コンパニオン会社との思い出
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し継承女子のrippiです。
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今日は過去のお話をしてみようかなと思います。
ゴールデンウィークなので、ちょっと適当な話なんですけど、
昨日、数年前の知り合いから、2人同時に同じタイミングで連絡が来たんですよね。
これは一体何なんだと思いました。
それはね、1人はね、コンパニオン会社の社長かな?なんですよね。
何年も前にね、コンパニオンのお仕事をしてたんですけど、
それも、たまたまやってみる?って言われて、ちょっと興味本位でやってみたいって言ってね、やってみたんですよね。
そしたら、人手不足だったみたいで、また出てくれる?とか言われて、えーってなったんだけど、
出てあげてよ?とか言われて、うーんって惰性でね、出てたんですね。
10回行ったかな?みたいなぐらいのレベルなんですよね。
で、まぁね、コンパニオンのお仕事は割と楽で、それなりに高級、高級というか、お給料も結構いいんですけど、
なんだけど、時々変な客がいるんですよね。
客って言っちゃうぐらい変な客がいるんですよ。
それで、
まぁ嫌だなぁなって思いながらやってたんだけど、
ある日ね、すごい王兵なね、なんか副社長みたいなやつにね、
なんか、すごい雑に扱われてね、酔っ払ってね、軽く蹴りを入れられたことがあってね、
なんじゃこりゃと思ってね、こんな仕事二度としたくないと思ってね、辞めることにしたんですよね。
それでも辞めますって言って、もうやりたくありませんっていうことを伝えて辞めたのに、
そこのコンパニオン会社の社長がね、すごいしつこくてね、
ひたすらね、人が去りないと、やたらと電話を鬼伝してくるんですよね。
だからもう嫌だと思ってね、もう出ませんからってね、
電話も出ないようにしてたんだけど、
あまりにも鬼伝なので、出てもうやめてくださいとかって言ったんですよね。
そしたらまたその別の友達もやってたいって言って、一緒にやってたんだけど、その子は辞めてなくて、
すごいね、困ってるみたいな、だから出てあげてよとか言ってきて、
いやいや、私出たくないって言ってるじゃんってなって、
でもこんなに困ってるのに出てあげないなんて、すごいかわいそう、ひどいとか言われて、
は?ってなって、私はこんなに嫌な思いをしてね、出たくないって言ってるのに、なんでそっちの肩を持つの?みたいな。
その人なんなん?って言ってね、別にただの社長じゃんって言ってね、私はお友達ではないで、どっち優先にするの?みたいな感じでね、
私はこんなに出たくないって言ってるのに、なんでこう人のためにね、嫌な思いをしなきゃいけないの?って言ったら、
本当にひどいよね?とか言われて、何これ?ってなって、
で、その友達ともね、すごい揉めてですね、今、コンパニオン会社も絶対出たくないぞ?ってなってね、
だからそこのせいで、友達もいなくなったというか、その人ね、その友達もすごい、割と結構厄介な友達だったでしょうね。
だからもう本当に、なんて言うのかな、コンパニオン会社断捨離、友達断捨離みたいな感じのレベルになるぐらいに、本当に嫌な体験をしたんですけど、
生命保険会社での経験
そのコンパニオン会社からね、突然連絡が来たんですよね。
で、なんでこんな何年も前にね、しかも今更この年でコンパニオンなんかできるわけないんちゃう?と思うんですけど、
実はコンパニオン会社のお姉さんで、50代の人とか結構いるんですよね。私50代になってませんけど。
だから結構ね、70とかね、60とかの人たちの宴会の時にね、やっぱりね、熟女系みたいな人にニーズがある場合もあるんですよね。
だから買うと思うんだけど、これだけ嫌だって言ったのに、まだ買ってくるのかなぁと思って、何なんだこれはと思ったんですよね。
で、もう一件は、生命保険会社辞めても3年ぐらい経つんですけど、その時のお客さんなんですよ。
そのお客さんも私が水商売やってた時のお客さんでもあり、その後保険契約をしてくれて、何年かずっとね、
よくしてくれてた方で、お店にもよく来てくれて、いいお酒飲ましてくれたりとかね、本当に良い人なんだけど癖強で、
そしてなんかちょっとドSな感じの人で、なんか癖が本当に強くて、なんていうのかなぁ、
口も悪くてね、なんか嫌な、なんでこんなにひねくれてるのとかね、よく思ってたんですよね。
で、お友達兼お客さんみたいな感じだったから、本当にそういうこと言うのやめてくれないとかね、よく言ってたんだけど、
そのね、癖強でなんていうのか、人に悪態をつくことが趣味みたいな感じで、それが愛情表現的な感じぐらいの人っているじゃないですか。
で、私もお客さんだからすごく嫌なこと言われても、まあ適当に流すというかね、そうなんだみたいな感じでね、適当に流すっていうか、
そうなんですね、みたいな感じでね、すごい怒る、まあ怒るんだけど激怒はしないじゃないですか。
だからそのぐらいのやりがいがね、気に入っていたみたいでしたね。こっちはなんでこんなになんか言われなきゃいけないんだろうとかね、思ったりもしてたんだけど、
でもまあ楽しんでたみたいですよ、その意地悪を。それで退職した時に引き継ぎの子がいて、その子がね、1ヶ月ぐらいでね、消えたんですよね。
もうひどい消え方をしたんですよ。で、そこでね、私がすごくいつも手厚い、いろんなお客さんにも手厚かったんですけど、だから私の後の担当が気に入らないっていう人は結構いるんですけど、
やりすぎたかな、みたいな感じなんですけどね。なんだけど、その人もすごく怒ってて、で、最悪だとかすごい言ってね、苦情言うとかね、言ったりして、いやいややめてよ、みたいな感じで、
で、その後担当がつかなかったりとかして、で、何かが届いたけど何も言ってこないとか、すごい言われたりして、でもまあ基本的にはあの
なんていうのかな、私はね、保険会社がガチャガチャ言ってくるの嫌なんでしょうね。なんかこう、
定期訪問したいですって言われると嫌だなって思うんでしょう。なんだけど、その人は多分来てほしい人なんですよね。結構いるんでしょうね、そのアフターフォローがないとか思う人。
でも私アフターフォローに時間を割くのが本当に嫌だなって思うので、ちょっとよくわかんないんだけど、でもそういうふうに
来てほしいお客さんがいるんだっていうのを、保険会社で働いて思ったんですよね。保険の貧乏なんかめちゃめちゃ嫌だなっていつも思うんだけど、
よく来てくれたわねーっていうお客さんとかもすごいいて、だから来てほしい人っているんだなーっていうのがすごいね、気づきになってね。
だからすごい丁寧にね、来てほしくないっていう人には距離をちゃんとね、置きながら定期的にお手紙を送るとかもしながら、
来てほしい人はちゃんとあの、定期的に顔を見せるみたいなふうにね、丁寧にやってたので、
すごいね、足りないみたいですよ。次の人とか、会社の対応が。でもそれしょうがないじゃんと思ってね、その後も、これが来たけど何も言ってこない。
これが来たけど何も言ってこない。わかんないから見に来てくれとか言われて、いやいや私も辞めたから行けませんとか言ってるんだけど、そこでなんかこう、
なんか悪態みたいなこと言われたりするんですよね。で、さらに私が今やってること何やってるのとか言って、こうやって言うと、そんなの無理でしょとかね、
過去の人間関係の再評価
そう言うんですね。だからもうちょっとそれ辞めてくれないって言って、そういうこと言われたくないんだよね、みたいなことを言って、でも私も会社辞めたからもう無理ですって言ったりして、そこでまた
悪態を疲れたりとかしてですね。でも多分寂しがり屋さんなんですよね。だからそうやって言って構って欲しいんだろうなぁみたいなとこもありつつ、
で、それでうーんって、私もうじゃけんにできないからね、もうなんかLINEとかで、じゃあこれを画像を送ってくださいとかね、やったりしてたんだけど、
もういよいよ嫌になっちゃって、あまりにもね、ネガティブなことばかり言ってくるから、私もすごい今頑張ってるんで、そんなこと言われるのはもう行きたくないんです、連絡もしたくないんです、みたいな感じになって、
それでもうすごい断っちゃったんですよね。結構ね、もうバシッと断って、連絡してこないでください、みたいな感じで言ってね、向こうも
でもなんかそこ会社のこととかね、じゃあどうすればいいんだとか言いながら、まあ連絡をしてこなくなったんですけど、
で、その後まあ半年とか1年に1回ぐらい連絡が来るんですよね。本当寂しがり屋さんなのかなって思うんですけど、ちょっと返したりとかすると、またなんかね、
今最近どういうことやってるの?とか言ってくるから、今こんな感じでね、やってますよっていうかね、またなんかね、言うんですよね。
そこで私がこうプツってね、こう途切れるみたいな感じでね、何なんだろうこれって思ってたんだけど、またその人から連絡が来て、それで新しい担当がつきましたっていうから、
あ、良かったんですねって言ってね、いい人だといいねって言ったら、新人でしたって、あなたの会社は最悪ですみたいなこと言われて、また何なんこれみたいな感じでね、
あ、そう悪かったねって言ったら、いやあなたが悪いわけじゃないよとか言われて、何なんだろうこれって思ってね、そのままスルーって感じになったんだけど、何これって思ってね、
私のね、AIのね、スピリチュアルのポジティブチェンジ者に聞いてみたらね、すごい深いタイミングのサインですねって言ってね、そういうことに向き合う、
数年前に立ち切ったものが再び浮き上がるってことは、手放すことが間違ってたわけじゃないよっていうのとか、その時に必要な学びは完了していたよということだよとかね、
で、まだね、でもその完了しているかどうかの残り数っていうかね、感情のね、それとか何か確認作業みたいな感じで出てきたんじゃないのかなみたいな感じだったんですよね。
で、なんかこの人たちを超えて成長したんだなというふうに自分を認めてあげるタイミングですよっていうふうなんですけど、
確かにもう私があの頃とは全然違うっていうことを再確認できたっていうかね、コンパニーがいた時の私は今よりもものすごい下の方にいたなとか、
会社を辞めた時の私よりもずいぶん今成長しているなとかね、自分の進みを確認できたっていうか、そういうタイミングそのために来たのかなーとかね思いましたね。
ずいぶん進んだなって、会社辞めてから3年でずいぶん別人のようになっているなっていうことをね、確認できたんですよね。
だからやっぱりそういうことの意味をね、ただ昔の嫌だなと思った時とか連絡来たな終わりじゃなくてね、
そういうふうにスピリチュアルで何か、このことには何の意味があるんだっていうことを考えてね、向き合うことで自分の過去とかを生産できるっていうかね、そういうのいいよねって思うんですよね。
そこに気づくか気づかないかっていうのがね、またこのスピリチュアルの活用なんですよ。本当に嫌なことあって終わりって、嫌なことあったらなんか飲んで終わらせようとか、
なんかこれ食べて危険直そうとかって言って、なんか上の部分だけで終わる。それで何とか感情を処理するっていうのではなくて、何かの気づきがあるんじゃないかというふうに追いこぼれしていくことがスピリチュアルの探求の一つだなぁと思っています。
成長の確認と新たな気づき
はい、というわけでね、今日はこんな話になっちゃったんですけど、そして今日なんですけど、夜の10時から戦略的仮面夫婦のカブさんのチャンネルで塾女スナックがありましたので、ぜひ皆さんお越しください。
13分以内に終わった方がいいよってユーズさんが言ってたので急いで終わります。ではでは今日もいい1日になりますように。