1. トーマスの恋愛のヒント
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2022-02-02 12:31

第143回 「彼女と趣味が合わん!!」

彼女と趣味が合わない!
見たい映画も、行きたい場所も全然違う!
これは、もう長続きしないのでは!?
という相談。諦めたらあかんよ!!!

・付き合ってれば合わない所なんていくらでも。。。
・つべこべ言わず、一緒に行ってみよ!!
・これは幅を広げるチャンスだ。
・何事も見上げるスタイル!
・趣味はそれぞれで楽しめばいい。

男二人で恋愛相談に回答していく恋愛相談番組!
ポッドキャスト「トーマスの恋愛のヒント」第143回
ぜひ、最後までお楽しみください!

投稿 第143回 「彼女と趣味が合わん!!」ポッドキャスト『トーマスの恋愛のヒント』 に最初に表示されました。

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トーマスの恋愛のヒント、ポッドキャストトーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
全ての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。
皆さんこんにちは。はい、こんにちは。トーマスの恋愛のヒント、第143回でございます。はい、ボディコミュニケーションがありがたい。手で言えば143回。ボディコミュニケーションというかボディランゲージが。もう頭が回ってない。回ってない。回してくださいよ、ちょっと。
はい、フル回転で行きたいと思います。フル回転で。今日も遅刻してきました、馬車君は。すみませんでした。基本遅刻。シンガーソングライター。映像クリエイターの馬車で。基本遅刻の馬車。
そしてブライドラフォトグラファーのトーマスjトーマスです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。遅れた分倍速で頭回してきました。倍速でね、しゃべりはいつも通りで。しゃべりはいつも通りで。はい、ガンガン口回していきたいと思います。口回すと頭回りますよね。そうね、そういうのあるね。
なので今回も全力でご相談に応えながら、頭をさえさせていきたいと思います。そうしましょう。最初の方の回答と後半でちょっと変わるかもしれない。頭が回ってきて。だんだんそれぞれかなり。あるかもしれませんね。前半いったこと全部撤回するかもしれない。だんだんそうやってヒートアップしていくものだからいいんですよね。
あくまでヒントということで。楽しく聞いていただければと思います。ではお便りいただいております。20代会社員営業職の男性の方からのお便りです。ありがとうございます。最近お付き合いを始めた方と趣味が合わなくて困っています。
彼女が行きたいというところや見たいという映画に全く興味が湧きません。逆に僕がいいと思うものも好きじゃなさそうです。これはもう無理でしょうか。難しい問題ですね。またパターンの違うね。まだ恋愛のヒントで面白いですね。いまだにパターンが違う出てくるんだっていう。
なるほど。たしかにね。143回も回答してきてるけど。仲が悪いとか性の不一致とかそういうのとまた違って。趣味ってそもそも付き合う前提になる得る話題のポイントの一つじゃないですか。
共通の趣味で共通の例えばアニメが好きで仲が悪いとかそういう基本的な入りの一つじゃないですか。こっちのパターンが合わないっていうのは別のところでお互い聞かれ合って一緒に付き合ってるんだと思いますし別に趣味が合わない以外は問題ないのかもしれない。
付き合っていけばさどんどん出てくるのよそういう合わないところっていうのがそこをいかに調整していくかが恋愛の楽しいところじゃない。だからもういいじゃん。見に行こう。
とりあえず行こうと。 自分の幅が広がると思えばすごくよくない。自分のセンスに合わないものをいいと思う人もいるわけでさ。今まで彼女と付き合ってなかったら見なかったかもしれない映画を見るチャンスがあるわけじゃない。そこを楽しめなくちゃね。
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その映画が例えば彼女が全世界で彼女しか興味ないとかなわけないじゃないですか。逆にそうだったら彼女も天才的すぎるから逆に対戦してほしいし。
今度は一定層ね。その映画が好きな人たちはいる。そういう人たちの趣味思考というかを知れるとか。自分が面白くないじゃなくて人はこういうの面白いと思ってるんだっていう目線で物事を見ると面白いんじゃないかなとは思いますね。
楽しいよね。もったいないじゃん好き嫌いって。何でも食べれたほうが絶対楽しいしさ。どんな人とでも恋愛できたほうが絶対楽しいのと一緒でさ。どんな映画でもどんな場所でもどんな遊びでも楽しめたらさ。そのほうが人生絶対豊かだと思うわけよ。
自分の狭い範疇の中でさこれまでこれ触れてなかったからこれからも触れませんじゃなくてせっかくチャンスがあるなら触れてたほうが幅も広がるしいい男になると思うけどね。
基準だと思うんですよね。今この方好きなものプラス興味ないものマイナスで捉えてると思うんですよ。じゃなくて一番下をゼロにしてほしいんですよ。そうするとそのマイナスだと思ったものはもうプラス1ぐらいなわけですよ。好きなものが逆にもうグンと。基本的に見上げるスタイルというか。
馬車君はそうやって生きてるの? なるべくそういうふうにはしたいと思っています。
いい心がけじゃないですか。 なのでさっき言った通りだからあまり興味ないとか全然お興味が湧かないじゃなくてちょっと知ってみようってスタートする。
僕結構経験があるんですよね。ちょっと全然違うんですけど一生関わらないだろうなって思った人とあるきっかけで関わるきっかけことになったときにその人と最初は興味ないというか苦手なんですよね。
だけどまあまあ思い込みはやめようと。どうしちゃって一緒にいるしかないんだから覚悟しようと。で過ごしていくうちに僕その人が結構自分の人生の中で大事な人になったんですよ。
誰ですかそれはちなみに。 大学の時のお友達なんですけど。 名前は出さないでおく? 名前は出さないと。
すごくすごい見た目が派手で当時。でチャラくて。でいわゆる僕がまだまだ肩ぶつ高校生あがりの大学生だったんですよ。 なるほど。
でもうクソ真面目。もうちょっと幅がないという狭い人間だったんですけど。でも僕はチャラチャラしててもうなんかいろいろふざけててみたいな。
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でおちゃらけてなんかちょっと真面目にやらないしみたいな。でもなんかそういうの一つ過ごしていくうちに本当に大切なものをわかってるというか。やるとこはやるし。
なるほど。 で人は大切にするし。で誰かがやらないことに対して俺もやってないからと。
例えばある種余裕というか認めるというかなんでやらないんだっていうスタンスじゃなくてやりたくないよねとかそういう余裕とか。
なんかいろいろ一緒に過ごしていくうちに人と人としての懐かしさを感じながらで僕もなんかそういうのに触れて自分の価値観がだいぶ広がったんですよね。
自分が今まで苦手だと思ってただけで食わず嫌いですがある種興味が全く湧かないどころか触れたくないと思ってたものに触れ続けていくことで。
1,2,3,4って多分興味ないっていう映画も彼女の主人も10回20回30回合わせればだんだん興味がやってくると思うんですよね。
まあそういうもんだよね。 だからそういう意味でもまずは一歩踏み出して価値観取られずに何回でも触れていってほしいなと。
そうだね。 思いますね。
俺もなんかね結構性格が歪んでてさ20代の頃とかなんかこう自分の好きなものを選べない性格があったの。
なんか食べ物屋さんに行ったらメニューを見るじゃないで本当は焼肉定食が食べたいんだけど一番食べたくない小鉢発品定食を頼んじゃうみたいな性格があったの。
なんかこう自分の好きを全面出せない頃があったの。
なんかそれでさお洋服買うにしてもさ自分は本当はコンネイビーのポロシャツが欲しいんだけどあえて一番欲しくないオレンジを買っちゃうみたいな。
ちょっと派手なやつ。
そう買って買ってがどんよりするみたいな頃があったの。
だけどそれをしたことでよってさ絶対選ばないであるオレンジが今では多分割と選ぶ色になってたりとかさ。
今日もちょっと明るめの。
今日なんか司会者みたいな格好してるよね。
いやあの先言おうと思ったんですけど。
自分で鏡見て思った。
すごく薄い白いデニムに白シャツに上がもう本当にこうなんて言うんですかウール。
これ何でしょうね赤っぽい。
赤と黄色の本当に司会者ですね。
司会者みたいでしょ。
こういうなんていうかそういうさこれまで選ばなかったものをあえて選ぶ癖があったからなんだけどさそれでなんか好き嫌いもなくなって何でも選べるようになって。
っていうのがあるからなんかこうありだと思うんだよね好きになるよ。
いや好きになるんですよ。
多分それ見たくない映画も見たら楽しいしね。
あの子供心に戻ってほしいんですよ。
はいはいはい。
大人になってある程度物事を知るとこれ以上知ることが億劫になるんですよね。
うん。
多分それだと思うんですよ。
そうだね。
もっとこう立ち返って何それ何それっていう気持ちを大事にしてほしい。
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で結局今自分が好きなもの。
例えばじゃあ僕ギター最初楽しいわけないじゃないですか。
弾けないんだから。
そうだね。
でもそれが弾けるようになって楽しくなるとか。
それは一つできるようになっていくことっていうちょっと違うパターンですけど。
興味ないものもだから触れ続けてやる気もやってると湧いてくるっていう。
興味も触れてると湧いてくるんですよ。
そうだね。そこに可能性が必ずあるからね。
ぜひ触れてほしいですけどね。
むしろありがたい機会をはねもらってるって。
いやマジでそうだと思うよ。
自分の価値観、自分にない価値観の人とお付き合いできてるってすごく人生においてプラスでしかないと思う。
いやマジでそうだと思う。
それでそういうマインドでこの彼が彼女と接していったら多分彼女も彼の興味のないであろう趣味に
ちょっと食いついてくるようになるからね。徐々に。
お互い嫌だ嫌だと思ってたら多分離れていっちゃうけど、
どっちかがこの今の彼女に可能性を感じればでいいけどさ、
興味を持つ、どちらかが興味を持ち始めたらきっといい恋愛に発展していくんじゃないかなと思うので。
お互い嬉しいですしね、それでね。
そうだね。
自分が好きなもので喜んでやってくれる。
そうだよね。好きじゃなかった人に好きになってもらって楽しいよね。
楽しいですよ。
そういう風に楽しんでほしいね、恋愛を。
ぜひぜひ。まずはそれを試していただきたいです。
試してほしいですね。
一個言わなかったのは、本当にダメならお互いの趣味を尊重して、
趣味は趣味、それぞれやればいいと思ってます。
まあそういう人生もありだと思いますけど。
そういう人たちもいているので、まずは触れてみてください。
全然楽しいと思うけどな。
ということで、相談者さんの幅が広がることを願っております。
20代男性ということでね。
これからですよね。
僕はもうすぐ30代男性になるので、後輩に。
言うねえ。来週ぐらいでしょ、誕生日。
これが一応2月5日放送です。
の予定。
の予定ですね。明後日ですね。
何が言いたいんだ、その顔。
誕生日プレゼントお待ちしております。30代ですよって。
そうですね。
ということで、僕も司会者みたいなジャケットをお待ちしております。
ということで、今週の恋愛のヒント、これにてお開きにしたいと思います。
また来週お会いしましょう。
まっすぐに向かってゆく
誰のそれも一生一生と呼ぼう
12:06
この番組は提供
DMSK.JP
プロデュース
遠間修輝
楽曲提供
馬車
ナレーション
富永実によりお送りいたしました。
ご視聴ありがとうございました。
12:31

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