陰キャと陽キャの特徴
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった、西野市経営事務所占い師のピッピーです。
このチャンネルでは、愛という高さを引き寄せる考え方や、現実に活かせるスピリチュアルのヒントをお届けしています。
真面目な頑張り屋さんが、ちゃんと報われて幸せになれるように、心と現実の両方から整えるお手伝いをしています。
はい、あのー、今日はね、陰キャと陽キャのお話をしようかなと思います。
はい、あなたは陰キャですか?陽キャですか?
陰キャ、陽キャっていうのはね、このなんか、何て言うのかな、若者中心に広がった俗語らしくてですね、
自己認識のパターンとかになってるらしく、
陽キャはね、明るくて釈放的で場の中心、テンション高め、飲み会、イベント好きで自己開示が早い、
はきはきジョークを交えた会話ができて、クラスのムードメーカー、リーダー格みたいな感じを言われるらしいです。
陰キャの人は内向的で静かで観察型、単独行動が多い、一人行動を好む、人間関係に慎重、小声、言葉を選ぶ、沈黙学ではない、
教室の隅にいるタイプ、趣味人、オタクみたいなね、とかなのかなと思います。
私はもう完全にこっち側なんですよね。
なので、単独行動も多いし、学校でいても一人でいることが多かったりとか、
無言が苦じゃないですね。沈黙が全然苦じゃないや、みたいな感じがします。
皆さんはね、どっちですかね。
私は陰キャだからって言う人って結構いると思うんですけど、
陰キャだからって言うことによってね、
自分を守っているっていうね、場を盛り上げられないですけど、
私にはそういう期待をしないでください、みたいな感じとかね。
あなたたちとちょっと違うんです、みたいな。
あなたたちすごいですね。私はそんなことありませんよ、みたいな風に言いたくなっちゃったりとかね。
そうなんで、なんかネガティブな、どうせ私無理無理無理みたいな感じのね、
あなたほんとすごいわね、みたいな風になっちゃうとか、
なので陰キャだから、内向的だから、内向的な人と仲良くなりたいみたいな、
斜方的な人なんて多分きっと浮いてしまうのではないか、みたいなとかね。
なんか陽キャはすごい正解でね、陰キャは劣等感があるけど、
そういうくくりでいた方が楽だ、みたいなところがね、あるのではないかと思います。
でもこの陰キャって最初からそうだったの?って思うんですよね。
幼少期の影響と人間関係
私は陰キャ系の人なんですけど、なんかちっちゃい頃はもっと明るかった気がするんですよね。
だけど結構姉に支配されたり、姉に奪われたり、姉に譲るとかね、
お姉ちゃんがお母さんといたいから、私もお母さんといたいけどお父さんの方を選ぶとか、
お父さんが寂しいんじゃないかと思ってお父さんの方に行ってあげた方がいいんじゃないかとか、
なんかよく分からないけど自分を優先にするんじゃなくて、周りの人が良いと思う方を選んでね、
なんか本当にちっちゃい頃から家族に気を使っていた記憶があります。
だから自分は我慢するとか、他の人はいいようにするみたいな癖がね、ついたんだと思うんですよね。
そういうことで優しいというか、自分で言うとあれなんですけど優しかったんですよ。
なので、受け入れてくれるみたいなところがあって、
私より上位に立ちたいような幼馴染みたいなのが現れたりとかして、
おもちゃとかを奪われたりとかするんだけど、それもまあしょうがないかみたいな、諦めたりとかしてたり、
ピックリマンチョコレートのシールとかもすごい嘘ついて盗まれたり、
それはすごいしょぼいんだよって、こっちじゃすごいからこっちあげるよとか言って交換してあげるとか言って、
実は全然私が分かってないのをいいことにすごいのを奪っていってしまうとか、
それとか、友達といようと思っても私としかいないでねとか言って支配されたりとか、
他の子と仲良くしないでとか言われたりとかして、楽しそうな明るい子たちと一緒に遊べない私みたいな風になっていったりとかして、
そういうので陰キャが形成されていったんじゃないのかなと思いますね。
さらに運動神経があんまり良くなかったでしょう。
そのまた別の支配系の幼馴染が、陸上部で豪邸に住んでいてマウント取ってくるみたいな幼馴染がいたんだけど、
私がすごく好きで仲が良くあって、一緒に2人でいつも帰ってた子を奪ってしまうというか、
足が速い子がこの子と一緒に帰れるんだよとか言って走り去って連れて行ったりとかして、
一人でとぼとぼ帰ることとかがあってですね。
どうせ私は足が遅いし、追いかけても無理だし、一人で帰っても嫌とかね、
どうせ一人で帰るしかないしとかね、
親友だと思ってたのに一緒に走って行ってしまうなんて、親友って何なんだろうとかね、
仲良くなってもいなくなってしまうみたいなところとか、
そういうようなものがあって友達作るの難しいなみたいな感じの時があったんですよね。
だからクラスの楽しそうな人たちと仲良くするなんていうことは難しいんじゃないかと思って、
図書室の本とかをクラスの片隅で読んでいたりとかね、絵を描くのが好きだったのでずっと絵を描いて過ごしていたんですよね。
それでまたどんどん背が高くなっていて、学年で一番高いぐらいになったんですね。
だから背が高いと体重も重いじゃないですか、身体測定で。
だからデブだデブだとからかわれたり、でかいから風邪除けにしてやろうとか言われたりね。
それでも身長低く110cmだったからそんなにデブじゃなかったと思うんですけど、
それでも私はデブなんだとか、大きくて風邪除けになってね、なんか女の子らしくないんだとか、小さくてかわいい子がモテるとかね、思ってね。
スカートなんか私が男みたいな私が履いたら恥ずかしいと思ってね、スカートを一切履かなくなったりして。
デブデブスだとかよく言われていたのでね、デブデブスで絵を描いているオタクみたいなね、レッテルを貼られてですね。
なので、まあそういう人なんだと思ってたんですね。
で、体が大きいからね、水槽楽部でも一番大きい楽器のチューバーをやってねとか言われて、大きいから、大きいからみたいなようなことでね、よくいじられたりとかしてね。
他の人と違う人なんだとか踊っているんだと思ってたんですね。
で、静かにしていると陰キャみたいな仲間ができるんだけど、その中でもあんたはこんな人ねみたいな風になってね。
自己変革と新しい出発
なんかそこでもなんか支配されるというか、なんていうのかな、譲ってしまうから上に立つみたいな人がね、現れてくるんですよね。
なので就学旅行とかイベントの時とかもいつも後ろからついていく感じで、写真も常にね、後ろで端っこで。
もう中学の時なんかもうアルバム捨てたんですけど、黒歴史ですね。
大きいから邪魔にならないようにみたいなね、ことを過ごしていたんですね。
でもなんかこんなの嫌だなと思ってですね、変わりたいと思って高校デビューするって決めてですね、知ってる人がほとんどいないアート系の高校に進学したんでしょうね。
で、なんか絵を描いていてもね、後ろ指をさされない場所に行きたいと思ってたんですよね。
そしたらアート系ってすごい個性豊かな変わり者しかいない学校でみんな変な人だったんですよ。
だから絵を描いていても誰も後ろ指をささないし、みんなマイペースだし、他人が何をしていても関係ないみたいな人が多かったんですね。
だからすっごいね、なんか楽だったんですよね。
でもみんなすごいから、絵は自分は大したことないんだっていう自信喪失にはなったけど、すごくみんな違っていいんだみたいな感じでしたね。
そこでも上に立ちたい子に彼を奪われたりとかね、そういうようなことが起こったり。
そこで伝説の鬼畜彼氏ができたんだけど、デブでブスでオタクの私のことを好きになってくれる人なんて一生でこの人しか現れないんじゃないかと執着してね。
何度も浮気されたりひどい扱いを受けても2年とか付き合ったりとかしてですね。
でもそこで女子力が上がったからモテ姫が到来して、次の彼の時はね、今度は自分がね、やられて嫌だったことだったりするのに振り回す側になってみたりとかね、してですね。
それでなんか相手の愛情を確かめるみたいなようなところもあったりして、歪んでいたなぁみたいな時期もありましたね。
そんな今度は自己肯定感の低さとか自信の無さは恋愛に依存性ですね。
相手がこうしてくれるから私には価値があるとか、存在してもいいんだというのとか、
そういう生きている実感みたいなものはね、感情の起伏みたいなもので感じていたのかなと思いますね。
でも私なんか、私なんか、私なんかってよく言っていましたね、その頃はね。
結構30代くらいまで私なんかと思ってたような気がしますけど。
就職したら今度は上司とほぼ2人っきりの建築の設計責担室になってですね、
こもって他の社員と会話をすることがあまり許されなくてですね、
だからずっと2年とかいたんだけど、あまりね、他の社員のことわかんないみたいな感じだったんですね。
黙々とパソコンに向かって声を出さなくてね、仕事終わりに声が出ませんみたいな状態で過ごしていて、
なので交流する人ってもう仕事の後の彼氏とか彼の友達しかいないみたいな状態になってですね。
その後その会社が倒産してたんですよね。
次に就職した住宅屋さんはなんと社員が私以外に2人しかいなくて、さらに会話がなくて、
そして違法建築の会社だったので1年で退職したんですよね。
このままでは結婚後に子供ができてもママと会話ができないと思ってね、
社交的になるためにソフトウェアの法人飛び込み営業を選んでですね、
自分が荒波に飛び込んで5年間、そこで人並みに話せる自分というのを訓練して作ったんですね。
だから内向的で私は陰キャだから無理無理と思っていても、
内向的な人でも営業ができるという本を読んで真面目にコツコツそれを書いてある通りにやって営業になれたんですね。
その後生命保険営業11年の間は個人宅が多くて、
ご家庭の状況に応じたカスタマイズをして低温し続けたりとかね、
すごくお客さんと深くお話をしないといけないお仕事だったから、
信用してもらわないといけないし、この人から買いたいという選んでもらえるような努力をずっとしてきたんですよね。
だから第一印象がいい自分を作るとか、人に嫌な思いをさせない自分でいたいとかね、
そういうふうにしていたりして、その中で占いと出会ったりなんかしてた時に、
差別化として占いができる保険屋さんというのはまた選ばれるんじゃないかみたいな、
ちょっと打算的な部分もあり、占いをさらに学びをしていった時もありましたね。
という経緯で、実は私は本当に内向的で比較的大人しく控えめなタイプだったんですよね。
それは本当に家庭環境のせいだったのかもしれない。
本当にちっちゃい頃は自由に飛び回っていた気がするんですけどね。
なので皆さんはね、本当にお静かな人も多いと思うんですけど、
やっぱりそういう周りの環境とかインナーチャイルドみたいなところとかで、
自分を変えてしまったりしたんじゃないのかなと思ったりします。
でも私は陰キャです、元陰キャですって、実は中身は陰キャですといったところで、
だからって陰キャのようであらねばならないわけではなく、
陽キャいいなと思いながら、あんな陽キャみたいになりたいとはそこまで思わないんですよね。
だけど楽しく過ごせる自分でありたいとか思ってね、自分を変えていく努力を今もしています。
実は私はお友達が本当にね、あんまり深いお友達を作るのがすごく苦手だったんですね。
だから友達と旅行に行っている友達を見て羨ましいなと、
私は友達と旅行なんてできるんだろうか、みたいなところで。
なので修学旅行とか会社の旅行以外で女の子と旅をしたことがあまりなかったんですね。
でも前回東京の時とか、今回京都の時でね、熟練なくてみんなと仲良くお泊まりをしたんですけど、
実は本当にね、そんなことあんまりしたことないのでね、とてもとても楽しかったし嬉しかったんですよ。
だから私もとうとうね、友達と旅行ができるようになったか、みたいな感じなんですよね。
だからなんかこう明るいそうに見えたりとかね、なんか華やかそうなことをやっているような人に見えたりとか、
飲み会でベロベロになって面倒くさそうな人だと思われているかもしれないんですけど、
でもなんかそういう熟練なくなんて私熟々じゃないしとか、
自己変革の可能性
なんか、なんていうのかな、そんなとこ行っていいのかしらとかね、
なんか私なんか行ったら浮いちゃうんじゃないかしらとか、
なんか場違いかしらとかね、
なんか興味はあるけど私サイレントリスナーだしとかね、
そんなふうなことを気にせずにね、気になったら行ってみる、やってみる、行動してみるみたいなところでね、
人は変われるしね、なりたい自分になれたりするんですよね。
そういう機会があった時に、ちょっと気になるなぁと思ったらね、
参加してみてくれたら嬉しいなぁなと思います。
今ね、そういう企画が今のところないんですけど、またね、次回の時とかにね、来てくれたら嬉しいなぁと思います。
今回熟女スナックに参加してくれた女子の面々がね、
クラスカーストの上位だったりとかね、
私陽キャですみたいな人ばっかりではね、多分ないっていうか、
いやいや私なんて言うのは口癖みたいなところの人がね、多いと思うんですよ。
そこもね、そういう方でも、
私なんかじゃないよっていうような感じでね、一緒に遊んだりとかしてたりして、
なりたい自分、ありたい自分、楽しくいられる自分みたいな風にね、
なっていく機会になったらいいなぁなんていつも思っています。
はい、だから本当にまた別の機会の時にね、ぜひ参加してほしいなぁって思っています。
私たちがお酒をいっぱい飲むからといって、お酒が飲めなくても大丈夫です。
静かな方がいたら、そういう方が楽しめるようにもね、できるし、
そうしても私はちょっと、どうかなっちゃうかもしれないけど、
カブさんとかね、みんなすごくね、お気遣いができる方なのでね、
私もなるべくお気遣いできるように頑張りますけど、
なのでね、またね、そういうのをね、
なんかこの人たちって、こういう人とかね、思わずにね、
実はそんなことない部分もあるんですよっていうね、
でも本当になんか嫌な思いをしながらも、
自分がありたい自分とかね、あるために日々努力をしたりとか行動をしたりとかしてね、
自分を変わっていってる。
だから私は昔の陰キャでね、もうなんかデブデブスでとか言われた時に、
私はデブデブスでね、オタクでね、もうどうしようもないから、
友達なんてできなくてもしょうがないんですとか、
思ってた時の私じゃないんですね。
自分はそんなことないんだとか。
でも同じ、私とは同じなんですよ。
でもその意識の違いだけで見た目が全然違うんですよね。
本当に違うんですよ。
はい。
でまた30代の頃はまだまだ本当に自己肯定感が超低くて、
なんでもう写真とかね、本当にね、
THE 陰キャなんですよね。
THE 陰キャって言うとあれですけど、
本当にね、なんていうのかな、
写真見ても黒いんですよね。
黒いっていうか、暗いっていうか、
自信がありませんっていう感じ。
今もそんなにあるわけではないんだけど、
自信を持ってもいい自分であるように、
お洋服を変えてみるとか、
いろんなところで変えていくことでね、
自分を作れるんですよね。
そうなっていくと周りにもそういう扱いをしてもらえるようになったりとかしてね、
こうやって仲良くしてくれる人ができたりとかしてね、
やっぱりでもそれはずっと私は陰キャだからしょうがないからって思ってたら、
しょうがないままになっちゃうんですよね。
彼氏欲しいなぁと思って、でも私には無理だわと思ってたら、
その無理なままの状態が続くから、
お友達と仲良く過ごしたいとか、
人と一緒に楽しく過ごす老後がいいなぁとかね、
そういうようなところに向かっていることで、
自分を変えていけるんだよっていうようなお話をしてみました。
過去の影響
ちょっと今日長くなっちゃったんですけどね、
また過去を振り返って自分語りしてるなと思うかもしれないんですけど、
でも陰キャで苦労したんですよ。
明るくなりたかったし、
友達も欲しかったんですよね。
だからそれが大人になって、
もう友達作るのは難しいんじゃないかとかね、
思ってもね、今こんなに私は優しい人に出会えて、
幸せだなって思っているので、
そのお仲間とかになってくれたら嬉しいなと思います。
では今日の引き寄せをやっていきましょう。
願いを宇宙にオーダーする方法です。
私たちの意図は現実を作るエネルギーです。
そのエネルギーはフォトンという光の粒に乗って宇宙に広がっていくよって考えられています。
これはただのスピリチュアルではなくて、
量子力学でも実在する講師として証明されているものです。
このフォトンに願いを乗せて宇宙にオーダーすると、
目に見えないけどサポートしてくれるガイドさんとかがね、
あなたの願いを受け取って動き出します。
はい、なので私に続いてね、
心の中で今から言う言葉を唱えてください。
はい。
私は無限の豊かさと御縁の流れに乗っています。
はい、私は無限の豊かさと御縁の流れに乗っています。
その全てを最善のタイミングと形で受け取れるように申請します。
その全てを最善のタイミングと形で受け取れるように申請します。
その言葉を手の平に乗せるイメージで、手をグーにしてギュッと握ります。
そしてフォトン、願いを乗せて光の粒をね、
空に向かって打ち上げるようにパーで放ちましょう。
ポン。
はい、これでオーダーは完了です。
あとは軽やかに過ごしながら、目に入る言葉や偶然を受け取ってください。
はい、もっと受け取れる人になりたいなと思った方はね、
また流れを変えたいなとか、自分のことをもっと理解したいなという方は、
私にね、占いをちょっとやって欲しいなとかね、
カウンセリングとかもやっているので言ってください。
で、あとですね、
さらにこういうことを活用したいなと思った場合にはね、
講座もやってますのでね、
はい、また体系的に効率よく学びたいよという風だと、
体系的に学ぶっていうのは本当にいいこと。
効率がいいんですよ。
早く変われるんですね。
なので変えたいなと思う方は、
そういう講座もあるのでね、
また無料体験とか、
無料じゃなくても、
そこ無料嫌だなとか思う人もいるかもしれないんでね、
そういう場合はちゃんと、
普通にカウンセリングを申し込んでもらえるとね、
いいかなと思います。
そうですね、無料体験ね、
本当に無料体験ってどうなんだろうってね、いつも思うんですよね。
なんで私、無料だから気軽なのか、
無料って私、申し込まないんですよね、あんまりね。
どうしたらいいのかなって思ってますよ。
またちょっと変えていこうかなとも思っています。
はい、あとですね、
なんかいいねとかね、コメントとかくれたらね、
すごくね、すごく嬉しいです。
願いを宇宙にオーダー
自分は実は陰キャですとかね、
なんか私は陽キャだよとかね、
でもこんな風に苦労したことがあるよとかね、
なんかあったらちょっと苦労じゃなくてね、
こういう風に変わりたいよとか、
こういう風になりたいよとかね、
そんなお話とかもね、
なんかコメントとかくれたら嬉しいなぁと思います。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。
