00:06
こんにちはー。人生経験豊富で成熟しちゃった癒やし継続料らない氏のりっぴーでーす。
はい、今は12月12日、なんと1212ですね、の1時5分でーす。
なんで早く寝れないんでしょうねー。
明日はね、借り屋に行くんですよ、借り屋。
車で行くんですよ、高速がね、あんまり得意じゃないんだけど、ちょっと頑張って行ってみようかと思っております。
なので今日はね、居眠り運転しちゃいけないから、絶対早く寝るぞーって思ってたんだけど、
なんかね、家族がね、家事をね、手伝ってくれないとかね、なんかいろんなことでやってたらこんな時間になってしまいました。
やばい、やばいよ。
なので、レッドブルを飲もうと思ってます。
はい、眠り運転をしないように気をつけて頑張って、遠征をしてこようかと思いまーす。
わーわー。
それで今度、借り屋からまた帰ってきたら、明日はですね、
浜松のエヴァンゲリオン聖地
えーっとね、あの、はぴこさんとまりぃさんと柳丼さんが浜松に来てくれて、
で、はじめ先生の御殿に行く会みたいなやつをね、行くことにしました。
なのでね、楽しみだなと思って。
柳丼さんは聖地巡礼をしてくるんですけど、
浜松はね、なんとエヴァンゲリオンの第三村があるんですよ。
新エヴァンゲリオンの一番最後のやつの映画の中で、
第三村っていう村があるんですよね。
その転車台っていうのがあるんですよ。
天竜二股駅っていうところだと思うんですけどね。
で、それは浜松駅から円州鉄道っていうね、スイカが使えない赤い電車に乗ってね、
行くと終点かな、終点じゃないかな、なんか二股駅っていうのがあるんですよね。
そこから天竜浜名古鉄道っていうのが出てるんですよ。
で、その二股駅のところにロンギヌスの槍がね、刺さってるんですよ。
で、エヴァ列車っていうのがあってですね、
エヴァンゲリオンの塗装というか、
アスカとピンクの子、なんだったかな、忘れちゃった。
2種類あってですね。あれ?普通の新宿のナオもあったかな。
とにかくね、電車はその、そうやってラッピングされているんですよね。
そうじゃない電車も走っているので、ハズレというかそういう場合もあるかもしれません。
で、あの円州鉄道、途中のね、詐欺宮駅っていう駅があって、
それがね、あの木更木駅っていうちょっとホラーな映画があったと思うんですけど、
そこの木更木駅なんですよ。
で、その時は、詐欺宮駅は色更木駅っていう名前になってたりとかしてね、ちょっと怖かったんですよね。
本当にね、その詐欺宮駅ね、通ることあるんですよね。
私乗ることあるんで、電車に。
それがね、終電の時とかちょっと怖いんですよね。
でもまあまあ、詐欺宮駅って結構手前の方にあって、
終点までまだまだちょっと先なんで、
あそこでみんなこう人がいなくなるとか、
異次元になんか行っちゃうとかってちょっと考えられないぐらいな場所にあるんですよね。
だからまあ大丈夫かななんて思いつつ、
でもなんかあそこちょっとね、変な雰囲気なんですよね。
なんかね、あの辺にね、元彼がね、住んでいるんですよ。
それで、よくね、行ってたんですけど、彼の家にね。
だけどそこら辺になんかね、なんかあんまりね、
私的にはなんとなく、分かんないですよ、分かんないけどね、
なんかなーって、なんかなーって思うんですよね。
でもまあね、普通にみんな住んでるところだし、
なんとこともないんでしょうけどね。
でもそこは無人駅というかね、多分ね、駅員さんがいないんですよ。
だからスルって降りて行くんですけど、
そういうような駅がね、あるんですね。
でも普通の街中ですよ、周り降りたってなんか何かがあるっていうわけでもないというか、
鬱走としてるわけでもないしね、普通の駅です。
なのでそういうのがあったりします。
あと、えーとね、浜松市役所の中にエヴァンゲリオンがいるらしいです。
そうなんだ、みたいな感じでね。
そういう聖地があるらしいので、
住人なのにね、市民なのにね、あんまりよく知らないんですけど、
なのでまあね、ほんのり聖地なんですね。
浜松の地理と特産物
で、浜松ってどんなところ、なんで浜松なんて言ってるのかなって感じしますけど、浜松ってどんなところっていうとね、
政令指定都市なんでしょ、実はね。
でも県庁所在地じゃないでしょ、地理が苦手なんですよ、よくわからないんですよ。
でも静岡県というのは横に長いんですよね。
だから静岡行くよーって言ってどこーって言ったらね、全然遠いよーみたいなことがよくあります。
伊豆とかもめっちゃえらい遠いし、
伊豆の下田なんて言ったら、もう熱海とかからもすごい果てしなく遠いよね、と思うし、
箱根とか熱海とかももうめっちゃ遠いんですよ。
静岡、滋賀ですらすごい遠いんですよ。
それで富士山なんて言ったらまたまたまたまた上の方に行くんですよね。
あれ山梨じゃん、みたいな感じするんですよ。
それで浜松というのは一番西側で隣が愛知県、すぐ隣が愛知県なんですよね。
で浜名湖があって湖なんですけど、なんか川なんでしょうか。
なんかあれは浜名湖という湖なのになんか川らしいんですよ。
だけど海と相まっているので海の魚もいてですね、
なんか全国でも珍しいところらしくて、
それでうなぎの養殖とかが有名だったり、牡蠣があったりとかね、
アサリの消費稼ぎがあったりしますね。
あと中田島砂丘って言って砂丘があるんですよ。
鳥取砂丘とかみたいにすごくないんですけど、
でも砂丘砂漠行ったみたいな感覚になれます。
浜松祭りのカオス
で5月には浜松祭りというのがあって、たこあげ合戦があって、
3,4,5とね、もう街中も御殿屋台でワショイワショイみたいな感じでね、
通行止めになっちゃってね、めちゃうるさいんですよね。
それで浜松市内の全部の地域から御殿屋台が街中に集結して、
で7時とかにぐるぐるして、そっから自分たちの町まで一生懸命みんながね、
屋台を引いて帰ってくんですよね。
なので浜松市内全部がお祭りになっちゃうんですよ。
だからみんないろんな各地域の8匹きてウロウロしてるので、
その時期は美容院が編み込みみたいなやつ、ヘアセットみたいなのがめちゃくちゃ混むし、
もう道もなんか危ないしね。
夜はそこら辺で酔っ払いが倒れてたりとかするし、
もう本当にね、カオスなんですよね。
でもそれがあまりにもカオスだったので、
取り締まりがすごくなって、
だから今はあそこまでね、うるさくないのかもしれないんだけど、
朝はたこあげ合戦みたいなので中田島砂丘でみんなたこあげるんですよね。
で夕方になってくるとパレードがあったり、
屋台の引き回しがあったりして、
街中の練りみたいなのがあって、
9時ぐらいまでにはみんな自分の町に帰っていくんですよね。
自分の町っていうか街っていうか、
今度は夜の練りみたいなのがあって、
その年の初号って言ってね、
子供が生まれたうちに行って、
場所場所行ってやるんですけど、
そこで接待が出てね、
ただ食いただ飲みなんでしょうね。
それでいろんなお家に行って、
飲んで食べて酔っ払って、
大変だみたいな。
っていうのが青松祭ですね。
全然なんで青松の話してるのかって思いますけど、
その青松祭はそれで厳しくなっちゃったんですけど、
私がちっちゃい頃は全然厳しくなくて、
小学生は街の中まで行って、
8時、9時で終わりなんですけど、
中学からは夜の練りに出れるっていう感じでね、
中学からビール飲んだりしてたんでしょう、みんなね。
夜の練りだとビールと日本酒しかないんですよね。
それでみんなね、ビール飲んだり日本酒行きとかしたりしてね、
よくね、
急性アルコール中毒で運ばれる人が続出みたいな、
すごいもうやばいみたいな、
その辺で倒れてる人本当にいっぱいみたいな感じだし、
お祭りの3,4,5だけの彼氏みたいなのができたりするんですよ。
で、中学とかね、その時だけ一瞬いい感じになって、
その後学校行くと、え、誰みたいな、
あの時のあの人となんか違うみたいな感じで、
しかも話しかけられない、なんだこれみたいな感じのね、
なぜだか3日間だけの恋愛みたいなものが発生したりしてね。
面白いんですよね。
で、なんかその時期はね、
3,4,5はね、
さあラブホに行こうというとね、
ラブホ渋滞というか、
ラブホの待合で何組も待ってるみたいな、
ような事態が起こったりするという話です。
さあ、それは知らないですけどね。
という感じで、
今は知らないです。
今は知らないというか、
そういうことがあったという話を聞いたことがあるよ、
遠い昔にという話で、
まあ普通にね、
わかんない、知らない、知らない、知らないよ、
知らないです。
はい。
それで、
半松祭りは面白いんですけど、
あの、
動画からね、半松に住んでる人はうるさい、うるさいってなってね、
苦情になったりとかしてね、
あの、多摩湾に住んでる人はね、
祭りの時期はね、
どこか旅行に行って避難するらしいですね。
だからそれ、
そういう苦情とかもあったりなんかして、
気性がね、厳しくなったという話ですね。
うん。
あと浜松といったらね、
うなぎ芋というね、
最近人気っていうか、
浜松のグルメと特産品
今数年前かな、
それ私の知り合いというか、
の知り合いの人が作っているんですけど、
あの、
私は知り合いの知り合いなんて知らないですよ。
で、うなぎのね、
捨てる部分というのをね、
粉末にしてね、
畑にまいているらしくて、
で、その畑からできたお芋さんが、
うなぎ芋なんですけど、
なんかおいしいんですよね。
で、うなぎ芋プリンっていうのが、
駅とかにも売ってるんですけど、
めっちゃ私は大好きなんですね。
プリンなんで、
持ち帰るの大変かもしれないんですけど、
あと、えっとね、
そうだな、
浜松と行ったら、
うなぎパイですよね。
で、うなぎパイの工場見学は、
ちょっと遠いんですけど、
で、うなぎパイとか、
あとは、
そうだな、
うなぎですよね。
うなぎはね、白焼きがおいしいんですよ。
あとね、うなぎの直買いとかも結構あって、
で、焼き芋とかがね、
パックで売ってたりするんですけど、
その芋がまたおいしいんですよね。
その芋を買えるのは浜中の方で、
あんま見かけないんですけどね、
焼き芋が冷凍になってギュギュに詰まってるパックで売っててね、
ひたすら焼き芋を食べ続けることができるという
私服のパックがあるんですよね。
あとね、
花の舞っていう地酒があって、
花の舞酒像の工場見学なんていうのもできちゃうんですけど、
時間がないかもしれない今回。
ちょっとどうなのかなっていう感じですね。
あと、
カツオがね、
5月になると、
カツガツオとかね、
もちガツオっていうのがあってね、
めっちゃお餅ですかっていうブリンブリンのカツオがね、
めちゃくちゃおいしいですね。
あと海苔とかかな。
青さみたいなのとかがあったりね、
するかな。
あとは、
観光地でいうと、
観山寺温泉っていうのがありますね。
あと弁天の温泉みたいなのとかもありますね。
新井とか。
あとね、観山寺はね、
普通にお寺で観山寺温泉のあたりに、
何かちょっと、
お店がちらほら、
観光っぽいのがちょっとできたっていう感じとか。
あとなんかね、
素敵なカフェみたいなのとかはいくつかありました。
面白いカフェみたいなね。
だから、
超ミニテーマパークカフェみたいなやつが3つぐらいあるかな。
観光地っていうよりも、
カフェカツみたいな感じなんだけど、
面白いかもしれないよね。
なんて思ったり。
あとね、
フルーツがね、
ミッカビみかんとかね。
美味しいですね。
あとね、梨とかもあるかな。
柿もそうですね。
はい。
あと、
新潟バラバレイショっていうね、
じゃがいもとかもね、ありますね。
うんうん。
そんな感じでね。
あとあれですね、長坂養蜂場っていう蜂蜜、
ぶんぷん蜂蜜のね、
なんかテーマパークみたいなのもありますね。
うん。
というわけでね、
意外にね、
ないようである、あるようでないというね、
繁華街はめちゃくちゃちっちゃいんですよ。
浜松駅前ね。
うん。
駅前、
そんなに流行ってるようには見えないんだけど、
でも夜のお店のね、
千歳とかっていうのもね、
あってですね。
そっちの方行くと、
ランジダバーナとか、
キャバクラだとかっていうのがいっぱい。
いっぱいって言っても、
そんなに多くないですけどね。
うん。
まあまあ百貨店はね、
1個しかないでしょう。
駅前の煙鉄百貨店しかないんでしょうね。
煙鉄っていうのがね、
浜松はね、
めちゃくちゃいっぱい、
百貨店に煙鉄電車に、
煙鉄バスにとかね、
煙鉄の不動産の、
煙鉄のガソリンスタンドとかね、
煙鉄ストアとかね、
いっぱいあります。
はい。
という感じで、
今日はなぜだか浜松の話になったんで、
浜松の話をしてみたんですけど、
実ははじめ先生の子っていうのは新城なんですよ。
新城の愛知県なんですよ。
愛知県だよね、多分新城。
なんですけど、
浜松といったら爽やか。
炭焼きレストラン爽やかですね。
爽やかのハンバーグは美味しいです。
ちょっと中が半生になっています。
オニオンソースが一択です。
デミグラスは邪道です。
観光スポットと経験
はい。
という、あと、
それで、
本当は新城にね、
一緒にこう、
まりぃさんとはぴこさんを乗せてね、
行くんですけど、
新城は新城で、
結構山の中でね、
素敵なんですよ。
普通に山の方です。
で、そこのカフェがね、
美術カフェって言ってね、
すごい骨董みたいなのとか、
すごいね、
すごい絵とかもあったりね、
まあ素敵なカフェなんですよね。
で、そこの2階の大きなお部屋で
古典をやっているんで、
すごいなって思ってね。
で、初め先生の絵はね、
まあすごいんですよ。
この前ね、
お娘と行ったんですけどね。
なのでこれはまたね、
あのー、
いやーすごいなって、
羨ましいですよね、
そういう才能。
私も絵描きのつもりなんですけど、
まあレベチだなと思ってね、
いいなって思ってます。
はい、まあそんな感じで、
なんか長くなっちゃいましたけど、
浜松のお話をしてみました。
はい、皆さんぜひ浜松に遊びに来てください。
で、一緒になんかお茶でもしましょう。
ランチとか飲みとか。
ね、占い推薦とかね。
はい、
あ、あと推薦といえばですね、
来週の火曜日なんですけど、
夜の9時半から、
えっと、占いスピリチュアル飲み会を開催します。
はい、概要欄をぜひ見てみてください。
はい、なんかこう、
コメントとかもらえたら嬉しいです。
はい、ではでは、
今日もいい1日になりますように、
ハッピーを引き寄せましょう。
ではでは。
ごちそうさまでした。