大阪への遠征
こんにちは、癒し系熟女占い師のリップインです。
今は3月9日、日曜日、7日の0時55分でーす。
いやぁ…すみませんでした。この謝罪会見よ。
ていうかね、あの、昨日、ていうか今、昨日になったよね。
あの、大阪に行ってきました。うん。
で、あの、AIラボのりこさんと、あの、いがらしかりんさんの合同のリアルセミナー。
しかも、りこさんはリアルセミナー初めてということで、
第1回目のね、りこさんのリアルセミナーに参加をしたっていう感じでね。
わぁー、よかった。ありがとう。ていうね、感じでしたね。
それで、あの、初心者のね、AI初心者さん向けの講座ということで行ったんですが、
で、私もね、あの、りこさんに会いたいと思ってね。
その前の週に、あの、名古屋でね、りこさんとランチ会があったんですが、
それの前に、あの、かりんさんとりこさんの大阪セミナーあるよーっていうのを申し込んでたので、
だったかな?どっちがされたか忘れちゃったけど。
なんで、なんか名古屋も行って、その同じ週に大阪も行くみたいなね、感じの流れになって、
ちょっと遠征しすぎじゃねーみたいなことを思いながら、
名古屋に行ったことを、なんと3人こう、知らっと知らない感じにして、行ってないようなふうにし、
大阪しか今月行ってませんみたいな顔をして、大阪に行きました。
それでね、朝の6時、あ、違う、5時、4時、4時に起きて、4時何分に起きて、
で、6時20分に家を出て、で、駅に7時20分数の高速バスに乗り、
えーとね、大阪に12時に着く。
だから、7時、8時、9時、10時、11時、12時。
で、約5時間弱ぐらいかかるんですね、大阪ってね、遠いなーと思いながら。
そうそう、それで、えーと、で、大阪駅からセミナー会場までそんな遠くないよっていうことだったので、
ゆうさんとオルゴールさんとみゆうさんが迎えに来てくれるよーっていうふうになってて、
ありがたいみたいな感じでバスに乗ったんですね。
で、私は実は、あのー高速バスってまんま遅れるときがあるから、
遅れたらどうしようかな、新幹線行ったほうがいいのかなーなんて、ちょっと不安で思ってたんですよね。
だから、いや、こんなに不安に思ってるとね、遅れるのが現実化してしまうからよくないんだと思ってたんですね、この引き寄せの法則的にね。
そしたら、案の定ね、あのー、それを引き寄せてしまってですね、
なんか、遅れるよっていう話になったんですよ。
だから伊勢湾岸道が、あのー、工事かな?よく分かんないけど、なんか渋滞してるかな?
迂回して名判?分かんないけど、で、行きますよみたいな感じになって、
40分近くね、遅れちゃったんですよね。
1時からのセミナーなのに、大阪に着いたのが12時40分なんでしょ。
でもそのー、遅れるって分かったときに、ごめんってなって、
みんな先に行ってくれていいよって言いながら、
なんだけど、あのー、待ってるよって言ってくれたから、
じゃあバスが頑張るから、あのー、ちゃんと着くんで、みたいな感じで、
バスに頑張らせます、みたいな感じのね、設定をしたんですよね。
そしたら、3分遅れぐらいに現地に到着したんですよ。
AIラボのリアルセミナー
私たちが入ったときに、セミナーが始まるっていうね、感じで、
ちゃんとそこもね、セミナーにほぼ間に合うっていうのは、
引き寄せることができてですね。
しかも、あのー、大阪駅に着いたときに、
ユウさんとかミウさんとかオルゴールさんがね、
もうちゃんと行き先をちゃんとね、分かっててくれて、
引率してくれたら、私はもう全然、スマホも見ずにね、
すりすりと着いてくるだけで、現地に連れてってもらえてね、
はぁー、なんてありがたい、みたいな幸せって言って、
本当に本当に感謝、感謝、感謝、みたいなね、感じになりました。
で、今回のセミナーは、リコさんがね、
あのー、初心者さん向けっていう風にやってくれてたんだけど、
私の前の席にはね、あのー、ハピ子さんがいて、
ちょっと離れたところにね、杉広さんがいてね、
で、マリさんが一番前の席にいて、みたいなね、感じでね、
あのー、そうそう、そうですね。
で、みんなね、お話を聞いたんですね。
うん、それで、なんだけども、
なんかまあ、結構ハイレベルだなーって思ってね、
すごいなーってなりました。
まあでもね、初心者さん向けっていうか、
でも、何かをやりたい人が、これを知ったらすぐにやりたくなるような、
セミナーでしたね。
で、アーカイブ見ればみんなできるっていうね、
本当にこんなにね、ギブすごいな、みたいな感じでしたね。
で、私は今回は、スマホ持っただけで、パソコン持ってかなかったんですよね。
あー、やっぱパソコン持ってくればよかったーって思いました。
私だいたいセミナー受けてる時に、
セミナーの最中に全てそのまま、そのズバリやってしまって、
で、完成して、それをそのまま、
インスタ作るならインスタを作って、
それでアップして、終わりみたいな感じで、
あ、できた、よしっていう感じね。
セミナーを受けて、後からやるっていう感じじゃなくて、
セミナーを受けてる最中に全て完成させてしまうっていうタイプなんですよね。
だから、いやーパソコンないのー、しまったーって思ってね。
でも、まあ、あのー、
結構ね、すごい、えーすごいってなる感じのね、素晴らしいセミナーだったんですね。
私も、わーすごいって今までいちいちなってきた、
いろんな人のセミナーを聞いてね、
今日リコさんがやったセミナーを、
各々それぞれ全然違う先生たちがやってるセミナーを見て、
一回一回すごいすごいすごいってなって、
それで自分でちょっとやったことがあるような感じだったんだけど、
それを一遍に全部リコさんが求めて提供してくれて、
しかもGPTもついている。
すごい、これはすごいっていうね、
こんな有益なセミナー、すごいっていうね、感じのね、
超、超、超、まあ有料なんだけど、
有料級っていうか、有料すぎる級っていうか、
もうちょっと高くとってもいいんじゃないでしょうかみたいなね、
レベルのセミナーでしたね。
すごかった、流石リコさんだと思って。
私の講座の中では、
AIの会があってですね、
主にAIを教えている講座じゃないので、
AIをすごいガッツリやってるわけじゃないんだけど、
みんながAIを使って日々が豊かになるように、
そして自分のマインドブロックとかもAIとともに外していける。
何か困った時にはAI相談できる。
そうやって言って、自分の日常をね、
AIと仲良くすることで、
楽にしていく方法とかをね、
やる講座という風にしてたんですね。
でも後半の方、前半、第1回でそれをAIをやって、
また後半でもう1回AIをやるつもりだったんですね。
そんな時に、約半年くらい空くと、
AIの進歩があるから、
その都度その都度その月のあったAIを紹介したり、
みんなが必要としているような、
AIの会のセミナー授講講座資料を作ろうと思ったんだけど、
いや、こんだけやってくれたら、
私やることないなぁと思ってね、
懇親会での交流
このレベルかと思って、
このレベルちょっと全部ね、
どうなんだろうかと思って、
すごいな、すごいな、
なったんですね。
みんなが何を求めているのか、
インスタを投稿したいんだろうか、
ブロックをやりたいんだろうか、
私は日常的にAIを使いこなせたらいいなと思うんだけど、
やっぱりみんな何かを集客したいとか、
何かを宣伝したいとか、
何かを広めたいとかね、
SNS集客ってそういう風になってくるだろうし、
それだけども、
今いる受講生の方々っていうのは、
集客をすごいしたいっていう感じのタイプっていうか、
そこを求めている方は、
そんなに多くはないなと思ってて、
動画をやったらいいのか、
画像をやったらいいのか、
どうしたらいいのかなって思ってたんだけど、
なんか今回のやつがすごく参考になったよってみんな言っていて、
でもちょっと1回で分かりにくい、
分かりにくいっていうか、
自分でちょっとできてないかもしれないみたいな、
確かにものすごいスピーディーな講座だったんで、
ちょっと追いつけないかもみたいな方もいたかもしれないなって思ったんで、
それをもう1回やるのもいいのかなとか思いつつ、
受講生の皆さんに求めているだろうっていうものをね、
今度のAIの回に、
今度ってか次回かの探究AIのコースでやるかな、
次の次かな、どうしようかなって思ってるんですけど、
探究AIのコースはいろんなものが含まれているのね、
統計学も次回やりたいなと思ってたんですよね、
どこの回でやれるかなっていう感じで迷ってます。
次回探究の方のね、1ヶ月に1回探究の方はね、
実践の方が11日、
あと2日で資料を真っ最中から作らねばならない、
どうすればいいんだみたいなところをね、
今日も考えてたんですよね。
でもその講座を作るってすごく楽しいなって思っています。
それで、すごくすごく、
私初心者向けの講座っていうから、
私そんなにあれかなって思ったら、
やっぱり学びが結構多くてね、
なんか私もすごいなって思うような講座でね、
いやーさすがですね、りこさんって、
しかもすごくすごくね、
やっぱ頭の動きが違うんだろうなって思ってね、
なんか羨ましいなって思いました。
それであの、
懇親会に行ったんですね。
そしたら、
あの私、カリンさんのちょうど目の前にね、
座らせていただいてね、
もうこんなところ私陣に乗っていいんですか?
って思ってね、
カリンさんにまたすいません、ありがとうございます、
みたいな。
で、カリンさんとハピ子さんとマリーさんと私と、
あのー、
ブログの方とか、
あのキキセンの方とかっていうようなね、
感じのね、席になったんですね。
で、やっぱね、
私たち飲むなみたいな感じでね、
なんかコミュニティ食出るよねってね、
カリンさんが言っててね、
そっかーみたいなね、
別に飲まない人でも全然ウェルカムなんですが、
うん、だけど、
あの、
なんか、
楽しいなーって感じでしたね。
それでカリンさんとかね、
りこさんがいろんな席を回ってくれていて、
私もちょこちょこ回りたくなっちゃって回ったりとかしてね、
で、レントンさんのターダーっていうのもね、
酔っ払った女子会の様子
生で聞いて、
うわーターダーきたこれーと思ってね、
喜んじゃったり、
肩幅2メートルのショーさんとね、
お話しさせていただいたりとかしてね、
で、みんな結構、
WEB3 NFT会話の方がいたりして、
そう、
私がね、占い師だから、
そのNFTの話をしない方がいいっていう風にね、
言われているので、
封印してるんですが、
でも私は、
すごい早期、
早世紀というかね、
めっちゃ早い時期にね、
NFTやってたり、
予想通貨もね、
もう2016年から関心があったりとかね、
ちょっとなんか、
イノベーター気質なところがね、
あるんですよー。
しかも何でもすぐやる。
パッパッパッパッとね、
迷わずパッパッパッとやってしまうっていうのがね、
よくわかんない、
あのー、
なんていうのかな、
不得意来てるんですよ。
いろんなことをね、
同時進行でいろんなことをやってしまうんです。
あの、
器用だねって言われるんだけど、
ボタンは付けれません。
裁縫もできません。
そして、
ボタンが外れちゃったボタンを付けるっていう、
なんていうのかな、
Yシャツのボタンとかね、
ブラウスのボタンとかね、
それを一生懸命、
服を着るのも時間がかかるっていうぐらいね、
不器用なんですよー。
まあそれはそれでいいんですけど。
それで、
なんだっけ、
思い出せないんだけど。
まあそれでね、
この審査で、
めっちゃウェイウェイ酔っ払っちゃったんでしょ。
ね。
なんていうの?
みんな酔っ払ってないんだよー。
私が酔っ払ってさ、
恥ずかしいじゃん、
みたいなね。
まあ、
マリーさんとかさ、
ハピコさんとかも飲んでるんだけど、
ちゃんと吸ってんだよね。
なんでみんなあんな、
ちゃんと吸ってんのって言って、
私が一番ダメじゃん、
みたいな感じでね。
でね、
終わりーって言ってね、
解散ーってなったんですよね。
新幹線でのトラブル
で、
その後、
新大阪で、
あのね、
今回のね、
LINEグループ作ってやるメンバーで、
新大阪で3次会かな?
っていうのをやったんだけど、
あの、
そこのね、
2次会の会場から、
3次会までどうやって、
行ったのかね、
覚えてないんですよね。
そう、
ね、
3次会の会場で、
まあ、
脳内を喋ったよ。
で、
え、
終わった?
みたいな。
何喋ったんだっけ?
みたいな。
覚えてないんだよね。
うーん。
それで、
杉広さんと、
オルゴールさんが、
新幹線だよーって言うので、
一緒に新幹線行って、
で、
杉広さんは、
のぞみ。
で、
オルゴールさんは、
小玉。
で、
私は、
光。
みんなそれぞれ違うじゃん、
みたいな。
そこで、
オルゴールさんが、
私をほいってね、
新幹線に放り込んでいくってね。
そして、
座ったんだけど、
なんか、
よく分かんなくて、
座っちゃい…
自分、
どこ座ってんのよ、
自由席みたいな、
感じだったんだよね。
で、
分かんないまま行ったら、
閉まっちゃって、
開かなくなっちゃったんだよね。
確か。
で、
分かんない、
みたいな感じで。
で、
大阪に着いたんだよ、
新大阪から。
そしたら、
開いたんだけど、
あれ、
これ指定席って書いてある、
みたいな。
で、
あのー、
自由席が、
えらい前みたいな感じで、
うわーってなって、
多分ね、
あったような気がするんだけど、
分かんない、
大阪もね、
全く思い出せないでしょ。
だけど、
なんだか知らないけど、
多分ね、
椅子に座れたんだと思うでしょ。
それも全然覚えたでしょ。
で、
なんか新幹線の椅子に座ったみたいなでしょ。
だから、
あって目が覚めたら、
静岡だったでしょ。
え?ってなって、
え?って、
え?
私、俺ら浜松なんだけど、
まだ静岡なのって、
フルルルルル、
静岡、
え?ってなってね、
慌てて降りたんですよね。
で、
一旦椅子に座ってたから、
自由席にまでたどり着いて、
椅子があって、
座ったんですよ、きっとね。
そしたら、
気がついたら、
名古屋だったはずなのに、
多分、
名古屋って言った気がするんだけど、
静岡にいたんですよ。
恐怖でしょ。
え?って急いで、
あの切符のとこ行って、
え?これどうしたらいいの?
って言ったら、
じゃあ、
すぐにこの折り返しの、
浜松の新幹線あるんで、
乗ってください。
って言って、
急いで乗って、
帰ってさ、
と思って、
やっちゃった、
みたいな感じでね。
なんてことを、
と思ってね。
反省と気持ちの整理
でもね、
静岡から浜松まで、
二、三十分だったんですよ。
いや、近いんだな、
と思ってね、
意外とね。
そう、
それで、
なんか言ったら、
なんとか帰った。
でも、
その8時45分に、
なんで乗ったかっていうと、
私は、
あの、
もしかして、
乗り越したら、
帰れなくなっちゃうんじゃないか。
とか、
乗り越したら、
帰れなくなっちゃう。
だから、
最終じゃなくて、
一本前じゃないと、
危険じゃないか、
って思ったんですよ。
だから、
またその、
乗り遅れるじゃないかを、
引き寄せたんですよね。
乗り遅れるを、
引き寄せたんですよ。
そう、
だから、
今日は、
あの、
バスが遅刻するっていうのを、
引き寄せて、
そして、
だけど、
遅刻したけど、
間に合うっていうのを、
引き寄せて、
さらに、
新幹線に乗ったら、
新幹線が、
止まらなし、
行っちゃうっていうのを、
引き寄せたんですよね。
なんか、
ここまで、
引き寄せなくていいよ、
っていうぐらい、
引き寄せちゃったな、
と思ってるんですけど。
で、
なんかね、
本当にね、
プラウトどうしようもない、
なんていうかな、
品があるのがいいんだけど、
品がないのかもしれない。
ごめんね、
みんな。
みたいな感じでね。
というわけで、
今日の動画は、
以上です。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
えっ、
何で流したの?
って思いましたね。
何で流したの?
って。
え?
なんで静岡、
え?
なんで静岡、
え?
なんで静岡ってね、
なりました。
うそー。
うそー。
ってなりましたね。
バカじゃないの?
ってね、
震えた。
良かった。
ちゃんとお家にとどみついて。
本当の全てに感謝しよう。
感謝、
感染、
感謝、
感謝、
感謝、
というわけで、電車の中で何喋ってるかわかんないような放送を流してすみませんでした。
はい、今日もいい1時になりますように。
はい、朝の6時21分です。
昨日は大変すいませんでした。
はい、なんか本当にすいませんでした。
そしてちょっとチンってなってます。
はい、でも気を取り直して、本当は真っ当な真面目な人です。
がんばります。がんばります。
はい、今日もがんばろう。
ではでは。