インスタ講座の受講
こんにちは。人生経験豊富で成熟しあった東慶塾城占い師のrippiです。
今日はインスタのお話をしようかと思います。
先日、カイホさんがインスタリール講座をやってくれました。
私もインスタのアカウントは4つぐらいあるんですよ、実はね。
なんだけど全然できてなくて。
ちゃんと、rippiアカウントをちゃんとやろうと思ってですね。
リアル占い師アカウントをほったらかしに、何ヶ月かほったらかしにしてたんですよ。
なので、ちゃんとしたrippiアカウントをしっかりと運営していきましょうと。
カイホさんのリール講座を受けて思ったんですよね。
その時にカイホさんがいろんなことを教えてくれて、
リールの作り方が主だったんだけど、
インスタの考え方とか、そういうのを聞いて、なるほどと思って。
動画制作の挑戦
そんなことを考えたこともなかったと思ったんですよね。
インスタって画像を載せて、なんとなくこれやってるよって告知しているものみたいな感じで、
私あんまりインスタを見るのが好きじゃなくて、
動画とかを見るのも苦手だし、
いっぱい出てきても、何に疲れるとか思うんですよね。
だから、インスタを見たい人の気持ちがいまいちよくわからないんですよ。
だから、みんなが何に興味を持ってインスタをやっているのか、見ているのか、
というのはよくわかんないんだけど、
インスタを頑張ると良さそうなんですよね。
だから、ちょっとやってみるかと思ってですね。
なんだけど、せっかくリール講座を受けたからリールを作りたいと思って、
先日カブさんとお出かけした時に、メルヘンなところでいろんな動画を撮ったんだけど、
いざ使おうと思ったら、使える素材が一切なかったんですよ。
私ってなんてセンスがないんだろうと思ってね。
写真を撮ったりとかするのは良いんだけど、
あのー、なんだろう、動画のセンスなかった。
動きが速かったんですよ。
なので、全部ぐるぐる回っちゃうっていうか、
静止するっていうかね、ゆっくり動くとか、止まるとか、
見る人が疲れちゃうみたいなね、私の動画で。
だから、下手だなって。
ちょっと今回撮ってみてね、
こういう速さじゃダメなんだとか言うのがね、わかりましたね。
やってみなきゃわかんないですよね。
そして今日、今朝ね、若者さんがお誕生日だよっていうことで、
ライブをやってたんですよ、インスタライブ。
私インスタライブなんてとてもお顔出せませんと思って、
しかも臨機応変の対応とか難しいし、
スマホちっちゃいし、分かんない無理とか思ってね、
インスタライブ恐怖みたいな感じでね、やれないと思ったんだけど、
若者さんはちょっとだけ自分の端っこに自分が映ってる。
主に声っていうインスタライブで、
おー、これはいいと思ったんですよね。
しかもね、なんかね、
ハリネズミ?カピパラ?
なんかこう一番真ん中に、
カピパラって言ったかな?
なんかこう、キャラがいて、
これ置いてあるのかな?
フィルターとかあるのかな?とか、
分かんないんだけど、
本物のぬいぐるみっぽいカピパラさん?
カピパラさんでいいのかな?がいて、
その子がこっち向いてるみたいな感じだから、
あ、これいいなーって思いましたね。
そう、なので、
そうやってね、
レベル1以下みたいなとこから、
インスタをね、
インスタをね、
4アカウント持ってるくせに、
1以下だったんですよ。
億付か?と思いましたね。
うん、なので、
カイホさんのおかげでね、
なんか、基本のキーをね、
分かったというかね。
でもカイホさんって理系ママなんで、
すごいきっちりきっちり、
ものすごい素敵生活をやっていて、
でその、なんか、
なんでそんなたくさんネタ出てくるの?
っていうぐらいに、
何これ?みたいな感じなんでしょうね。
もうこんなに素敵生活とかしてないし、
うちそんな動画撮れるスポット一切ないよ。
っていうかね、
そんなお片付け綺麗生活、
したいとかね。
おいのっこりーさんも、
ちゃんとお家の中が可愛い。
照明もちゃんと可愛いとか思ってね。
あんな家の中を歩いて撮影できるスポットない?
とかね、思ってね。
いやーなんか映える人たちって、
すごいなーと思ったんですよね。
そんなのでね、
インスタって難しそう。
なのでね、
ちょっとGPTが構成作ってくれる?
とかね、
言ったところでね、やっぱセンスとか、
絶対必要だよねーってね、
思いましたね。
インスタライブへの挑戦
センスって強いわと。
そしてね、
最近ちょっとだけ見てたんですけど、
この人いいなって思った人とか、
で、
パッと目を引く、
目を引くビジュアルなんですよね。
とか、
色、愛とか、
世界、世界観。
ほんと世界観だよねと思ってね。
そこら辺もちょっとね、聞いてみたりしちゃったGPTに。
そしたらちゃんと設計図を作った方がいいですよって言われたので、
設計図かーと思ってね。
いきなり始めるんじゃなくて、
ちゃんと設計図を作ってから始めた方がいい。
確かになってですね。
なのでちょっと設計図をね、
作ります。
全体像が分からないと取り掛かれない人なんですよ。
私はね。
今までやってたけど、とりあえずやってみる。
だからそんなに、
はい、というわけで
インスタ、ちょっと今後ちょっとすぐには
リール出せないかもしれないけど、
頑張ります。
で、えーとですね、
先日ね、カブさんとね、
会った時すっごい楽しかったんですけど、
今日の朝カブさんがね、
ものすごい素敵なね、
放送をお話ししてくれてですね、
すごい朝早起きしてね、
喋ってるからそんなにちゃんと
喋れてないみたいなこと言ってたけど、
いやこれ全然十分じゃんと思ってね、
なんかすごい楽しんでくれたみたいで、
いやーよかった、
嬉しいって思いました。
その中ね、
上野子がね、美術部に入ったよーっていうことで、
あ、そうかーと思ってね。
カブさんってアートとかそんなの、
あれね、興味がないっていうか、
絵を描くタイプの方じゃなかったような
気がすると思って、
でも中学校で美術部に入った後に、
また絵をね、
先行したいって思った時にね、
どうしてもデッサンがね、
必要になってくるんですよね。
で、だから2年とか3年の時に、
デッサンをね、
一生懸命やらないと、
高校でアートに進めないというか、
でもそのアートに進まなくてもいいんだけど、
そこら辺のね、
基本的な、
なんていうのかな、
いろんなことをね、
いろんな鉛筆の種類とか、
消しゴムの使い方とか、
影の見方とかね、
そういうものを意識して、
3年間過ごすと、
また全然違うよねって、
その時に美術専門に行かなくても、
あのー、
1年の最初から、
そういうものを使っていく方が、
絶対に伸びると、
私は思ってですね。
余計なお世話なんだけど、
あのー、
デッサンセットっていうかね、
デッサン用鉛筆ってあるんだけど、
なんかね、私の好みじゃなかったんですよ。
セットがね。
私は4H、
2H、
お絵かきセットのプレゼント
2B、
4Bは絶対欲しいよね、
っていうのがあって、
で、なのに、
全然そんな変な、
感じだったんですよね。
でもみんなそっちの方がいいのかなと思いつつ、
でもなぁと思って、
そこらにね、買ってみて、
で、ちょっと百均のペンケースなどに
入れたりなんかしてね、
あとちょっとね、消しゴムとか、
いろいろね、練り消しとか、
入れたりとかして、
あのー、お絵かきセットを作ってですね。
で、なんかちょっと百均のかわいい、
バッグを買って、
ちょっとスケッチブック入れて、
みたいな、
その場ですぐにお絵かきができるよって、
大人がね、遊んでいる間にね、
暇になっちゃうといけないし、
で、そういうお絵かきセットをね、
上の子と下の子のセットを、
プレゼントしたんですよね。
やっぱり兄弟って、
同じものじゃないと嫌じゃないですかね。
お姉ちゃんはプロセットで、
下の子はクレヨンですとか言っても、
そんななんか、お姉ちゃんと同じの使いたい、
決まっているので、
なのでね、同じセットなんだけど、
色違いというか、
鉛筆のメーカー違いみたいなね、
そうすると鉛筆の感触の違いとかも、
なんかお互いに、
賢すればね、
こっちの方が描きやすいなとか、
言うのもあるかもしれないなと思ってね、
やってみたらね、
すごい喜んでくれたんですよ。
よかったなと思ってね、
子供たちに喜んでもらえるの、
嬉しいなと思いました。
双方向の易鑑定サービス
カブさんがくれたワインがね、
めちゃくちゃ美味しそうなんですよ。
私はね、鼻の前のね、
スパークリングなんですけど、
すごい美味しいかというとね、
分かんないんだけど、
私は結構好きなんですよね。
だからそれを、
プレゼントしました。
うん。
1日お出かけできてね、
すごい楽しかったっていうね、
放送を撮ってくれて、
本当にね、幸せだなと思いました。
あとね、易者対談の、
はじめ先生とね、
ダブル駅鑑定をやったんですけど、
その時に、会った時にね、
じゃあちょっと占いやろっかって言ってね、
占いセット出してきてね、
やったんですけど、それについて、
カブさんはびっくりしたみたいで、
あ、そうなんだと思いました。
だからね、あの、
見えてないから、どうやってやってるのかなって、
みんな思ってたみたいだろう、
っていうのに気がついたというかね。
なんか、私なんか、
友達とかね、占い師の友達とかと、
ご飯とか行くと、
普通にお茶会みたいな感じで、
じゃあ、つってさっつってね、
みんなでパパパパッつって、
カード持ってきてよ、
みたいな感じのノリなので、
そんなノリでやったら、
びっくりしたみたいで。
で、その場でね、
私がやって、はじめ先生もパパパって、
解説して、こんな感じにやってるのか、
っていうようなね、
感じの分かってくれてですね。
そういう感じで、
思ってたっていうのはね、
何て言うのかな、
面白かったですね。
こっちとしては普通に、
ごくごく当たり前な感じでやっていたんだけど、
あーと思ってね、
気づきになりました。
面白かったですね。
それでマルセラさんとね、
また一緒にね、
飲んだのもね、
面白かったんですよね。
マルセラさんみたいな感じでね。
だからね、
すごくね、いい実感だったよね、
って思い出すとね、
うんってなりますね。
それで記者会談が、
街とかいっぱいあって、
やってほしいよっていう方もね、
いるかもしれないので、
メニューを作りたいねっていう風にね、
なりました。
はじめ先生とね。
せっかく、何て言うのかな、
単体で占ってもらうのもいいけど、
どっちに占ってもらおうみたいに迷う場合もあると思うんですよね。
それとか、
どっちも聞きたいとかね、
言う場合もあると思うんですよ。
記者会談はむしろ、
公開されたくないとかね、
すごい、
普通に言えない話なんだけど、
記者会談みたいな感じで、
ダブルで占ってほしいとかね、
そういう場合もあるんじゃないかと思うんですよね。
なので、
Zoomで3人で占いをするっていうのをね、
メニューを作りますかっていうね、
話になりました。
なんか面白いですよね、
こういう記者会談。
ただ易の回談してみようか、
やりましょうって始まって、
じゃあ占ってほしい人、
記者が言ってくれて、記者会談ってなって、
え、私も?ってなってね、
記者会談がもう、
前回8回とかやってて、
もう来月、
5月の8、9だったかな、
ゆずちゃんが8で、
ここの方が、
マミヨバンドの
ボラスタリーダーのぞのさん。
2夜連続の記者会談になってるんですよね。
なので、
まだ人気のというか、
14弾ぐらいだから、
お待ちがあるので、
公開で
相談できることと、やっぱね、
公開しないところで相談するのとね、
全然違うと思うので、
あの、
またおよいメニューを作ってね、
出していこうかと思いますので、
気になる方はね、また言っていただければ、
そのデッキ次第ね、ご案内します。
はい、ではでは、
今日もいい1日になりますように。
ありがとうございました。