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第120回 「日本美術」の誕生 第一夜
2022-03-15 1:37:11

第120回 「日本美術」の誕生 第一夜

我々はいつからそれを「美術」と呼ぶようになったのか。
今回は近代日本における「美術」の誕生と受容の歴史について。

※例によって趣味的語りですので、内容等諸々ご容赦。

 美・意識
 「美術」で何を思い浮かべる
 美術観の罪
 僕たちの失敗 日本美術を好きではなくなった

 明治、美術ことはじめ
 西洋画法受容のあらまし
 第一段階~佐竹曙山と司馬江漢

 「古典」の再定義
 「美術」は明治以前に存在したか
 美術という「制度」について

 司馬江漢の主張
 江漢の日本性
 モネの語る日本美術

 日本的制度の変革 共同幻想とノモス
 「制定された制度」と「慣習からの制度」
 「制度」の内在化

 「制度」の歴史
 川上冬崖と高橋由一
 「博物館」と「博覧会」
 集古館構想
 モノの死、「展示」という意味
 天造物と人造物~おのずとみずから
 ArtとNature

 ウィーン万博と「美術」の誕生
 「美術」訳出の謎
 「工芸」「芸術」「美術」

 万博での出品
 書籍館から浅草文庫
 美術展めいた催し
 博物館の整備と殖産興業
 「分類」そして「美的価値」
 内国勧業博覧会と「美術館」
 洋画家たちの活躍
 内国勧業博覧会への出品
 「観る」ことの教育
 高橋由一の受賞と「評価」の整備

 工部美術学校
 西洋画法を学ぶ
 「視覚芸術こそ美術の中の美術」
 過渡期ですね

 一息

⇒ 第2夜に続く

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