親子関係の影響
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒し経済部長らないしのrippiです。
このチャンネルでは、スピリチュアルを日常に活かすヒントや、身近に感じてもらえるきっかけになるようなお話をしています。
最近なんですけど、子供の用事とか、なんかちょっとよくわかんないことで、あちこち行ってて、なんかはかどらないんですよね。
だからすごく嫌だなと思っています。
この嫌だなと思っていると、結構現実に引っ張られるというか、なんかちょっと瞑想とかする時間を取りたいなとか、
もうちょっと自分とジャーナリングとかする時間を取りたいよって思っているんだけど、なんだかんだ子供の用事で出たり入ったり、出たり入ったりすると落ち着かないんですよね。
だからもうちょっとね、ゆっくりしたいなって思っています。
というわけでね、なんかスピリチュアルの話をしたいって思っても、なかなか出てこなくて、
だからなんかね、これが気になるとか言ってもらえるとめっちゃしゃべりやすいと思います。
で先日ですけど、娘とお話をしていた時に、お母さんって本当に人生経験豊富だよねと言われたんですよ。
娘には結構いろんな話をしているんですけど、言ってないこともいっぱいあるんですけど、
ここの放送で絶対あまり言っていないというか、
通り昔はチラチラ言ってたけど、今は全く言っていないことがあるんですよね。
人生経験豊富って皆さんにお話ししている中でも結構ヘビー級なやつですね。
まだまだいっぱいあるわけですよ、私の人生経験豊富具合がね。
父との複雑な関係
ヘビー級がいっぱいあるんですよ。言えてないことがあるんですよ。
娘にも言ってないこともいっぱいあるんですけど、
その中でも結構なヘビー級を娘が知っているんですけど、
それでよく平気だねって言われたんですよね。
私だったらすごく些細なことですぐ泣いちゃうのに、なんでお母さんってそんなに平気なのみたいな感じで言われてですね、
それを何でだろうなって思い返したんですよね。
そうしたらお父さんが同じようなことをしていたからなんでしょうね。
だから反面教師というか、いろんなことで学びがあったというか、
お父さんの良いとこ悪いとこもいっぱいあり、事件事故、いろんなことがあったわけですよ。
そんな大したことないだろうという感じなんですよね。
死ぬこと以外かすり傷みたいなレベルというか。
なので、そこまで全く何ともないんですよね。
何ともないことはないんだけど。
だから、普通の人よりストレス耐性が強すぎるっていうことを言われました。
そっかーと思ってね。
だからお父さんのことを恨んでいた時期もあったんだけど、
そういうのもお父さんのおかげでいろんな人生経験を済ませてもらったなと思ってね。
この前お父さんと向き合うことをしたんですよね。
そうしたら、本当に昔は許せないとか思って、
家からしめ出したりとかしたことがあるんですよ。
ちょっと蹴りとか入れて追い出したりとかしたことがあるんですけど、
ごめんねと思いましたね。
なんか我が子にそんなことされたら何のために生きてきたんだろうとかね。
ずっと小さい頃から可愛がってきたのにね。
なんでこんなことされなきゃいけないんだろうとかね。
すごく苦労をしたと思うんですよ。
すごく嫌な思いもしたと思うんですよね。
で、家庭内が崩壊していてですね。
お父さんが家族に自分が殺傷されるんじゃないかと恐れてですね。
家中の刃物を隠すとか、そういう時もありましたね。
むしろこっちも身の危険があった。
お父さんがこっちに危害を加えるってことは想像はないと思いましたけど。
それでいろいろ大変だったわけですよ。
で、結局最終的にはね。
お父さんを私と姉は捨ててですね。
じゃあ一人で勝手に死んでくださいって言って。
家を出たらお父さんが体調を崩してですね。
肺炎になっちゃったんでしょう。
その数日後にね。出てった数日後に肺炎になり。
その数日後に死んじゃったんでしょうね。
死んじゃったんでしょうね。
私たちがさようならって言った1週間後に死んでしまったんでしょう。
具合は悪そうだったんだけど普通に生活してたんですよね。
アル中だったので毎日お酒を抱えてゴロゴロ倒れてたりとかするんですけど。
普通のお酒も買わずにそこら辺にある料理酒まで飲んじゃうぐらいにちょっとおかしかったんでしょうね。
当時59歳だったんですけど、ご飯も作らないしね。
すごく近所の人にも迷惑をかけてしまうようなところもあったりして。
なんかちょっと大変な、この人がずっと生きてると私たちの人生は終わりだぐらいな感じに思ってて。
なので介護状態だったお母さんとかおばあちゃんを施設に入れて、さようならって言っていなくなったんですよね、私たちがね。
そしたらもう1週間で死んじゃった。
過去の傷と自己理解
アレクサストップ!
それがね、そんなに悪かったんだっていうのもあったんですけど。
それで病院から連絡が来たけど、いや私たち関係ないねなんて言って。
で、なんかおじ、おばに振ったんだけど、呼ばれてですね。
で行って、もう末期みたいな、末期っていうのかな、もう今にも死にそうみたいな状態の時に
延命治療しますかって言われて、いやこれはって思ったんですね。
延命治療じゃあしますって言ったんですよね。
でもお父さんはもうなんか、死なせてくれみたいな感じだったんですよね。
でもこれで延命治療うまくいっちゃって、ずっと寝たきりで永遠に生きてられたらどうしようとか思ってたんですけど、
そしたらその翌日に亡くなってしまってですね。
で、なんか結構そこからまた怒涛の大変なね、ものことがいっぱいあったんですけど、
なんかいろいろね、お父さんのいろんなものを探していたら、なんじゃこのすごいことはっていうね、
なんかいろいろいっぱい出てきて、それがどうしてもね、私たちが20代だったんでね、どうにもなんなくて、
で、おじさんがね全部片付けてくれたんですよね。
すごいいろんなことが出てきちゃったんですよ。
で、その時もすごく恨みみたいなものがたくさんあって、
でもやっぱりその時にお父さんがね、肝口編だったでしょ、ある中もそうなんだけど、
そこでやっぱり自分を責めるとか後悔とか、
なんかそういうものが肝臓に出るっていうのを最近ね、調べて出てきて、
そっかーってなってね、やっぱりお父さんもいろいろ後悔したしね、
いろんな辛かったんだなーなんて思ってね、ごめんねってね、今更思いましたね。
最近も感謝ができるようになったりとかね、だんだん許せるようになってきたんですけど、
許すっていうよりなんかこう、親不幸だったなーとかね、後悔をね、たくさんしましたけど、
でもやっぱりあの状態でね、親の気持ちをわかることはできなかったなーと思ってですね、
やっぱりね、自分が親になって、子供がもう二十歳になってきて、自分と同じような年齢で、
っていう風になってきた時に、いろいろ考えることもあるよなーと思って、
私もね、一人暮らしさせてもらったり、姉もね、そうやって短大も活かしてもらって、
それで、姉なんかホームステイもね、行ったりなんかしててね、
まあまあ、いろんなことをさせてもらってはいたんですよね。
でもその後にいろんなトラブルがね、女性関係とか、なんかすごい、なんかこんなみたいなことがたくさん出てきて、
たぶんすごくね、もらはらお父さんだったんだけど、イケメンだったんでしょうね。
で、頭もめちゃくちゃ良かったし、自分でね、経営もしていて、で、大きな仕事もやったりとかもしてたから、
なんか多少の尊敬はあったんだけど、それが全部裏切られたみたいなね、感じになって、
なんか幻滅っていうのも、なんていうのかな、全て俺の言うことを聞いていれば間違いないみたいな感じだったのに、
間違いだらけじゃないかみたいな感じで、家族を不幸にしているみたいな風になって、
でも許せないみたいなね、ことになってですね、
で、お父さんのせいでお母さんがどんどん不幸になっていくみたいなものが許せないみたいな、
やっぱり子供ってお母さんの味方になってしまいますよね。
なのでそういうので、すごくひどい扱いをお父さんにしてしまったなとかいうのはね、またちょっと思い出しましたね。
だからやっぱりお父さんがそんな早くね、59歳で具合悪くなっちゃうほどに追い詰めてしまったのは、
家族でもあったのかなとかね、なんかね、ごめんねって思いました。
私の59歳で亡くなってくれたがためにですね、生命保険が入ったんでしょう。
お父さんの保険は60歳になったら亡くなっちゃう保険だったんでしょうね。
だから59歳で亡くなってくれてありがとうってなりました。
それのおかげでお母さんが施設に入って、
私たちがまだまだお給料も少なくて生活も大変な時に、
そのお金を切り崩してね、施設のお金に充てることができたし、
今もお母さんは施設にいるんですけども、20何年もね、主みたいにいるんですけど、
まだまだちょろちょろあと少しね、お父さんのが残っているので、
なんかありがたいなってそこら辺は思っていますね。
59歳じゃなかったら私たちの人生もう終わってたなみたいなお母さんの介護の費用とかね、全然足りないし、
そこの辺はね、ありがたかったななんて思いましたね。
やっぱりお父さんがあの時期に亡くなるっていうのは本当に出前だったというか、
お父さんも生きていても大変だったと思うんですよね。
だから早く備えたいなとかずっと言っていたし、
実際にそういうのは自分でやろうとしたこともあったりなんかして大変だったんで、
過去の傷とカルマ
でもね、やっぱりお父さんは幸せだったのかって言った時、あまり幸せではなかったと思うんですよね。
なのでね、やっぱりそういうのもね、お父さんの人生のカルマというかね、
そういう経験をしなくてはいけなかったのかもしれないなとか思いますね。
他にのルートもあったのかもしれないけど、今回この魂の経験をしたということは、
また来世でね、これもトラウマ級になってね、
次の魂の修行の時にそれを克服する課題みたいに出てくるのかもしれないけど、
でもそこはお父さんにとって必要な修行だったのかもしれないなと思うし、
そこで私がその目にあったことも私の今世での課題というか修行というか、
そこを乗り越えるべきことだったのかなと思ってですね。
そこに今ね、いろんな理解ができて、許しがあって感謝があって、
私もごめんねと思えるようになってですね。
インナーチャイルドとかもね、だんだん癒されていくなと。
なかなか大変で、その後もまあまあ大変で、
他の周りの人が羨ましいなって、親がどうのこうのってね、
親がいろんなことを手出してきてめんどくさいとかね、
まあそうだなって、私も親がいたら何もできなかったなって思うので、
早く亡くなってくれたがために水商売もできたし、
なんていうの、親は絶対生命保険営業やっちゃダメだって言ったんですね。
保険屋だけは絶対乗るなんて、なんでやっていうね。
お父さんなんか変なことあったんじゃないの、保険のセールスレリートと思いましたけど。
だけどまあ、そこでお父さんの死亡保険金のときにすごくありがたかったから、
生命保険営業やってたときも、
そういういろんなトラブルっていうか、
いざというときにこれが本当に役に立つんだっていう思いでね、
お仕事ができたなっていうのもありましたね。
急にね、話すことないなと思いながら過去を話し出したと思いながら、
また長くなった、ごめんなさいっていう感じです。
大した話になってませんけど、そんなこともあってるねみたいなお話でした。
親って厄介なもんなんで、親がいると制限されてね、
そういう親ブロックみたいなのもあるし、本当にうるさいし、
なんならお父さんがまだ生きてたら本当に大変だったなと思うので、
私はいなくてよかったなということもあるんですよね。
なんだけど、周りのいい親がいる人は本当に羨ましくて、
なんか家買ってくれた、土地買ってくれた、車買ってくれた、
子供のお祝いでこれだけお金くれたとかね、
自分がまたお米くれるとかね、そんなのいいなって思ってましたね。
なんかこっちなんかすごい大変でも誰にも頼れないよとかね、
なんか本当に何にも助けてくれる人いないよとかね、
なんか家を旦那さんと喧嘩してもね、実家もないしね、
実家に帰らせていただきますとかもいれないよとかね、
どこにも行くとこないよとか思って、
子供とかね、育児ノルウェーとか何か受けたりとかしてね、
子供も何かも伏せてね、どっか生だとか言ってね、
一人でね、住み込みでスナックとかね、どっかで働きたいよとかね、
思ったこともいっぱいありましたね。
どこかに行ってしまいたいとか、逃げてしまいたいとかね、
逃避をしたいとかね、誰か何とかしてくれないかなとかね、
誰も助けてくれないとかね、よく思っててね、
周りの人が羨ましいなあ、幸せそうだなあなんてずっと思っていましたね。
でもそこもね、羨ましい、羨ましいって言っててもね、
空から何か降ってこないかなとかね、本気で思ってたぐらいでね、
そんな風にね、そういう渇望してたところでね、
渇いてるだけでね、何も来ないんですよね。
やっぱり自分の在り方を変えないとずっと不幸のままなんだよね、と思います。
だからね、そういうことを私は気がついて変わっていって、
自己理解と引き寄せ
今はね、人生で一番幸せだなあと思っております。
はい、なのでやっぱりね、スピリチュアルな理解とか、
自己理解とかね、そういういろんな人の感情とか、
カルマと向き合うとか、使命に気づくとかって、
本当にね、人生変わるよね、なんて思いました。
ではでは、引き寄せオーダータイムです。
ちょっと今日は長くなっちゃったんで、かなり省略していこうと思いますけど、
ポジティブなアファミエーションを唱えることで、
ポジティブなものがやってきます。
毎日私みたいに、私みたいに言ったらですけど、
引き寄せのアファミエーションをやってると、
いろんなことがね、いい人が来たり巡り会ったりとかね、
すごく豊かさもやってきますので、
ぜひね、言ってみましょう。
では、私に続いて唱えてみてください。
はい、私は無限の豊かさとご縁の流れに乗っています。
私は無限の豊かさとご縁の流れに乗っています。
そのすべてを最善のタイミングと形で受け取れるように申請します。
そのすべてを最善のタイミングと形で受け取れるように申請します。
その言葉を手のひらに乗せるようにイメージして、
グーにして握ってください。
願いを乗せた光の粒を空に向かって打ち上げるようにパーで放ちましょう。
ポン。
はい、これでオーダー完了です。
あとは軽やかに過ごしてサインをキャッチしましょう。
はい、ちょっと今日はね、ちょっとなんかネガティブな話を朝からすみませんでした。
はい、まあでもこんなまあまあ人生経験豊富なので、
何かこうご相談とかあってもね、だいたい、
大丈夫です。
あと、あのね、
相続のお話とかもいろいろあったりね、相続放棄などもしていますし、
お金が大変だとかお金に困っているとかいった時とかのね、
お金の相談ね、得意です。
なのでね、
そういうのも、
概要欄にね、占いのとこから普通に、
人生相談とかね、もできますので、
お気軽に言ってください。
はい、ではでは今日もいい一日になりますように。
はい。