリーランスというかな、結構自由に家で仕事をされてたりするので、子どもにも有給の制度を与えてるっていうね、小学校だから、なんか義務教育だから行かなきゃいけないっていう考えはもうちょっと古いから、子どもだって休みたいときはあるから、
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そう、春さんの家ではお子さんが休みたいと言ったら別に休んでいいよっていう、そういう日を設けてるという放送が最近あって、それでなんかツイッター界隈がね、あの春さんのファンというかフォロワーの間ではいろんな物議が醸し出されているわけなんですが、今回私もね、昨日ちょっと自ら有給を取って休んでみて、やっぱり子どももこういう余裕は大事かなっていうのは思うけど、
まあここではちょっと私がその子どもの有給についてどう思うかっていうのは、ちょっと振っておきますけども、うん、まあでもやっぱり人間生きていれば疲れるから、自分で休みを取るっていう選択はすごい大事だなっていうのは思いました。ちょっと春さんの放送もし興味ある方は聞いてみてください。
なかなかいろいろ考えさせられましたね。私の働き方もだし、やっぱり子どもが本当に病気もなく、不登校とかそういうこともなければ、みんなフルタイムで働きでやっていけるだろうけど、やっぱり必ずしもそうではないですからね。子どもも何が起きるかわからないですし、私も含め夫も含め何が起こるかわからない世の中なので、常にそういったリスクは考えつつ、働き方を考えながら、
考えなきゃいけないなっていうのをまた昨日休みを取って、本当にたった一日のリフレッシュ休暇だったはずなんですけど、過去を見直したりとか働き方を考え直さなきゃなっていう、本当にこんなにも学びがあるのかと一日休んで思ったので、ちょっと今日は記録が取れました。
皆さんも日々ちょっと余裕がないと思っている方は、休むという選択をしてみてもいいかもしれないです。そうしたら今後につながるヒントとか見直すきっかけができるかもしれないなって昨日の経験で思いましたので、良ければ休むという選択を考えてみてはいかがでしょうか。
というわけで、今日は有給を取ってみた結果という、一人の時間を作ろうねという内容で放送させていただきました。それでは今日も聞いてくださって本当にありがとうございました。
