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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は、3月1日水曜日の朝の6時18分です。
結構遅くてヤバいです。
昨日は、せっかくフリミンホームページも作ったので、
海外のインフルエンサーに宣伝してみようと思ってやろうと思ったんだけど、
英文を作ろうとしていて全然進まず、
合成ができてきたので、それのチェックをして、
いろいろちょっと直したりしてました。
意外と地味かなと思って、派手な背景を追加したり、
フロントパーツが、もっとドーンというやつを作りたいなと思って、
桜餅を追加したり、
桜餅の加減で口の位置を調整したら、
奥義が口にかかってしまうとか、
奥義の位置を調整したりとかして、
結構たくさんの調整になってしまったみたいなことをやっていたんですけど、
占いの館で待機の時間にやってたんですけど、
何人来たって報告するの忘れちゃったけど、
昨日はバタバタといろんな人が来て、
いつも30分とか1時間という人が多いんだけど、
昨日は10分みたいな人がお刻みに来て、
考えていたけど、よし、みたいな中断中断みたいな、
結構10分だけど濃いお悩みの人が多かったですね。
それで、帰ってきて、
夜もオンライン鑑定があって、
それが終わって、よし、またやるぞって思ったんだけど、
なんか眠っちゃってね、いやいや困ったなって、
今日アロリストの抽選の日なのにみたいな。
昨日ホームページできたよとかいろんなところにアピールしてたら、
ちょっと欲しいなって言ってくれる方がいて、
そっか、じゃあウェットアドレス教えてくださいとか言ったんだけど、
これはちょっと大変だな、スプシにやるの大変だなとか思って、
じゃあウェットアドレスの収集のフォームを作ろうってなって、
Googleホームで急遽アロリスト申請フォームを作って、
ペトペトペトっている男に貼ったんですけど、
これってなんか面白いなって、
NFTプロジェクトやってるみたいだって思って、
カミオの時に対談してくれたコミュニティに、
Googleホームを渡そうって、
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10個とかアロリストの申請してもらえるようにっていうのがあったんだけど、
私Googleホーム作ったことありませんとか言って、
ちょっと心配ですとか言いながらも、
作った時があって、経験が生かされているみたいな感じだったり、
ミントサイドどこ貼ろうとか、
いろいろそういうのも、
ディスコードを作ってもよかったんだけど、
自分のホームページに、
特設ページに貼った方が安全だなとか、
ホームページを作って、
海外向けのQ&Aみたいなのも作ったりとかしてたら、
普通にNFTプロジェクトをやっているみたいだみたいな感じになってきて、
面白いなーって思いました。
今までやってきたことがすごい生かされているなーみたいな、
でもその当日とかはすごい海外勢がワーってきてね、
苦情が殺到するらしくて、
怖いなーって思ってます。
今回はボットみたいなのもいっぱい入ってきてるかもしれなくて、
してて、
アドリストを配ったとしても、
ミントされない可能性も結構あるなーなんて思ってて、
オーバーアロー系はダメみたいなので、
2万件とかエントリーあるんだけど、
3000個だけミントできて、
でも1アローリストにあたり2ミントなので、
1500件がアローリストを付与できるんだけど、
それが全部ボットでミントされなかったら、
すごい悲しいことになるなーと思ってね、困ったなーって思ってます。
結構頑張って作ったし、
ミントされてほしいなーって思ってるんだけど、
でも今回はそういうボット排除みたいなことあんましてないので、
売れ残っちゃった。
普通に売れるっていうか、ミントされない可能性があるけど、
その後パブセみたいなのもちょっとできなくて、
パブセをやるんだったら、
別にコントラクトを組まなくてはいけないっていう風に、
エンジニアさんが言ってて、
そうなんだーってなって、
1個のままでピッてチェンジっていうわけにはいかないんだなーって、
それをやるにはちょっと時間が足りないよって言われたので、
そっかーってなって、
残っちゃったのは、
アローリストを持っている人の早押しミントの時間を設けましょうみたいな感じになって、
早押しになります。
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アローリストを持っている人の早押しなんだけど、
それでね、もしかボットがいたら、
ボットが欲しいよーって思ってくれれば、
早押しでバババババって鬼のように飼っていってくれるのか、
かぶてがミントしてくれるのか、
本当に早押しも余るのかなーとかね、
どうなるのかなーって思ってます。
私もなんかベストアカとかで、
アローリストを申請するのがいいんだろうかとか思うんだけど、
でも1アローリストあたり2ミントだから、
連動で早押ししたところで、
バスタイムアカかかって売れない、
そんな余ってるのどうなんだろうみたいな感じでね、
パブ制みたいなのできたらいいのになーとか、
パブ制って言ってもそんなに欲しがられないかもしれないけど、
余ったらね、オープンシーンにちまちま手作業であげるかなーとかね、
どうしようかなーなんて思ってます。
まぁでもね、今回は特幹工事、よしやるぞドーンってやつだから、
まぁしょうがないよねーと思ってね、
3000体売れ残った人がまた次に、
あのー、ジェネやったところで、
身向きもされないかもしれないなーとか思いながらもね、
まぁいっかと思ってね、
まぁでもまだね海外とかにね、
ちょっとアピールしてみようかなーとはね、
思っていますけどねー、時間が足りるかなー。
今日はそのお昼に抽選をするんですけど、
その抽選の英文もできてないのでやばいっていうのと、
またディスクリプションもできてないっていうのと、
ミントサイトの画像もできてないっていうのとか、
いろいろあってやばいと思ってます。
で今ね、あ、そうだよ、そうだよ、そうだよ、
今できあがったーっていうやつを、
アップロードしないといけないんですよねー。
そうだったー、これできたーとか言ってる場合じゃなかったー。
これをね、アップロードします。
うーん、あのー、
今日はWi-Fiがないお店で占いなので、
やばいですね、やってかね、
あ、えっと出かけなきゃいけない。
うん、っていう感じでなんかわちゃわちゃしています。
うんうん。
あとね、昨日はね、
テレビでね、チャットGPTの話をしていて、
チャットGPTに小説を書かせるとこんな感じになるとか、
っていうのとかのやり方とかやってて、
いや面白いと思って、
なんか桃太郎を鬼目線で書いてください、
みたいなのとかやってて、
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あ、そういうのがあるのかーと思ってね。
なんかね、
あのー、
あれを、
ジョジョの奇妙な冒険をね、
あのー、についての、
あれを書いてもらったんですよ。
んーと、ジョジョ。
えーとね、
ジョジョの奇妙な冒険の、
空城翔太郎の恋愛小説を書いてほしい、とかって言ったら、
空城翔太郎はスタンド使いでありながら、
強い正義感を持っていた。
彼は敵を倒すために戦うことに、
生き甲斐を感じていたが、
そんな彼にも恋人がいた。
彼女は美しく優しい女性であり、
翔太郎の心を奪っていた。
彼女の名前は、
ミナかな、という、
ミナは彼の友人の妹であり、
翔太郎とは幼馴染でもあった。
翔太郎幼馴染、どんなみたいな。
どんなことなんだ、みたいな。
どんなことなんだ、みたいな。
進んでいて、
ある日、翔太郎とミナは、
一緒に散歩をしていた。
ミナは翔太郎に対して、
私、あなたのことが好きなんです、
と打ち上げた。
翔太郎は驚いた表情を浮かべたが、
すぐに自分も同じ気持ちだと告白した。
とか、なんとか、なんとか。
翔太郎は戦うために出かけて行って、
帰ってこなくて、
ずっとね、
待ってたんだけど、
疲れて、
ミナは忘れることにした、
みたいな。
思い出を捨てた、みたいな感じで。
数年後に偶然に、
翔太郎に再会して、
彼は生きていたのだ。
ミナは彼を見つけた瞬間、
彼の名前を呼びかけた。
結局、翔太郎は、
何年も前に旅立って、
スタンド使いで、
様々な敵と戦い、
戦ってきたけど、
彼も多くの傷を負っていた。
自分が変わってしまったんだよ、
と打ち明けたんだけど、
ミナは変わってしまったと言われても、
それでも好きだよ、と言って、
彼の傷を癒すために、
一緒にいることに決めた、みたいな。
そして、二人の絆は、
さらに深まった。
プロポーズをしたよ、と言って、
翔太郎は、
自分の強い正義感を持っていたが、
ミナの愛を受けて、
ミナは柔らかくなった。
彼らの愛は、時空を越えては続く。
まさに奇妙な冒険であった、みたいな。
そこで奇妙な冒険が出てくるの?
みたいな感じでね。
あんたはよく分かんないけど、
うーんって感じでね。
あとね、翔太郎が、
スタンドを使って戦うエピソードを考えて欲しい。
ジョセフとジョウスケも出てきて欲しい。
とかって言ったら、
なんかね、
ジョセフとジョウスケがね、
全然、
ジョセフとジョウスケは、
自分たちのスタンドを駆使して、
時の女王に立ち向こうとするが、
どれだけ攻撃しても、
彼女にダメージを与えることはできなかった。
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そこで翔太郎が、
自分のスタンド、スタープラチナを使い、
時の女王に挑むことになった。
とか言ってね。
時の女王は、
スタープラチナの力で攻撃を受け、
ダメージを負ってしまう。
最後には、翔太郎が繰り出した必殺技、
オラオラオラによって、
ジョセフができた。
とか言うね。
あと、
おじいちゃんになったジョセフが、
ジョウスケのお母さんと再会するエピソードを、
書いて欲しい。
東方博子と再会するエピソードを、
書いてもらったりね。
で、
東方博子がね、
重傷を負っていたことに、
驚き、
重傷を負っていたんですよ。
スタンド使いに襲われて。
自分のスタンドある、
ハーミットパープルを使って、
治療をお手伝った。
あと、
キシベロハンの面白い話を書いて、
とか言ったら、
感動的なエピソードを書かれて、
全然お笑い要素がなかったので、
全然お笑い要素がないんだけど、
って言ったら、
もう少し面白い、
キシベロハンのエピソードをお届けします。
ある日、キシベロハンは、
自宅に帰る途中、
お笑い芸人の人首にあった。
そのコンビは、
キシベロハンが大ファンだった。
お笑い芸人の人首にあった。
お笑い芸人と一緒に、
ネタを作ったんだけど、
お笑い芸人が、
キシベロハンの漫画を、
投与していたことが判明して、
怒っちゃったよ、
みたいな。
キシベロハンはその後、
二度と芸人たちと関わることはなかったが、
この出来事を通じて、
お笑い芸人である人間に、
騙されることがないように、
常に自分の情報を守ることの、
大切さを学んだのであった。
お笑い芸人が出てきただけで、
面白くないんだけどって言ったら、
申し訳ありません。
もう一度お届けするエピソードを、
どう紹介しますとか言って、
全然面白くないなあって。
結局、
彼はキャラクターたちを、
自由自在に動かし、
ユーモアたっぷりのエピソードを作り出し、
顎を大笑いさせた。
結局ね、
面白くなかった。
そこまでで終わったんだけど、
面白くしてって言わなくて、
このAIは英語だから、
コメディにしてって、
言わなきゃいけなかったのかなあとかね。
AIに対してのね、
あの、
質問の仕方を考えなくてはいけないなあと、
学んだのでした。
こんなことをやっている日もあったらね、
なんか英文考えるよって感じなんですけど、
英文を考えるために、
あの、
ちゃんとGPT先生を使っているんですけど、
だけど、
ちょっと、
最近ね、娘が徐々にハマっていたのでね、
なんか、
ちょっと二次創作を、
徐々に書いてもらおうと思ったら、
こんなことになってしまいました。
はい、
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まあ、
今日も頑張ります。
ではでは、
今日もいい一日になりますように。
