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トーマスの恋愛のヒント
ポッドキャストトーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
全ての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。
皆さんこんにちは。
こんにちは。
トーマスの恋愛のヒント第2回でございます。
先週から引き続き聴いていただいている方、どうぞまたおいでくださいました。
おいでくださいましたね。
固い。自分でも思うくらい固いですね。
もうちょっと僕が素直にならないと。
今日から聴いている方もいると思うんで、僕が誰なのかをまず。
そうですね。
失敬。
失敬、はい。どうぞ。
私、アンクレットノートというソロのプロジェクトのバンドで活動しております。
シンガーソングライターのパッシャと申します。
この番組のナビゲーターとしてやらせていただいています。
はい。よろしくお願いします。
そして、そして、そして。
そして、ブライダルフォトグラファーのトーマスと申します。
この番組の主役と言いますか、自分で言うのもなんですが、作っている人です。よろしくお願いします。
結婚4年目の。
そうそうそうそう。
幸せ絶頂の感じですね。
本当に幸せで、奥さんのことが大好きでしょうがないという感じです。
ベタベタエピソードを一つぜひ。
ベタベタエピソード。ベタベタエピソードね。
うーんとね、僕のお家が3LDKくらいの間取り。
東京からちょっと離れてて、そういうところに住んでるんですけど、3LDKあるんだけど、毎日2畳分くらいのスペースしか使っていないくらいくっついてますね。
広い意味。
そうそう。もっと狭くてよかったねみたいな話をいつもしているみたいな感じです。
仲いいですね。彼女的にはちょっとウザいのかもしれないですけど、僕はすごく好きなんで。
2床十分。
そうですね、十分という感じですね。
羨ましいです。
ありがとうございます。
馬車君のことをちょっと話しておこうかなと思うんだけど、馬車君のその活動というかさ、ミュージシャンなわけじゃない。
はい。
どういうことをしてるんですか?
まず大事なところでプロを目指して活動しております。
プロを目指してってのはどうなの?私はプロですって言っちゃわないでいいの?それは。
そうですね、難しいところですよね。プロの概念っていう話になっちゃいますね。難しいところです。
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プロって言えばこれですね。
そうだよね、ちゃんとお金取ってライブしてってね。
そうですね、プロフェッショナルです。
プロフェッショナルです。
ただそのままの流しられないっていうくらいですね。
そこだよね。難しいじゃん、ミュージシャンの人って。
どうやってメジャーになっていくか、メジャーっていうのは人気になっていくかっていうところが。
難しいですよね。率直に感じたのはミュージシャンはフリーランス起業した人たちとほぼ同じですね。
そうだよね。
起業したフリーランスのサラリーマンの人たちとやることは同じです。
はい。
音楽という商品を作って。
はいはいはい。
方法を自分でやって。
方法を自分でやって。
あと企画、イベント、そういう打ち合わせを自分でやったり営業をかけたり。
はいはいはい。
やることは本当に変わらないです。
はいはいはい。
一般企業に勤めてる方ってやってることは同じです。
そうか、やってることはそうだとして、どういう思いを馬車君はそこに載せているんですか?活動の中に。
そこもやっていく中で少しずつ少しずつ自分の中で修正、軌道を修正しながら自分の思いも含めてなんですけど、
今、そうですね、今、ちょうど今思ってるのは、僕は僕でどういう風にやっていきたいかっていうところで言うと、
みんなの思い出に残る、みんなの思い出の中に生きていたいなみたいな思いがあります。
それが曲であったり、僕自身であったりというところで、最終的に僕がいないところでも曲がその人の思い出を彩るものであったらなと。
なるほどね。
例えばウェディングソングとかも実は。
ああ、そうですね。
ラビングソングという曲を。
もしかしたらまだ収録の時点では決まってないんですけど、この番組のエンディングとかになっている可能性はあるので、聞いてるかもしれないですね。
聴いてるかもしれないですね。
彼の曲をね。
はい。
そうか。なんとなくあれじゃない?そのさ、ぼやーっとしてない?
普通というか、なんかもっと馬車君とはこうみたいなのないの?
僕とはこう?
こう。
うーん。
こういうところにすごく思いを乗っけてますみたいな。
こう?
そうですね。なんか難しいですね。
難しいんだ。
なんかいろいろ、逆になんかいろいろ考えすぎてよくわからなくなっちゃうタイプ。
へー。
なんかそういうのも考えたことあったんですけど、石又馬鹿に戻ってますね。
馬鹿に戻ってるんだ。
考えてはわからなくなったらいいっていう。そういう部分でもしかしたら。
なるほどね。
ずっと生きてたいなと思います。さっきも思い出の中で。
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なんかそこにあるんだろうね。もっと確信をつくような何かね。
そうですね。やりたいことは思い出に残るってところなんですけど。
自分の生き方としてはとにかく自由に生きてたいなと。
なるほどね。
自分の、ちゃんと自分の自由っていうのが、ちゃんと自分で何かを選択して、
その選択に自分で責任を持ててっていう状態。
ちゃんと自分で思うように生きていきたいなっていう日々を。
日々をね。
僕と馬鹿君との出会いっていうのが、あるオーディションの企画があって、
そこで僕トーマスがカメラマンとして審査員として参加させてもらって、
そこに馬鹿君が出演されてて、めちゃめちゃいいなと思ったんだけど、
トーマスすごいポイント入れたんだけど、準グランプリぐらいだった。
ぐらいでしたね。
それで、すごい良かったから。
っていうのと、馬鹿君からすごいご了承されて、
ワンマンライブがありますって言って、見に行かせてもらい、
そのワンマンライブがね、すっごい楽しくって、
なんか、なんだろうね、
すごいよね、熱量がね。
サービス精神というかさ、
お客さんを楽しませるぞ、みたいなのがすごい伝わってきて。
あ、そこはありますね。
みんなでワイワイするの好きですね。
そんな感じ?
みんなで何かやってるの好きです。
音楽性もそうじゃない?
綺麗に歌い上げるっていうよりは、
ワーってワーってやって、みんなワーってなって、
グワーみたいな、上り詰めて終わるみたいな。
そんな感じですよね。
幼稚園から小学校低学年ぐらいの子たちがみんな集まってワーやってるみたいな、
肝心の2面ですね。
そうだよね、そんな感じだよね。
生きてる人たちもみんな子供に戻っちゃうというか、
もうはっちゃけちゃえみたいなライブをしてるよね。
さらけ出しの50聞くというよりもみんなでワーってワーってザクザクみたいな。
みんなで大合唱して終わる。
大合唱して最後に馬車君がステージから飛び降りてきて、みたいなね。
そんなライブを見て、馬車君面白いなと思って、
僕の方から実はこういうポッドキャストで番組やりたいなと思ってるから、
データやってくれないみたいなのを頼んでね、やることになったみたいな感じですね。
だからこういう経験は初めてね。
緊張しながらもね。
緊張しながらもやってますよね。
そうなんですよね。
馬車君自身の恋愛ってどうなの?
過去お付き合いさせてもらったのかな。
二人ほど。
二人ほど。セキララだね。
セキララに。
結構、もしかしたら同年代にしては少ない方かなと思います。
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今多いんじゃないの?そういう子って。
ですかね。
全然お付き合いしたことありませんみたいな人がいる。
馬車君いくつだっけ?
今27です。
27か。
周りも結婚しだしてたり、お子さんがいらっしゃったりとか、大学の同期とか。
だいぶある意味結婚も見えてくるような年齢ではあります。
まあそうだよね。
今はでもお相手はいなくて、漫画校やっているという感じです。
あと別に格好つけてるわけじゃなくて、いないだけっていう感じです。
なるほどね。
どれくらいいらっしゃらない感じなんですか?
3年。
3年か。3年、4年いないとさ、それこそ好きって何ですかって状態でしょ?
そうですね。あれによくわからないです。
僕結構惚れっぽい子なんで。
惚れっぽいのはいいよね。
ちょっと気になると、気になるかも好きちょけずしちゃってるんで。
それはすごくいいことだね。
逆によくわかんないじゃないですか。
みんな好きになっちゃう。
好きがいっぱいすぎちゃってよくわかんない。
どれが好きなのか。
でも悪くないよね。
それはそれでいいのかな。
そういう人はもうさ、ガンガン全部アタックしていったら、どれかは当たるじゃん。
言い方、聞こえが悪いかもしれないけど、
恋愛ってそんなもんでさ、勘違いの延長線上にあるような気がするから、
もうお互いに好きっていう気持ちさえ発生しちゃえば恋愛なんてのは進んでいくわけで、
なんかね、もっとグイグイ勢いをかけるっていう意味で言っちゃえばいいかもしれない。
でも職業柄かね、職業柄ってさ、女の子がちょっと近寄りがたい部分もあるよね。
ありますね。特に同年代の。
そうだよね。結婚とか意識されちゃうとちょっと重たかったりもするの。
いや、僕は逆に結婚したい人だから。
あ、したい人なんだ。
ただ、それこそ3、4年前の別れで結婚が見えたんです。
あー、なるほど。
ミュージシャンは。
そこだよね。
なんだろうね、夢を追いかけてさ、
吉田くんすごいライブもいいし、将来性とかを感じてくれるような人とかと出会ったらいいんだろうけどね。
なかなかそれも難しいのかね。
女子って結構現実的だったりするからね。
ほんとに、なんかそれは感じますね。
そうだよね。
逆に僕の方が夢を追い過ぎているのか。それは別に悪いことじゃない。
悪いことじゃない、悪いことじゃない。
それを原動力に頑張るみたいなところもあるわけでしょ。
逆に言えば売れてしまえばのぐらいの感覚。
なんかそうなったらそうなったで場所がすごい遊びそうだよね。
イメージがある。
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みんな好きになっちゃうでしょ。
たしかに。
で、すごい寄って来られちゃったらさ、
とっかえひっかえみたいになりそうだよね。
いや、でも大丈夫です。
お付き合いしたら一度。
割と後半?
です。
だよね。
逆にもともと女子と喋れないぐらいの人だった。
うんうん。
高校の時男子高だった。
そういう人がね、意外となんか外れちゃったりすると遊び出しちゃったりするんだよね。
気をつけた方がいいかもしれない。
気をつけますね。
はい、というわけで今日はこんなところで。
ありがとうございました。
来週もよろしくお願いします。
では今日はトーマスのヒントをご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
See you next week 言わないで。
See you next week。
今日のポッドキャストはいかがでしたか?
番組ではトーマスへの質問もお待ちしております。
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URLはwww.tmsk.jp
www.tmsk.jpです。
それではまたお見にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供
tmsk.jp
プロデュース
トーマスしゅんすけ
楽曲提供
アンクレットの音
ナレーション
といめいみによりお送りいたしました。