資格取得の宣言
どうもゆず茶です。このラジオはノースキルのラフォーパ途中からフルリモート正社員へ転職成功したゆず茶が、
ワーママの働き方、フルリモート勤務の実態、子育ての気づきなどをお話ししている番組です。
育児や働き方で悩みまくった過去の私のような方や誰かの何かのきっかけになりたいと思い、ほぼ毎朝6時すぎに更新をしております。
今日は資格取ります宣言です。金融業界未経験の主婦が金融系の資格に挑戦をしますという話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。私がノースキルからフルリモート正社員になった転職ストーリーを冷戸役子さんに漫画化していただいております。
漫画はストーリーはほぼ完成してまして、あとは役子さんが色を塗ったりとか微調整をされているところなんですけど、
表紙も裏ではチラ見せしていただいたりしてて、毎日言ってるけど役子さん天才って思ってるので、皆さん発売をお楽しみにお待ちください。
最新情報はXヤスタイ風なんかで配信しているので、役子さんのSNSもこちらに貼らせていただきます。
サポートしてくださっているAIラボのりこさんの放送もこちらに貼らせていただいてますので、
お二人のおかげで漫画化していただけることに本当に感謝をしています。
ということで発売をお楽しみにお待ちください。それでは本題です。
今日は資格を取ります宣言をしたいと思います。
突然どうしたんだって思われる方もいるかもしれませんが、
昨日かな、Xの方でポストはしたんですけど、
私が取りたいと思っている資格はAMLという資格です。
何の略かというとアンチマネーロンダリングです。
何言ってるかわからないと思ったそこのあなた、私も同じです。
アンチマネーロンダリング、知っている方いますか?
これについて経緯とか説明をしていきたいと思います。
まずこれを取ろうと思った経緯なんですけども、これは完全に仕事ですね。
私は今JPYCという会社で働いているんですけども、
会社自体はWeb3系とかそういった区分にはなるんですが、
ステーブルコインというデジタル通貨を取り扱っている会社です。
なので一部にやっぱり金融の知識も必要なんですよ。
やっぱり社内で会話をしていると金融の知識が必要な場面というのが結構出てくるんですよ。
ただ私は本当に金融業界も未経験だし、
Web3業界だって本当にメタマスクとかイーサリアムとか
本当に基本中の基本は知っているけど、それ以上のことって本当にわからないんですよね。
なので社内の方とテキストだとしても会話をしていても、
この方たちは何を話しているんだろうという状態が結構あるんですよ。
それは良い意味ですよ。皆さんのレベルが高すぎて、
これは日本語どういう意味なんだろうみたいな理解に苦しむことが結構あるんですよ。
そんな時に社内の会社の方と話していて、
こういう資格があるからこういうのを取ってみるといいかもねっていう話になって、
ちょっと取ってみようかなって思いました。
ちなみにアンチマネーロンダリングって何のことかわからないと思うんですけど、
私的にすごいざっくり言うと、
マネーロンダリングっていうのが資金洗浄ということですね。
資金を洗浄する、洗い流すみたいな感じです。
これっていうのは例えば犯罪した人が犯罪によってお金をもらってきたとしますよね。
そうしたら犯罪者の心理的にそのお金って違法な形で手に入れたから、
それを消したくなると思うんですよ。
それを洗浄、洗い流すということね。
例えば海外に送金したりとか、
とにかく悪く取ったお金を何かに使ったりとか隠そうとするわけですよね。
それがマネーロンダリングって言うんですけど、
それのアンチってことなので、
そういう資金洗浄をなくすための用語をアンチマネーロンダリングって言うみたいです。
これはクラウドのAIにも高校生にもわかるレベルで説明してくださいって指示を出して教えてもらったんですけど、
会社的にはそういうマネーロンダリングをさせないための知識とかもちょっと必要っていうことに半年ぐらい経って気づいてきました。
アマゾンの方でアンチマネーロンダリングの問題集みたいなのが1冊だけあるんですよ。
ネットもそもそもアンチマネーロンダリングっていう資格なのかな。
これ自体すごい持っている方が少ないから、
情報があまり落ちてないわけですよね。
例えばボキ39とか言ったら、
YouTubeとかで検索すれば選べないぐらいにいろんな方が説明とかしてると思うんですけど、
アンチマネーロンダリングに至っては、
ちゃんとその資格を勉強するためのチャンネルって1つしかないんですよ。
私スタイフでもアンチマネーロンダリングで検索をしてみると、
NFT界隈の方だったら知ってる方もいると思うんですが、
秋社長が過去に1回だけアンチマネーロンダリングについて話されていたものがありました。
なのでそれぐらい取る方が絶対数が少ないと思うんですよね。
私も今の会社に入らなかったらこの資格を取ろうなんていう思考にすらならなかったし、
たぶんネーロンダリングについて考えようとも思わなかったと思います。
資格取得への道
それぐらいに馴染みのない分野なんですよね。
取りますと、言ったはいいもののここからどうするんだって話なんですが、
問題集を見て思った感想は、本当にやっぱりこれは日本語なのかっていう感じですね。
皆さん想像してみればわかると思うんですけど、
例えばWeb3系の企業に入ったとして、
周りがメタマスクとかイーサリアム、ブロックチェーンとか、
そういうカタカナが多い言葉を話してたとするじゃないですか。
Web3とか知識がある方にとってはそれが基本中の基本で、
ブロックチェーンはこうでねとか、イーサをスワップしてどうのこうのとか言っていることがわかると思うんですけど、
たぶん何も知らない方にとっては、メタマスクなにそれみたいな、
ブロックチェーンなにそれみたいになりますよねきっと。
たぶん一般的な方というか、Web3とか知らない方と話すとそういう感覚になると思うんですけど、
私は今まさにそんな感覚なんですよ。
アンチマネーロンダリングとか金融の知識が全くわかんないから、
何喋ってるかわかんないみたいなね。
でもやっぱりそうやって自分の努力によって、
そういうコミュニケーションとか業務内容が入ってくるのであれば、
ちょっと今転職して余裕もできてきたので、やってみようかなって思ってはいます。
ただ本当に何言ってるかわからない用語がたくさんなので、
まだちょっと本当に1ページ目しか見てないんですけど、
だからやり方としては、とりあえず本当に用語がそもそもわからないから、
ちょっとここでAIですね、チャットGPTとかクラウドに頼って、
高校生でもわかるように説明してくださいみたいな指示文を出して、
一個一個理解をしていこうかなって今は思ってます。
YouTubeとかもね、たぶん見ると思うんですけど、
ちょっととりあえずは問題集をやるところからやってみようかなって思います。
この資格の試験が結構年に何回もやってるので、
年に数回しかない試験だったらそこにピン止めして、
何月何日に受けます宣言とかできると思うんですけど、
この資格に至っては結構頻繁に開催をされていることと、
私の知識が全く今のところないから、ちょっと期間が必要かなと思ってます。
ただ1年とかそこまでかける必要はないかなと思ってて、
合格率も見たら70%とか結構割と高めだったんですよ。
だからたぶん勉強をすれば取れるらしいので、
その勉強のレベルを私がどこまで力とか時間を捧げられるかって話なんですけど、
でも私の場合は幸いにもこうやってスタイルもあるし、
受けてダメだったとしてもネタにできるので、
その辺はいいかなって思ってます。
なんならアンチもマネーロンダリングシェフみたいな肩書きとかも、
作れるんじゃないかと思ってうまくいけばね。
本当に発信してる人自体も少ない。
需要もたぶん少ないから、そういう意味でもたちいち作れたりするのかなと思ったり。
でもそこまで行くには結構勉強しなきゃいけないと思うから、
とりあえずちょっと時間を見つけて、とりあえずは緩くやっていこうかなと思います。
ちょっといろいろ逆算して、試験日を決めたらまた台風でも宣言をしたいし、
そういえば資格どうなったのみたいな数ヶ月後にちょっとお尻を叩いていただけると嬉しいです。
こうやって宣言は私早いんですけど、
その後の宣言やりますって言ってからの動きが遅いのが結構悩みというか、私の特性なんですよね。
滑り出しは早いけどその後がっていうね。
だからちょっと勉強してみて、これはやっぱり無理かもしれないってなるかもしれないし、
それもそれでその時は発信をしたい気持ちだったら発信しようと思います。
というわけで金融業界未経験の週が金融の資格に挑戦しますというお話をしましたが、いかがだったでしょうか。
思い返してみると私資格って英検を高校生とか全然覚えてないけどそんな昔に取ったぐらいと、
大きさ3級を大学生の時に取った以来で、そこから真面目に勉強ってしてないんですよね。
そもそも勉強ができるかどうかっていうそこの問題ですね。
なので大人になって勉強した方、どうやって勉強したかとか、こうやってやると効率よくできますよとか、
そういうのがあったらぜひ教えていただきたいなと思います。
来年中には絶対取りたいかなって思うので、そんな焦らず長い目で見てやっていければなって思います。
資格についてのXのポストもしましたので投稿の方も貼らせていただきます。
アンチマネーロンダリングって何言ってるかわからなかった方はぜひこういう言葉なんだよって知っていただければと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。それじゃあまたね。