自己紹介と背景
すいません、易者対談の、あ、えっと、癒し系熟女占い師のrippiです。はい、あ、ごめんなさい、聞こえるかな今度は。
あ、大丈夫です、来たら。うん、大丈夫、来た、はじめ先生。すみません、申し訳ございませんでした。大丈夫でした、なんか申し訳とかそういうわけでは。
すいません、ちょっとね、前のことがどうにも終わらなくてごめんなさい。そうなんですね、よかった、忘れてたのかと思ってドキドキしました。大丈夫です、すいません。
よかった、すごい。すいません、5分も遅刻してしまいました。いやいや、よかったです、私すごい滝のような汗が出てしまいました。
今、イヤホンしますね。あ、よかった、2人で1人を占い、易者対談の2人だったらどうしようと思って、別に1人でもいいんだけど、でもこの趣旨が、趣旨がさぁと思って。
大変申し訳ありませんでした。よかったです。ごめんなさい、遅くなってしまいましたが、ではまず自己紹介からいきましょう。はい、じゃあ、きょうちゃんから自己紹介をしていただいてよろしいでしょうか。
はい、私、きょうちゃんと言います。今、ニックネームで活動していまして、きょうちゃんと呼んでください。
YouTube公演家鴨頭よしひとの会社で正社員として働いています。今、焼肉屋なのにイベント屋みたいな感じのところで働いているんですが、それ以外にも鴨頭の講座ですとか、
あとはバンド活動とかといったようなところをフォローしたりですとか、その他鴨さん界隈のコミュニティの方たちの事務局をやったりとか、多岐にわたっていろんなことをさせていただいてます。
どこまで言えばいいのかな。
すごい、いろいろありそうですけど、どこまででも。
どこまで言えばいいのかわからない。鴨さんにスカウトされて東京に来ました。
それで移住されたって感じですか。
はい、私だけ一人東京に来る感じでですね。
大学4年生なもんで、大学の1年になった時にカブさんに採用と言われ、勝手に採用されて早く行かないと憧れの東京生活ができないと思ってすぐに来ました。
すごいですね。
それまでは新潟で、ファミレスの店長を7年しておりまして、ファミレスというか飲食業が大好きでずっと来てまして、あとは主婦をやりながら店長をやってみたいな感じでですね。
ずっと東京に憧れがあって、やっと東京に来て3年ぐらい経っています。
リッキーさんとはマミヨバンドのボラスタでお会いして、そして占いは私、興味ある方だったのでお願いできればなと思って。
ありがとうございます。
すごいですね。
すごいね、声かけられてバッと上京するっていうところの行動力とかすごいですね。
でも私、年齢が年齢でもう51なんですよ。
見えないですか。
かなり色々、時代はかなり人生経験はしてきている方なので。
そうですね。なのでこの年でこっち来るっていうのは珍しいんじゃないかなと思ってはいるんですけど。
奥さんたちを置いて一人でってことですもんね。
子供が一人なので。
そうなんですね。
子供は一人で新潟にいて、そこから大学は通ってますね。
すごい。
逆な感じですね。子供が行くとんだけど、お母さん行ってくるねみたいな。すごいですね。
そうですね。京ちゃんは無理だろうなって。
京ちゃんは抑えても無理だろうなと思ってみたいな感じでですね。
逆に彼女は4年生になったので就職先は関東の方に行くって言ってました。
じゃあこっちにやってくるっていう。
結局こっちの方で一人暮らしをしたいみたいなので、しばらくってかほとんどずっと別々って感じですね。
でも近くになるといいですね。
そうですね。私がもう娘ばかっていうか親ばかなので。
親ばかなんですけど、娘は親ばかすぎて、もう一緒にいたくないって言われます。
占いのテーマと内容
そうなんですね。
そうなんです。
いやいやすごい。いきなり波乱万丈でありがとうございます。
基本何を占ってくれるの?
お悩みに対して占っていくんですけど、とりあえずはじめ先生も自己紹介をお願いします。
はい。
はい。易者の英語指導師というチャンネルをやっております。
英語指導メンタリストのはじめ先生と言いまして、英語の先生を35年ぐらい。
易者を35年ぐらいやってて、テーマはですね。
思考を変えることによって英語力と人生を劇的に肯定させる。
英語を学ぶということは新しい自己の創設、創出だっていうかね。
新しい自分を作るトランスフォーメーションの一つのメソッドであるみたいなところをね。
お伝えしたいかなと思って日々配信をしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
ではリッキーさん。
はい。私は人生経験豊富で成熟しちゃった。
rippiです。
スピリチュアルを日常に活かすヒントとか身近に感じてもらえるきっかけになるようなお話をいつもしているんですけど、
あとスピリチュアルを現実的に活用する講座の主催をしていて、長期講座とかをね、オンラインでやってたりします。
では、エキの解説をちょっとはじめ先生お願いします。
はい。エキというのはですね、陰と陽という二つのエネルギーがこの世のすべてを織り出しているという考え方のもと、
その陰と陽のエネルギーの組み合わせによってですね、この世の中のすべての現象を表そうというところで作られたエキ教という本が今から4000年前に成立したんですけれども、
それを使うことによって、占いの書として使うと時の有利不利が分かったりとかですね、今自分の身体進むべきか引くべきかということが分かったり、
あるいはその哲学の書として学ぶと、人としてどうこういう状況に対してどうあるべきかとかですね、あるいはリーダーとしてどうあるべきかとかですね、
そういったことを伝えてくれる非常に深遠な本なんですよね。それを使って古代の戦国の武将たちはですね、
命を懸けた戦いの喫強を裏だったという、そんなツールでございます。
以上でいかがでしょうか。
ありがとうございます。では、きょうちゃん、質問とか占いとかお悩みとか何かあったら言っていただけると。
今、仕事関係になるんですけど、今の焼肉マフィアってカモさんのやってるお店で働いてるんですが、
めちゃくちゃ元気なんですよ。元気以上のうるさいぐらいのレベル。
それがカモさんの目指しているチップモデル店舗っていうお店なので、それを目指してやってるんですが、どうしてもメンバーがみんな若い。
私もちょっと若くてキャピットできるとかあるんだけど、やっぱりみんなよりも年が上な分疲れがひどくて、
でもカモさんはそういうの顔に出すなっていう人なので顔にも出せず、でも私も接客業としてずっと長くやってたから接客のプライドはあって、
楽しいという部分もあるし辛いっていうのもあるんですけど、今もちょうど50を過ぎて、生社員なんですね。
なので60まで生社員でいけるのかなっていう不安と、東京来たならカモさんの学びで企業とかも多分できるとは思うんですが、
もともとパート主婦で生社員でずっと30年来てて、この先私どうなっていくんだろうっていう不安があります。
そして東京にいるんですけど、もう多分新潟には帰ることができない。家がもう多分ないので、東京で暮らしていかなきゃいけないのにあたって、
60定年でもうこれからどうしようと思って、私これから新しい仕事ができるのかとか、なんかそこら辺の体力の不安、
あと仕事が新しい仕事できるのかっていう不安、私にそんな採用があるのか、才能があるのかっていう不安とか、そういったものがあって、
今現状はすごく満足してるんですけど、ちょっと5年後?10年後?どうしようかっていうのを聞きたいかなと。
占いの結果と考察
もし見えるんだったら教えて欲しいです。
なるほど、なるほど。
動き出した。
ざっくりしてますけど。
たくさんあったから、どこから行こうかという。
ちょっと僕じゃあまず概略でちょっとやってみますね。
概略、今の話聞いて、エキ先生は何ておっしゃるかっていうところを見てみますかね。
まず概略で。
わくわく。
そうですね。
言ってみると、キャリアの、自分の人生の段階でいうと結構上のところまで来てるっていうのですよね、おっしゃったのはね。
で、これね、鴨さんの方としては元気でね、いろいろ第一線で、他の若い人と同じようにやってほしいっていう思いもあるんだと思うんですけど、
出たのはね、産地博っていうやつなんですけど、これはその持ってるイメージで言うと、
いろんなものがこう、ある段階があるところの極まりつつあるっていうような意味があって、
なので今のままの状態と違ったステージにまた行った方がいいっていうのは確かにあるのかもしれないですね。
若い人がやっぱり元気があって、それに対してこうからそれと同じようにやろうっていうのはやっぱりなかなか難しいっていうふうにも思うんですよね。
なのでやっぱり自分の在り方としてどうあるかっていうのは、今ご自身がおっしゃってたように、
このままでいくっていうのは、そのまま中には地方の食堂でずっと元気にやってる年配の方っていうのもいらっしゃいますよね。
そういうキャラでやっていくのか、あるいはリーダー的な感じでやっていくのか、だからマネージャー的な感じ?
ポジション的には実際どういうポジションでいらっしゃるんですか?
ポジションというよりも、うちのお店は個人個人が個人事業主みたいな感じの動きですね。
どうかが違っているんですけど、チップが入っているので、
なるほど、そういう感じね。
自分たちで動く。携帯は会社員なんですけど、実際の問題は自分たちで考えて動いて売り上げを取ってこいっていうところなので。
なるほどね。
店長だからって偉いわけではなく、トップスターがいますけど、トップスターはトップスターでもトップにいるってだけで権限があるとかそういうのではなく、
自分たちは自分たちの接客でお客様を魅了してチップを取るって形。
そういう感じなんですね。
私としては生活のためにやっているようなもので、特に接客を極めるとかっていうのはもう極め終わってるんで、もういいかなっていうのはありますね。
なるほどね。であれば、ここに今出てきたのが、これ今までも時々出るんですけど、
ある種そのままの言葉で言うと、
女官っていうのは女性の職員みたいなものをしっかり統率して社長さんの信頼を受けるっていうのがいいんじゃないのっていうふうには出ているんですよ。
なので、システム的に個人がチップを取っていって、それが給与に大きく影響していくということであれば、
自分の利益も取っていかなければいけないっていうのもありつつ、
そうですね。その中でも、そこを一歩越えたところの、そのお店に対して自分が何ができるだろうかっていう、
自分の売上だけ取っていこうっていうところを一歩抜けていく必要があるところなのかもしれないですよね。
それって自分にとって利があまりないような感じはするかもしれないんですけど、
ステージ的に考えていくと、そこではない何かを見出していくことが、
次につながってくる、60で定年した後とかにつながってくる可能性があるんだと思うんですよ。
接客業の変遷と役割
ずっと接客をやっていらして、いってみれば接客のプロだったりもすると思うんですよね、もちろん。
若い方のいろいろ動きとかも見ていて、やっぱりここってこうした方がもっといいんじゃないとかって思えることって、
たくさんあるんじゃないかと思うんですよね。そこらへんはどうなんですか?若い子は上手なんですか?
いろいろ思うところもあると思うんですよね。
マニュアルっていう会社じゃないので、マニュアルは自分たちで作る会社だから、
自分が今まで経験したのに関しては違うなって思うところありますけど、
それはそれでいいんじゃないっていう、うちの会社の店だったら、
バツが丸にあったりするところもあるので、別にそっちの指導側に回るとかはないですね。
指導側に回るというものが、会社としてのポジションとしてないのかもしれないんだけれども、
自分は自分で安定したパフォーマンスを今後も出していくときに、若い子と同じようにやって、
どういうテンションでやっていくかというのは、自分のエネルギーとのバランスというところもあるとは思うんですが、
それだけの経験を積んできているのであれば、そこは貢献という意味で、
若い人たちがそれぞれに売り上げを上げるために苦労していることとかをシェアしていくとか、
そういったこともやっていったりしていく。それは当面自分の利にはならないのかもしれないんですけど、
それってひょっとしたら後々、そういったところで商品にできなくもないかもしれないですよね。
その接客業の中でのチップを取るっていうのは、結局お客さんに喜んでいただいて、
そしてより多く使っていただくみたいな感じなんだと思うんですよね。
それってよくLTVって言いますよね。ライフタイムバリューって言って、
顧客の中でどれだけお金を使っていただくかっていうところだと思う。
それを上げていくっていうことは個人にとって、個々の社員にとってもプラスになるし、会社にとってもプラスになる。
会社の組織としてそういったポジショニングを用意していないのかもしれないけれども、
そこを損得感情抜きでやってあげるっていうことは、長期的に見ていくと、
僕はいいように働いてくる可能性っていうのもあるのかなと思うんですよね。
自分の利益だけを追求していって、ずっと走っていく、プレイヤーとして走っていくっていうのもありだと思いますけど、
ボランティア、マネージャー的なポジショニングをとっていったときに、
それは社長さんにとっては絶対欠かせない人になっていくと思うし、
場合によっては6畳過ぎた後にも、あなたがやっぱりいてくれなければどうにもこのお店は回りませんみたいな、
そういうふうになっていく可能性もあると思いますし、
そうでなくて、例えばそこで一旦その会社を退社して、定年で退社したとしても、
その次に更新の育成ができる人間としての自分を磨いていくとかっていうことは、
大きなスキルアップにもなっていく可能性があると思うんですよね。
個々が個々の材料を発揮して、自分の得意を伸ばして働いていく組織って、
いろいろ組織論としてはティール組織っていうのがあって、そういう考え方もあると思うんですよ。
なんだけど、その中でも個々にいろいろ主体的に働いていくんだけれども、
その中の全体の底上げをする人っていうのは絶対に損はないと思うんですよね、その組織にとっては。
なので、場合によっては最初ボランティア的にそういうものをやっていって、
それがやっぱリアルといいよねってことになったら、
じゃあもうちょっとそういうポジショニングを任せてみようかみたいになるところもあるかもしれない。
というふうに聞いててちょっと思ったのと、この駅で出たやつですね、というふうに思いましたかね。
KyoChanの仕事とサポート
何校なんですか?
三宅の5校ですね。
私のほう。
そうですね、じゃあちょっとリビさんのほう聞いてみようかな。
私のほうは雷山小過と空宅通貨と水雷駿が出たんですけど、
今日ちゃんが今若い人たちに囲まれててちょっと大変、全力でやってるけど大変だなーみたいなところを言ってたと思うんですね。
無理しないで、体もちょっと大事にしてね、みたいなふうには言われているっていうのと、
ちょっと休息をとるとか、バランスをとっていくのもいいんじゃないのかなっていうところかな、
だけどなんかすごく柔軟さが大事みたいな感じなので、
焦って何かを動くっていうよりかは、少しゆっくりした方がいいのかなっていうのと、
今日ちゃんの自体の信頼とか誠実さみたいなものとかは、みんなが知っていると思うんですね。
みんなからもすごい信頼が育っているから、そのままやっていくと、周りの人もね、お仕事をみんな味方になってくれるから、
こんなに不安にならなくても大丈夫じゃないかなっていうのと、
あと何かね、起業とかっていうふうなことをちょっと考えたと思うんですけど、
それは急がずに土台を整えた方がいいんですよ、みたいな感じがします。
それは、やっぱり一人でやらないっていうのもね、
誰か仲間とかと協力し合うとか、サポートしてもらえるとか、
そういうふうにして、自分だけで頑張るって思い過ぎない方がいいかなって思うんですよね。
今日ちゃんはすごくカモさんのところの界隈の事務局とかやってたり、
いろんな人のバラスタもやってたりして、信頼も厚いと思うから、
今日ちゃんが起業するって言った時には、きっとみんな食べに来てくれたりとかするんじゃないかと思うんですね。
カモさんとかも絶対協力してくれるんじゃないのかなって思うんですけど、
だから一人でやりすぎないっていうか、やろうかなと思った時にはね、
きっといろんなサポートが入るだろうから、
自分でも結構考えてから進むっていうのは、計画とかビジョンを持って、
不安から行動するっていうより、ポジティブに行動した方が成功する。
老後も働けるように特急用した方がいいのかな、その方が安心かなっていうよりか、
20歳以降に生き生きと働いている自分の姿みたいな、
自己表現とキャリア形成
こういうところでこんな風に働きたいんだみたいな、だから人生が欲しいんだとか、
そういう風に思って、自分のビジョンを定めて進むっていうのがいいかなって思いますね。
なんか昨日って言った時に、昨日ってさっき言った時に、
漠然とした不安みたいなものが伝わってきたんですよね。
だからすごいやりたいっていう感じがしなかったっていうか、
なのでやっぱりちょっと、それワクワクする企業にやるんだったらね、
ワクワクする企業にした方がいいかなって思うんですよね。
企業って言った時にイメージしていたものってどんなもの?
ぼんやりとでも何か、こういう感じの企業ってイメージってありましたか?
いやー、なんかね、私は基本イベンターなんで、
イベントのコーディネーターっぽいのができるんじゃないかみたいな、
委託みたいな感じで、
そういう人と人をつなげるっていう感じのですね、
そういうのができると面白いんじゃないかなとは思っててはいるんですけど、
なんせサラリーマンだったんで、
ここから学んでいかなきゃいけないのかなとか思うと、
なんか今はまだ違うかなとか思ったり、
めんどくさいな、大変だなとかして、
私の周りにはサラリーマンしかいなかったから、
企業してる人なんか今やっと3年で身の回りにいるから、
今、漠然とし始めてきましたけど、
普通にサラリーマンで終わるもんだと思ってたから、
そういうのをやれればなって思うことがありますね。
すごい環境っていうか、すごい人たちに囲まれているじゃないですか。
だからその企業のイメージとかもすごいいっぱい見れるというか、
社長みたいな経営者志向みたいなものとかもすごいわかってくるじゃないですか。
毎日が学びだから、
今から勉強かっていうより、結構勉強してあるんじゃないだろうかっていう気がするんですけど、
あと何を勉強すればいいのって、何が足りないのって思うんですけど。
2人に聞きたいことがわかった。
私、それでいろんな人に会うことがすごく多いので、
個人前として小さな会社で企業している人のサポートじゃないですけど、
そういう人に出会える確率ありますか?
これから企業しようとしている人をサポートしたいみたいな。
お仕事も既に持ってて、そこで京ちゃんぜひうちでやってっていう人って、
私の前に現れますかねって。
サポートしてとか、例えば。
目の前に現れる確率はありますかっていう、そういうやつです。
占い的に。
占い的にっていうより、それを引き起こすのはご本人自身なんですよ。
自分が何をしたいかによって自分の魂の向かっている方向に対してのドアしか開いてこないので、
それを自分がマネージャー的なものみたいな役割をもっとやっていきたいと思うのであれば、
そういう扉は開いてくる可能性があるでしょうね。
たぶん今おっしゃってたのが、現状の若い子によってコミッションみたいな形での働き方っていうのが、
このまま続けられるんだろうかっていうふうに思っているのだとすれば、
それはやっぱりキャリアの段階として、やっぱりそうでないものっていうのも考えていってもいいところだと思うんですよね。
だんだん今まで今やっていることが、自分の魂というかそういったものとちょっとずれを感じているところが出てきているからそういうふうになろうと思うんですよ。
今カードも引いてみたんですけど、それで見るとある状況の終わりに差し掛かっている。
それは精神的な変容の時なんだということで、動いていく時ではあるよねっていうところで、
動くっていうのは具体的に何か体を動かすというよりは、そういったものをいろいろ考えていってもいい時期なんだと思うし、
実際に考え始めていらっしゃいますもんね、今お話聞いているとね。
そうですね。
だからそういったものを望んでいくのであれば、何らかの形でそういった扉が開かれるところはあると思うんだけど、
ただそれが自分が具体的にどういったものを目指すのかっていうのが、バシッと来てないっていう時期だと思うんですよ。
バシッと来てないっていう時に、向こうからやってくるっていうこともあるわけです。
こっちだよっていうような時があって、それは場合によっては、これかなって思ったらそっちに乗ってみるっていうのも、
ありはありだとは思うんですけどね。
こんばんは。
なんか今やってみたんですけど、
サポートしてって言われることはあると思うんですけど、
サポートしてって言われるかっていうよりかは、自分がその人をサポートしたいかみたいなところとかもあると思うんですよね。
しおんちゃんの影響力欲しくてやってくる人みたいな人っていうより、誰とやるかみたいな、
誰と選ぶか、その人とやるの?みたいな風になっちゃうじゃなくて、
未来を主体的に切り拓く
そういう、来たからやるっていうよりかは、選ぶっていうところが大事なのかなみたいな。
そうですね。
なんかやっぱりどこか、
まだ自分の未来っていうものを自分が主体的に作るっていう意識が少し希薄なのかもしれない。
ふんわりしてる感じがするんですね。
そう、占いではどうなりますかみたいなところがあるけど、
でもそれって日々考えて積み重ねていった日々の自分の気持ちと思考の蓄積の先にしか道というのは出てこないわけです。
もちろん突然の何か変化っていうのもあり得て、
それによって急な路線変更をしなければいけないっていうのもあるんですけど、
それって多分自分の魂と非常に違った言い方をしているときに、そっちじゃないよって言われるメッセージである場合も多いので、
そうでないのであれば、やっぱりどうありたいのかっていうことを自分に問うていかないといけないと思うんですよね。
今ぼんやりと心の中の疼きとしては出てきている。
なんだけど、それに対してそこをもう少し見つめていって、自分はどうありたいのかっていうのに対しての自己対話をやっぱりして、
だんだん自分が何を望んでいるのかっていうことをよくよく考えてみるっていうことも大事な感じはしますかね、聞いていると。
落ち着いた戦略でいくとお仕事がお金にはなるよっていうのは出てるんだけど、
サポートしてって言われることは来るんだけど、そこにちゃんと安定したお金につながるかっていうところにいたときに、
ビジョンが明確であるとか、自分の戦略が整ってるかっていうのが大事なので、
ビジョンと戦略の重要性
来たらいいなって思っているときに突然来たら、じゃあやろうってふわって乗って、戦略がない状態になっちゃうんですよね。
だから、自分でそういうことが来ると思って、来るから準備しようみたいな感じで整えて、
いつ来ても大丈夫な状態になったときに、いい人がやってくるというか。
本当にイベント関係のことをやりたいと思ったら、それをすでにやっている自分みたいなものを使ったらどうだろう。
1年後、2年後にそうなってますってなったときには、今じゃあどの程度できてなきゃいけないのかなとか、
突然来られたときにどうだろうみたいなこととか、準備でいろんなことが浮かんでくると思うので、
それをやっていくと、不安がなくなっていくと思うんですよね。
できるかどうかの不安というよりも、やるって決まっているので、来たらやる、来ました、やります、みたいな感じになると思うんですよ。
でもそれが整ってないと、来たときにできるかなって、そのときにチャンスをつかめないみたいな感じになるかもしれないので、
落ち着いて考えるっていうのが大事かなっていう感じがしますね。
現状に今満足してるからなんだろうね、でもね。
たまに起こり得る不安みたいな感じで。
もしかしたら鴨さんがそのまま70,80まで鴨頭ラウンドやってくれれば、まだ私もいられるだろうしみたいな。
鴨さん自体も年齢が60くらい。
今59なんで、58なんで。
おじき60って言ってたよね。
そうそう、お前らも先考えろみたいなことはよく言われるから。
そうなんだ。
そうなると、新しいポジションとかをもしかしたら作ってくれるのかなとは思って。
辞めるからじゃあねとか言うタイプじゃないと思うんですよね。
ちゃんとみんなのこと考えてくれるような気がするんですけど。
それに今焼肉マーケットってすごい特殊なお店じゃないですか。
だからああいうことやりたいっていう人もいるんじゃないかと思うんですよね。
そういうところに入ってほしいみたいな風になる可能性もありますよね。
リーダー的な感じで指導してほしいとか、マフィアのノウハウが欲しいとか。
そういう人とか、カモビズとかでも同じようなことやりたいみたいな人が現れたときに、
今日ちゃんとやってよみたいな感じになるかもしれないし。
人に教えられるような感じにも自分が作っておくっていうのもいいかもしれないですね。
なんか自分がさっきのイベントの何とかっておっしゃってましたけど、
それってそんなことやってる方でこんな風な人っていうイメージって何かありますか。
いやー全然わかんない。
今、カモさんコミュニティの人たちからマフィアでイベントやってくれる人を探したりとかして、
作り上げていくんですけど、そういうことを今担当で自分一番合ってるなっていうのはあるんですよね。
それをまた認められてるから、カモさんが認めてくれてるっていう部分もあるので、
これが強みなのかなっていうのはあります。
でもそれが仕事になるのかと思ったらどうなんだろうって思ったりしますね。
本当に毎月のようにそういうイベントがあるんですよね。
そうそうそうそう。毎月毎月大きいものだったり小さいものだったり、
それを取ってくるのがめちゃくちゃ私人よりも上手くて。
取ってくるんですか、イベントを。
やりませんかみたいなのを取ってくる。
めっちゃすごいですね。
取ったら、そこってそんなにできる人多くないと思うんですよね。
いっぱい営業マンじゃないですか。
営業的なところもあるし、企画力っていうのもあると思うんで。
それは、いろんなところでの応用は効くと思うんですけどね。
集客のためのイベントを何か考えてあげるとかいうことであれば、
面白いことになるんじゃないかなとは思いますけどね。
例えば、僕は英語の先生の指導法と集客なんかも教える講座をやってるんですけど、
例えば子ども向けの英語の集客をしようとしたときに、
普通にウェブサイトを作ってSNSで発信してとかっていうのもあるけど、
イベントを打つっていうのは結構よくあるやり方で、
時期が来ればクリスマスイベントやるとかイースターのイベントやるとかね、
いうのがあったり。
どこかのジョイントコラボでリトミックなんかと組んで、
集客イベントやるとかっていうことをやってたり。
そういった知恵がある人はあるけどない人はなかったりするわけじゃないですか。
そういったところの、結局いかに人が興味を持ちそうなことを起こすかっていう、
そういったことを持ってくるのが上手なのであれば、
それって結構面白いんじゃないかなと思いますけどね。
やってほしい飲食店の人とかもいっぱいいるんじゃないかな。
裏にいるんじゃなくて、
でも第一線の表に出て目立ってなんぼっていうのじゃなくて、
その中間にいるところが一番心地よくて、
それがお金になれば一番いいんですけど。
なると思いますけどね。
プレイヤーとしてではなく、
やっぱり誰かの集客を手伝ったり売上がるのを手伝ってあげるっていう、
それをイベント的な視点とか、
あるいはそれだけではないと思うんですよね。
接客の心を声かけ一つにしてもそうだし、
社員教育にもひょっとしたら何かやれるかもしれないですし、
そういう視点で考えていく。
たぶん鴨さんがどういう方か僕もあまりよくないですけど、
一人一人にそういった主体的に考えることを求めてるっていうのは、
たぶん一人一人が個人事業主みたいなって言ってるってことは、
主体的に考えるってことを大事にしてるんだと思うんですけど、
それって結局何か経営者的な発想であったりだと思うんですよね。
なのでそういう目線でずっと今やっていて、
であれば一層そこを研ぎ澄ませていって、
何か自分が人が集められるようなイベントをやるにしても、
じゃあこういったことって自分がどういったことを基準に選んでいて、
っていうのを人に伝われるように言語化していくとなると
そうなるのかなっていうふうになってくれば、
それは人に伝えられる商品になる可能性があるかなと思いますけどね。
そうですね。でもその第一線と裏方の間のことをやりたいよっていうのは、
10年とか経った先の時でもちょっとやりたいなみたいな感じ。
後ろにいる方が楽だなみたいな感じではないかなっていう、
表にいた方がいい感じなんですかね。
思って思ってプレイヤーがもうメインっていうのは、
もうすぐ長年やってきてもういいかなっていうのはあるけど、
でも隠れたくない自分もいて。
そうそうそうそう。だからなんだっけ、
ボラスタとかって一番面白くてそういうのが。
やっぱり裏でチラシを追ってるとかじゃなくて、
誘導したり仕返したりとかそっちの方をやってるのとかが本当に好きだし、
たまに歌ったりもしたりもするけど、
そういうのがあったりする方がいいかなっていつも思って。
心地がいいというか。
でも裏で好きなことだなと。
場の雰囲気を作ったりとかいうのができる人なのかな。
誰かが走っちゃってる時とか、
待って待ってみたいなことを上手にできるのかもしれないですね。
やっぱり人が集まってくる人なのかもしれないなと思っているんだけど、
そのイベントを企画して人にやってあげるっていうのと、
自分が主催でやるっていうのもいいんじゃないのかなって。
自分が主催でやってイベントでお金稼ぐっていうのとかはどうなんですか?
それは一応自分のイベントもあります。
あるあるって言っても、結局私もそうやって集客できてる風に言ってますけど、
やっぱ鴨さんがありきなので、鴨さんがなくなったら別に出して、
そんな集客できるのかなとは思っています。
鴨さんの力があるから、鴨さんとかで働いてる京ちゃんだから、
イベントやってやろうみたいな部分が結構あるので。
そうなんですよ。それがあるから。
鴨さんいなくなったら私は無理なのかなと思ったりするし。
イベント企画と集客力
鴨さんがいろいろあるかもしれないですけど、
何度も会ってたら、京ちゃんの名前とかとかあるんじゃないのかなって。
でもこれで私は、そういうのも会うっていうかできるって感じですよね、将来的に考えたら。
そうですね、ちゃんと計画立てて、人は集まる人ではあるかなみたいな感じだし、
誠実なところ、本当にそういう信頼をされる人だよねっていうのを。
嬉しい。
だからね、人も集まってくると思うんで、そこら辺はそんなに心配しなくてもいいんだけど、
不安からの行動じゃない方がいいよねって。
そこなんだね。
みんな60で定年になっちゃうじゃない、今ね。
年金出るって言ったら65になるから、みんなそこの間をどうするかで迷っていて、
元々言った会社でより低いサラリーで5年間働かせてもらうっていう人もいるし、
全く違う仕事をするかもしれないし、結構この辺はライフステージ的にみんな考えるところだと思うんですよね。
それなりに何か見つかる人も多いんじゃないかとは思うんですよ。
本当に真剣に考え始めれば何か出てくるんだと思うんですけど。
目標設定の重要性
すごいいろんなことやってるし、すごい多彩の人だから、他の人よりよっぽどいろいろできる。
そう思いますよ。本当にただのひたすら勤め上げて終わりました、
明日から何すればいいのっていうふうにはならないと思うし。
やっぱりそういうふうに意識向けて、僕らの時にこういうことをやっていたいと思っていけば、
それはやっぱりそういう情報が集まってくるし、人脈が集まってくるし、目の前にドアが開かれると思うし、
本当に向こうからやってくるものだと思うんですよ。
なんでそれは、そこは信じてていいと思う。
要するに自分が本当に何らかの方向に行きたいと思っていれば、
それがまだ形になってなくても、あ、そういうことだったんだねっていう形で答えが与えられることってやっぱり多いと思うんですよ。
さっきリッキーさんが言ったので、準備ができたら長く来るっていう、
特にこの易者対談でも何度も出していることわざで、
弟子に準備ができたときに師匠がちょうどやってくるっていう言葉もありますよね。
これは中国のことわざなんですけど。
なので、やっぱりその次の段階っていうのは、天が用意してくれるみたいなところがあるわけですよ。
そこについてそんなに心配しなくてもいいし、そこに対するイメージみたいなものが何だろうと思っていると、
あ、これかもとかっていうのが時期によって出てくるかもしれないと思うんですよね。
どっかの頭の片隅に置いていれば。
なので、ゴール設定を全部三つ筋まで決める必要は全然ないので、
例えば3歳って言ったらもう60から終わって、それから3年経ってる。
あと数年残ってるみたいなところじゃないですか。
だとしたら、63歳のときにどんなふうに自分が楽しくやっている、
どんなことをやっている自分が楽しいかっていうところの大雑把な目標だけ立てておけば、
多分そういうふうになってくると思いますよ。
あまり先に手段を考えなくてもいいと思いますけどね。
なんかちょっと頑張りすぎているのかなって。
さっきはそれ出てますね。
背負いすぎて、自分で抱え込むとか、
私がやらねばみたいなのを思っちゃうとか、
そういうのはちょっと自分も倒れちゃうから気をつけてねみたいな感じで、
体とか限界だとか疲れたって思ったら、
ちゃんと休むとか、自分を甘やかすとかね、
そういうのもやったほうがいいかなみたいな感じがしますね。
やっぱり周りから期待されることに応えていくと、
周りの人は喜んでくれるっていうのもあって、
そこで充実感感じるかもしれないし、それはそれで大事なことなんだけど、
そこばっかになってくるとやっぱり疲れると思うんですよね。
それでずっとやってると自分の望みがなんだっけってわからなくなるっていうところもあるんですよね。
だからよくあるのは、
女性が家族のためにみんなのためにずっとやってて、
子どもが育ってて気がついたら、
旦那さんもね、もし先立たれたときに、
さて私一人になりましたがどうしましょうみたいな、
っていうことっていうのもライフステージ的に起きたりするんですけど、
そうじゃなくて本当に自分がしたいことっていうのに向き合わないでいると、
そういうことって起きちゃうと思うんですよ。
でも多分ある程度したいことをやってきてる。
だって東京へ出てくるから、そういったところはあると思うんで、
そこに心配はそんなにないとは思いますけど、
そういうふうになってしまわないように気をつけるっていうことは必要なのかなとは思います。
なるほど。
えー。
自分を大事にするとか、
ねぎだってあげるとか、
自分を満たしてあげるとか、
っていうのをやるとより幸せになるよみたいな。
忙しいほうがいいみたいな感じだから、
結構詰め込むほうが好きみたいな。
あとでやっぱり時間守らんかったりとか約束守らんかったりするときもあるから、
結局詰め込みすぎたなと思って反省するときもある。
そうなんだね。
うんうんうん。
いいかなと思うんですけど、
人に対しての思いやりとか親切心が大事ですよみたいなのがすごい出てる。
いろいろやってるとこだよね。
いろんなバランサーとかもやってるし、
人のこと考えてる人なんで、
大丈夫かなと思うんですけど、
なんかね、思いやりが大事ですよみたいなのが出てるから、
なんかどうしたのかななんて。
でも多分やりすぎちゃって、
なんか張り切りすぎって言われるときある、たまに。
ああ、なんかそう、勢いがね、やりすぎってか。
やっぱそうなんだ。
そう、やりすぎてそこまで、
え?って思って、
やってあげてるのにって思うんだけど、
自分のほうがやりたいことだから、
優しさが逆に出ちゃってるってたまに思うときがあって、
そうそう、多分それのことを言ってるんじゃないのかなと思う。
なんか行きすぎとか、ちょっと過剰とか、
そういうバランスがみたいなところがあるかもしれないですけど、
なのでそうですね、加減が大事。
加減が大事。
もうやーって感じだから、なんか、いけーって感じだからね。
そうですね、さらになんか気になることとかありますか?
え?
自己の表現とイベント
そうだな、あ、でも今そっちの方聞けたので、
もうなんか自分がぼやけてる?
だからちょっと鼻押ししなきゃダメかなと今思って。
そうそうそうそう。
まずそこからだなと思ったから。
そうですね、その時間をとってみるといいな。
いや、でもその時間が多分足んないのかなっていうのがあって、
だからゆっくりしろってことなのかな。
そうね、やっぱり日々のね、
そうそう、忙しすぎるとそこと自己対話する間もなく、
わーってきて、60になった、定年しちゃった、さて、みたいなおじさんがいっぱいいれますからね、やっぱりね。
その勢いで言っちゃうと急になんかイベントに任せたい、
準備できてないみたいな感じになっちゃったりするかもしれないけど。
あー、なるほど。
なんか、お店のことためとかでなく、
自分がやってみたいイベントとかを小規模でもいいからやってみるとかってことを、
そこでマネタリストしようとかでなくてもいいんで、
そういったものをやってみて、
積み重ねていくみたいなことをね、やってもいいのかなと思いますけどね。
僕の知り合いで、
僕はもともと学校の先生だったんですけど、
在学中は普通の先生ですよね。
普通教科の先生なんだけど、
趣味で音楽が好きな方がいて、
それはそれで、やっぱり週末とかにもう一つの顔として楽器の演奏をして、
バンド演奏なんかをしてるというね、
なかなか趣味人な方がいたんですけれども、
その方は普通に管理職までやってですね、
だけどもその一方で音楽してる自分というのを、
特に隠すわけでもなくやってる中で、
ちょいちょい学校教授の中でそういったものも披露したりしていて、
卒業じゃないや、卒業じゃなくて経年の後からね、
あとはまた別の学校で非常勤務をやりながら、
だけどもう一方では自分の好きだった音楽の活動を広げていって、
音楽教室を開いていって、
今地方で、その街で音楽の楽しさを人に伝えるということで、
教室もやったり、地元でイベントもやったり、
営利だったり非営利だったりっていうことをして、
わりかし楽しそうにしてる人もいますよね。
やりたいことであれば、それをちっちゃくでもいいから、
それが自分が楽しいと思うのであれば、やったらいいと思うんですよね。
そこからやっていって、それでじゃあ、
じゃあ今度はこういったことをやるんだけど、
それには有料でないとできないよねってものがあれば有料化していけばいいし、
そこの価値提供が大きいものであれば、
もうちょっと高額化していっても全然いいだろうし、
っていうことだと思うんですよ。
イベントで言えば、最近テレビで花火ということで、
最近花火大会が有料化されてるなんて話を、
ちょうどこないだニュースでやってましたけど、
そう、だけど結局それって何かって言ったときに、
やっぱり安全面の配慮とかで警備員を雇わなきゃいけないとかっていうと、
もちろん、それのお金も出さなきゃいけない。
花火大会をやるってことはめちゃめちゃみんなに喜ばれるんだけど、
自治体がそれを運営していくのが難しくなってるっていうところでの有料化なんだけど、
それってでも普通にやっぱり理解を得られると思うし、
なんならそれで税収増やすみんじゃないけど、
まちの収入として増やしていったって別にそれ文句言う人もないと思うんですよね。
みんなに与えるベネフィットが大きいんで、利益が大きいんであれば、
それって受け入れられると思うから。
そういったもので、今やってらっしゃることの中でイベントみたいなものを、
自分主体で何かみんなに楽しいものを提供する場としてのイベントを、
自分がやるとしたらどういうふうにやってくるだろうっていう視点で、
お店のことをやっていきながら、実際に自分でもちっちゃいイベントをやってみるとか、
いうことをしても全然いいんじゃないですか。
それをやっていけば、60歳になったときに自分でもイベント開けて収益上げれるっていうふうになってくれば、
そういうこともできるし、そういったことのコンサルティングみたいなものだってできるようになってくるし。
いくらでもやり方があると思いますよ。
なるほどね。
やっぱりそっちのほうが、会うっていう人も結構います。
実際に行動すること
キョウちゃんやってみなよっていうことをよく言われるから。
いつものマフィアのイベントじゃなくて、自分からやってみたらみたいなのはよく言われる。
やってみたいことがあるんだったら、まずやってみて。
それが一番いいと思うんですよね。
将来こうなりたいと思うんであれば、まずそこから実際にやる。
歌手になりたいと思うんだったら、まず歌うことから始める。
それでちょっと人前で歌うとかっていうことをやったりとか、
だんだんそういう場を増やしていかないと、こうしたいなって言ってるうちは、
なかなか時間が過ぎちゃうじゃないですか。
どんどん時間って、やりたいけどやりたいけどやりたいんだよねって言ってると終わっちゃうんですよ、人生って。
そうですね。イベントをやったら、次にこれやろうってまた出てくるから。
そうなんですよ。やってみることが大事かなと思いますね。
本当にオンブに抱っこみたいなところがあるので、
やりたいことを見つける
誰かがやってるのを手伝いみたいなほうが今逃げ回ってる感じなので、どちらかというと。
やりましょう。自分主催。
そうですね。やっぱりやりたいことの一つだからね。
それをやるとまた実績になるし、
まだやってことないんだよねっていうよりか、やったらこうだったよみたいなのが、より説得力を。
うーん。
なるほどね。
いや、なんか先がちょっと見えてきましたね。
会うなっていうか、自分がやりたいことやってれば目の前開けるとか言われればそっちのほうに行きたいなとは思うし。
そうなんですね。最初のときのなんとなくっていうよりも明るかった。
そうそう。なんかちょっと思い出したって感じ。
うん。それってね、でも忘れちゃうんだよね。
で、年齢が上がれば上がるほど今更っていう気になったりもする場合もあるし。
多いね。それはある。
そう。だけど、でも思い立ったら期日っていうのもありますからね。
いつでも遅くないっていうのもあるから。
うん。
僕の周り結構ね、50代の仲間で中途退職して、全く違う、全く違うというか、本当に自分がやりたかったことをやりだしたっていう人が少なからずいて、
普通に安定的な仕事を放り出して、放り出してでもないですけど、そこには結構入念な準備もしていたんですよね。
何かっていうと、お金の心配がないように資産形成をしていって、ある程度大丈夫な状態になったところで、えいやっと、えいやっと、ファイヤッとしたっていう方たちなんですけど、
周りにそういう人が、やっぱり自分がそういうことに興味を持っていると周りにもそういう人が現れてくると思うし、実際そういう方は周りに多いんじゃないかと思うんで、
それだったらそういう人にどんどんどんどんの話を聞いてみるとか、そういう人と交わっていくと、自分の考え方っていうものも変わってくるし、
自分の価値基準みたいなものも変わってきているところもあると思うんですけど、もっともっと一層そういう人たちが考えていることであるとかに興味を持っていくと、
マインドももっともっと上がってくると思いますけどね。
そうですね。聞ける環境にもいますしね。
そうなんですよ。めっちゃいい環境にいて、しかもその影響力のある人の周りに集まっている人に知られているっていう大きなアドバンテージもあるので。
そうなんですよね。
言ってみると、ビジネスをやるときって、いろいろ潜在顧客みたいなもので、自分に興味を持ってくれる人の数をそもそも増やさないと、
知ってもらう数を増やさないと、そこから全然自分のことを知ってもらえていない状態からビジネスを起こしたら難しいんですけど、
そこは実はすでにある程度認知を得ているという有利な立場にいるといえばいるわけですよ。
なのでそれは散々利用しない手はなく、今の状況でやっぱり自分の顔ももっとくし、自分の良さというものもよく知ってもらいながら、
自分の企画するイベントの楽しさみたいなものもみんなに周知してもらったときに、
じゃあちょっと今度はプライベートで私がイベントしますって言ったら興味を持ってくれる人がすでにいるっていうのは、
これはマーケティングに言うとすでにリストがいる状態になっているわけですよね。
それってけうな状態で、何も始める前からそういうところができているっていう、しかも信頼構築もできているっていうのはめちゃめちゃおいしい状態だと思います。
いい環境にいるのに漠然と考えているから進まないだけなんだね。
そういう目線で考えていなかっただけだと思います。
そうですよね。やりたいっていうのが今明るくなったじゃないですか。
そしたらじゃあやるにはどうしたらいいんだろうっていう風になったら、今度現実的な計画が立てられるんですよね。
そしたら何年後ぐらいにはこうなってたいなみたいなビジョンがあれば、本当に卒業できると思うので、
エネルギーと未来の選択
無理せず行ける感じで、目的地を定めていってほしいなって思います。
なるほど。面白い。ありがとうございます。
よかったです。ありがとうございます。
これ何時までですか?
そろそろ。
あ、ごめんなさい。そろそろ。大丈夫ですか?
何かあるのかな?
それはまずいですね。乗り遅れちゃいけないね。
お店のビルの中にいるので、一本帰らなきゃいけないので。
分かりました。
ありがとうございました。
そうですね。そういうことを話しすることができたので。
良かったです。
占いというより、人生に導いてくれる感じだったので。
私は最近、例能者じゃないけど、そっちの方の人に言ってたから、そういう質問になっちゃったんですけど。
なるほどね。
例能者系の人だと未来を見るみたいな感じになると思うんですけど。
見えますかって言っちゃったから、ちょっと違うなこれ。
そうなんです。占いなんだけど、駅の場合は今のエネルギーの具合で、このまま行くとどうなるの?みたいな。
その人の思考と感情によって未来は作られるという考え方なので。
この先の選択肢はすごく大事にある。
中の行きたいところに行くにはどうしたらいいんだろう?という、現実的な道が見えるという。
なるほど。
見えますかって言っちゃうと、今のエネルギーの波動で、そのまま行った時にその先こうですよ、みたいな感じになるから。
それより動くと変わる。
イベントのお知らせ
見た結果、このマスクなかった時に、あなたはこうなりますって言われたらドヨーンとなるじゃないですか。
ドヨーンとなる。
でもそれって意味あるの?っていう感じはあって。
それを変える方。変えるのがこれ。
戦がね。
そうだ、そうですね。
終電乗り遅れちゃって。
また何か言ってください。
またご覧下さい。
面白い配信でよかったです。
よかったです。
Zoomでやってると感じにするけど、Zoomじゃないのが面白い。
いいすぎる。
またいつでも何か言ってください。
ありがとうございます。
気をつけて。お疲れ様でした。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
お願いします。
これ閉じてもいいんですけど、はじめ先生。
お知らせがあります。
そっか。
ここでお知らせを。
8月13日にスピリチュアルエピクスポというのがありまして、
またそこで
理想の未来を引き寄せる。
AIかける英語アファメーションで作る
マイ応援歌というコンセプトでちょっと今度やってみますので
興味があればですね。
自分の今の状況を改善するための
その時その人のためだけの
AIソングを作ってみてもいいんじゃない?
しかも英語アファメーションで
言いにくいこともさらっと言ってみようというようなことを考えてみましたので。
すごい。そんなのすぐできるんですか?
できるでしょう。
ということをやってみますので、興味のある方は
僕のこれからの配信にも概要欄に載せておきますので
そちらからお申し込みいただければと思います。
では、リッキーさん。
はい、私は今度8月の16日に
なんてことを忘れちゃった。
イベントをやります。
タイトル忘れちゃった。
なんだっけ。すいませんね。
好きなことで生きるを叶える。最初の一歩。セミナー。
8月16日土曜日の夜の9時からです。
まるで今の話じゃなくて。
本当にそうでしたね。
好きなことで生きるを叶える。
今日メルマガを作っていたんですけど。
メルマガもうじきね。
ステップメールを5通のうち4通まで一気に作って
ちょっと手が負傷しているんですけど。
めっちゃ痛くなっちゃったんですけど。
なんだけどそれをやってた時に
私本当に好きなことで生きるを叶えてるなって改めて思いました。
そうですよね。
なのでね、それをお手伝いできるから
すごい楽しいセミナーになるんじゃないかなと思っています。
はい。
ちなみにどうでしたか。今日のまとめ。
なんとなく何かをやりたいと思っているけど形にならないっていう方が本当に多いんじゃないかと思うんですよね。
そうですね。きょうちゃんすごいよなと思って。
そう、みんなそうおっしゃいますよね。
この易者大団に来られた方って結構そうなんだけども
それをどう形にしていくかって言った時に
自分で考えててもわからないっていうところがあるので
自分で自分のことってやっぱりわからないんですよね。
だから前に自己理解セミナーみたいなのもやったんだけど
そういった時にリッキーさんの講座とかって
すごくそういったことが見えてくる講座だと思うんですよね。
ありがとうございます。
本当にそうだと思うんですよね。
みんなが抱えてるもやっとした何かをやりたいんだけど何ができるかわからないっていう風に思っている方にはすごいと思うんですよね。
なので、みんなさんが今抱えてる心のもやもやっとしたものって
時代の空気みたいなのもあると思うんですけど
そこに身をもう少し傾けていくと
ちょっと今の話の中でもヒントがあると見えてくるじゃないですかね。
そういうことってやっぱり大事だなって今やってて改めて思いましたね。
そうですね。
ちなみに今日なんですけど
YouTubeコンテンツの鴨頭さんって皆さんご存知だと思うんですけどね。
副業ロックスターの方なんですけど
東京鴨頭ランド所属の焼肉マフィア池袋店のステージパフォーマーで
ステージパフォーマーって焼肉を焼いてるっていうかね
そのカウンターでなんかすごいパフォーマンスをしてくれるんですよ。
うわーってすごいんですよ。マフィアってめっちゃ面白い。うわーって感じなんですよね。
そういう普通の虫じゃないのパフォーマンスをやられてる方なのと
マフィアイベントリーダー、講座事務局、鴨ブックス、鴨さんコミュニティの方々の事務局やボラスタなど多岐にわたってやっています。
現在速読noteレインストラクター養成中ということです。
そしてあとですね、9月6日、きょうちゃんバースデーを主催。
マッスルイングリッシュ。
マッスルイングリッシュ、はいはい知ってますよ。
そうなんですか。
あとね、げんおかんさんでの五大都市講演会のメイン事務局、もりつぶ先生講演会8月10日のボラスタ、ゆうこさん講演会東京主催運営とかをやられているデジタルクリエイターって書いてある方なんですよ。
もう超すごいんですよね。
それなのになんでそんな不安げえなんだと思ってね、驚いちゃいましたね。
というわけで。
いえいえありがとうございました。ちょっときょうね。
すいませんでした。
本当どうしようかどうしようか。
申し訳ありませんでした。
大丈夫でよかったです。
ではよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
はい。
ではでは皆さん聞いてください。
どうもありがとうございました。
はい。
失礼いたします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
