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どうもゆず茶です。このラジオはノースキルのアラフォーパート主婦からフルリモ正社員で転職成功したゆず茶が我儘の働き方、フルリモと勤務の実態、子育ての気づきなどを話している番組です。育児や働き方で悩みまくった過去の私のような方や誰かの何かのきっかけになりたいと思い、ほぼ毎朝6時過ぎに更新しております。
今日は、音声配信女王と呼ばれたあの人の現在。音声配信が転職に繋がるというテーマでお話をさせていただきます。
本題の前に私の宣伝ではないですが、勝手に宣伝します。
今日の9月7日の夜22時からは大人気番組の塾女スナックが株さんのチャンネルで開催されます。
塾女スナック知ってますか?
18禁どころか露骨な表現すぎる番組で、いつも塾女スナックという名前にふさわしいクオリティなんですが、今回は株さんがあるところにいて、あることを知った経験のことをアーカイブなしでセキュララにお話をしてくれるそうです。
かなり刺激強めで、こんなライブはマジでないんじゃないかって思うので。
ただ、いつも深夜2時とか3時までやってるみたいなんですが、始まりは22時なので、私も最後まで入れないと思うけど、株さんの案の話やこんな話を聞きたいなと思います。
ちなみに株さんに何があったかは、株さんの1万円の有料放送があるので、あの放送は初日は無料で聞いたんですけど、次の日から刺激が強すぎるということで1万円になったんですけど、
もしよかったら株さんのチャンネルで1万円ちょっと払う勇気はないけどって方はぜひ22日塾女スナック遊びに行ってみてください。よろしくお願いしますって私の宣伝じゃないですが楽しみにしてます。それでは本題です。
今日は音声配信女王と呼ばれたあの人の現在というテーマでお話をさせていただきます。
もう多分題名だけ聞いて誰のことかとわかると思うんですけど、いや私のことですよ。私のことです。
私実は2年前に発信XとかXのスペースとかで喋り始めて、当時はかなり音声配信が盛り上がってたんですよ。
その中で音声配信女王っていうのを周りに言われてたんですけど、そんなに2年前に音声配信女王と呼ばれた女王が今どうなってるかっていう説明です。
最近私を知ってくださった方は多分私が2年前にどんな音声配信をしてたかっていうのをご存じない方もいらっしゃるかと思うので、
まずそちらの話をして、ただ話すだけだと自慢になっちゃうので、それが何に繋がったかっていう話をしたいと思います。
私の音声配信の歴史というかどんなことをやってきたのかちょっと説明をしますね。
3つかな。1つ目はNFT系コミュニティの女子会を多数開催。
2つ目はコミュニティとコミュニティの駆け橋的スペースを開催。
3つ目は自分の番組、キッサー、ユーザーちゃんのナイトラウンジなど個人の番組を開催。
1つずつ説明をしていきます。
1つ目のNFT系コミュニティの女子会多数開催というのは、私が音声配信を始めた最初は22年の8月に、
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当時Ninja DAOのコミュニティの初心者向けのプロジェクトでCNPRというプロジェクトがあったんですけど、
そこのコミュニティで女子会をしてみないかみたいなお誘いがあったんですね。
そのリーダーを私がやってたんです。
それも声をかけてもらった感じなんですけど。
その女子会というのが当時NFT業界というか、そのコミュニティの中ではすごく人気だったんですよ。
私が言うのもなんですけど、マジですごかったんですよ。
最初とかすごい人気で、
当時やっぱりNFTコミュニティって圧倒的に男性が多い中、やっぱり女性だけが喋っているスペースとか、
当時すごいスペースあったんですけど、やっぱり女性だけがキャキャ喋っているスペースってなかったから、
当時は自分で言うのもなんだけど、すごい注目されていました。
そうですよね。当時聞いてた方はたぶんそんなにいないと思うけど。
そんな人気番組みたいなのを20年の8月から年明けぐらいまでかな、ちょっとその辺曖昧なんですが、
ほぼ毎週夜の8時とか9時とか10時とかみんな交代で女子会をやってました。
コミュニティの女子会は実は他にも私多数開催してまして、
当時のNFT系コミュニティ、パンダオとかハムカップダオもやったし、
とにかくいろんなNFT系のコミュニティでいわゆる女子会、Web3の女子会をしようみたいな呼びかけをして、
いろんなコミュニティを巻き込んで女子会をしていました。
これも本当に私がただただ楽しくやってただけなんですが、
やっぱり女子会っていうネーミングだけで当時業界ではかなり注目をしていただいたかなと思います。
2つ目はコミュニティとコミュニティの架橋的スペースの開催ですね。
これも当時私はコミュニティで目立ってたんですけど、
やっぱりさっきも言ったけど、業界には男性はすごい多いんだけど、
女性でかつ定期的に喋れる人って圧倒的に少なかったんですよね。
だから当時いろんなコミュニティがあってね、
お互いの宣伝のためにスペースをするわけなんだけど、
そこで私きっかけで他のコミュニティの方とスペースをするみたいなのが結構流行ったので、
本当にコミュニティとコミュニティの架橋的スペースは結構したかなって思っています。
印象的なのは野野市里郎真子様っていう、
罵倒の女王ってスタイフでも今バリバリやられてますけど、
罵倒してくれる女王様がいるんですけど、
野野市里郎真子様をお誘いして女子会ができたのは今でもすごい思い出になってますね。
しかも女子会は2回ぐらい、2、3回やったかなっていう感じで、
結構大物とも女子会をしたりしてました。
3つ目は個人の番組を開催していたことです。
これを知っているのは本当に私のWEB3歴が長いお友達しか知らないかなと思うんですけど、
私はたぶん23年の1月とか2月ぐらいから実は自分の個人のスペースをやってたんですよ。
その名もお昼は喫茶ゆず茶屋、夜はゆず茶のナイトラウンジっていう番組をやってました。
これはお昼のスペース、喫茶ゆず茶屋の方は毎週木曜日のお昼に私がね、
私と喋りたい方を募集とか、私が個人的に気になっている方に声をかけて、
1対1で30分お話をするっていう番組でした。
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ありがたいことにこれも本当に毎週、何人か覚えてないけど、
ゼロ人ってことは全然なかったし、必ずどなたかが聞いてくださってて、
固定版もいたりして、あとありがたいことに毎週喋りたいっていう方が本当にいてくださったので、
本当これは2月、確かに一番最初がパッチだったんですよ。
パッチが一番最初にユーザーのゲストに来てくれて、
それが2月とかだったかな、2月にあって6月ぐらいに終わったんですよね。
だから合計したら本当に15人、20人とか、ちょっと買い添えてないけど、
それぐらいの方とは全然毎週喋ったと思います。
これは夜も開催してまして、夜は、昼はどっちかというと雑談スペースベースなんですけど、
夜はもっと深い話をする場で、今では当たり前に発信しているオルゴールさんとか、
あとはレントンとかね。
レントンは当時もバリバリスペースでやってたけど、
オルゴールさんは多分その時はまだ音声発信してなくて、
オルゴールさんが喋るのはさっき言ったロマコ様のスペースだけっていうような、
ちょっと結構レアだったんですよね。
そんなオルさんが過去のおじいさんと離婚の話とかを、
私のスペースですごいしてくれて、
その時の衝撃はめちゃくちゃ覚えてますね。
あとは、ここに挙げてなかったけど、
人妻堂のスペースも去年の7月から丁度丸々1年ぐらいかな、
毎週月曜日に人妻カフェっていうスペースもやってましたね。
それとは別にまたスタイフでもやってるし、
さっきこれ見たきっかけが、
Xで私スペースどれぐらいやってるんだろうって、
さっきなんとなく見たんですよね。
そしたら軽く100回は超えてるし、
レントンとか結構一時期毎日スペースやってたから、
そういう方に比べたら全然100回になって少ないとは思うんですけど、
多分私は1回以下がすごい濃くて、
なんでかっていうと、
コミュニティの宣伝的なスペースを結構やってたり、
あと個人の名前でね、
ゆずちゃんのナイトラウンジとかいう名前でやってたスペースがあったから、
100回だけど、
すごい濃い100回の履歴が今でも残ってるんじゃないかなって思います。
これの何が言いたいかというと、
私は2年前の8月になんとなく音声配信を始めたんですが、
こんな感じで聞いていただけると分かると思うんですけど、
音声配信の女王って呼ばれる理由が分かると思うんですよ。
でも当時2年前に音声配信をバリバリしてた女性の方って、
全然いるんですけど、
多分自分で言うのもなんだけど、
ここまで伸びしろがあった人って、
多分私が一番なんじゃないかなって本当に思うんですよ。
当時は自分に喋る才能があるなんて全く思ってなかったし、
スペース、対談を取りまとめる力があるとも全然思ってなかったんだけど、
女子会の司会してみないっていうのを声かけてもらって、
そこやったら案外自分できるじゃんみたいな感じになって、
そこからトントン拍子で私が聴き入れる番組を聞いてくださる方がすごく多くなったんですよね。
しかもその才能に気づいたのがたぶんちょうど2年ぐらい前だったから、
なんか喋るのめっちゃ楽しいじゃんみたいな感じで、
いろんなコミュニティでスペースをしたりとか、
女子会開催したりとか、
あとは個人の番組をやったりとかして、
多分トークのスキルが自然と身についていったんじゃないかなって思ってます。
そんな音声配信の女王と呼ばれたあの人、
私ですけどね、
今どうなったかというとフルリモートの正社員として転職できたわけです。
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でもこれは本当に転職できたのはマジで音声配信のおかげだと思ってます。
何でかっていうと、
こういうアウトプットをする力とか、
自分の言葉で伝える力とか、
表現力というか言語化力とかがもう格段に変わりましたし、
やっぱり面接、転職活動をするにあたって何件も面接を受けてきましたけど、
そこで堂々と喋れたのは、
こういったスペースとか対談した履歴があったからだっていうのは本当に言い晴れますね。
なので皆さんね、
今なんとなく対談とか音声配信とかしてる方多いと思うんですけど、
1回ご自身の配信した番組とか対談とか、
1回眺めてみてください。
私こんなにやってるの?みたいに多分思うと思います。
私はXの過去100回ぐらいの履歴を見て、
私2年前からこんなことやってるのすごくない?みたいな感じになったんですよ。
また私すごいでしょ?みたいになったけど、
でも本当に2年前はこんなに過去にやったスペース100件ぐらいがね、
これが宝というか自分の実績になるなんて本当にこれっぽつも思ってなくて、
ただ自分が楽しいから、みんなと喋るの楽しいから、
サードプレイス的な感じでWeb3とかコミュニティを楽しんでたわけですよ。
でもそれを続けていたらいつの間にか転職するぐらいのスキルが身につけちゃった主婦みたいなね、
本当音声配信で転職できた主婦と言っても私は過言ではないんじゃないでしょうか。
多分2年前しか知らない方、やっぱりNHK業界って流れが早いから、
当時知り合っても今いない方っていっぱいいると思うんですけど、
その時しか知らない方が2年後の私を見たら、
別人じゃないかって本当に思うんじゃないかなって思います。
今日は音声配信の女王と言われたあの人の現在というテーマでお話をしましたが、いかがだったでしょうか。
今日言いたかったのは皆さんも音声配信の履歴っていうのを一度眺めてみて、
その履歴にぜひ自信を持ってほしいなと思います。
今なんとなく楽しくて続けているって方でも、
何かのタイミングでそれが実績として残る可能性が全然あると思うので、
実績残すという感じで続けていると苦しくなると思うんですけど、
私みたいな可能性も全然ゼロではないですからね。
っていうのを皆さんに伝えたくて今日の放送を撮りました。
ちなみにこれを撮ろうと思ったのは、さっきやったレントンとの無職卒業のスタイフライブをやったんですけど、
そこでレントンの肩書きが決まったんですよ。
レントンはビジネス無職っていう肩書きになったので、
なんでビジネス無職になったかっていうのは多分レントンが語るんじゃないかなと思うので、
気になる方はアーカイブを聞いていただければと思うんですけど、
レントンのアーカイブの方も概要に貼らせていただきますので聞いていただけたら嬉しいです。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。
