マミヨバンドのバラスタ
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のれいぴーです。
はい、日曜日にマミヨバンドのバラスタをやってきましてですね。
で、えーと、その、なんだ、あれをね、撮りましたね、VLOGをね。
で、ちょっとガタガタ聞きづらかったかもしれません。すいませんでした。
で、あのね、すごく良かったんですよ。その、ライブが良かったっていうのもそうなんですけど、
アフターパーティーとか、そのアフターパーティーの二次会がね、またいいんですよ。
何がいいのって、あの、いろんな人とお話ができるのがすごくいいんですけど、
で、私はね、村上さんのお話をね、聞いてたんですよね。
で、えーとね、すごい前から応援してる人たちと村上さんがいるテーブルに私が最初、
えーと、アフターパーティーの二次会の時に行ったんですけど、
で、村上さんっていうのは、そのマミヨバンドのバンドマスターであり、
古事記projectの代表で、カモバンドのドラムもやっててっていうような人で、
で、あと自分でバイク屋さんもやってるんですよね。
で、杉並商工会議所とかでも結構なんかこう、いろいろ活動をしてたりとか、
あの奈良とかの村屋神社とかで、なんかいろんなのやってて、奈良の、なんかそういう地域の方とかともいろんな関わりがあったりとか、
というので結構いろんな活動をされてる方なんですよね。
で、古事記projectの時は舞台をね、シルクドソレイユバリの1500万ぐらいかかっ、
2000万だったかな、2500万だったかな、かけるような舞台をね、やったことがあったりとか、
それもまたすごい見事な舞台なんですけど、
その後も全部で3年連続ね、舞台をやったりとか、
今もカモビズの中でね、あのイベントとか、そういうののプロデューサーとして活躍してたりしてね、
この前愛知のね、あのすごい有名な美容室と何店舗もやってる人たちがやってる美容万博で、
ものすごい規模の万博のプロデュースをしたりして、とかね、すごいまあ活躍してる方なんですよ。
村上さんの情熱
でも私はその村上さんと知り合ったのが3年前で、まだそんなに大活躍してなくて、
あのー、なんかね、結構ね、ドジっ子なので、「村上なもの」っていうハッシュタグがあってですね、
村上さんは電車を乗るとついいつも逆方向に行っちゃったり、どっか行くとスーツケース忘れてきたり、
あのー、なんだ、イヤフォンとかもいつもなんかなくすの当然みたいなサブスクみたいに買ってるみたいな感じの、
なんか本当にこうポンコツなところはめちゃくちゃポンコツなんですよね。
でもなんか天才的な人ってそういうとこあるよねっていうのがあって、
で村上さんがポンコツなんだけど、なんとこの副代表の真美穂さんもね、ダモノが多いんですよ。
でこの村上ダモノのポンコツになっちゃうのはすごく感染力が高く、
みんなダモノになっちゃったみたいなので、あのー、みんなダモノと言ったらっていう、
また電車が行っちゃったとか、なんか飛行機乗れなかったとか、そういうことがね、いっぱい起こってね、なんかね、ほっこりさせてくれる、
失敗してもダモノと投稿すればなんか癒されるっていうようなブームを巻き起こしている人なんですけど、
で、まあ、
なんていうのかな。でその話はね聞いてて、なんかね、こう、規模がでかいんですよ。
なんか自分がやってる、できることって知れてるじゃないですか。だから自分が今会社員とか個人事業主で一人でやってたら、
このくらいのレベルまで行けたらいいなって思うんだけど、村上さんはでかいんですよね。
その行きたいところがあって、なんか届かないでしょみたいなことをいつも夢物語じゃないみたいなこと言ってるんですけど、それが3年経ってね、
なんかまた随分と近づくというか、なんかすごいなーってね思うんですよね。
だから最初3年前はこの人何言ってんのかなーみたいな感じで行くとヤバいんじゃないのかなーとか思ってたし、
なんか何なんだろうこの人って思ってたんだけど、
そのね情熱たるやみたいな、情熱とか、
本気でやるって思ってるから、そこに行くって決まってるみたいな勢いで動いてるんですよね。
だからそんなのって普通の人が無理じゃないみたいなことをいろんなふうに動いてるんですよね。
しかも本気で考えてるんですよ、そこに行けるっていうことを。
だからそこに行くためにはこれをやってこれをやってって言って、今まだちっちゃい規模だとした時にもうちょっと手前でやることはあるんじゃっていうようなこともあるんだけど、
さらに先のことを動いてたりするんですよね。
だから、常に忙しそうなんだけど、
そんなこと考えてるんだと思って、なんかすごいなーと思いながら、だんだんちょっと規模がでかすぎて眠くなってきて、
すごいなーって眠たいなーと思って聞いたんだけど、全然わけわかんない規模で、
でもね、やりたいんだろうなって思ってね。
だからそういうふうに向上心があるっていうのはすごくいいし、向上心って言うだけじゃなくて本気でやるっていうね。
向上したいぞって言って向上するに決まっているっていうような感じの勢いでやってるから、すごいなーって思いましたね。
ヨガの先生のバリ移住
だから自分の器を自分で決めちゃうじゃないですか。自分ってこの程度しかできないとか、そういうふうに思っているんですけど、
なんだけど、それって大きくすればいけるんですよね。
だから、なんかね、夢を見ないと叶わないんですよ。
だけどみんな夢を見てないんですよね。見たとしてもなんか一時的な感じ?
南国に行きたいなーとか、モルジブでなんかゆっくりしたいなーとか思ったりとかすると思うんですけど、移住したいなって思わないじゃないですか。
それって無理だろうなって思ってるからだと思うんですよね。
で、私が10年前に通ってたヨガの先生が最近ね、なんとバリンに移住したんですよ。
びっくりして、なんかバリンの遠く多いなーと思って眺めてて、遡ってたら6月からバリンに移住してたんですよね。
で、娘に行かったっけ?と思って、娘はまあまあ大きくなってたし、お母さん行くならいいよ、行ってらっしゃいということになったのかもしれないけど、
なんか母一人子一人みたいな感じでヨガの先生やってて、で私が行ってた頃はもう本当に小さい規模でお家でやってて、
3人ぐらいが畳の部屋でヨガをやってもらう感じ。
で、私はその先生に送信を頼んだんだけど、送信のマットレスみたいなのの上で2時間とかやってくれるんだけど、
だからいまいち痩せなくて、まあその時はなんかすごい高かったから、
まあこれだけ値段出してね、しかもそんなに2時間とかもやってくれるんだからね、当然痩せて当然だろうと思ってて、
食生活もそんなにやってなかったんですよね。
普通に食べててもこれやってもらえば痩せるだろうみたいな感じで思ってたんだけど、
自分の意識がね、痩せるっていう風に言ってなかったから痩せなかったんですよ。
だけどそれで先生になかなか痩せないねって言ったら、だって痩せる気ないじゃんみたいな風に言われて、
え、気っていうかだってこんなに腫れてて、こんなに2時間とかやってて、こんなに暑いヨガとかもやってるのに痩せないなんておかしいじゃんみたいな感じでね、
私はその時ムッとしてしまったんですよね。
だけどやっぱり、お金を払ったらやってもらえるんじゃなくて、
お金を払って自分の投資に見合うぐらいに絶対痩せるぞって思えば、するするするって痩せたと思うんですよね。
それはいいんですけど、その先生がすごい小さい規模でずっとやってて、
もうなんかね、だけどね、小さい規模なのにやけに大きいことをやろうとしてる人だなぁと思ってたんですよ。
その規模に自分、すごいね、本当に畳の部屋で、なんかいろんなところにオシャレ感がないくて、
ヨガに来てるんだけど、なんだかなぁみたいな、でもヨガはすごく声もいいしね、とてもいい素敵な感じの先生だったんですよ。
見た目も可愛くて、でも気が強い感じの、ちょっとこだわりの強い人だったんですけど、
でもね、なんかいろんなことが、なんかね、なんかこう、
人から応援されやすい感じのタイプの人だったんですよね。
応援を勝ち取るっていうかね、応援してもらおうじゃなくて、応援させるのが上手なタイプのね、先生だったんですよね。
だけど、まさか、まさかバリに移住するとは、みたいな。
で、バリの移住先のなんかこう、DIYみたいなのやってたりとか、なんとバリ島の兄貴とすごく仲良しらしくて、
で、なんか兄貴とのお家とかでよくパーティーみたいなの行ってるような画像が上がってたりとか、
いやーすごいなって、バリ島の兄貴のところに行く人って結構いるんだけど、
結構なね、なんていうのかな、なんかセレブコミュニティみたいなところにいる人たちとかが、
自己の限界に向き合う
兄貴に会いに行けるっていうか、こう繋ぎ木があったりとかしてね、じゃあ行こうみたいな感じになるんですよね。
で、私もね、私の先生がね、兄貴に会いに行ったりとかしてて、
で、そのバリ島の兄貴って一体どんな人なんだっていうのなんですけど、
なんかね、まあ結構ウェルカムな人みたいなんですよね。
で、行ったからどうこうっていうわけじゃないんだろうけど、でも行くと何故だか、
なんか色々変わっているような感じがしますよね。
だから行ってみたいなと思って、で、兄貴のところに行くツアーやるかもよーなんて言われてたから、
ちょっと行きたいなぁとは思っているんだけど、
その、まあね、でもね、行けるかわかんないけど、そういうチャンスに乗っかるかどうかっていうのも自分次第だよね。
お金がないから行かないとか、そこにお金をかけれないとか、家族が同行だから行かないとか、
っていう選択をするのも自分だけど、何が得られるかわかんないけど、そこにちょっと出して行ってみるとかっていうのもね、
なんかあるよね。そこそこそこで、ヨガの先生はバリでね、何かのビジネスの立ち上げをするような話が出ていて、
いやーすごいなーってね、思いましたね。
なんか自分がこうなりたいって、バリに住みたいとか、バリでもっとヨガのことやりたいとか、
っていう風に思ってたらね、行けちゃうんだよなーみたいなね、こととかあるんですよね。
だから自分の制限が、勝手にできてる制限があるんですよ。
この程度、自分はこのぐらいだろうとかね、自分の一生のレベルを決めてるっていうか、
でもそんなことないんですよね。だからもっと大きく考えたら大きいことできるよね、と思いましたね。
だからマミヨバンドが紅白に行くって言ってるのも、なんか紅白ね、ふんふんって思って聞いてる人もいるかもしれないけど、
本気で行くって思ってるから行くと思うし、それとか村上さんはもっと舞台、またプペルみたいなのとか、
ああいう規模の舞台をまたやりたいみたいな。
一番最初にね、やった舞台は2000万円だからかかってる舞台はものすごい規模だったから、
それをね、自分もまたああいうのをやりたいっていうようなのも本当に悔しい。プペル見て悔しいみたいな。
その本当に悔しいと思うこと自体が、まあすごいって人事じゃないところがね、
そこに行ける人なんじゃないのかなって思いますね。
だから昔なんかもう超ポンコツと思ってたんだけど、それを見せる場がなかったっていうか、もうなんていうのかな、才能があるのに場に恵まれない感じの人とか、
口下手すぎて伝わらないっていうかね、自分が言っても伝わらない。誰かが翻訳してくれる人とかサポートしてくれる人とかがいれば才能を発揮できるのに、
自分一人だとただの夢物語のなんかポエマーになってしまうみたいなところを仲間とか、
そういう人が集まってすごい人の世界が出来上がっていくのかなって。
だからその悔しいって言ってたことを、なんかちょっとバカにする人とかもいると思うんですよ。
いると思うんです。なんだけど、その悔しいって思うっていうのは本当にすごいなぁと思うんですよね。
プペルミって悔しいって思う人いる?あのすごい規模のプペルミって悔しいって思う?みたいなのとかね。
だから、わぁすごいじゃなくて、悔しいって思うレベルは超えられる壁だと思うんですよね。
だからね、あの人みたいに会いたいなぁ、わぁって言うだけじゃなくて、
なるって決めてるって、それ以上に行くってなってたらいいんですよ。
だから私も憧れの人、あの人みたいになりたいみたいなのあるけど、
その人の活躍を見てもやもやしたりとかね、するんですよね。
で、自分と比較して何かこの人より足りない、もうちょっとこれが欲しいってやっても、そこを補おうとするんですよ。
それって、やっぱりそこに至ろうと思ってるからその行動が出るわけで、
だからすごい憧れ終わりじゃないふうにしていくと、やっぱりこう自分のレベルとか世界が広がっていくんじゃないのかなぁなんてね、思いましたね。
マミヨバンドって本当に今ね、そんなに大きそうに見えないかもしれないんですけど、
この規模的にね、100人ぐらいの規模のライブハウスでやってて、みたいな感じするけど、
結構ね、なんか有望だと思いますよっていうね、感じがします。
なんかポンコツ、村上さんのポンコツ具合を見てるとね、あのほっこりなんですけど、
手の届かない場所にね、行っちゃうかもしれないよーなんてね、結構思ってますよ。
はい、なのでね、今の時点で関われているのはね、
だって一緒に飲めるってすごいよってね、思いますよ。
なのでね、また次回のライブとかね、オフターパーティーで一緒にね、みんな楽しめるといいよねとか、
ボラスタとかできるといいよね、なんて思ったりしています。
占いとブロック解除
はい、ではでは、あとですね、こんな話をして最後に宣伝なんですけど、
あの私も今占いとかやってますんで、
自分の制限外したいっていうね、とかありませんか?
皆さん自分がこうあるべきだって思っちゃっていうことって、自分では気がつかないんですよ。
なので私とね、お話ししていくことで、こういう制限があるんじゃないのかなって、
人に見てもらうと見えてくるんですよね。
そこそこの入り口を、占いとかブロック解除とかでやってますので、
ぜひね、言ってみてください。
LINE公式でね、占いって入れてもらうと詳細が届きます。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。