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ゆずチャンネルへようこそ。私は2人の子どもがいる主婦で、主にweb3での活動や、たまに趣味の鉄道の話や、子育ての話をお伝えしております。
今日のテーマは、初心を忘れるべからずということをお話したいと思います。
この週末は、土曜日にAPPの女子会スペースがありました。
女子会スペースを通じて感じたことがあるので、それをお伝えします。
女子会スペースと、最近APPの女子会のお部屋で仲良くしてくれている赤りんごちゃんという子がスタイフを始めていて、
そのスタイフを聞いて、最初の頃の悠々しい気持ちは宝物だなという気持ちを思い出したので、それについてお話したいと思います。
APPの女子会スペースは、青さんをゲストにお招きして、皆さんにアンケートを答えてもらったので、
そのアンケート集計結果をもとに青さんにいろいろ質問していくという内容と、後半は青さんとお話ししたい女子会部屋メンバーをあらかじめ募集していまして、
その方たちがリクエストボタンを押して、青さんに質問をしてもらうというコーナーをやったんですね。
スペースに初めて上がったという方もいましたし、青さんと話せるなんて夢みたいって言ってくれる子もいて、本当に感動したり、胸が熱なスペースだったんですけど、
それを昨日、一緒に女子会スペースをやってくれたアニスも同じようなことを話してくれたんですけど、
アニスが本当に上がってくれた子は本当にすごいって、リクエストボタンを押すとき緊張したり手が震えたりする中、
勇気を持って登壇してもらって本当にすごい嬉しかったし、本当にお疲れ様って言ってて、本当にそうだなって思って。
私も本当にみんなにありがとうって思ったけど、やっぱりアニスが初期の頃の気持ちを思い出したっていうようなことを言ってて、
私も最初はそうだったんですよね。でも最近スペースも結構やりすぎっていうか回数をこなしてきたり慣れてきたりして、
やっぱりそういう初心の頃の気持ちってどんどん薄れていくんですよね。覚えてはいるんですよ。
すごい緊張したりとか、何話していいかわからなかったとかそういう気持ちは覚えてはいるんですけど、
やっぱりどんどん薄れていっちゃうというか、今の気持ちがどんどん上書きで保存されていくわけだから、
当時の記憶っていうのはどんどん薄れていっちゃうし、私も初心者の頃は本当に初心者って今しかないから、
この今の気持ちをどんどんツイートしようっていうので、CNPRの頃は本当に思ったことを素直につぶやいてたんですけど、
今思うともうその時の感情っていうのはその時にしか感じられないことだから、本当に宝物のような感情だなっていうのを思い出しましたね。
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だから最近死体法を始めた赤リンゴちゃんも死体法を始めて、その子にしか話せない内容っていうのもあるし、
あとその青さんとお話ができて本当に夢みたいな時間だったって言ってくれて、やっぱりそういう感情って本当に今入りたての今しか感じられない感情なので、
どんどんそういう初期の頃の気持ちっていうのは発信をして残していくことによって自分のためにもなるし、
最近パンダ王とかいろんなコミュニティに属してくれた子のためになるんじゃないかなっていうのをすごい思いました。
私のスペースデビューはCNPRの一期生の応募中の8月の下旬ぐらいだったんですけど、
その時はよく私と最近話している千尋さんがスペースに上がってたんですね。
当時5、6人ぐらい主要なメンバー、CNPRの運営の方とか活動しているメンバーがいっぱい上がっている中で話したい人いませんかみたいなので、
すごい緊張しながらリクエストボタンを押して登壇して、一言二言喋ったのを思い出したんですけど、
あの時って本当に自分がスペースに上がったのが夢みたいで、本当にスペースって言葉すらも知らなかったから、CNPRに入る前まで。
スペースに上がる人っていうのはすごい人なんだろうなってずっと思ってたんですけど、
そのボタンを一つ押したことによってまさか自分が話す側になって、
その1週間後くらいにはCNPRのレディー周回のホストをやるっていうような経験もしているので、
本当にボタン一つで人生が終わるじゃないですけど、本当にそんなような経験ができる世界だなっていうのを改めて思いました。
だから最近始めた方じゃなくても、その時の今の感情っていうのは、
良いことも悪いことも発信をすると、やっぱりいずれは自分の活動の糧になったりとか、
今の感情は宝物だよ、初心を忘れるでからずっていうのをお伝えしたくて今日は撮りました。
たまにはやっぱり過去を振り返ってね、そういうのも大事だなって思いました。
赤リンゴちゃん、本当に頑張ってね。
4人のお母さん、シングルマダーなんですけど、本当にすごい色々頑張って挑戦しているみたいなので、
みんなで応援していきましょう。
本当にみんな女子会スペース上がってくれた女子メンバーの皆さんと聞いてくださった皆さんありがとうございました。
また女子会開催しますので、ぜひよろしくお願いします。
それでは1週間頑張りましょう。ありがとうございました。
